JP2000169630A - ゴム組成物 - Google Patents
ゴム組成物Info
- Publication number
- JP2000169630A JP2000169630A JP35320898A JP35320898A JP2000169630A JP 2000169630 A JP2000169630 A JP 2000169630A JP 35320898 A JP35320898 A JP 35320898A JP 35320898 A JP35320898 A JP 35320898A JP 2000169630 A JP2000169630 A JP 2000169630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rubber composition
- nbr
- weight
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 未加硫粘度が増加して加工性が悪化したり、
静的剪断弾性率が上がりすぎたりすることなしに、引き
裂き力を向上させたゴム組成物の提供。 【解決手段】 このゴム組成物は、アクリロニトリル−
ブタジエンゴム以外のジエン系ゴム９８〜８０重量部に
対し、アクリロニトリル−ブタジエンゴムを２〜１０重
量部配合してなる。
静的剪断弾性率が上がりすぎたりすることなしに、引き
裂き力を向上させたゴム組成物の提供。 【解決手段】 このゴム組成物は、アクリロニトリル−
ブタジエンゴム以外のジエン系ゴム９８〜８０重量部に
対し、アクリロニトリル−ブタジエンゴムを２〜１０重
量部配合してなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐久性を高めるた
めに引き裂き力を向上させたゴム組成物に関する。
めに引き裂き力を向上させたゴム組成物に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、建物と基礎との間に設置されて建
物の荷重を支えると共に地震時に建物に伝わる振動を減
少させる役割を果たす免震積層体（ゴムシートと鋼板を
交互に積層させてなる）、氷雪上を走行するスノーモー
ビルに装着される無限軌道帯からなるトラックベルト、
および石炭、砕石、土砂、鉱石等の多種多様のバラ物を
運搬するのに用いるコンべヤベルトなどのゴム製品は、
ゴム組成物から構成される。そして、このゴム組成物に
は、それぞれの製品の耐久性を高めるために引き裂き力
の向上が求められる。
物の荷重を支えると共に地震時に建物に伝わる振動を減
少させる役割を果たす免震積層体（ゴムシートと鋼板を
交互に積層させてなる）、氷雪上を走行するスノーモー
ビルに装着される無限軌道帯からなるトラックベルト、
および石炭、砕石、土砂、鉱石等の多種多様のバラ物を
運搬するのに用いるコンべヤベルトなどのゴム製品は、
ゴム組成物から構成される。そして、このゴム組成物に
は、それぞれの製品の耐久性を高めるために引き裂き力
の向上が求められる。
【０００３】ゴム組成物の引き裂き力の向上には、その
ゴム組成物に配合するカーボンブラックを増量したり、
小粒径化したりすることが一般的である。しかしなが
ら、このようにカーボンブラックを取り扱うと、免震積
層体の場合には、静的剪断弾性率が上がりすぎて目的の
剪断弾性率が得られないことや、未加硫粘度が増加して
加工性が悪化するという不都合があった。また、トラッ
クベルトの場合にも未加硫粘度が増加して加工性が悪化
するという問題があった。さらに、コンべヤベルトの場
合には、未加硫粘度が増加して加工性が悪化するという
問題があった。
ゴム組成物に配合するカーボンブラックを増量したり、
小粒径化したりすることが一般的である。しかしなが
ら、このようにカーボンブラックを取り扱うと、免震積
層体の場合には、静的剪断弾性率が上がりすぎて目的の
剪断弾性率が得られないことや、未加硫粘度が増加して
加工性が悪化するという不都合があった。また、トラッ
クベルトの場合にも未加硫粘度が増加して加工性が悪化
するという問題があった。さらに、コンべヤベルトの場
合には、未加硫粘度が増加して加工性が悪化するという
問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、未加
硫粘度が増加して加工性が悪化したり、静的剪断弾性率
が上がりすぎたりすることなしに、引き裂き力を向上さ
せたゴム組成物を提供することにある。このゴム組成物
は、免震積層体、スノーモービル用トラックベルト、コ
ンべヤベルトなどを構成するのに好適である。
硫粘度が増加して加工性が悪化したり、静的剪断弾性率
が上がりすぎたりすることなしに、引き裂き力を向上さ
せたゴム組成物を提供することにある。このゴム組成物
は、免震積層体、スノーモービル用トラックベルト、コ
ンべヤベルトなどを構成するのに好適である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のゴム組成物は、
アクリロニトリル−ブタジエンゴム以外のジエン系ゴム
９８〜８０重量部に対し、アクリロニトリル−ブタジエ
ンゴムを２〜２０重量部配合してなることを特徴とす
る。
アクリロニトリル−ブタジエンゴム以外のジエン系ゴム
９８〜８０重量部に対し、アクリロニトリル−ブタジエ
ンゴムを２〜２０重量部配合してなることを特徴とす
る。
【０００６】このようにアクリロニトリル−ブタジエン
ゴム（ＮＢＲ）をジエン系ゴムに配合するため、上記目
的の達成が可能となる。
ゴム（ＮＢＲ）をジエン系ゴムに配合するため、上記目
的の達成が可能となる。
【発明の実施の形態】本発明で用いるジエン系ゴムは、
ＮＢＲ以外のものであって、例えば、天然ゴム（Ｎ
Ｒ）、ポリイソプレンゴム（ＩＲ）、スチレン−ブタジ
エン共重合体ゴム（ＳＢＲ）、ポリブタジエンゴム（Ｂ
Ｒ）、ブチルゴム（ＩＩＲ）などである。これらのジエ
ン系ゴムは、単独又は任意の混合物として使用すること
ができる。
ＮＢＲ以外のものであって、例えば、天然ゴム（Ｎ
Ｒ）、ポリイソプレンゴム（ＩＲ）、スチレン−ブタジ
エン共重合体ゴム（ＳＢＲ）、ポリブタジエンゴム（Ｂ
Ｒ）、ブチルゴム（ＩＩＲ）などである。これらのジエ
ン系ゴムは、単独又は任意の混合物として使用すること
ができる。
【０００７】本発明のゴム組成物は、このジエン系ゴム
９８〜８０重量部に対し、ＮＢＲを２〜２０重量部配合
してなる。ＮＢＲが２重量部未満では、少なすぎてＮＢ
Ｒを配合した効果が実質的に生じないことになり、一
方、２０重量部超では破断強度が低下する問題が発生し
好ましくない。特に、ジエン系ゴム９８〜９０重量部に
対し、ＮＢＲを２〜１０重量部配合することが好まし
い。また、このゴム組成物には、硫黄等の加硫剤、カー
ボンブラック等の補強剤などの配合剤を適宜配合するこ
とができる。
９８〜８０重量部に対し、ＮＢＲを２〜２０重量部配合
してなる。ＮＢＲが２重量部未満では、少なすぎてＮＢ
Ｒを配合した効果が実質的に生じないことになり、一
方、２０重量部超では破断強度が低下する問題が発生し
好ましくない。特に、ジエン系ゴム９８〜９０重量部に
対し、ＮＢＲを２〜１０重量部配合することが好まし
い。また、このゴム組成物には、硫黄等の加硫剤、カー
ボンブラック等の補強剤などの配合剤を適宜配合するこ
とができる。
【０００８】
【実施例】 表１に示す配合内容（重量部）で免震積
層体用の組成物を作成した（実施例１〜４、比較例１〜
５）。
層体用の組成物を作成した（実施例１〜４、比較例１〜
５）。
【０００９】これらのゴム組成物につき、下記によりム
ーニー粘度、１００％モジュラス、３００％モジュラ
ス、引張り強さ、破断伸び、引裂き力を評価した。この
結果を表１に示す。
ーニー粘度、１００％モジュラス、３００％モジュラ
ス、引張り強さ、破断伸び、引裂き力を評価した。この
結果を表１に示す。
【００１０】ムーニー粘度：ＪＩＳ Ｋ６３００に準拠
して１００℃にて測定した。１００％モジュラス(kgf/cm2）、３００％モジュラス(k
gf/cm2）、引張り強さ(kgf/cm2）、破断伸び（％） ：Ｊ
ＩＳ Ｋ６２５１に準拠して測定した。１００％伸長時
および１００％伸長時のそれぞれの引張応力を測定し
た。
して１００℃にて測定した。１００％モジュラス(kgf/cm2）、３００％モジュラス(k
gf/cm2）、引張り強さ(kgf/cm2）、破断伸び（％） ：Ｊ
ＩＳ Ｋ６２５１に準拠して測定した。１００％伸長時
および１００％伸長時のそれぞれの引張応力を測定し
た。
【００１１】引き裂き力(kgf/cm ）：ＪＩＳ Ｋ６２５
１に準拠して測定した。動的剪断弾性率 Ｇｓ(kgf/cm2） ：ＪＩＳ Ｋ６２５１
に準拠して測定した。
１に準拠して測定した。動的剪断弾性率 Ｇｓ(kgf/cm2） ：ＪＩＳ Ｋ６２５１
に準拠して測定した。
【００１２】
【表１】
【００１３】表１から判るように、比較例１は、ＮＢＲ
を配合しない場合であり、引裂き力は本発明の場合（実
施例１〜４）に比して劣る。比較例２はＮＢＲを配合し
ないと共にカーボンブラック配合量を実施例１よりも多
くした場合であるが、この場合には引裂き力は実施例１
と同様に優れているが、動的剪断弾性率が高くなる、あ
るいは未加硫粘度（ムーニー粘度）が高くなるという問
題点がある。比較例３はＮＢＲ配合量が少ない場合であ
るが、この場合には引裂き力が向上する効果が少なく、
比較例４，５のようにＮＢＲ配合量が多い場合には、実
施例同様引裂き力が優れるが、破断強度が低下する事か
ら好ましくない。 表２に示す配合内容（重量部）でスノーモービル用
トラックベルトのゴム組成物を作成した（実施例５、比
較例６〜９）。
を配合しない場合であり、引裂き力は本発明の場合（実
施例１〜４）に比して劣る。比較例２はＮＢＲを配合し
ないと共にカーボンブラック配合量を実施例１よりも多
くした場合であるが、この場合には引裂き力は実施例１
と同様に優れているが、動的剪断弾性率が高くなる、あ
るいは未加硫粘度（ムーニー粘度）が高くなるという問
題点がある。比較例３はＮＢＲ配合量が少ない場合であ
るが、この場合には引裂き力が向上する効果が少なく、
比較例４，５のようにＮＢＲ配合量が多い場合には、実
施例同様引裂き力が優れるが、破断強度が低下する事か
ら好ましくない。 表２に示す配合内容（重量部）でスノーモービル用
トラックベルトのゴム組成物を作成した（実施例５、比
較例６〜９）。
【００１４】
【表２】
【００１５】表２から判るように、比較例６は、ＮＢＲ
を配合しない場合であり、引裂き力が本発明の場合（実
施例５）に比して劣る。比較例７はＮＢＲを配合しない
と共にカーボンブラック配合量を実施例５よりも多くし
た場合であり、比較例８はＮＢＲを配合しないと共にカ
ーボンブラックを小粒径化した場合であり（カーボンブ
ラックＨＡＦの粒子径２６〜３０ｍμ＜カーボンブラッ
クＦＥＦの粒子径４０〜４８ｍμ）、比較例９はＮＢＲ
を配合しないと共に小粒径カーボンブラックＨＡＦの配
合量を多くした場合である。これらの比較例７〜９は、
引裂き力は実施例５におけると同様に優れているが、未
加硫粘度（ムーニー粘度）が高く、加工性が悪い。
を配合しない場合であり、引裂き力が本発明の場合（実
施例５）に比して劣る。比較例７はＮＢＲを配合しない
と共にカーボンブラック配合量を実施例５よりも多くし
た場合であり、比較例８はＮＢＲを配合しないと共にカ
ーボンブラックを小粒径化した場合であり（カーボンブ
ラックＨＡＦの粒子径２６〜３０ｍμ＜カーボンブラッ
クＦＥＦの粒子径４０〜４８ｍμ）、比較例９はＮＢＲ
を配合しないと共に小粒径カーボンブラックＨＡＦの配
合量を多くした場合である。これらの比較例７〜９は、
引裂き力は実施例５におけると同様に優れているが、未
加硫粘度（ムーニー粘度）が高く、加工性が悪い。
【００１６】 表３に示す配合内容（重量部）でコン
ベヤベルト用のゴム組成物を作成した（実施例６、比較
例１０〜１１）。これらのゴム組成物につき、前記に
おけると同様にゴム特性を評価した。この結果を表３に
示す。
ベヤベルト用のゴム組成物を作成した（実施例６、比較
例１０〜１１）。これらのゴム組成物につき、前記に
おけると同様にゴム特性を評価した。この結果を表３に
示す。
【００１７】
【表３】
【００１８】表３から明らかなように、比較例１０は、
ＮＢＲを配合しない場合であり、引裂き力が本発明の場
合（実施例６）に比して劣ると共に未加硫粘度（ムーニ
ー粘度）が高く、加工性が悪い。比較例１１は、ＮＢＲ
を配合しないと共にカーボンブラック配合量を実施例６
よりも多くした場合であり、引裂き力が本発明の場合
（実施例６）に比して劣ると共に未加硫粘度（ムーニー
粘度）が高く、加工性が悪い。
ＮＢＲを配合しない場合であり、引裂き力が本発明の場
合（実施例６）に比して劣ると共に未加硫粘度（ムーニ
ー粘度）が高く、加工性が悪い。比較例１１は、ＮＢＲ
を配合しないと共にカーボンブラック配合量を実施例６
よりも多くした場合であり、引裂き力が本発明の場合
（実施例６）に比して劣ると共に未加硫粘度（ムーニー
粘度）が高く、加工性が悪い。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明のゴム組成物
は、ＮＢＲ以外のジエン系ゴム９８〜８０重量部に対
し、ＮＢＲを２〜２０重量部配合してなるため、未加硫
粘度が増加して加工性が悪化したり、静的剪断弾性率が
上がりすぎたりすることなしに、引き裂き力を向上させ
ることが可能となる。
は、ＮＢＲ以外のジエン系ゴム９８〜８０重量部に対
し、ＮＢＲを２〜２０重量部配合してなるため、未加硫
粘度が増加して加工性が悪化したり、静的剪断弾性率が
上がりすぎたりすることなしに、引き裂き力を向上させ
ることが可能となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 英之 神奈川県平塚市追分２番１号 横浜ゴム株 式会社平塚製造所内 Ｆターム(参考） 3F024 AA01 AA11 CA08 CB03 4J002 AC001 AC072 BB151 BG001 GF00 GM01
Claims (4)
- 【請求項１】 アクリロニトリル−ブタジエンゴム以外
のジエン系ゴム９８〜８０重量部に対し、アクリロニト
リル−ブタジエンゴムを２〜２０重量部配合してなる、
引き裂き力に優れたゴム組成物。 - 【請求項２】 請求項１記載のゴム組成物からなる免震
積層体。 - 【請求項３】 請求項１記載のゴム組成物からなるスノ
ーモービル用トラックベルト。 - 【請求項４】 請求項１記載のゴム組成物からなるコン
べヤベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35320898A JP2000169630A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35320898A JP2000169630A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | ゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000169630A true JP2000169630A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18429299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35320898A Pending JP2000169630A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000169630A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013089069A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 株式会社ブリヂストン | コンベアベルト用ゴム組成物、コンベアベルト及びベルトコンベア |
| JP2013122018A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Bridgestone Corp | コンベアベルト用ゴム組成物、コンベアベルト及びベルトコンベア |
| JP2014189576A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Bridgestone Corp | コンベアベルト用ゴム組成物の製造方法及びコンベアベルト用カバーゴムの製造方法 |
| WO2015182499A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物及びこれを用いるコンベヤベルト |
-
1998
- 1998-12-11 JP JP35320898A patent/JP2000169630A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013089069A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 株式会社ブリヂストン | コンベアベルト用ゴム組成物、コンベアベルト及びベルトコンベア |
| JP2013122018A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Bridgestone Corp | コンベアベルト用ゴム組成物、コンベアベルト及びベルトコンベア |
| CN104114631A (zh) * | 2011-12-12 | 2014-10-22 | 株式会社普利司通 | 输送带用橡胶组合物、输送带和带式运输机 |
| AU2012353554B2 (en) * | 2011-12-12 | 2016-02-25 | Bridgestone Corporation | Rubber composition for conveyor belts, conveyor belt, and belt conveyor |
| US9296880B2 (en) | 2011-12-12 | 2016-03-29 | Bridgestone Corporation | Rubber composition for conveyor belts, conveyor belt, and belt conveyor |
| JP2014189576A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Bridgestone Corp | コンベアベルト用ゴム組成物の製造方法及びコンベアベルト用カバーゴムの製造方法 |
| WO2015182499A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物及びこれを用いるコンベヤベルト |
| JP2015224259A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物及びこれを用いるコンベヤベルト |
| US9850069B2 (en) | 2014-05-26 | 2017-12-26 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Rubber composition and conveyor belt using same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6494082B2 (ja) | 防舷材用ゴム組成物および防舷材 | |
| JP2018080531A (ja) | 防舷材用ゴム組成物 | |
| JP2000169630A (ja) | ゴム組成物 | |
| JP5072377B2 (ja) | ゴム組成物の製法 | |
| WO2009110534A1 (ja) | コンベアベルト用ゴム組成物及びコンベアベルト | |
| WO1997042265A1 (fr) | Composition de caoutchouc pour corps stratifie anti-vibrations | |
| JP2004346220A (ja) | コンベヤベルト用ゴム組成物およびコンベヤベルト | |
| JP2005320376A (ja) | 免震積層体用ゴム組成物及びこれを用いた免震積層体 | |
| JP2010121033A (ja) | 高減衰積層体用ゴム組成物および高減衰積層体 | |
| JP2002069241A (ja) | ベルト用ゴム組成物及びベルト | |
| JP2002020546A (ja) | 高減衰支承用ゴム組成物 | |
| JP2007099896A (ja) | ゴム組成物 | |
| JP2004307594A (ja) | 高減衰ゴム組成物及びそれを用いた免震構造体 | |
| JPH10219029A (ja) | 高減衰ゴム支承用ゴム組成物 | |
| JP6718589B2 (ja) | 防舷材用ゴム組成物 | |
| JPH10219033A (ja) | 高減衰支承用ゴム組成物 | |
| JP6548008B2 (ja) | 防舷材用ゴム組成物および防舷材 | |
| JP4871554B2 (ja) | ゴム組成物の製法 | |
| JP3645469B2 (ja) | 破壊特性を向上させた積層体用ゴム組成物 | |
| JP2008095073A (ja) | クローラ用ゴム組成物およびそれを用いたクローラトレッドまたはクローラベースを有するゴムクローラ | |
| JP6909396B2 (ja) | 防舷材用ゴム組成物 | |
| JP2000198518A (ja) | 破断強度・伸び・耐摩耗性に優れるコンベアベルトカバ―ゴム用ゴム組成物 | |
| JP6960086B2 (ja) | 防舷材用ゴム組成物 | |
| JP2001088922A (ja) | 耐摩耗性コンベヤベルト | |
| JP4581760B2 (ja) | 車両防振ゴム用防振ゴム組成物およびそれを用いた車両防振ゴム |