JP2000169085A - 余巻ドラム付クレ―ン - Google Patents

余巻ドラム付クレ―ン

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JP2000169085A
JP2000169085A JP10375672A JP37567298A JP2000169085A JP 2000169085 A JP2000169085 A JP 2000169085A JP 10375672 A JP10375672 A JP 10375672A JP 37567298 A JP37567298 A JP 37567298A JP 2000169085 A JP2000169085 A JP 2000169085A
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drums
crane
drum
extra
wound
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JP10375672A
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Mitsuharu Komada
充治 駒田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】組立コストが安く、乱巻き、段落ちによる偏磨
耗、形崩れがなく、保守、管理に時間と手間が掛からな
い。 【解決手段】水平引き込みドラム4、4′に、独立して
回動する余巻ドラム5、5′を併設し、通常のクレーン
作業時は固定して起伏ドラム3、3′と水平引き込みド
ラムの両方と連動して回動する余巻ドラムに、クレーン
が低い位置の時、高くなってから使うワイヤーを巻取
る。ワイヤーの一方を巻上げドラムに巻取り、他方を水
平引き込みドラムに規定量だけ巻取り、残りは、余巻ド
ラムに巻取る。ワイヤーの長さの調整は、固定ボルト9
を取り外し、余巻ドラムのみを回動してワイヤーを必要
量だけ解き、通常のクレーン作業時は固定ボルトで固定
する。クレーンが低い時、高くなってから使うワイヤー
を余巻ドラムに巻取り、巻上げドラムの巻取り量をクレ
ーンの高さに合わせて調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超高層の建築物や、
構造物の組立に使用する、クレーンの起伏ドラムに関す
る物である。
【0002】
【従来の技術】従来、超高層の建築用のクレーンは低層
階の組立を行う時に、巻上げドラムに最終階高さの組立
に必要な、ワイヤーロープをあらかじめ巻上げドラム
に、大量に巻込んでいる。この為、クレーンが低い時
も、余巻ドラムが無い為、巻上げドラムのワイヤーが何
層にも重なる状態でクレーン作業を行っている。例え
ば、図10に示す様に建築物の高層階HHが200mと
すれば、巻上げワイヤー7、7′は右、左とも200m
*2倍なので400m必要となり、図9に示すように約
7層重ねの巻取りとなる。 組立直後の低層階では、図
11に示す様にHLが25mでは、必要長さは50mと
なり、この為残り350mが巻上げドラムに巻かれたま
ま、使われないワイヤーである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、巻上げドラムの
みに、大量のしかも何層も重ねてワイヤーを巻込む為、
次ぎの様な問題があった。 (イ)ワイヤーの段落ちを防ぐために緊張装置を使い張
力を掛けながら、隙間が出来無いよう堅く締めて巻く
為、手間がかかり高コストとなっている。 (ロ)長期間使うと、張力を掛けてドラムに巻込んでも
高速回転の為、緩みが生じ段落ち、乱巻等でワイヤーを
傷付けている。 (ハ)クレーンが低層階でも巻上げドラムに、大量に巻
く為、慣性モーメントが大きくなりモーター、ブレーキ
の負担が大きかった。 (ニ)大量に巻かれたワイヤーの保守、点検、に時間が
かかっている。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】クレーン(1)の起伏装
置(2)に取り付けた水平引き込みドラム(4)、
(4)′に、独立して回動する余巻ドラム(5)、
(5)′を併設し、通常のクレーン作業時は余巻ドラム
(5)、(5)′を固定し、水平引き込みドラム
(4)、(4)′と連動して回動する余巻ドラム
(5)、(5)′に、クレーンの設置高さに合わせてワ
イヤー(7)、(7)′を巻取るように構成されたもの
である。クレーン(1)のワイヤー(7)、(7)′の
一方を巻上げドラム(6)、(6)′に巻取り、他方を
起伏装置(2)に設けた水平引き込みドラム(4)、
(4)′に規定量だけ巻取り、残りは余巻ドラム
(5)、(5)′に巻取る。ワイヤー(7)、(7)′
の長さの調整は、フランジ12、12′と22、22′
を固定している固定ボルト(9)を取り外し、余巻ドラ
ム(5)、(5)′のみを回動しワイヤー(7)、
(7)′を必要量だけ解き、通常のクレーン作業時は固
定ボルト(9)で固定する。 クレーンが低い時、高層
階で使うワイヤー(7)、(7)′を余巻ドラム
(5)、(5)′に巻取り、巻上げドラム(6)、
(6)′の巻取り量クレーンの高さに合わせて最適の長
さに調整出来る、余巻ドラム付クレーン。
【0005】余巻ドラム(4)、(4)′のフランジ
(22)、(22)′にオープンギヤー(16)、(1
6)′を設け、余巻ドラム(4)、(4)′をギヤード
モーター(15)、(15)′で駆動し、ワイヤー
(7)、(7)′の調整時に回動するよう構成された、
余巻ドラム付クレーン。
【0006】余巻ドラム(4)、(4)′のフランジ
(22)、(22)′にディスク(27)、(27)′
を設けディスクブレーキ(17)、(17)′を操作し
調整時に回動する余巻ドラム(4)、(4)′を停止す
るよう構成された、余巻ドラム付クレーン。
【0007】
【作用】起伏装置2の水平引き込みドラム4、4′に余
巻ドラム5、5′を併設した、クレーン1のワイヤー
7、7′の一方を巻上げドラム6、6′に巻取り、他方
は、ブーム先端8を通り、フック10を通ったワイヤー
7、7′は、ブーム先端8に戻り、水平引き込みドラム
4、4′に起伏ドラム3、3′の巻取り方向とは、逆方
向に規定量だけ巻取る。 水平引き込みドラム4、4′
の逆方向の巻取りにより、起伏ドラム3、3′を巻取り
ブームを起こすと、水平引き込みドラム4、4′のワイ
ヤー7、7′は解かれフック10は下がる。 このフッ
ク10が水平を保ちながらブームが動くように構成され
た、水平引き込みドラム4、4′に併設された余巻ドラ
ム5、5′に、低層階では使わない余分なワイヤー7、
7′をフランジ12、12′、22、22′に設けたワ
イヤー逃げ溝24、25を使い移動し、余巻ドラム5、
5′に巻取りワイヤー止め12、12′でワイヤー7、
7′の端部を余巻ドラム5、5′固定にする。 水平引
き込みドラム4、4′と余巻ドラム5、5′を分離する
ことでワイヤー7、7′の張力が余巻ドラム5、5′に
は、作用しないため大量に巻取りができる。 クレーン
の組立直後は、巻上げドラム6、6′に低層階の組立に
必要な量だけのワイヤー7、7′を巻取り、高層階にな
ってから使用するワイヤー7、7′を余巻ドラム5、
5′に巻取り、巻上げドラム6、6′の巻取り量をクレ
ーンが低い時は少なくする。 余巻ドラム5、5′設け
ることで、クレーンの設置高さに合せて、巻上げドラム
6、6′の巻取り量を最適の長さに調整できる。
【0008】余巻ドラム4、4′のフランジ22、2
2′にオープンギヤー16、16′を設け、ワイヤー
7、7′の調整を行う時は、ギヤードモーター15、1
5′を取り付け余巻ドラム4、4′を駆動し、フック1
0を着地する事無くワイヤー7、7′の張力を掛けたま
ま、解きと巻取りのできる余巻ドラムである。
【0009】余巻ドラム4、4′のフランジ22、2
2′にディスク27、27′を設け、ワイヤー7、7′
の調整を行う時は、ディスクブレーキ17、17′を操
作し余巻ドラム4、4′を回動し、フック10を着地す
る事無くワイヤー7、7′の張力を掛けたまま、解きの
できる余巻ドラムである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 実施例1 図1、2、3、4、7、8、に示すように起伏装置2に
取り付けた起伏ドラム3、3′に、水平引き込みドラム
4、4′を併設し、ドラム軸18、18′にベアリング
19で支持されて回動する余巻ドラム5、5′を設け通
常のクレーン作業の時は、水平引き込みドラム4、4′
のフランジ12、12′と余巻ドラム5、5′のフラン
ジ22、22′を固定ボルト9で固定する。 ワイヤー
7、7′の調整を行う時は、フック10を着地しワイヤ
ー7、7′を緩め、固定ボルト9を抜き取り、水平引き
込みドラム4、4′に巻いてあるワイヤー7、7′を解
き、次ぎに余巻ドラム5、5′のワイヤー7、7′を解
き、巻上げドラム6、6′にクレーン高さに合せた長さ
のワイヤーを巻取る。 次ぎにワイヤー7、7′の他方
を水平引き込みドラム4、4′に規定量巻取り、フラン
ジ12、12′22、22′のワイヤー逃げ溝24、2
5を使い隣りの余巻ドラム5、5′に移動し巻取りが終
わったらフランジ12、12′と22、22′を固定し
連動して回動する、余巻ドラム付クレーン。
【0011】実施例2 図5、6、に示すように、起伏装置2に設けた起伏ドラ
ム3、3′の一端に、水平引き込みドラム4、4′を設
け、隣接してローラーベアリング20で支持され、ガイ
ドプレート26、26′で保持されて回動する余巻ドラ
ム5、5′を併設し、余巻ドラム5、5′のフランジ2
2、22′にオープンギヤー16、16′を設け、ギヤ
ードモーター15、15′で駆動するように構成された
もので、ワイヤー7、7′の長さの調整時は、ギヤード
モーター15、15′を取り付け、余巻ドラム4、4′
を駆動しワイヤー7、7′の巻取り、解きができる余巻
ドラム付クレーン。
【0012】実施例3 図3、4、7、に示すように、余巻ドラム5、5′のフ
ランジ22、22′にディスク27、27′を設け、そ
れらを挟むディスクブレーキ17、17′を設けブレー
キ操作の出来る、余巻ドラム5、5′を構成し、ワイヤ
ー7、7′を解くときは、フック10を着地せずに張力
をかけたまま、ブレーキを操作し余巻ドラム5、5′を
少しずつ回動し解かせ、巻上げドラム6、6′に巻取り
ができる、余巻ドラム付クレーン。
【発明の効果】超高層の建築用に余巻ドラム付クレーン
を利用すると、次ぎのような効果がある。 (イ)クレーンの組立時、張力を掛ける必要もなく、組
立コストが安くなる。 (ロ)ワイヤーの段落ちもなく磨耗、変形がなくなり長
期使用が可能となる。 (ハ)クレーンの高さに合わせて、巻上げドラムに必要
な量だけ、巻くので慣性モーメントが小さくなりブレー
キ、モーターの負担が小さい。 (ニ)巻上げドラムの巻込み量が少なくワイヤーの保
守、管理が容易。 (ホ)余巻ドラムは張力が作用しないので大量に巻込ん
でも段落ち、乱巻きにならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を示すクレーンの立面図である。
【図2】実施例1、を示す平面図である。
【図3】実施例1、3、を示す一部、正面図である。
【図4】実施例1、3、を示す一部断面の、正面図であ
る。
【図5】実施例2、を示す一部正面図である。
【図6】実施例2、を示す一部、断面図である。
【図7】実施例1、3、を示す一部、断面図である。
【図8】実施例1、を示す、巻上げワイヤー見取り図で
ある。
【図9】巻上げドラムの一部、断面図の一例である。
【図10】建築中の一例でクレーンが高くなった、立面
図である。
【図11】建築中の一例でクレーンが低い時の、立面図
である。
【符号の説明】
1、 クレーン 2、 起
伏装置 3、3′ 起伏ドラム 4、4′ 水
平引き込みドラム 5、5′ 余巻ドラム 6、6′ 巻
上げドラム 7、7′ ワイヤー 8、 ブ
ーム 9、 固定ボルト 10、 フ
ック 11、11′ シーブ 12、12′
22、22′ フランジ 13、23、ワイヤー止め 14、 巻
上げ装置 15、15′ ギヤードモーター 16、16′
オープンギヤー 17、17′ ディスクブレーキ 18、18′
ドラム軸 19、 ベアリング 20、20′
ローラーベアリング 21、 起伏減速機 24、25、
ワイヤー逃げ溝 26、26′ ガイドプレート 27、27′
ディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーン(1)の起伏装置(2)に取り
    付けた水平引き込みドラム(4)、(4)′に、独立し
    て回動する余巻ドラム(5)、(5)′を併設し、通常
    のクレーン作業時は固定し、水平引き込みドラム
    (4)、(4)′と連動して回動する余巻ドラム
    (5)、(5)′に、クレーンの設置高さに合わせてワ
    イヤー(7)、(7)′を巻取るように構成された、余
    巻ドラム付クレーン。
  2. 【請求項2】 余巻ドラム(5)、(5)′のフランジ
    (22)、(22)′にオープンギヤー(16)、(1
    6)′を設けギヤードモーター(15)、(15)′を
    用いてワイヤー(7)、(7)′の調整時、駆動し回動
    する、請求項1に記載の余巻ドラム付クレーン。
  3. 【請求項3】 余巻ドラム(5)、(5)′のフランジ
    (22)、(22)′にディスク(27)、(27)′
    を設けディスクブレーキ(17)、(17)′を用いて
    ワイヤー(7)、(7)′の調整時、ブレーキ操作の出
    来る、請求項1に記載の余巻ドラム付クレーン。
JP10375672A 1998-11-30 1998-11-30 余巻ドラム付クレ―ン Pending JP2000169085A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006137539A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Koshihara:Kk ウインチの乱巻き防止方法およびその防止装置
CN102674155A (zh) * 2011-10-28 2012-09-19 上海三一科技有限公司 卷扬钢丝绳长度的检测系统及方法及包括该系统的起重机
RU2478558C1 (ru) * 2011-08-31 2013-04-10 Владимир Иванович Пожбелко Vip-лебедка для перемещения груза
CN109516394A (zh) * 2018-09-30 2019-03-26 武汉船用机械有限责任公司 绞车及绞车的安装方法
CN110065894A (zh) * 2019-03-15 2019-07-30 山东省田庄煤矿有限公司 一种移管机

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