JP2000168659A - 自動二輪用カバ― - Google Patents
自動二輪用カバ―Info
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Links
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/08—Hoods protecting the rider
- B62J17/086—Frame mounted hoods specially adapted for motorcycles or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2202/00—Motorised scooters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】短時間で簡単に車室を形成できる屋根付き軽車
両を提供する 【構成】自動二輪の後方に収納して装着されて持ち運ば
れているが、雨が降って来た時、第1、第2、第3カバ
ーと第1、第2,第3スタンドを伸ばして車体前部から
後部迄車室を形成する。
両を提供する 【構成】自動二輪の後方に収納して装着されて持ち運ば
れているが、雨が降って来た時、第1、第2、第3カバ
ーと第1、第2,第3スタンドを伸ばして車体前部から
後部迄車室を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気象条件など必要に応じ
て屋根を付ける事が出来る二輪又は三輪の軽車両に関す
るものである。
て屋根を付ける事が出来る二輪又は三輪の軽車両に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】以前は自動二輪の雨よけは常に固定した
雨よけによりなされていた。又、仮設の場合も、あまり
にも軟弱な骨組や傘形などで行われていた。さらにそれ
らを形成する為には多くの部品を組み立て、ボルトや組
み付け用具が必要であるとともに時間が必要である。
雨よけによりなされていた。又、仮設の場合も、あまり
にも軟弱な骨組や傘形などで行われていた。さらにそれ
らを形成する為には多くの部品を組み立て、ボルトや組
み付け用具が必要であるとともに時間が必要である。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】1.すべての材料及
カバーを集めて小さく収納出来る事。 2.展開して固定した時強度が有る事。 3.充分雨、風をしのぐ事が出来る。 4.安全性が充分ある。
カバーを集めて小さく収納出来る事。 2.展開して固定した時強度が有る事。 3.充分雨、風をしのぐ事が出来る。 4.安全性が充分ある。
【0004】
【本発明が解決する為の手段】1.カバー及び支持棒を
3分割にして伸縮形とする。 2.スライドレール5、5’、5”、を走行方向に垂直
で水平な中心軸を持つと仮定した円形の円弧の形に伸展
させ伸展方向の先端を車体端のポール受けに任意に着脱
出来る様にする。 3.複数のサイドカバーによって側面をも覆う事によっ
て雨の侵入を防ぐ。 4.走行時風の抵抗を少なくする。 5.量産を安易ならしめる為カバーを同一断面の形とす
る。これにより安価とする。 6.カバーは事故を防ぐ為に強固な事が望ましい。カバ
ー断面も半円形として上下左右に耐久性がある。 7.車体後部に簡単に取り付けられる。
3分割にして伸縮形とする。 2.スライドレール5、5’、5”、を走行方向に垂直
で水平な中心軸を持つと仮定した円形の円弧の形に伸展
させ伸展方向の先端を車体端のポール受けに任意に着脱
出来る様にする。 3.複数のサイドカバーによって側面をも覆う事によっ
て雨の侵入を防ぐ。 4.走行時風の抵抗を少なくする。 5.量産を安易ならしめる為カバーを同一断面の形とす
る。これにより安価とする。 6.カバーは事故を防ぐ為に強固な事が望ましい。カバ
ー断面も半円形として上下左右に耐久性がある。 7.車体後部に簡単に取り付けられる。
【0005】大きく分けてカバー2、2’、2”を展開
した前面及び屋根部と、それを支えるスタンド1、
1’、1”及びスタンド取付具10、10’より成る。
自動二輪で雨が降って来た時必要不可欠な物はカバー
2、2’、2”である。これが不必要な時いかに小さく
折りたたんで収納するかである。
した前面及び屋根部と、それを支えるスタンド1、
1’、1”及びスタンド取付具10、10’より成る。
自動二輪で雨が降って来た時必要不可欠な物はカバー
2、2’、2”である。これが不必要な時いかに小さく
折りたたんで収納するかである。
【0006】
【第1実施例】をもって説明する。本発明を車体から取
はずした物が第3、4、5図であるが、スクータータイ
プに取付ける場合第1、第2図の様な形となる。
はずした物が第3、4、5図であるが、スクータータイ
プに取付ける場合第1、第2図の様な形となる。
【0007】(雨よけカバー部構造)第1カバー2、第
2カバー2’、第3カバー2”は、透明プラスチックか
ガラス状の材料で作られており、走行方向に垂直な軸を
中心とする半円弧の形をしている。(側面から見て)さ
らに上方から見ても半円弧断面の形をしている。第1カ
バー2、第2カバー2’、第3カバー2”の両幅方向両
側面に第1スライドレール5、第2スライドレール
5’、第3スライドレール5が設けてある。このスライ
ドレールは側面から見て半円弧形をして前後にスライド
する構造とする。
2カバー2’、第3カバー2”は、透明プラスチックか
ガラス状の材料で作られており、走行方向に垂直な軸を
中心とする半円弧の形をしている。(側面から見て)さ
らに上方から見ても半円弧断面の形をしている。第1カ
バー2、第2カバー2’、第3カバー2”の両幅方向両
側面に第1スライドレール5、第2スライドレール
5’、第3スライドレール5が設けてある。このスライ
ドレールは側面から見て半円弧形をして前後にスライド
する構造とする。
【0008】第3スライドレール5”の円弧半径は第2
スライドレール5’より厚さだけ大きく第2スライドレ
ール5’の円弧半径は第1スライドレール5よりその厚
さだけ大きい。いずれも円弧半径の中心は同じ所であ
り、同芯円をなす。第1、第2、第3スライドレール
5、5’、5”の断面形(第8図を見て)は箱状の下に
逆T字断面のガイドレール12が第3スライドレール
5”に添って円弧状に設けてある。
スライドレール5’より厚さだけ大きく第2スライドレ
ール5’の円弧半径は第1スライドレール5よりその厚
さだけ大きい。いずれも円弧半径の中心は同じ所であ
り、同芯円をなす。第1、第2、第3スライドレール
5、5’、5”の断面形(第8図を見て)は箱状の下に
逆T字断面のガイドレール12が第3スライドレール
5”に添って円弧状に設けてある。
【0009】それに隣接した第2スライドレール5’に
も同じ形の逆T字断面のガイドレール12が設けられて
いるが、第2スライドレール5’の上部には十字断面の
溝スライドガイド13が造ってある。又、同様に第3ス
ライドレール5の上部にも十字断面の溝スライドガイド
13が設けてあり、その内部にガイドレール12が摺動
する様になっている。
も同じ形の逆T字断面のガイドレール12が設けられて
いるが、第2スライドレール5’の上部には十字断面の
溝スライドガイド13が造ってある。又、同様に第3ス
ライドレール5の上部にも十字断面の溝スライドガイド
13が設けてあり、その内部にガイドレール12が摺動
する様になっている。
【0010】(第8B図より)スライドガイド13の下
部には突出部溝18が設けてあり、長く第1、第2、第
3スライドレール5、5’、5”の全長にわたって造ら
れているが長さ方向両端にスライドストッパ17が設け
てある。これはガイドレール12の最後端にレール突出
部19が設けてあり、スライドストッパ17に当る事に
より、第2、第3スライドレール5’、5”がそれ以上
延びない様になっている。
部には突出部溝18が設けてあり、長く第1、第2、第
3スライドレール5、5’、5”の全長にわたって造ら
れているが長さ方向両端にスライドストッパ17が設け
てある。これはガイドレール12の最後端にレール突出
部19が設けてあり、スライドストッパ17に当る事に
より、第2、第3スライドレール5’、5”がそれ以上
延びない様になっている。
【0011】第1、第2、第3スライドレール5、
5’、5”をすべて延ばすと、円の約4分の1の長さの
円弧となり、その中に1人の人間の座高と頭を合わせた
長さを確保するものとする。第3スライドレール5”の
最先端中央にはポール8が存在する。このポール8はハ
ンドル部中央穴ポール受け9の穴に嵌装される、ハンド
ルが回転してもボール受け9の穴は中央部にあり移動し
ない所に存在する。
5’、5”をすべて延ばすと、円の約4分の1の長さの
円弧となり、その中に1人の人間の座高と頭を合わせた
長さを確保するものとする。第3スライドレール5”の
最先端中央にはポール8が存在する。このポール8はハ
ンドル部中央穴ポール受け9の穴に嵌装される、ハンド
ルが回転してもボール受け9の穴は中央部にあり移動し
ない所に存在する。
【0012】第3スライドレール5”の最後端にはガイ
ド回転部16が存り、その中心を幅方向にガイドピン7
が貫通している。これにより第1ガイドレール5は回転
可能となって第1スタンド1に連結されている。 (スタンド部構造)本発明を車体から取はずした物が第
3、4、5図である。第3図において第1、第2スタン
ド取付具10、10’がつけてあり、これにより自動二
輪車に固定して使用するものである。
ド回転部16が存り、その中心を幅方向にガイドピン7
が貫通している。これにより第1ガイドレール5は回転
可能となって第1スタンド1に連結されている。 (スタンド部構造)本発明を車体から取はずした物が第
3、4、5図である。第3図において第1、第2スタン
ド取付具10、10’がつけてあり、これにより自動二
輪車に固定して使用するものである。
【0013】第1実施例においてはスタンドを車体を取
付ける方法は引っ掛けとした実施においてあえて指定す
るものではないが色々な方法がある。第1・第2スタン
ド取付具10、10’にはスタンドピン6が嵌装されて
おり、第3スタンド1”に回転可能に連結されている。
第1、第2、第3スタンド1、1’、1”がパイプ状の
形で3重に重ねられた状態で収納出来る様になっている
(第3、4、5図の様に)
付ける方法は引っ掛けとした実施においてあえて指定す
るものではないが色々な方法がある。第1・第2スタン
ド取付具10、10’にはスタンドピン6が嵌装されて
おり、第3スタンド1”に回転可能に連結されている。
第1、第2、第3スタンド1、1’、1”がパイプ状の
形で3重に重ねられた状態で収納出来る様になっている
(第3、4、5図の様に)
【0014】第1、第2、第3スタンド1、1’、1”
はパイプ形状をしておりそれぞれ少しずつ内径が大きく
なっている。第3スタンド1”に第2スタンド1’が第
2スタンド゜1’には第1スタンド1がかぶさる様にな
っており3本いっぱいに伸長させれば乗務者の座高より
少し高くなっている。
はパイプ形状をしておりそれぞれ少しずつ内径が大きく
なっている。第3スタンド1”に第2スタンド1’が第
2スタンド゜1’には第1スタンド1がかぶさる様にな
っており3本いっぱいに伸長させれば乗務者の座高より
少し高くなっている。
【0015】さらに、スタンド取付具10の上部に第3
スタンド1”を垂直に保つ為の装置スタンド支持部20
が左右両側に存在する(第8図、8A図) スタンド支持部20は普段は下向きに下がっているが。
スタンド1”を垂直に保つ為の装置スタンド支持部20
が左右両側に存在する(第8図、8A図) スタンド支持部20は普段は下向きに下がっているが。
【0016】第3スタンド1”を垂直にした時に上向き
に立てて支持ストッパ21をさし込み固持する様になっ
ている。スタンド支持部20の上部はU字形断面を持っ
ており第3スタンド1”をはさみ込む様になっているが
第3スタンド1”を垂直に保持する方法は色々考えられ
る。
に立てて支持ストッパ21をさし込み固持する様になっ
ている。スタンド支持部20の上部はU字形断面を持っ
ており第3スタンド1”をはさみ込む様になっているが
第3スタンド1”を垂直に保持する方法は色々考えられ
る。
【0017】(使用方法)二輪車の後部に第6、7図の
形で収納されている。雨が降って来てカバーが必要な時
に第1、第2、第3カバー2、2’、2”を持ち上げて
引き上げ第1、第2図の形に固定する。ここでポール8
がポール受け9に完全に嵌装されている事。ポール受け
9がハンドル回転中心に設けてないとハンドルが回転し
ない事となる。
形で収納されている。雨が降って来てカバーが必要な時
に第1、第2、第3カバー2、2’、2”を持ち上げて
引き上げ第1、第2図の形に固定する。ここでポール8
がポール受け9に完全に嵌装されている事。ポール受け
9がハンドル回転中心に設けてないとハンドルが回転し
ない事となる。
【0018】第3カバーで2”と第3スライドレール
5”を引っ張ると展開されてドーナツ状の屋根が形成さ
れ1体化される。前部はポール8に支持され後は第1、
第2、第3スタンド1、1’、1”により支持されてい
る。第1、第2、第3スタンド1、1’、1”すべて展
開され長く延長され1本の棒となっている。ここでこの
棒が短くならない様に第2スタンド1’に付いている。
5”を引っ張ると展開されてドーナツ状の屋根が形成さ
れ1体化される。前部はポール8に支持され後は第1、
第2、第3スタンド1、1’、1”により支持されてい
る。第1、第2、第3スタンド1、1’、1”すべて展
開され長く延長され1本の棒となっている。ここでこの
棒が短くならない様に第2スタンド1’に付いている。
【0019】スタンド固定具15を回してスタンドスト
ッパ14が第3スタンド1”を押えつける事となる。さ
らに、第1スタンド1に付いているスタンド固定具15
を回してその下の第2スタンド1’を押さえて固定す
る。
ッパ14が第3スタンド1”を押えつける事となる。さ
らに、第1スタンド1に付いているスタンド固定具15
を回してその下の第2スタンド1’を押さえて固定す
る。
【0020】さらに走行中に壊れない為にスタンド支持
部20を回転させ垂直に立てると同時に支持ストッパ2
1をさし込みねじを回転させ固定する。これにより走行
中の振動で壊れない様にしてある。
部20を回転させ垂直に立てると同時に支持ストッパ2
1をさし込みねじを回転させ固定する。これにより走行
中の振動で壊れない様にしてある。
【0021】(第1図において)スタンドピン6と第3
カバー2”下部のサイドガード留め4との間に橋渡しを
した形でサイドガード4を設け安全性を高めたばかりで
なく振動の防止にもなっている。
カバー2”下部のサイドガード留め4との間に橋渡しを
した形でサイドガード4を設け安全性を高めたばかりで
なく振動の防止にもなっている。
【0022】第2実施例(第9〜12図を見て) これはガイド取付具25を用いて自動二輪前部に第1、
第2、第3カバーを収納した形である。ガイド取付具2
5の後部に前部ガイドピン27を設けてここに第3スラ
イドレール5”を接続して第2ガイドレール2’、第1
ガイドレール2、ガイドピン7に続く組合わせた形は第
1実施例とほぼ同じであるが、それぞれの収納場所が違
う。
第2、第3カバーを収納した形である。ガイド取付具2
5の後部に前部ガイドピン27を設けてここに第3スラ
イドレール5”を接続して第2ガイドレール2’、第1
ガイドレール2、ガイドピン7に続く組合わせた形は第
1実施例とほぼ同じであるが、それぞれの収納場所が違
う。
【0023】第1、第2、第3カバーは前方にあるガイ
ド取付具25に収納。第1、第2、第3スタンド1.
1’.1”は後方に別れて収納する。これの場合はガイ
ドピン7を簡単に着脱出来る形とする。
ド取付具25に収納。第1、第2、第3スタンド1.
1’.1”は後方に別れて収納する。これの場合はガイ
ドピン7を簡単に着脱出来る形とする。
【0024】
【発明の効果】この発明の良い所はいつでも折りたたみ
小さく出来る事である。ポール8を引き抜き第1、第
2、第3カバー2.2’.2”を収納して、第1、第
2、第3スタンドを縮めて後方へ倒せば何時でも小さく
出来る。又これらのカバー装置を収納ボックス11に入
れて盗まれない様にしても良い(第6A図) 収納ボックス11は普通のものでも第1、第2スタンド
取付具10.10’に固定してもよい。
小さく出来る事である。ポール8を引き抜き第1、第
2、第3カバー2.2’.2”を収納して、第1、第
2、第3スタンドを縮めて後方へ倒せば何時でも小さく
出来る。又これらのカバー装置を収納ボックス11に入
れて盗まれない様にしても良い(第6A図) 収納ボックス11は普通のものでも第1、第2スタンド
取付具10.10’に固定してもよい。
【0025】実際には常に折りたたみ状態からすぐに車
室形成状態に出来る様にしておくと良い。
室形成状態に出来る様にしておくと良い。
本発明の第1実施例
【第1図】車体側面図 装着時及び収納の途中
【第2図】車体後面図 装着時
【第3図】本発明を車体より取りはずした物を側面より
見た物
見た物
【第4図】本発明を後方より見た図
【第5図】第3図を上方より見た図
【第6図】本発明品を最小に収納した時の側面図
【第6A図】第6図において収納ボックスに入れた時の
図
図
【第7図】本発明品を収納して後方より見た図
【第8図】第6図のA−A断面を拡大したもの
【第8A図】第3図のC矢視図
【第8B図】第4図のB−B断面を拡大
【第8C図】第8A図を左側面から見た図
【第9図】本発明の第2実施例。車体に取付けた正面図
【第10図】第9図の側面図
【第11図】第2実施例の車体に収納した状態の正面図
【第12図】(第2実施例) 第11図の側面図。前部
と後部が別れた図
と後部が別れた図
【第13図】第1実施例のスポーツタイプへの応用図
1 ‥‥‥‥‥第1スタンド 18 ‥‥
‥‥突出部溝 1’ ‥‥‥‥第2スタンド 19 ‥‥
‥‥レール突出部 1” ‥‥‥‥第3スタンド 20 ‥‥
‥‥スタンド支持部 2 ‥‥‥‥‥第1カバー 21 ‥‥
‥‥支持ストッパ 2’ ‥‥‥‥第2カバー (第2実施
例) 2” ‥‥‥‥第3カバー 25 ‥‥
‥‥ガイド取付具 3 ‥‥‥‥‥サイドガード留め 26 ‥‥
‥‥ガイド受け 4 ‥‥‥‥‥サイドガード 27 ‥‥
‥‥前部ガイドピン 5 ‥‥‥‥‥第1スライドレール 30 ‥‥
‥‥ 5’ ‥‥‥‥第2スライドレール 5” ‥‥‥‥第3スライドレール 6 ‥‥‥‥‥スタンドピン 7 ‥‥‥‥‥ガイドピン 8 ‥‥‥‥‥ポール 9 ‥‥‥‥‥ポール受け 10 ‥‥‥‥第1スタンド取付具 10’ ‥‥‥第2スタンド取付具 11 ‥‥‥‥収納ボックス 12,12’ ‥‥‥ガイドレール 13,13’ ‥‥‥スライドガイド 14 ‥‥‥‥スタンドストッパ 15 ‥‥‥‥スタンド固定具 16 ‥‥‥‥ガイド回転部 17 ‥‥‥‥ガイドレールストッパ
‥‥突出部溝 1’ ‥‥‥‥第2スタンド 19 ‥‥
‥‥レール突出部 1” ‥‥‥‥第3スタンド 20 ‥‥
‥‥スタンド支持部 2 ‥‥‥‥‥第1カバー 21 ‥‥
‥‥支持ストッパ 2’ ‥‥‥‥第2カバー (第2実施
例) 2” ‥‥‥‥第3カバー 25 ‥‥
‥‥ガイド取付具 3 ‥‥‥‥‥サイドガード留め 26 ‥‥
‥‥ガイド受け 4 ‥‥‥‥‥サイドガード 27 ‥‥
‥‥前部ガイドピン 5 ‥‥‥‥‥第1スライドレール 30 ‥‥
‥‥ 5’ ‥‥‥‥第2スライドレール 5” ‥‥‥‥第3スライドレール 6 ‥‥‥‥‥スタンドピン 7 ‥‥‥‥‥ガイドピン 8 ‥‥‥‥‥ポール 9 ‥‥‥‥‥ポール受け 10 ‥‥‥‥第1スタンド取付具 10’ ‥‥‥第2スタンド取付具 11 ‥‥‥‥収納ボックス 12,12’ ‥‥‥ガイドレール 13,13’ ‥‥‥スライドガイド 14 ‥‥‥‥スタンドストッパ 15 ‥‥‥‥スタンド固定具 16 ‥‥‥‥ガイド回転部 17 ‥‥‥‥ガイドレールストッパ
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月20日(1999.5.2
0)
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【第1図】
【第2図】
【第3図】
【第4図】
【第5図】
【第6図】
【第6A図】
【第7図】
【第9図】
【第8図】
【第8A図】
【図8B図】
【第8C図】
【第11図】
【第12図】
【第10図】
【第13図】
Claims (1)
- 【請求項1】自動二輪車に立設され運転車を覆うカバー
において車体端に立設したスタンド取付具10、10’
にスタンドピン6を介して第3スタンド1”を嵌装し
て。第3スタンド1”に第2スタンド1’、第2スタン
ド1’に第1スタンド1を挿入伸縮可能にして第1スタ
ンド1にガイドピン7を介して第3スライドレール5”
を嵌合する。スタンドピン6、ガイドピン7を回転可能
とする。第3スライドレール5”は第2スライドレール
5’に固着したガイドレール12を介して摺動可能とす
る。さらに第2スライドレール5’は第1スライドレー
ル5に固着したガイドレール12’を介して摺動可能と
する。第1、第2、第3スライドレール5、5’、5”
に第1、第2、第3カバー2、2’、2”を設け、これ
らの第1、第2、第3カバー及第1、第2、第3スタン
ドを車体前部から車体後部に覆う事を特徴とする自動二
輪車用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10377738A JP2000168659A (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | 自動二輪用カバ― |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10377738A JP2000168659A (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | 自動二輪用カバ― |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000168659A true JP2000168659A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18509117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10377738A Pending JP2000168659A (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | 自動二輪用カバ― |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000168659A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005032923A1 (en) * | 2003-10-07 | 2005-04-14 | Dae Suk Kim | Protector for two-wheeled vehicle integrated with loading case |
JP2008195398A (ja) * | 2002-03-08 | 2008-08-28 | Yamaha Motor Manufacturing Corp Of America | 小型車両用トップの製造・輸送方法 |
JP2011178382A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-09-15 | Tetsuo Matsuzawa | 自転車両手運転用雨避け装置 |
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