JP2000168384A - トラクタの前輪支架装置 - Google Patents
トラクタの前輪支架装置Info
- Publication number
- JP2000168384A JP2000168384A JP10347144A JP34714498A JP2000168384A JP 2000168384 A JP2000168384 A JP 2000168384A JP 10347144 A JP10347144 A JP 10347144A JP 34714498 A JP34714498 A JP 34714498A JP 2000168384 A JP2000168384 A JP 2000168384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- shaft
- engine
- transmission
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乗用管理作業用トラクタの前後重量バランス
をとり易くする。 【解決手段】 ミッションケース１後部のリヤケース部
２の左右両側部にフロントアクスルハウジング３を設
け、このリヤケース部２の上側から後部に亘ってエンジ
ン４を位置させて搭載し、このエンジン４の出力軸５
と、該ミッションケース１前部のフロントケース部６の
入力軸７との間をベルト８，９連動してなるトラクタの
前輪支架装置の構成。
をとり易くする。 【解決手段】 ミッションケース１後部のリヤケース部
２の左右両側部にフロントアクスルハウジング３を設
け、このリヤケース部２の上側から後部に亘ってエンジ
ン４を位置させて搭載し、このエンジン４の出力軸５
と、該ミッションケース１前部のフロントケース部６の
入力軸７との間をベルト８，９連動してなるトラクタの
前輪支架装置の構成。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタの前車
輪を支架する前輪支架装置に関し、車体後側に薬液タン
ク等の重量物や、装置を搭載しての作業に適するトラク
タに利用しうる。
輪を支架する前輪支架装置に関し、車体後側に薬液タン
ク等の重量物や、装置を搭載しての作業に適するトラク
タに利用しうる。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】管理作業を行うに使用
されるトラクタ車体は、ホイルベースが短かく、車体後
部に重量物を搭載するため、車体の重量バランスが後車
輪側に偏位する傾向となる。このため、この発明は、ミ
ッションケースを前車輪側に配置して、前後バランスを
保持させようとするものである。
されるトラクタ車体は、ホイルベースが短かく、車体後
部に重量物を搭載するため、車体の重量バランスが後車
輪側に偏位する傾向となる。このため、この発明は、ミ
ッションケースを前車輪側に配置して、前後バランスを
保持させようとするものである。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この発明は、ミッション
ケース１後部のリヤケース部２の左右両側部にフロント
アクスルハウジング３を設け、このリヤケース部２の上
側から後部に亘ってエンジン４を位置させて搭載し、こ
のエンジン４の出力軸５と、該ミッションケース１前部
のフロントケース部６の入力軸７との間をベルト８，９
連動してなるトラクタの前輪支架装置の構成とする。
ケース１後部のリヤケース部２の左右両側部にフロント
アクスルハウジング３を設け、このリヤケース部２の上
側から後部に亘ってエンジン４を位置させて搭載し、こ
のエンジン４の出力軸５と、該ミッションケース１前部
のフロントケース部６の入力軸７との間をベルト８，９
連動してなるトラクタの前輪支架装置の構成とする。
【０００４】
【発明の効果】エンジン４の駆動によって、出力軸５の
回転は、ベルト８，９を介してミッションケース１のフ
ロントケース部６の入力軸７を連動し、この入力軸７か
らミッションケース１内の伝動機構を経て前車輪や後車
輪等を連動できる。ミッションケース１は、リヤケース
部２及びフロントアクスルハウジング３部の上側から後
部に亘ってエンジン４を搭載して、フロントケース部６
を前側に位置させるため、ミッションケース１が前車輪
の前部に位置されて、前車輪の荷重を増大させ、後車輪
側を軽量化できる。
回転は、ベルト８，９を介してミッションケース１のフ
ロントケース部６の入力軸７を連動し、この入力軸７か
らミッションケース１内の伝動機構を経て前車輪や後車
輪等を連動できる。ミッションケース１は、リヤケース
部２及びフロントアクスルハウジング３部の上側から後
部に亘ってエンジン４を搭載して、フロントケース部６
を前側に位置させるため、ミッションケース１が前車輪
の前部に位置されて、前車輪の荷重を増大させ、後車輪
側を軽量化できる。
【０００５】又、エンジン４の搭載位置もできるだけ低
くできて、重心を低くして安定を図ることができる。
くできて、重心を低くして安定を図ることができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】トラクタ車体１０は、前後方向の
左右一対のパイプ材からなり、前端部にミッションケー
ス１を連結し、後端部にリヤアクスルハウジング１１
を、有するリヤアクスルフレーム１３をセンタピボット
１２でローリング自在に連結している。前記ミッション
ケース１の後部のリヤケース部２の横側にフロントアク
スルハウジング３を設けて、外側端には高床用のファイ
ナルケース１４を有して、下端部に前車輪１５を軸装す
る操向ケース１６を操向自在に設ける。
左右一対のパイプ材からなり、前端部にミッションケー
ス１を連結し、後端部にリヤアクスルハウジング１１
を、有するリヤアクスルフレーム１３をセンタピボット
１２でローリング自在に連結している。前記ミッション
ケース１の後部のリヤケース部２の横側にフロントアク
スルハウジング３を設けて、外側端には高床用のファイ
ナルケース１４を有して、下端部に前車輪１５を軸装す
る操向ケース１６を操向自在に設ける。
【０００７】又、前記リヤアクスルハウジング１１の外
側に高床用のファイナルケース１７を有して、下端部に
後車輪１８を軸装する操向ケース１９を操向自在に設け
る。これら前車輪１６、後車輪１８は、ステアリングハ
ンドル２０の操作で、パワステアリングやパワステシリ
ンダ２１，２２、ナックルアーム２３，２４等を介して
操向連動される。
側に高床用のファイナルケース１７を有して、下端部に
後車輪１８を軸装する操向ケース１９を操向自在に設け
る。これら前車輪１６、後車輪１８は、ステアリングハ
ンドル２０の操作で、パワステアリングやパワステシリ
ンダ２１，２２、ナックルアーム２３，２４等を介して
操向連動される。
【０００８】前記ミッションケース１は、フロントアク
スルハウジング３を連結するリヤケース部２と、この前
側上部に段差を有したフロントケース部６とに形成され
る。このフロントケース部６に入力軸７を軸装して、ミ
ッションケース１内の伝動機構を介して前車輪１５及び
後車輪１８を連動すると共に、（グランド）ＰＴＯ軸２
５を連動できる。
スルハウジング３を連結するリヤケース部２と、この前
側上部に段差を有したフロントケース部６とに形成され
る。このフロントケース部６に入力軸７を軸装して、ミ
ッションケース１内の伝動機構を介して前車輪１５及び
後車輪１８を連動すると共に、（グランド）ＰＴＯ軸２
５を連動できる。
【０００９】前記低位のリヤケース部２の上側から後側
のダッシュボード２６の下部に亘るエンジンベース２７
を、車体１０上に設けて、エンジン４を搭載して、搭載
位置を低くしている。このエンジン４の出力軸５と前記
入力軸７との間は、カウンタ軸２８を介してベルト８，
９を各軸のプーリ間に掛け渡して連動できる。入力軸７
上のプーリ２９は無段変速プーリの構成としている。
のダッシュボード２６の下部に亘るエンジンベース２７
を、車体１０上に設けて、エンジン４を搭載して、搭載
位置を低くしている。このエンジン４の出力軸５と前記
入力軸７との間は、カウンタ軸２８を介してベルト８，
９を各軸のプーリ間に掛け渡して連動できる。入力軸７
上のプーリ２９は無段変速プーリの構成としている。
【００１０】３０はボンネットで、ダッシュボード２６
前側のエンジン４及びミッションケース１の上部を覆っ
ている。前記ミッションケース１内の伝動機構は、入力
軸７から主変速ギヤ３１、カウンタギヤ３２等を経て、
リヤデフ３３とフロントデフ３４とを連動する。リヤデ
フ３３の左右両側にはデフ軸３５が設けられて、ベベル
ギヤ３６、操向クラッチ３７、及び操向ブレーキ３８等
を介して後輪出力軸３９を連動する。
前側のエンジン４及びミッションケース１の上部を覆っ
ている。前記ミッションケース１内の伝動機構は、入力
軸７から主変速ギヤ３１、カウンタギヤ３２等を経て、
リヤデフ３３とフロントデフ３４とを連動する。リヤデ
フ３３の左右両側にはデフ軸３５が設けられて、ベベル
ギヤ３６、操向クラッチ３７、及び操向ブレーキ３８等
を介して後輪出力軸３９を連動する。
【００１１】又、フロントデフ３４の左右のデフ軸４０
がフロントアクスルハウジング３内に亘って軸装され、
ファイナルケース１４や操向ケース１６等内の伝動機構
を連動して、前車輪１５を駆動できる。前記リヤデフ３
３やデフ軸３５等は、フロントデフ３４やデフ軸３５の
前側上部に配置され、後輪出力軸３９は、このデフ軸３
５の上側部を後方に亘って設けられる。
がフロントアクスルハウジング３内に亘って軸装され、
ファイナルケース１４や操向ケース１６等内の伝動機構
を連動して、前車輪１５を駆動できる。前記リヤデフ３
３やデフ軸３５等は、フロントデフ３４やデフ軸３５の
前側上部に配置され、後輪出力軸３９は、このデフ軸３
５の上側部を後方に亘って設けられる。
【００１２】前記変速ギヤ３１の一部からは、変速ギヤ
４１、ベベルギヤ４２等を経てＰＴＯ軸２５を連動す
る。このＰＴＯ軸２５は、後端部からベルト４３、テン
ションプーリ５７を介して、車体１０の中央部に沿うＰ
ＴＯ伝動軸４４を連動し、車体１０後部に搭載の薬液ポ
ンプＰを連動する。前記エンジン４の出力軸５からはテ
ンションクラッチプーリ５８を有したベルト４５を介し
て、ミッションケース１外側方に取付けられる伝動ケー
ス４７の（ライブ）ＰＴＯ軸４６を連動する。
４１、ベベルギヤ４２等を経てＰＴＯ軸２５を連動す
る。このＰＴＯ軸２５は、後端部からベルト４３、テン
ションプーリ５７を介して、車体１０の中央部に沿うＰ
ＴＯ伝動軸４４を連動し、車体１０後部に搭載の薬液ポ
ンプＰを連動する。前記エンジン４の出力軸５からはテ
ンションクラッチプーリ５８を有したベルト４５を介し
て、ミッションケース１外側方に取付けられる伝動ケー
ス４７の（ライブ）ＰＴＯ軸４６を連動する。
【００１３】又、このＰＴＯ軸４６と前記ＰＴＯ伝動軸
４４との間には、テンションプーリ５５を有したベルト
５６が掛け渡されて、ＰＴＯ伝動軸４４へ伝動できる。
このＰＴＯ伝動軸４４は変速ギヤ４１とテンションクラ
ッチプーリ５８とによるクラッチ切替えによっていずれ
の側からでも伝動できる。又、ＰＴＯ伝動軸４４とベル
ト４３側のプーリとの間にはワンウエイクラッチを設け
て、伝動方向を切替えるもよい。
４４との間には、テンションプーリ５５を有したベルト
５６が掛け渡されて、ＰＴＯ伝動軸４４へ伝動できる。
このＰＴＯ伝動軸４４は変速ギヤ４１とテンションクラ
ッチプーリ５８とによるクラッチ切替えによっていずれ
の側からでも伝動できる。又、ＰＴＯ伝動軸４４とベル
ト４３側のプーリとの間にはワンウエイクラッチを設け
て、伝動方向を切替えるもよい。
【００１４】前記左右の後輪出力軸３９からは、自在継
手等を介する後輪伝動軸４８を介して、リヤアクスルハ
ウジング１１の入力軸４９を連動する。入力軸４９から
は、ハウジング１１内部のベベルギヤ５０や、ファイナ
ルケース１７や操向ケース１９内の伝動機構を経て後車
輪１８へ連動する。５１は操縦席、５２はこの操縦席５
１回りを取巻くように構成される薬液タンク、５３は燃
料タンク、５４はステップフロアである。
手等を介する後輪伝動軸４８を介して、リヤアクスルハ
ウジング１１の入力軸４９を連動する。入力軸４９から
は、ハウジング１１内部のベベルギヤ５０や、ファイナ
ルケース１７や操向ケース１９内の伝動機構を経て後車
輪１８へ連動する。５１は操縦席、５２はこの操縦席５
１回りを取巻くように構成される薬液タンク、５３は燃
料タンク、５４はステップフロアである。
【００１５】前記ミッションケース１のフロントケース
部６の下側から前方にリンクアーム５９を上下回動可能
に設け、このヒッチ６０に横方向のノズル６１ブーム６
２を取付け、前記ポンプＰの駆動によって、タンク５２
内の薬液をホースを経てこのノズルブーム６２に送り、
ノズル６１から下方の土壌面、乃至作物に薬液を噴霧す
る。
部６の下側から前方にリンクアーム５９を上下回動可能
に設け、このヒッチ６０に横方向のノズル６１ブーム６
２を取付け、前記ポンプＰの駆動によって、タンク５２
内の薬液をホースを経てこのノズルブーム６２に送り、
ノズル６１から下方の土壌面、乃至作物に薬液を噴霧す
る。
【００１６】このようなノズルブーム６２には車体側中
心位置から一定の位置に旋回マーカ６３を設けて、前車
輪１５の最小旋回半径Ｒ１の目示とする。又、該旋回マ
ーカ６３は、内側前車輪１５の最小旋回半径Ｒ１として
ノズルブーム６２の後側に突出のマーカアーム６４で支
持される。又、外側前車輪１５の最小旋回半径Ｒ２を目
示とする旋回マーカ６５を、ノズルブーム６２から前側
に突出のマーカアーム６６に設けるもよい。
心位置から一定の位置に旋回マーカ６３を設けて、前車
輪１５の最小旋回半径Ｒ１の目示とする。又、該旋回マ
ーカ６３は、内側前車輪１５の最小旋回半径Ｒ１として
ノズルブーム６２の後側に突出のマーカアーム６４で支
持される。又、外側前車輪１５の最小旋回半径Ｒ２を目
示とする旋回マーカ６５を、ノズルブーム６２から前側
に突出のマーカアーム６６に設けるもよい。
【００１７】図６において、上例と異なる点は、前記エ
ンジン４をミッションケース１のフロントケース部６の
上側に配置し、薬液ポンプＰをフロントケース部６の前
上部に取付ける。カウンタ軸２８をリヤケース２の上部
に位置させて軸支し、エンジン４の出力軸５との間にベ
ルト８を掛け渡し、フロントケース部６の変速プーリ２
９を有する入力軸７との間にベルト９を掛け渡してい
る。
ンジン４をミッションケース１のフロントケース部６の
上側に配置し、薬液ポンプＰをフロントケース部６の前
上部に取付ける。カウンタ軸２８をリヤケース２の上部
に位置させて軸支し、エンジン４の出力軸５との間にベ
ルト８を掛け渡し、フロントケース部６の変速プーリ２
９を有する入力軸７との間にベルト９を掛け渡してい
る。
【００１８】前記エンジン４の出力軸５は、フロントケ
ース部６の入力軸７の上方に位置させて、前記薬液ポン
プＰを駆動するＰＴＯ軸５９が、該出力軸５と入力軸７
との間の中間前部に設けられる。このＰＴＯ軸５９上に
は、異径のプーリ６０，６１がワンウエイクラッチ６
２，６３を介して設けられ、プーリ６０は入力軸５のプ
ーリとの間をベルト６４が掛け渡され、プーリ６１は入
力軸７のプーリとの間をベルト６５が掛け渡される。
ース部６の入力軸７の上方に位置させて、前記薬液ポン
プＰを駆動するＰＴＯ軸５９が、該出力軸５と入力軸７
との間の中間前部に設けられる。このＰＴＯ軸５９上に
は、異径のプーリ６０，６１がワンウエイクラッチ６
２，６３を介して設けられ、プーリ６０は入力軸５のプ
ーリとの間をベルト６４が掛け渡され、プーリ６１は入
力軸７のプーリとの間をベルト６５が掛け渡される。
【００１９】これらＰＴＯ軸５９の回転は、出力軸５側
からベルト６４で連動されるプーリ６０が、プーリ６１
よりも高速回転に伝動されるとライブＰＴＯとなり、入
力軸７からベルト６５を介して連動されるプーリ６３
が、プーリ６０よりも高速回転に伝動されるとグランド
ＰＴＯとなる。
からベルト６４で連動されるプーリ６０が、プーリ６１
よりも高速回転に伝動されるとライブＰＴＯとなり、入
力軸７からベルト６５を介して連動されるプーリ６３
が、プーリ６０よりも高速回転に伝動されるとグランド
ＰＴＯとなる。
【図１】トラクタの側面図。
【図２】その平面図。
【図３】車体部の平面図。
【図４】ミッションケース部の伝動機構図。
【図５】ＰＴＯ軸伝動部の背面図。
【図６】一部別実施例を示すトラクタの側面図と、その
ベルト伝動系路図。
ベルト伝動系路図。
１ ミッションケース ２ リヤケース部 ３ フロントアクスルハウジング ４ エンジン ５ 出力軸 ６ フロントケース部 ７ 入力軸 ８ ベルト ９ ベルト
Claims (1)
- 【請求項１】ミッションケース１後部のリヤケース部２
の左右両側部にフロントアクスルハウジング３を設け、
このリヤケース部２の上側から後部に亘ってエンジン４
を位置させて搭載し、このエンジン４の出力軸５と、該
ミッションケース１前部のフロントケース部６の入力軸
７との間をベルト８，９連動してなるトラクタの前輪支
架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10347144A JP2000168384A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | トラクタの前輪支架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10347144A JP2000168384A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | トラクタの前輪支架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000168384A true JP2000168384A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18388219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10347144A Pending JP2000168384A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | トラクタの前輪支架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000168384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211257A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 散布作業機の燃料タンク |
-
1998
- 1998-12-07 JP JP10347144A patent/JP2000168384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211257A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 散布作業機の燃料タンク |
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