JPS62146708A - トラニオン型走行車 - Google Patents
トラニオン型走行車Info
- Publication number
- JPS62146708A JPS62146708A JP28581585A JP28581585A JPS62146708A JP S62146708 A JPS62146708 A JP S62146708A JP 28581585 A JP28581585 A JP 28581585A JP 28581585 A JP28581585 A JP 28581585A JP S62146708 A JPS62146708 A JP S62146708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunnion
- vehicle
- vehicle frame
- cases
- type traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D61/00—Motor vehicles or trailers, characterised by the arrangement or number of wheels, not otherwise provided for, e.g. four wheels in diamond pattern
- B62D61/12—Motor vehicles or trailers, characterised by the arrangement or number of wheels, not otherwise provided for, e.g. four wheels in diamond pattern with variable number of ground engaging wheels, e.g. with some wheels arranged higher than others, or with retractable wheels
- B62D61/125—Motor vehicles or trailers, characterised by the arrangement or number of wheels, not otherwise provided for, e.g. four wheels in diamond pattern with variable number of ground engaging wheels, e.g. with some wheels arranged higher than others, or with retractable wheels the retractable wheel being a part of a set of tandem wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、前後方向に並べて複数の駆動車軸が軸支さ
れた揺動支持体であるトラニオンを介して、車両フレー
ムが支持されてなるトラニオン型走行車に関するもので
ある。
れた揺動支持体であるトラニオンを介して、車両フレー
ムが支持されてなるトラニオン型走行車に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来のこの種のトラニオン型走行車の一つであるスピー
ドスプレーヤにおける場合には、第5図に示すように、
駆動源である走行用原動機a、薬剤タンクb、薬剤タン
クb内の薬剤を移送しうるポンプ等の移送手段C1移送
手段Cによって移送された薬剤をノズルdから噴霧し拡
散する送風機e及び送風機用原動機f等が載設されるフ
レームgが、車軸軸りを介して前軸iによって、また、
はぼ中央が揺動用の支軸であるトラニオン軸jによって
フレームgに上下方向に揺動可能に軸支される揺動支持
体であるトラニオンケースkが設けられると共に、トラ
ニオンケースにの両側端寄りにそれぞれ軸支される駆動
軸である後輪1によって支持されている。なお、トラニ
オンケースk及びトラニオン軸jには、後輪1と走行用
原動機aとを連結する変速機や推進軸などの連結手段が
配胛され、後輪lが回転駆動可能とされている。
ドスプレーヤにおける場合には、第5図に示すように、
駆動源である走行用原動機a、薬剤タンクb、薬剤タン
クb内の薬剤を移送しうるポンプ等の移送手段C1移送
手段Cによって移送された薬剤をノズルdから噴霧し拡
散する送風機e及び送風機用原動機f等が載設されるフ
レームgが、車軸軸りを介して前軸iによって、また、
はぼ中央が揺動用の支軸であるトラニオン軸jによって
フレームgに上下方向に揺動可能に軸支される揺動支持
体であるトラニオンケースkが設けられると共に、トラ
ニオンケースにの両側端寄りにそれぞれ軸支される駆動
軸である後輪1によって支持されている。なお、トラニ
オンケースk及びトラニオン軸jには、後輪1と走行用
原動機aとを連結する変速機や推進軸などの連結手段が
配胛され、後輪lが回転駆動可能とされている。
しかし、前記従来のトラニオン型走行車は、不整地走行
能力は高いものの、通常の4輪車に比べ、旋回半径が大
きくなる問題点がある。したがって、前述のように、ス
ピードスプレーヤにおいては。
能力は高いものの、通常の4輪車に比べ、旋回半径が大
きくなる問題点がある。したがって、前述のように、ス
ピードスプレーヤにおいては。
果樹間を薬剤散布する際に、旋回する場合車体を樹木に
ぶつけ、車体及び樹木の双方を傷める慣れがある。そし
て、これに対処するために、樹間を大きく取る必要があ
り、実質的栽培密度が小となる。また、狭い樹間の場合
には、注意を払いながら、何度も切り返しては旋回し方
向を変えなければならない等操作上の煩わしさや土壌の
片寄せの問題がある。
ぶつけ、車体及び樹木の双方を傷める慣れがある。そし
て、これに対処するために、樹間を大きく取る必要があ
り、実質的栽培密度が小となる。また、狭い樹間の場合
には、注意を払いながら、何度も切り返しては旋回し方
向を変えなければならない等操作上の煩わしさや土壌の
片寄せの問題がある。
[問題点を解決するための手段]
この発明は以上に述べた事情に鑑みなされたもので、そ
の概要は、走行可能な車両フレームの左右両側に、この
車両フレームを支持しうる車軸がそれぞれ前後方向に並
べて複数個軸支された一対の揺動支持体が、支軸によっ
て上下方向に揺動可能に軸支され、これらの揺動支持体
が揺動手段によってそれぞれ揺動操作可能とされ、前記
複数の車軸が前記車両フレームに配設される駆動源に連
結されてなることにより、旋回半径をより小さくするこ
とができ、例えばスピードスプレーヤに施した場合には
、果樹園等の樹間を狭くすることができ、栽培密度をよ
り増加することができるトラニオン型走行車を提供する
ことにある。
の概要は、走行可能な車両フレームの左右両側に、この
車両フレームを支持しうる車軸がそれぞれ前後方向に並
べて複数個軸支された一対の揺動支持体が、支軸によっ
て上下方向に揺動可能に軸支され、これらの揺動支持体
が揺動手段によってそれぞれ揺動操作可能とされ、前記
複数の車軸が前記車両フレームに配設される駆動源に連
結されてなることにより、旋回半径をより小さくするこ
とができ、例えばスピードスプレーヤに施した場合には
、果樹園等の樹間を狭くすることができ、栽培密度をよ
り増加することができるトラニオン型走行車を提供する
ことにある。
[実施例]
以下添付図面に従ってこの発明のトラニオン型走行車に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図はこの発明によるトラニオン型走行車の車両フレ
ームの後部を示す平面図、第2図は第1図示の■−■矢
視図及び第3図は同■−■矢視図で、図面中、1は車両
フレームで、車両フレーム1の後方下部には、支え枠2
を介して筒状のトラニオン軸3が左右方向に装着される
。トラニオン軸3の両端部には、車両フレーム1の両側
にそれぞれ配設される揺動支持体であるトラニオンケー
ス4,5が、そのほぼ中央において上下方向に揺動可能
に軸支される。トラニオンケース4,5の前後両端部寄
りには、駆動軸である後輪6,7゜8.9がそれぞれ回
転可能に軸支される。なお、駆動軸6,7,8.9はよ
り多く前後方向に並設することも可能である。これらの
後輪6,7.8゜9は、トラニオンケース4,5内に配
設される゛ギア又はチェーン(図示せず)、トラニオン
軸内に回転可能に配設される回転軸(図示せず)、デフ
ァレンシャルギア10及びドライブシャフト11等の伝
達手段を介して図示を略す車両駆動用のエンジン等の駆
動源に連結されている。
ームの後部を示す平面図、第2図は第1図示の■−■矢
視図及び第3図は同■−■矢視図で、図面中、1は車両
フレームで、車両フレーム1の後方下部には、支え枠2
を介して筒状のトラニオン軸3が左右方向に装着される
。トラニオン軸3の両端部には、車両フレーム1の両側
にそれぞれ配設される揺動支持体であるトラニオンケー
ス4,5が、そのほぼ中央において上下方向に揺動可能
に軸支される。トラニオンケース4,5の前後両端部寄
りには、駆動軸である後輪6,7゜8.9がそれぞれ回
転可能に軸支される。なお、駆動軸6,7,8.9はよ
り多く前後方向に並設することも可能である。これらの
後輪6,7.8゜9は、トラニオンケース4,5内に配
設される゛ギア又はチェーン(図示せず)、トラニオン
軸内に回転可能に配設される回転軸(図示せず)、デフ
ァレンシャルギア10及びドライブシャフト11等の伝
達手段を介して図示を略す車両駆動用のエンジン等の駆
動源に連結されている。
そして、車両フレーム1の後方寄りに両側方にそれぞれ
突設されるブラケット12.13を介して上下方向に伸
縮可能とされる揺動手段である油圧シリンダ14.15
がそれぞれ装着され、油圧シリンダ14.15の先端部
はトラニオンケース4.5のそれぞれ先端部に当接押圧
可能とされる。
突設されるブラケット12.13を介して上下方向に伸
縮可能とされる揺動手段である油圧シリンダ14.15
がそれぞれ装着され、油圧シリンダ14.15の先端部
はトラニオンケース4.5のそれぞれ先端部に当接押圧
可能とされる。
油圧シリンダ14..15の押動作によってトラニオン
ケース4,5の先端部が押圧されて下方に揺動可能とさ
れる。なお、ブラケット12.13をより後方に配設し
、油圧シリンダ14.15の先端をトラニオンケース4
.5の後端部に当接可能とすることもできる。
ケース4,5の先端部が押圧されて下方に揺動可能とさ
れる。なお、ブラケット12.13をより後方に配設し
、油圧シリンダ14.15の先端をトラニオンケース4
.5の後端部に当接可能とすることもできる。
[発明の効果]
この発明は、猿上に述べたようであるから、例えば第4
図に示すように、車両フレーム1の上方に、駆動源であ
る走行用原動機20、薬剤タンク21、薬剤タンク21
内の薬剤を移送しうるポンプ等の移送手段22、移送手
段22によって移送された薬剤をノズル23から噴霧し
拡散する送風機24、送風機用原動機25等が配設され
てなスピードスプレーヤに施した場合には、前記油圧シ
リンダ14.15を押動作して先端部をトラニオンケー
ス4,5の先端部寄りに当接し、トラニオンケース4,
5を上下方向に揺動し、トラニオンケース4,5に配設
される後輪6,7,8.9の内、前端部の車軸6,8の
みを地面に接地し、これによって、前輪との間隔が狭め
られ、旋回半径をより小とすることができる。したがっ
て、果樹園等において防除作業をする際においても、旋
回のために必要な余地を少なくすることができ、樹木間
隔をより狭くして、栽培密度を増加することができる。
図に示すように、車両フレーム1の上方に、駆動源であ
る走行用原動機20、薬剤タンク21、薬剤タンク21
内の薬剤を移送しうるポンプ等の移送手段22、移送手
段22によって移送された薬剤をノズル23から噴霧し
拡散する送風機24、送風機用原動機25等が配設され
てなスピードスプレーヤに施した場合には、前記油圧シ
リンダ14.15を押動作して先端部をトラニオンケー
ス4,5の先端部寄りに当接し、トラニオンケース4,
5を上下方向に揺動し、トラニオンケース4,5に配設
される後輪6,7,8.9の内、前端部の車軸6,8の
みを地面に接地し、これによって、前輪との間隔が狭め
られ、旋回半径をより小とすることができる。したがっ
て、果樹園等において防除作業をする際においても、旋
回のために必要な余地を少なくすることができ、樹木間
隔をより狭くして、栽培密度を増加することができる。
また、旋回中何度も切り返しをする必要がなくなり、煩
雑感をなくすことができる。車両の旋回性能が向上し、
運転がより容易になると共に、機体と樹木とが接触する
ことがなくなり、双方傷つけることを防止することがで
きる。
雑感をなくすことができる。車両の旋回性能が向上し、
運転がより容易になると共に、機体と樹木とが接触する
ことがなくなり、双方傷つけることを防止することがで
きる。
また、車軸7,9を接地とする場合には、前輪との間隔
が大となり、安定性が期待できる。更に、トラニオンケ
ース4,5の前後端にそれぞれ油圧シリンダ先端を当接
可能にすることによって1前後輪の間隔を意識的に選択
し、旋回性能又は車体安定性の何れかを選ぶことができ
る等の効果を有する。
が大となり、安定性が期待できる。更に、トラニオンケ
ース4,5の前後端にそれぞれ油圧シリンダ先端を当接
可能にすることによって1前後輪の間隔を意識的に選択
し、旋回性能又は車体安定性の何れかを選ぶことができ
る等の効果を有する。
第1図はこの発明によるトラニオン型走行車の車両フレ
ームの後部を示す平面図、第2図は第1図示の■−■矢
視図、第3図は同■−■矢視図。 第4図は従来のトラニオン型走行車を示す側面図である
。 なお図面において、 1 フレーム 3 トラニオン軸(支軸) 4.5 トラニオンケース(揺動支持体)6.7,8
.9 後輪(駆動輪) 14.15 油圧シリンダ(揺動手段)である。 手続補正書(自発) 昭和61年1月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第285815号 2、発明の名称 トラニオン型走行車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社丸山製作所 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 (6,補正の内容) 明細書中 1)第3頁第1行の「連結手段」を次のとおり訂正し 「駆動羊膜」 2)同頁第12行の「旋回し方向を変え」を次のとおり
訂正する r房向を変え旋回し」 手続補正書(自発) 昭和61年2月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特 許願第285815号 2、発明の名称 トラニオン型走行車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 先山製作所 4、代理人 明細書の図面の簡単な説明の欄 冒ツ2・ (6,補正の内容) 。 明細書中 第7頁第19行の「第4図はjと「従来の」との間に次
、の通?加入する 「この発明のトラニオン型走行車の作動状態を示す側面
図、第5図は」 □
ームの後部を示す平面図、第2図は第1図示の■−■矢
視図、第3図は同■−■矢視図。 第4図は従来のトラニオン型走行車を示す側面図である
。 なお図面において、 1 フレーム 3 トラニオン軸(支軸) 4.5 トラニオンケース(揺動支持体)6.7,8
.9 後輪(駆動輪) 14.15 油圧シリンダ(揺動手段)である。 手続補正書(自発) 昭和61年1月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第285815号 2、発明の名称 トラニオン型走行車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社丸山製作所 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 (6,補正の内容) 明細書中 1)第3頁第1行の「連結手段」を次のとおり訂正し 「駆動羊膜」 2)同頁第12行の「旋回し方向を変え」を次のとおり
訂正する r房向を変え旋回し」 手続補正書(自発) 昭和61年2月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特 許願第285815号 2、発明の名称 トラニオン型走行車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 先山製作所 4、代理人 明細書の図面の簡単な説明の欄 冒ツ2・ (6,補正の内容) 。 明細書中 第7頁第19行の「第4図はjと「従来の」との間に次
、の通?加入する 「この発明のトラニオン型走行車の作動状態を示す側面
図、第5図は」 □
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行可能な車両フレームの左右両側に、この車両フ
レームを支持しうる車軸がそれぞれ前後方向に並べて複
数個軸支された一対の揺動支持体が、支軸によつて上下
方向に揺動可能に軸支され、これらの揺動支持体が揺動
手段によつてそれぞれ揺動操作可能とされ、前記複数の
車軸の地上への接地を選択可能となし、かつこれらの車
軸が前記車両フレームに配設される駆動源に連結されて
なるトラニオン型走行車。 2、前記揺動手段が、前記車両フレームに 配設され、かつ先端部が揺動支持体に当接可能とされる
シリンダとされてなる特許請求の範囲第1項記載のトラ
ニオン型走行車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28581585A JPS62146708A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | トラニオン型走行車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28581585A JPS62146708A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | トラニオン型走行車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146708A true JPS62146708A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17696444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28581585A Pending JPS62146708A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | トラニオン型走行車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62146708A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150207U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
JPH0237013A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Maruyama Mfg Co Ltd | 農業車両用車輪制御装置 |
EP1359085A2 (de) * | 2002-04-30 | 2003-11-05 | BPW Bergische Achsen KG | Verfahren zur Aktivierung der Achsliftvorrichtung eines Sattelkraftfahrzeuges |
WO2020116298A1 (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社e-Gle | 6輪自動車 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28581585A patent/JPS62146708A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150207U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
JPH0523364Y2 (ja) * | 1986-03-18 | 1993-06-15 | ||
JPH0237013A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Maruyama Mfg Co Ltd | 農業車両用車輪制御装置 |
EP1359085A2 (de) * | 2002-04-30 | 2003-11-05 | BPW Bergische Achsen KG | Verfahren zur Aktivierung der Achsliftvorrichtung eines Sattelkraftfahrzeuges |
EP1359085A3 (de) * | 2002-04-30 | 2004-10-06 | BPW Bergische Achsen KG | Verfahren zur Aktivierung der Achsliftvorrichtung eines Sattelkraftfahrzeuges |
WO2020116298A1 (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社e-Gle | 6輪自動車 |
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