JP2000168188A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2000168188A
JP2000168188A JP10350052A JP35005298A JP2000168188A JP 2000168188 A JP2000168188 A JP 2000168188A JP 10350052 A JP10350052 A JP 10350052A JP 35005298 A JP35005298 A JP 35005298A JP 2000168188 A JP2000168188 A JP 2000168188A
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JP
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pinch
cam
roller
printing
thermal head
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JP10350052A
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English (en)
Inventor
Hisaki Furuyama
久樹 古山
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱転写方式のプリンタに係り、印字時と非印
字時(紙戻し時)とで記録紙の搬送量の変化を抑制でき
る機構を設ける。 【解決手段】 ピンチカム22に、周辺面がピンチロー
ラ1をフィードローラに第1の付勢位置で付勢する第1
の半径Rbと、周辺面がピンチローラ1をフィードロー
ラ2に第2の付勢位置で付勢する第2の半径Raとを設
け、第1の半径は、周辺面がピンチローラをフィードロ
ーラに向けて一定量だけ移動させる固定量に設定され、
第2の半径は、固定量と、ヘッドカムがサーマルヘッド
をプラテンローラに向けて付勢する場合に発生するピン
チカムの中心位置の変位量との和に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等のホストコンピュータやディジタルカメラ、ビ
デオ、テレビなどのビジュアル機器から出力画像を得る
のに使用される熱転写方式のプリンタに係り、特に記録
紙の搬送方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプリンタの側面図(印字
時)である。図4において、フィードローラ2と、プラ
テンローラ3と、回動軸15と、カム軸20とは、それ
ぞれ、両端が、図示しない筐体基板に回転自在に支持さ
れている。フィードローラ2の直上には、ピンチローラ
1が、平行に、かつ、互いに接触できる状態で配置され
る。フィードローラ2とピンチローラ1との間には、記
録紙30が挿入される。ブラケット12の一端には、ピ
ンチローラ1の両端がそれぞれ回転自在に支持されてい
る。ブラケット12の他端は、それぞれ、回動軸15の
両端側に回転自在に支持されている。回動軸15の両端
側には、更にブラケット13の一端がそれぞれ回転自在
に支持されている。ブラケット13の他端は、ブラケッ
ト12の一端側上部まで延在している。このブラケット
13の他端と上記ブラケット12の一端との間には、ピ
ンチばね11が設けられる。
【0003】サーマルヘッド4は、一側が回動軸15に
固定され、他側がプラテンローラ3の上部まで延在して
いる。サーマルヘッド4とプラテンローラ3の間にはイ
ンクフィルム31と記録紙30とが挿入される。インク
フィルム31は、インクフィルム巻33から繰り出さ
れ、図示しないモータによってインクフィルム巻32に
巻き取りが行われる。
【0004】サーマルヘッド4の上部には、圧接板17
が設けられる。圧接板17は、一側が回動軸15に回転
自在に支持され、他側がサーマルヘッドの他側上部まで
延在している。そして、圧接板17の他側とサーマルヘ
ッドの他側との間には、圧接ばね16が設けられる。カ
ム軸20には、端側にピンチカム42が、このピンチカ
ム42の内側にヘッドカム21が、それぞれ設けられ
る。ヘッドカム21は、印字時に用いる大半径部分と非
印字時に用いる小半径部分とを備える。一方、ピンチカ
ム42は、印字時と非印字時とで等しい半径Rbを持つ
ように形成されている。
【0005】以上の構成において、印字時では、ヘッド
カム21がその大半径部分が圧接板17の上面を押圧
し、ピンチカム42の周辺面がブラケット13の上面を
押圧するように、カム軸20が回転駆動される。ヘッド
カム21の大半径部分が圧接板17の上面を押圧する
と、圧接ばね16が圧縮作用を受け、その反力でサーマ
ルヘッド4の他側がインクフィルム31及び記録紙30
を介してプラテンローラ3に圧接する。
【0006】一方、ピンチカム42の周辺面がブラケッ
ト13の上面を押圧すると、ピンチばね11が圧縮作用
を受け、その反力でブラケット12の一端が押し下げら
れ、ピンチローラ1がフィードローラ2に押し付けられ
る。このピンチローラ1がフィードローラ2を押し付け
る力がピンチ圧であるが、ピンチローラ1は、フィード
ローラ2に接触しフィードローラ2の回転に連動して回
転する。したがって、挿入口から挿入された記録紙30
は、ピンチローラ1とフィードローラ2に所定のピンチ
圧で挟まれて搬送される。記録紙30の搬送方向は、サ
ーマルヘッド4の印字ラインと直交する向きである。
【0007】また、非印字時(紙戻し時)では、ヘッド
カム21を回転してその小半径部分を圧接板17の上面
側に向ける。これにより、圧接ばね16の圧縮作用が消
え、サーマルヘッド4を押し付ける力がなくなる。この
状態で回動軸15を印字時とは逆向きに回転させると、
サーマルヘッド4とプラテンローラ3とが離反した状態
となる。記録紙30は、ピンチローラ1とフィードロー
ラ2とに所定のピンチ圧で挟持されているが、フィード
ローラ2を印字時とは逆向きに回転させることにより、
逆向きに搬送できる。
【0008】つまり、印字時では、フィードローラ2を
正転(図示矢印に向き)させて記録紙30を図示矢印に
向きに移動させつつサーマルヘッド4に通電し、ヒート
ラインを発熱させる。インクフィルム31中のインクが
昇華し、記録紙30への転写が行われる。非印字時(紙
戻し時)では、フィードローラ2を逆転させて記録紙3
0を元の位置に戻す。このように往復動作させることに
よりY(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン)等
の単色画像が同じ位置に順次重ねて印刷され、記録紙3
0に二次元のカラー画像が印刷される。
【0009】したがって、記録紙30の搬送量が印字時
と非印字時(紙戻し時)とで異なる場合には、印刷する
各色の位置がずれてしまうので、明確なエッジの存在す
る画像では縁に色が滲んで見えることとなり、また明確
なエッジの存在しない画像でも各色の位置ずれにより鮮
鋭さを欠いた画像となってしまう。そのため従来のプリ
ンタでは、図4に示すように、ピンチカム42は、印字
時と非印字時(紙戻し時)とで同じ半径Rbとすること
により、記録紙30の搬送量が印字時と非印字時(紙戻
し時)とで同じとなるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、印字時では、
ヘッド圧接力の影響でカム軸20あるいはカム軸20を
支持する筐体基板の撓みが生ずるので、ピンチカム42
の中心は、図4に示すように相対的にプラテンローラ3
から遠ざかってしまうことが生ずる。その結果、ピンチ
ばね11の作用長が、印字時では、非印字時(紙戻し
時)で得られる本来の作用長よりも大きい作用長L’と
なり、作用長L’によって生み出されるピンチ圧が、非
印字時(紙戻し時)で得られる本来のピンチ圧よりも小
さいピンチ圧P’となってしまい、記録紙の搬送量が印
字時と非印字時(紙戻し時)とで異なることになる。
【0011】つまり、ピンチカム42の半径が、印字時
と非印字時(紙戻し時)とで同じである場合には、前述
した色ずれの問題が生ずる。この場合の色ずれは、カム
軸20並びにカム軸20を支持する筐体基板の撓みとい
う極めて小さい変位に基づくが、高画質の要求に応える
には看過できない問題である。本発明の目的は、印字時
と非印字時(紙戻し時)とで記録紙の搬送量の変化を抑
制できる機構を備えたプリンタを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るプリンタは、サーマルヘッドと、前記サーマルヘッ
ドと対向する位置に回転自在に設けられ、間に記録紙が
挿入されるプラテンローラと、第1の回転軸に設けら
れ、前記第1の回転軸の回転に基づいて、前記サーマル
ヘッドが前記記録紙を前記プラテンローラに押し付ける
位置と、前記サーマルヘッドが前記プラテンローラから
離れる位置との間で、前記サーマルヘッドを移動させる
ヘッドカムと、回転自在に対向配置され、前記記録紙を
挟持して移動させるフィードローラ及びピンチローラ
と、第2の回転軸に設けられるピンチカムであって、前
記第2の回転軸の回転に基づいて前記ピンチローラを前
記フィードローラに付勢する周辺面を有し、前記周辺面
が前記ピンチローラを前記フィードローラに第1の付勢
位置で付勢する第1の半径と、前記周辺面が前記ピンチ
ローラを前記フィードローラに第2の付勢位置で付勢す
る第2の半径とを有するピンチカムとを備えるプリンタ
であって、前記第1の半径は、前記周辺面が前記ピンチ
ローラを前記フィードローラに向けて一定量だけ移動さ
せる固定量であり、前記第2の半径は、前記固定量と、
前記ヘッドカムが前記サーマルヘッドを前記プラテンロ
ーラに向けて付勢する場合に発生する前記ピンチカムの
中心位置の変位量との和であることを特徴とする。
【0013】請求項2に記載の発明に係るプリンタは、
請求項1に記載のプリンタにおいて、前記第1の回転軸
と前記第2の回転軸とは、同一の軸であることを特徴と
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0015】図1は、実施形態の熱転写方式プリンタの
外観図である。なお、従来(図4)と同一構成部分に
は、同一符号・名称を付してある。本実施形態のプリン
タは、ピンチカム22の形状を従来(図4)のピンチカ
ム42とは異なる形状にしたものであるが、図4では示
されていない部分及び本実施形態に係る部分の構成を説
明する。
【0016】図1において、モータ5は、図示しない筐
体に固定されている。フィードローラ2の一端には、ロ
ーラ側プーリ6が固定されている。ローラ側プーリ6
は、ベルト8によってモータ5の回転軸に固定されたモ
ータ側プーリ7と連結されている。モータ5の正転・逆
転により、前述した印字時及び非印字時における記録紙
30の搬送制御が行われる。
【0017】カム軸20には、両端側にピンチカム22
がそれぞれ設けられ、そこから内側に2つのヘッドカム
21がそれぞれ設けられる。2つのヘッドカム21は、
印字時に用いる大半径部分と非印字時に用いる小半径部
分とを備える。また、本実施形態に係るピンチカム22
も同様に印字時に用いる大半径Raの部分と非印字時に
用いる小半径Rbの部分とを備える。
【0018】以上の構成と請求項との対応関係は、次の
ようになっている。記録紙には、記録紙30が対応す
る。サーマルヘッドには、サーマルヘッド4が対応す
る。プラテンローラには、プラテンローラ3が対応す
る。第1の回転軸及び第2の回転軸には、カム軸20が
対応する。ヘッドカムには、ヘッドカム21が対応す
る。フィードローラには、フィードローラ2が対応す
る。ピンチローラには、ピンチローラ1が対応する。ピ
ンチカムには、ピンチカム22が対応する。第1の半径
には、半径Rbが対応し、第2の半径には、半径Raが
対応する。
【0019】次いで、図1〜図3を参照して本実施形態
に係るプリンタの動作を説明する。なお、図2、図3
は、実施形態のプリンタの印字時、非印字時における側
面図である。図1〜図3において、ピンチローラ1が記
録紙30をフィードローラ2に押し付ける力量であるピ
ンチ圧は、ピンチばね11が圧縮されることによって発
生する。ピンチばね11は、回動軸15周りに回転可能
な2つのブラケット12,13に挟まれているので、こ
の2つのブラケット12,13の挟み角によってピンチ
ばね11の作用長が変化し、ピンチ圧が変化する。そし
て、2つのブラケット12,13の挟み角は、ピンチカ
ム22の回転によって変化する。
【0020】したがって、ピンチばね11の作用長が変
化する問題は、ピンチカム22に印字時と非印字時(紙
戻し時)とで異なる半径Ra,Rbを持たせて作用長の
変化を吸収するようにすれば解決でき、ピンチ圧を一定
値に制御できる。この異なる半径Ra,Rbは、例え
ば、次のようにして定めることができる。原理的には、
半径Ra,Rbの差がピンチカム22中心とプラテンロ
ーラ3との間の変化量によって生ずるピンチばね11の
作用長の変化を打ち消すようにするのであるから、半径
Ra,Rbは、互いに相対的な値であって別個独立には
決定できないが、基準を定める必要がある。
【0021】そこで、まず、ピンチカム22の非印字時
(紙戻し時)における半径Rbを、ピンチカム22がピ
ンチローラ1をフィードローラ2に向けて一定量だけ移
動する固定量として設定する。このようにすれば、印字
時における半径Raは、この半径Rbにカム軸20並び
にカム軸20を支持する筐体基板の撓みによるピンチカ
ム22中心の変位量を加えた値として求められる。具体
的には、カム軸20並びにカム軸20を支持する筐体基
板の撓みは、組立持に生ずるが、どの程度かは設計時に
想定できるので、半径Raは、実験的に記録紙30への
印字状態から適切な値を判断し、設計値として設定する
ことになる。
【0022】一方、圧接ばね16は、回動軸15周りに
回転可能な圧接板17と、回動軸15の回転と連動する
サーマルヘッド4との間に挟まれているので、サーマル
ヘッド4をプラテンローラ3に押し付ける圧接力は、圧
接板17とサーマルヘッド4との挟み角を小さくするこ
とにより発生する。この挟み角は、ヘッドカム21によ
って変化する。そこで、図1に示すように、ヘッドカム
21とピンチカム22とを同じカム軸20に形成し、ヘ
ッドカム21とピンチカム22とが、印字時と非印字時
(紙戻し時)とでその機能を連動して発揮できるように
してある。
【0023】したがって、印字時には、図2に示すよう
にピンチカム22が半径Raでもってピンチ圧Pを発生
させる回転角度となると同時に、ヘッドカム21が圧接
力を発生させる回転角度となる。また、非印字時(紙戻
し時)には、図3に示すように、ピンチカム22が半径
Rb(Rb<Ra)でもってピンチ圧Pを発生させる回
転角度となると同時に、ヘッドカム21が圧接力を発生
させない回転角度となり、サーマルヘッド4の圧接が解
除される。
【0024】以上の措置により、印字時と非印字時(紙
戻し時)とで記録紙30の移動量を等しくでき、色ずれ
現象が生ずるのを防止できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、ピンチカムが、異なる2つの半径を備え、印
字時と非印字時とでピンチ圧を一定に保持できるように
してあるので、印字時と非印字時とで記録紙の移動量を
等しくできる。
【0026】請求項2に記載の発明では、ヘッドカムと
ピンチカムを同一の回転軸に設けてあるので、ヘッドカ
ムとピンチカムを連動して回転させることができ、印字
時と非印字時のそれぞれにおけるヘッドカムとピンチカ
ムの機能を、特別な同期をとることなく確実に発揮させ
ることができる。即ち、本発明によれば、製造過程で生
ずる変位による色ずれ現象の発生を防止でき、安定的に
高画質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る熱転写方式のプリンタの外観図
である。
【図2】実施形態のプリンタの側面図(印字時)であ
る。
【図3】実施形態のプリンタの側面図(非印字時)であ
る。
【図4】従来のプリンタの側面図(印字時)である。
【符号の説明】
1 ピンチローラ 2 フィードローラ 3 プラテンローラ 4 サーマルヘッド 5 モータ 6 ローラ側プーリ 7 モータ側プーリ 8 ベルト 11 ピンチばね 12 ブラケット 15 回動軸 16 圧接ばね 17 圧接板 20 カム軸 21 ヘッドカム 22 ピンチカム 30 記録紙 31 インクフィルム 32,33 インクフィルム巻

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドと、 前記サーマルヘッドと対向する位置に回転自在に設けら
    れ、間に記録紙が挿入されるプラテンローラと、 第1の回転軸に設けられ、前記第1の回転軸の回転に基
    づいて、前記サーマルヘッドが前記記録紙を前記プラテ
    ンローラに押し付ける位置と、前記サーマルヘッドが前
    記プラテンローラから離れる位置との間で、前記サーマ
    ルヘッドを移動させるヘッドカムと、 回転自在に対向配置され、前記記録紙を挟持して移動さ
    せるフィードローラ及びピンチローラと、 第2の回転軸に設けられるピンチカムであって、前記第
    2の回転軸の回転に基づいて前記ピンチローラを前記フ
    ィードローラに付勢する周辺面を有し、前記周辺面が前
    記ピンチローラを前記フィードローラに第1の付勢位置
    で付勢する第1の半径と、前記周辺面が前記ピンチロー
    ラを前記フィードローラに第2の付勢位置で付勢する第
    2の半径とを有するピンチカムとを備えるプリンタであ
    って、 前記第1の半径は、前記周辺面が前記ピンチローラを前
    記フィードローラに向けて一定量だけ移動させる固定量
    であり、 前記第2の半径は、前記固定量と、前記ヘッドカムが前
    記サーマルヘッドを前記プラテンローラに向けて付勢す
    る場合に発生する前記ピンチカムの中心位置の変位量と
    の和であることを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプリンタにおいて、 前記第1の回転軸と前記第2の回転軸とは、同一の軸で
    あることを特徴とするプリンタ。
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