JP2000167100A - 全天候型コート等のラインを塗装する方法 - Google Patents
全天候型コート等のラインを塗装する方法Info
- Publication number
- JP2000167100A JP2000167100A JP10345480A JP34548098A JP2000167100A JP 2000167100 A JP2000167100 A JP 2000167100A JP 10345480 A JP10345480 A JP 10345480A JP 34548098 A JP34548098 A JP 34548098A JP 2000167100 A JP2000167100 A JP 2000167100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- coating
- paint
- court
- phosphorescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全天候型コート等で夕暮れ又は夜間照明の点
灯する環境下でテニスやバスケット等のプレーをする際
及び上記環境下で舗装面上にラインを塗装して駐車域を
形成した駐車場の所定区域内に駐車する際等にもライン
を識別し易くすることができるラインを塗装する方法を
提供すること。 【解決手段】 全天候型競技場及び舗装路面にラインを
塗装する方法において、上記の競技場及び舗装面に着色
塗装してラインを形成し、さらにその表面に蓄光塗料を
塗布することを特徴とするラインの塗装方法。
灯する環境下でテニスやバスケット等のプレーをする際
及び上記環境下で舗装面上にラインを塗装して駐車域を
形成した駐車場の所定区域内に駐車する際等にもライン
を識別し易くすることができるラインを塗装する方法を
提供すること。 【解決手段】 全天候型競技場及び舗装路面にラインを
塗装する方法において、上記の競技場及び舗装面に着色
塗装してラインを形成し、さらにその表面に蓄光塗料を
塗布することを特徴とするラインの塗装方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はテニスコートやバス
ケットコート等の全天候型競技場及び舗装路面にライン
を塗装する方法に関し、特に夕暮れから夜間にプレーを
する時にラインを識別し易くする塗装方法に関するもの
である。
ケットコート等の全天候型競技場及び舗装路面にライン
を塗装する方法に関し、特に夕暮れから夜間にプレーを
する時にラインを識別し易くする塗装方法に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来から全天候型のテニスコートやバス
ケットコート等のライン用塗料として白色、黄色、オレ
ンジ色等の着色塗料が使用されている。このような塗料
を用いて塗装されたラインは、日中は周囲のコート面と
の明度差を大きくすれば識別しやすいが、夕暮れ時又は
夜間照明が点灯される環境下では非常に見えにくい。そ
の対策として、例えばテニスコートのラインではサービ
スラインの幅を広くすること等が行なわれるがその効果
は不十分である。
ケットコート等のライン用塗料として白色、黄色、オレ
ンジ色等の着色塗料が使用されている。このような塗料
を用いて塗装されたラインは、日中は周囲のコート面と
の明度差を大きくすれば識別しやすいが、夕暮れ時又は
夜間照明が点灯される環境下では非常に見えにくい。そ
の対策として、例えばテニスコートのラインではサービ
スラインの幅を広くすること等が行なわれるがその効果
は不十分である。
【０００３】一方、蓄光塗料については、従来から透明
な樹脂液に硫化亜鉛系の蓄光顔料やアルミン酸ストロン
チウム系の蓄光顔料を混合して調製した塗料が、時計の
文字盤や標示板等の塗装に用いられている。しかし、該
塗料をテニスコートやバスケットコート等のラインの識
別を容易にする目的で塗装されることはなかった。
な樹脂液に硫化亜鉛系の蓄光顔料やアルミン酸ストロン
チウム系の蓄光顔料を混合して調製した塗料が、時計の
文字盤や標示板等の塗装に用いられている。しかし、該
塗料をテニスコートやバスケットコート等のラインの識
別を容易にする目的で塗装されることはなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとしている課題】本発明の目的は、
全天候型コート等で夕暮れ又は夜間照明の点灯する環境
下でテニスやバスケット等のプレーをする際及び上記環
境下で舗装面上にラインを塗装して駐車域を形成した駐
車場の所定区域内に駐車する際等にもラインを識別し易
くすることができるラインを塗装する方法を提供するこ
とである。
全天候型コート等で夕暮れ又は夜間照明の点灯する環境
下でテニスやバスケット等のプレーをする際及び上記環
境下で舗装面上にラインを塗装して駐車域を形成した駐
車場の所定区域内に駐車する際等にもラインを識別し易
くすることができるラインを塗装する方法を提供するこ
とである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的は以下の本発
明によって達成される。即ち、本発明は、全天候型競技
場及び舗装路面にラインを塗装する方法において、上記
の競技場及び路面に着色塗装してラインを形成し、さら
にその表面に蓄光塗料を塗布することを特徴とするライ
ンを塗装する方法である。
明によって達成される。即ち、本発明は、全天候型競技
場及び舗装路面にラインを塗装する方法において、上記
の競技場及び路面に着色塗装してラインを形成し、さら
にその表面に蓄光塗料を塗布することを特徴とするライ
ンを塗装する方法である。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に本発明を更に詳細に説明す
る。本発明のラインを塗装する方法の特徴は、従来から
行われている着色塗料の塗装によるライン形成に加え
て、形成されたライン上に更に蓄光塗料を塗布すること
である。このようにラインを塗装することにより、蓄光
顔料から放出される蛍光の効果により、夕暮れ時の薄暗
い状態又は夜間照明の点灯する環境下でもはっきりとラ
インを識別でき、プレー上や駐車時等の問題を解消する
ことができる。さらに蓄光塗料層は光を透過しやすい性
質があるため上記効果は蓄光塗料の下塗りが白色又は黄
色のとき増幅され、夕暮れ時や夜間照明時のラインの識
別が一層容易となる。
る。本発明のラインを塗装する方法の特徴は、従来から
行われている着色塗料の塗装によるライン形成に加え
て、形成されたライン上に更に蓄光塗料を塗布すること
である。このようにラインを塗装することにより、蓄光
顔料から放出される蛍光の効果により、夕暮れ時の薄暗
い状態又は夜間照明の点灯する環境下でもはっきりとラ
インを識別でき、プレー上や駐車時等の問題を解消する
ことができる。さらに蓄光塗料層は光を透過しやすい性
質があるため上記効果は蓄光塗料の下塗りが白色又は黄
色のとき増幅され、夕暮れ時や夜間照明時のラインの識
別が一層容易となる。
【０００７】本発明が対象とするラインは、全天候型の
陸上競技場、運動場、テニスコート、バスケットコー
ト、フットサル等の競技場及び駐車場等の舗装された路
面を区分けするライン等である。着色塗料で上記の場所
にラインを塗装する際に使用される着色塗料は、従来か
らライン塗装に用いられている塗料がいずれも使用で
き、特に限定されない。本発明においては、上塗りする
蓄光塗料の効果を増幅させるために白色又は黄色の着色
塗料の使用が好ましい。
陸上競技場、運動場、テニスコート、バスケットコー
ト、フットサル等の競技場及び駐車場等の舗装された路
面を区分けするライン等である。着色塗料で上記の場所
にラインを塗装する際に使用される着色塗料は、従来か
らライン塗装に用いられている塗料がいずれも使用で
き、特に限定されない。本発明においては、上塗りする
蓄光塗料の効果を増幅させるために白色又は黄色の着色
塗料の使用が好ましい。
【０００８】本発明において着色塗装で形成されたライ
ンの表面に塗布する蓄光塗料は、溶剤可溶性あるいは水
性エマルジョン型のポリウタレン系樹脂、アクリル系樹
脂、酢酸ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ビニルエ
ステル系樹脂、アクリルシリコン系樹脂、シリコン樹
脂、又はフッ素樹脂等の内の任意の樹脂と、硫化亜鉛
系、アルミン酸ストロンチウム系等の蓄光顔料を含む塗
料である。これら以外の成分は通常の塗料と同様であ
る。蓄光顔料の使用量は特に制限されないが、通常、樹
脂１００重量部に対して５０〜５００重量部程度であ
る。着色塗料及び蓄光塗料の塗布方法は、塗装において
一般的に行なわれている刷毛塗り、ローラー塗り、スプ
レー塗装等の方法が使用でき、特に制限されない。
ンの表面に塗布する蓄光塗料は、溶剤可溶性あるいは水
性エマルジョン型のポリウタレン系樹脂、アクリル系樹
脂、酢酸ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ビニルエ
ステル系樹脂、アクリルシリコン系樹脂、シリコン樹
脂、又はフッ素樹脂等の内の任意の樹脂と、硫化亜鉛
系、アルミン酸ストロンチウム系等の蓄光顔料を含む塗
料である。これら以外の成分は通常の塗料と同様であ
る。蓄光顔料の使用量は特に制限されないが、通常、樹
脂１００重量部に対して５０〜５００重量部程度であ
る。着色塗料及び蓄光塗料の塗布方法は、塗装において
一般的に行なわれている刷毛塗り、ローラー塗り、スプ
レー塗装等の方法が使用でき、特に制限されない。
【０００９】以下、図面に基づいて本発明の識別容易な
ラインを塗装する方法について説明する。図１は本発明
による全天候型コートのラインを塗装する工程を示して
いる。図１において、全天候型コートはアスファルト舗
装又はコンクリート舗装の基盤の上に一般的に行なわれ
る公知の方法で全天候型コート用塗料を塗装して形成さ
れたものであり、先ず（１）その上に着色塗料を用いて
白色又は黄色のラインを塗装する。次に、（２）蓄光塗
料を刷毛塗り、ローラー塗り、スプレー塗装等の公知の
方法で白色又は黄色のラインの上に重ねて塗装する。さ
らに、必要により、（３）上記蓄光塗料層を保護するた
めに無色透明の樹脂液を上塗りすることができる。以上
により、夕暮れ時や夜間照明下に識別容易なラインが形
成される。
ラインを塗装する方法について説明する。図１は本発明
による全天候型コートのラインを塗装する工程を示して
いる。図１において、全天候型コートはアスファルト舗
装又はコンクリート舗装の基盤の上に一般的に行なわれ
る公知の方法で全天候型コート用塗料を塗装して形成さ
れたものであり、先ず（１）その上に着色塗料を用いて
白色又は黄色のラインを塗装する。次に、（２）蓄光塗
料を刷毛塗り、ローラー塗り、スプレー塗装等の公知の
方法で白色又は黄色のラインの上に重ねて塗装する。さ
らに、必要により、（３）上記蓄光塗料層を保護するた
めに無色透明の樹脂液を上塗りすることができる。以上
により、夕暮れ時や夜間照明下に識別容易なラインが形
成される。
【００１０】
【実施例】次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に
具体的に説明する。 実施例１ アスファルト舗装の基盤に水性のテニスコート用塗料で
塗装して形成された全天候型テニスコートの所定の箇所
に、水性の白色塗料を用いて規定の寸法でラインを塗装
した。このラインの上に水性アクリル樹脂エマルジョン
とアルミン酸ストロンチウム系顔料を主成分とする蓄光
塗料（固形分７０重量％：該顔料の含有量はアクリル樹
脂１００重量部に対して２５０重量部）を用いて乾燥厚
さが約３５０μｍとなるように塗装し、常温で１夜放置
し硬化させた。このようにして塗装されたラインは夕暮
れ時又は夜間照明下でもラインを明確に識別することが
できた。
具体的に説明する。 実施例１ アスファルト舗装の基盤に水性のテニスコート用塗料で
塗装して形成された全天候型テニスコートの所定の箇所
に、水性の白色塗料を用いて規定の寸法でラインを塗装
した。このラインの上に水性アクリル樹脂エマルジョン
とアルミン酸ストロンチウム系顔料を主成分とする蓄光
塗料（固形分７０重量％：該顔料の含有量はアクリル樹
脂１００重量部に対して２５０重量部）を用いて乾燥厚
さが約３５０μｍとなるように塗装し、常温で１夜放置
し硬化させた。このようにして塗装されたラインは夕暮
れ時又は夜間照明下でもラインを明確に識別することが
できた。
【００１１】実施例２ 上記実施例で作成した蓄光塗膜の上に、水性アクリル樹
脂エマルジョンから成る透明塗料をローラーで塗装し、
常温で１夜放置し硬化させた。このものは夕暮れ時又は
夜間照明下でもラインを明確に識別することができた。
さらに１年経過後もラインは汚染されず、夕暮れ時又は
夜間照明下にラインを明確に識別する効果を維持するこ
とができた。
脂エマルジョンから成る透明塗料をローラーで塗装し、
常温で１夜放置し硬化させた。このものは夕暮れ時又は
夜間照明下でもラインを明確に識別することができた。
さらに１年経過後もラインは汚染されず、夕暮れ時又は
夜間照明下にラインを明確に識別する効果を維持するこ
とができた。
【００１２】比較例１ 実施例１と同様の全天候型テニスコートの所定箇所に水
性の白色塗料を用いて規定の寸法でラインを塗装したも
のは夕暮れ時又は夜間照明下ではラインを明確に識別す
ることができず、プレーに支障をきたした。
性の白色塗料を用いて規定の寸法でラインを塗装したも
のは夕暮れ時又は夜間照明下ではラインを明確に識別す
ることができず、プレーに支障をきたした。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
全天候型テニスコート等の競技場や舗装路面に設けられ
た青空駐車場等に塗装されたラインを夕暮れ時や夜間に
も容易に識別することができる。
全天候型テニスコート等の競技場や舗装路面に設けられ
た青空駐車場等に塗装されたラインを夕暮れ時や夜間に
も容易に識別することができる。
【図１】 本発明のライン塗装を説明する概略図であ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安達 豊 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目７番６号 大日精化 工業株式会社内 Ｆターム(参考） 4J038 EA011 HA246 KA08 MA06 MA08 MA10 NA03 NA19 PB02 PB13 PC04
Claims (4)
- 【請求項１】 全天候型競技場及び舗装路面にラインを
塗装する方法において、上記の競技場及び舗装路面に着
色塗装してラインを形成し、さらにその表面に蓄光塗料
を塗布することを特徴とするラインを塗装する方法。 - 【請求項２】 蓄光塗料が、蓄光顔料としてアルミン酸
ストロンチウム系顔料を含有する請求項１に記載のライ
ンを塗装する方法。 - 【請求項３】 着色塗装が白色又は黄色の塗料による塗
装である請求項１に記載のラインを塗装する方法。 - 【請求項４】 蓄光塗料の上塗り層に透明なクリヤー塗
料を塗装する請求項１に記載のラインを塗装する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10345480A JP2000167100A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 全天候型コート等のラインを塗装する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10345480A JP2000167100A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 全天候型コート等のラインを塗装する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000167100A true JP2000167100A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18376881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10345480A Pending JP2000167100A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 全天候型コート等のラインを塗装する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000167100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM20100136A1 (it) * | 2010-03-25 | 2011-09-26 | Ludovici S R L | Manufatto di calcestruzzo fotoluminescente e relativo procedimento di produzione |
| KR20220102131A (ko) * | 2021-01-12 | 2022-07-19 | (주)대건씨앤엘 | Pva와 축광안료를 이용한 친환경 탄성 코트 및 그 제조 방법 |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP10345480A patent/JP2000167100A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM20100136A1 (it) * | 2010-03-25 | 2011-09-26 | Ludovici S R L | Manufatto di calcestruzzo fotoluminescente e relativo procedimento di produzione |
| KR20220102131A (ko) * | 2021-01-12 | 2022-07-19 | (주)대건씨앤엘 | Pva와 축광안료를 이용한 친환경 탄성 코트 및 그 제조 방법 |
| KR102607341B1 (ko) * | 2021-01-12 | 2023-12-06 | (주)대건씨앤엘 | Pva를 이용한 친환경 탄성 코트 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060172135A1 (en) | Layered envirochromic materials, applications and methods of preparation thereof | |
| EP1462486A3 (en) | Transparent coloring composition and color filter | |
| JPH07504045A (ja) | 逆行反射性組合品とその製作方法 | |
| JPH11296113A (ja) | イメージ表示シートおよびイメージ表示システム | |
| US7252889B2 (en) | ‘Glow-in-the-dark’ gazing globes and other ornaments, particularly for gardens | |
| JP2000167100A (ja) | 全天候型コート等のラインを塗装する方法 | |
| KR101837148B1 (ko) | 고휘도 발광안료를 이용한 노면표지용 융착식 플라스틱 도료 조성물 | |
| JP2002366065A (ja) | 誘導プレート | |
| JP2000167101A (ja) | 全天候型コート等のラインを塗装する方法 | |
| US20040197548A1 (en) | Method and apparatus for preparing and applying custom color graphic art designs to paved surfaces, and products resulting therefrom | |
| CN2535886Y (zh) | 反光自发光双功能道路标线漆 | |
| US20160372014A1 (en) | Luminescent road sign | |
| CN201648988U (zh) | 具有广告功能的路缘石 | |
| KR200365923Y1 (ko) | 축광 그림타일 | |
| KR20050057864A (ko) | 야간시인성이 우수한 차선의 도색 방법 | |
| KR101573693B1 (ko) | 도로표지 시공방법 | |
| JPH01301767A (ja) | 蛍光塗料 | |
| JP3088059U (ja) | 超耐光・耐性インキを用いた電照用プラスチックフイルム印刷物 | |
| CN204803783U (zh) | 彩色反光路面 | |
| US6387474B1 (en) | Chromatic colorization for toy vehicles | |
| GB2245742A (en) | Improvements relating to reflective sheets | |
| JP3021208U (ja) | 近紫外線照射発光の無機蛍光体を用いた氷床及び氷柱 | |
| CN2832238Y (zh) | 发光扑克牌 | |
| JPS6192204A (ja) | 夜間高反射性反射壁面仕上工法 | |
| JPH09188834A (ja) | 発光塗料、発光塗膜及び発光塗料の塗装方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |