JP3088059U - 超耐光・耐性インキを用いた電照用プラスチックフイルム印刷物 - Google Patents

超耐光・耐性インキを用いた電照用プラスチックフイルム印刷物

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JP3088059U
JP3088059U JP2002000760U JP2002000760U JP3088059U JP 3088059 U JP3088059 U JP 3088059U JP 2002000760 U JP2002000760 U JP 2002000760U JP 2002000760 U JP2002000760 U JP 2002000760U JP 3088059 U JP3088059 U JP 3088059U
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ink
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忠男 関口
雅彦 橋本
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株式会社テクノジャパン
株式会社ニッタツ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電照用印刷物として屋内外に長期間掲示可能
な印刷物を提供する。 【解決手段】 紅色、黄色インキの耐光・耐性を高める
ために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹脂
を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤
を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4
〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用
インキ5が構成される。透明プラスチックフイルムから
成るベースフイルム1の裏面に前記超耐光・耐性UV印
刷用インキ5を用いて、多色又は単色の第1絵柄層2を
UVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で形成す
る。更に、その上に白色インキを印刷又は塗布をし、白
色インキ層3を形成する。更にその上に第1絵柄層2に
合致するようにして、前記超耐光・耐性UV印刷用イン
キ5を用いて、同一の絵柄をUVオフセット印刷又はU
Vスクリーン印刷で第2絵柄層4を設けて、電照用プラ
スチックフイルム印刷物を作製する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は超耐光・耐性インキを用いた電照用プラスチックフイルムに関する。
【0002】
【従来の技術】
透明又は半透明フイルムに紫外線硬化(UV)オフセット印刷によって光の透 過方向において、順番に、第1の白インキ層、第1の図柄層、第2の白インキ層 及び第2の図柄層を積層印刷し、第1の図柄層と第2の図柄層とを、第2の白イ ンキ層を挟んで同じ図柄で整合印刷した電照用フイルム印刷物が特開平7ー28 1601号公報に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
UVオフセット印刷での電照用印刷物は、屋内外掲示用印刷物としては長期間 の褪色性に難点があった。 本考案はプラスチックフイルムに耐褪色性に優れた超耐光・耐性インキを使用 し、UVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷を施し、電照用印刷物として屋 内外に長期間掲示可能な印刷物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、紅色、黄色インキの耐光・耐性(湿気、 雨などに対して)を高めるために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹 脂を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤を約8〜12%、滑性 剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性U V印刷用インキを構成し、透明プラスチックフイルムから成るベースフイルムの 裏面に前記超耐光・耐性UV印刷用インキを用いて、多色又は単色の第1絵柄層 をUVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で形成し、その上に白色インキを 印刷又は塗布して白色インキ層を形成し、更にその上に前記第1絵柄層に合致す るようにして、前記超耐光・耐性UV印刷用インキを用いて、同一の絵柄をUV オフセット印刷又はUVスクリーン印刷で第2絵柄層を設けたものである。 また本考案は、紅色、黄色インキの耐光・耐性を高めるために、各々の色の顔 料を約18〜25%、感光性樹脂を約30%、感光性モノマーを約35%、光重 合開始剤を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4〜7%混合して 紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用インキを構成し、透明プラスチックフイ ルムから成るベースフイルムの表裏に白色インキを印刷又は塗布して白色インキ 層を形成し、表裏の白色インキ層の上に前記超耐光・耐性UV印刷用インキを用 いて、多色又は単色の同一の絵柄を合致するようにUVオフセット印刷又はUV スクリーン印刷で第1絵柄層及び第2絵柄層を設けたものである。 また本考案は、紅色、黄色インキの耐光・耐性を高めるために、各々の色の顔 料を約18〜25%、感光性樹脂を約30%、感光性モノマーを約35%、光重 合開始剤を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4〜7%混合して 紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用インキを構成し、半透明プラスチックフ イルムから成るベースフイルムの表裏に前記超耐光・耐性UV印刷用インキを用 いて、多色又は単色の同一の絵柄を合致するようにUVオフセット印刷又はUV スクリーン印刷で第1絵柄層及び第2絵柄層を設けたものである。 また本考案は、電照用プラスチックフイルム印刷物の第1絵柄層及び第2絵柄 層の上に、更に紫外線カットニスを印刷又は塗布し紫外線カットニス層を形成し 、耐光・耐性をより強固なものにしたものである。 また本考案は、紅色、黄色インキの耐光・耐性を高めるために、各々の色の顔 料を約18〜25%、感光性樹脂を約30%、感光性モノマーを約35%、光重 合開始剤を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4〜7%混合して 紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用インキを構成し、透明又は半透明のプラ スチックフイルムから成るベースフイルムの裏面に前記超耐光・耐性UV印刷用 インキを用いて、多色又は単色の同一の絵柄をUVオフセット印刷又はUVスク リーン印刷で絵柄層を設け、簡便且つ安価に製作することを特徴とするものであ る。 また本考案は、紅色、黄色インキの耐光・耐性を高めるために、各々の色の顔 料を約18〜25%、感光性樹脂を約30%、感光性モノマーを約35%、光重 合開始剤を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4〜7%混合して 紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用インキを構成し、透明のプラスチックフ イルムから成るベースフイルムの裏面に紫外線カットニスを印刷又は塗布して紫 外線カットニス層を形成し、該カットニス層の上に前記超耐光・耐性UV印刷用 インキを用いて、多色又は単色の同一の絵柄をUVオフセット印刷又はUVスク リーン印刷で絵柄層を設け、簡便且つ安価に製作することを特徴とするものであ る。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。 図1において、1は透明のポリエステルフイルム又はこれと同等のプラスチッ クフイルムから成るベースフイルムであり、これの裏面に、多色又は単色の絵柄 を超耐光・耐性UV印刷用インキ5を用いてUVオフセット印刷又はUVスクリ ーン印刷で第1絵柄層2を形成する。
【0006】 更に第1絵柄層2の上に白色インキを印刷若しくは塗布をして白色インキ層3 を形成し、更にその上に第1絵柄層2に合致するように、超耐光・耐性UV印刷 用インキ5を用いてUVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で同一の絵柄を 印刷し、第2絵柄層4を設け、超耐光・耐性の印刷物を構成する。この印刷物に は一方側からランプ6の光が照射される。
【0007】 上記超耐光・耐性インキは、その内容成分として、紅色(マゼンタ色)、黄色 (イエロー色)インキの耐光・耐性を高めるために、各々の色の顔料(有機顔料 ・体質顔料)18〜25%、ポリエステル系樹脂、アミノ系樹脂から成る感光性 樹脂30%、感光性モノマー(アクリルレートモノマー)35%、光重合開始剤 8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等から成る補助剤4〜7%の成分が混合されて いる。この内容成分により、紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用インキ5を 構成している。
【0008】 図2は、本考案の他の実施形態を示し、透明プラスチックのベースフイルム1 の表裏に、白色インキを印刷又は塗布をして白色インキ層3を形成し、その両方 の白色インキ層3の上に同一の絵柄を表裏合致するようにして、上記超耐光・耐 性UV印刷用インキ5を用いて、UVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で 第1絵柄層2、第2絵柄層4を設け、超耐光・耐性の印刷物を作製したものであ る。この印刷物には一方側から又は他方側からランプ6の光が照射される。
【0009】 図3は、本考案の他の実施形態を示し、半透明プラスチックのベースフイルム 7の表裏に、同一の絵柄を表裏合致するようにして、上記超耐光・耐性UV印刷 用インキ5を用いて、UVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で第1絵柄層 2及び第2絵柄層4を設け、超耐光・耐性の印刷物を作製したものである。この 印刷物には一方側から又は他方側からランプ6の光がが照射される。
【0010】 図4は、本考案の他の実施形態を示し、図2に示す実施形態で作製された第1 絵柄層2,第2絵柄層4の上に更に紫外線カットニスを印刷又は塗布をして紫外 線カットニス層8を形成し、耐光・耐性をより強固にしたものである。図5は、 本考案の他の実施形態を示し、透明プラスチックフイルムから成るベースフイル ム1の裏面に紫外線カットニスを印刷又は塗布をして紫外線カットニス層8を形 成し、その上に上記超耐光・耐性UV印刷用インキを用いて、UVオフセット印 刷もしくはUVスクリーン印刷で絵柄層10を設け、簡便且つ、安価な超耐光・ 耐性の印刷物を作製したものである。尚、本実施形態において、ベースフイルム 1は半透明であっても良く、また、紫外線カットニス層8を設けないでベースフ イルム1に直接絵柄層9を設ける構成としても良い。
【0011】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成したので、電照用印刷物として屋内外に長期間掲示可 能な印刷物を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案である超耐光・耐性インキを用いた電照
用プラスチックフイルム印刷物の実施形態を示す断面説
明図である。
【図2】本考案の他の実施形態を示す断面説明図であ
る。
【図3】本考案の他の実施形態を示す断面説明図であ
る。
【図4】本考案の他の実施形態を示す断面説明図であ
る。
【図5】本考案の他の実施形態を示す断面説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ベースフイルム 2 第1絵柄層 3 白色インキ層 4 第2絵柄層 5 超耐光・耐性UV印刷用インキ 6 ランプ 7 ベースフイルム 8 紫外線カットニス層 9 絵柄層

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紅色、黄色インキの耐光・耐性を高める
    ために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹脂
    を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤
    を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4
    〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用
    インキを構成し、透明プラスチックフイルムから成るベ
    ースフイルムの裏面に前記超耐光・耐性UV印刷用イン
    キを用いて、多色又は単色の第1絵柄層をUVオフセッ
    ト印刷又はUVスクリーン印刷で形成し、その上に白色
    インキを印刷又は塗布して白色インキ層を形成し、更に
    その上に前記第1絵柄層に合致するようにして、前記超
    耐光・耐性UV印刷用インキを用いて、同一の絵柄をU
    Vオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で第2絵柄層
    を設けたことを特徴とする超耐光・耐性インキを用いた
    電照用プラスチックフイルム印刷物。
  2. 【請求項2】 紅色、黄色インキの耐光・耐性を高める
    ために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹脂
    を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤
    を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4
    〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用
    インキを構成し、透明プラスチックフイルムから成るベ
    ースフイルムの表裏に白色インキを印刷又は塗布して白
    色インキ層を形成し、表裏の白色インキ層の上に前記超
    耐光・耐性UV印刷用インキを用いて、多色又は単色の
    同一の絵柄を合致するようにUVオフセット印刷又はU
    Vスクリーン印刷で第1絵柄層及び第2絵柄層を設けた
    ことを特徴とする超耐光・耐性インキを用いた電照用プ
    ラスチックフイルム印刷物。
  3. 【請求項3】 紅色、黄色インキの耐光・耐性を高める
    ために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹脂
    を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤
    を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4
    〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用
    インキを構成し、半透明プラスチックフイルムから成る
    ベースフイルムの表裏に前記超耐光・耐性UV印刷用イ
    ンキを用いて、多色又は単色の同一の絵柄を合致するよ
    うにUVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で第1
    絵柄層及び第2絵柄層を設けたことを特徴とする超耐光
    ・耐性インキを用いた電照用プラスチックフイルム印刷
    物。
  4. 【請求項4】 電照用プラスチックフイルム印刷物の第
    1絵柄層及び第2絵柄層の上に、更に紫外線カットニス
    を印刷又は塗布し紫外線カットニス層を形成し、耐光・
    耐性をより強固なものにしたことを特徴とする「請求項
    2」に記載の超耐光・耐性インキを用いた電照用プラス
    チックフイルム印刷物。
  5. 【請求項5】 紅色、黄色インキの耐光・耐性を高める
    ために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹脂
    を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤
    を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4
    〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用
    インキを構成し、透明又は半透明のプラスチックフイル
    ムから成るベースフイルムの裏面に前記超耐光・耐性U
    V印刷用インキを用いて、多色又は単色の同一の絵柄を
    UVオフセット印刷又はUVスクリーン印刷で絵柄層を
    設け、簡便且つ安価に製作することを特徴とする超耐光
    ・耐性インキを用いた電照用プラスチックフイルム印刷
    物。
  6. 【請求項6】 紅色、黄色インキの耐光・耐性を高める
    ために、各々の色の顔料を約18〜25%、感光性樹脂
    を約30%、感光性モノマーを約35%、光重合開始剤
    を約8〜12%、滑性剤、貯蔵安定剤等の補助剤を約4
    〜7%混合して紅色及び黄色の超耐光・耐性UV印刷用
    インキを構成し、透明のプラスチックフイルムから成る
    ベースフイルムの裏面に紫外線カットニスを印刷又は塗
    布して紫外線カットニス層を形成し、該カットニス層の
    上に前記超耐光・耐性UV印刷用インキを用いて、多色
    又は単色の同一の絵柄をUVオフセット印刷又はUVス
    クリーン印刷で絵柄層を設け、簡便且つ安価に製作する
    ことを特徴とする超耐光・耐性インキを用いた電照用プ
    ラスチックフイルム印刷物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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