JP2000165646A - デジタル製版システム - Google Patents
デジタル製版システムInfo
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Abstract
ら、印刷方式や修正の有無に基づいて、該当するレイア
ウトデータを検索して抽出し製版出力処理することので
きるデジタル製版システムを提供するものである。 【解決手段】 制御手段と、レイアウトデータの記憶手
段と、レイアウトデータの入力手段と、レイアウトデー
タの表示手段と、レイアウトデータの製版出力手段とを
有するデジタル製版システムにおいて、制御手段は選択
手段を有し、記憶手段はレイアウトデータを記憶するレ
イアウトデータメモリ領域とレイアウトデータ毎に印刷
方式を特定した印刷方式データを記憶する印刷方式デー
タメモリ領域を有し、選択手段は入力手段から入力され
る印刷方式データに基づいてレイアウトデータメモリ領
域からレイアウトデータを選択し、製版出力手段は選択
手段により選択されたレイアウトデータに基づいて製版
出力することを特徴とする。
Description
にデスクトップパブリッシング(DTP)において、必
要な版だけを効率よく製版出力することのできるデジタ
ル製版システムに関するものである。
等の印刷分野においては、製版原稿フィルムをコンピュ
ータを用いたレイアウト編集装置により編集した後に、
製版出力装置により版を作製出力するデスクトップパブ
リッシング(DTP)システム等のデジタル製版システ
ムが利用されている。これらのデジタル製版システム
は、その印刷物により異なる種類の版式や特別の色のイ
ンキを使用する印刷物等、様々な条件の印刷物に用いる
製版に使用されている。
ステム1の構成としては、例えば図1のブロック図、図
3のシステム構成図に示すように、レイアウト編集を行
う際に各種のデータを入力するための入力手段2とし
て、文字データを入力するキーボード入力装置2a、写
真等の画像データを入力するイメージスキャナー2b、
イラスト等の絵柄や図形等を作成して入力するCAD
(コンピュータ・エイディド・デザイン)2c等が接続
されていて、これらの各入力手段2からレイアウト編集
装置1内に入力されたデータは、装置本体6内の制御手
段3を通して記憶手段4の記憶メモリにおいてそれぞれ
別々の記憶領域に記憶されるようになっている。
憶手段4に記憶された各データは、表示装置5の表示画
面に種々の画面レイアウトにより映し出すことができ、
オペレーターは、この表示画面を見ながら文書を移し代
えたり、写真やイラスト等を適切な位置に挿入したりし
てレイアウトの編集作業を行うことができる。また、こ
のように編集されたレイアウトデータを記憶する記憶手
段4は、装置本体6内に設けた内蔵の記憶手段を用いて
もよいし、また外付けのハードディスクドライブ(HD
D)等の記憶手段を用いて記憶させておいてもよいもの
である。
ウト編集した結果を、用紙上にプリント出力して確認す
ることが可能なように、プリンタ出力手段7が装置本体
6に接続されている。このようにして、作成されたレイ
アウトデータは、装置本体6に接続されたRIP展開手
段8により、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(K)、および指定された特色の各色
別に画像データとして変換され、前記画像データを製版
出力手段9により製版を行うものである。そして各色別
に画像データに基づいて、プロセスカラーで4色、また
は特色を使用する場合には多ければ10色以上の版を作
製することもある。
コンピュータにより制御されており、これらの編集処理
を効率よく行うために、専用のソフトウエアーを用いて
コントロールを行なっている。
を行う場合において、デジタル製版システム1によって
印刷内容である写真や文書等を含むドキュメントの一部
分を修正した版だけを出力したい場合や、オフセットや
シルクスクリーン等の種々の印刷方式の中から特定の印
刷方式の版だけを選んで出力したい場合が生じた際に
も、表示手段5の表示画面にそれぞれの印刷内容である
ドキュメントのレイアウトを映し出して1つ1つ該当す
るものであるか否かを確認した後、該当するレイアウト
を選択して出力処理を行なわなければならず作業効率も
悪く面倒であった。そして、上記の方法では、修正した
特定の版だけを出力したい場合にもオペレーターに正確
な指示を与えることが難しい場合もあり、そのためやむ
をえず全版を出力してその中から必要な版を選択して使
用するなどの無駄が生じていた。
ジタル製版システムによって作成された印刷内容である
写真や文書等を含むドキュメントのレイアウトデータが
記憶され、それらのレイアウトデータの中から各々のレ
イアウトデータを用いて印刷される種々の印刷方式の中
から、特定の印刷方式の版を検索して抽出したい場合
に、効率的に種々の印刷方式データに基づいて該当する
レイアウトデータを検索して抽出することが可能なデジ
タル製版システムを提供するものである。また、上記印
刷方式データに基づく検索処理に加え、レイアウトデー
タの少なくとも一部分を修正した修正レイアウトデータ
を検索して抽出する場合に、効率よくこのデータを検索
して抽出し製版出力手段により版を作製出力することで
処理時間の短縮を可能とし、そして作製出力する版の間
違えの防止を図ることができるデスクトップパブリッシ
ング(DTP)等のデジタル製版システムを提案するも
のである。
めに、本発明のデジタル製版システムは、制御手段と、
レイアウトデータを記憶する記憶手段と、レイアウトデ
ータを入力する入力手段と、レイアウトデータを表示す
る表示手段と、レイアウトデータを製版出力する製版出
力手段とを有するデジタル製版システムにおいて、前記
制御手段は選択手段を有し、前記記憶手段は、レイアウ
トデータを記憶するレイアウトデータメモリ領域と、レ
イアウトデータ毎に印刷方式を特定した印刷方式データ
を記憶する印刷方式データメモリ領域を有し、前記選択
手段は、前記入力手段から入力される印刷方式データに
基づいて、前記レイアウトデータメモリ領域からレイア
ウトデータを選択し、前記製版出力手段は、前記選択手
段により選択された前記レイアウトデータに基づいて製
版出力することを特徴とするものである。
前記の本発明のデジタル製版システムに加えて、前記記
憶手段は、さらに、レイアウトデータ毎にレイアウトデ
ータが修正されたか否かを識別する修正識別データを記
憶する修正識別データメモリ領域を有し、前記選択手段
は、前記入力手段から入力される修正識別データに基づ
いて、前記レイアウトデータメモリ領域からレイアウト
データを選択し、前記製版出力手段は、前記選択手段に
より選択された前記レイアウトデータに基づいて製版出
力することを特徴とするものである。
に説明する。図1は公知のデジタル製版システムのブロ
ック図、図2は本発明のデジタル製版システムにおける
制御手段と記憶手段のブロック図、図3は公知のデジタ
ル製版システムのシステム構成図、図4,図5は本発明
のデジタル製版システムを用いて製版処理を行う場合の
フローチャートである。
た従来のデジタル製版システム1とほぼ同様なシステム
構成を有するものであるが、本発明における従来システ
ムとの相違点としては、図2に示すように、記憶手段4
のメモリ領域に、1つのパラメータファイルの構成とし
て、初回に作成した修正前のレイアウトデータを記憶す
るレイアウトデータメモリ領域4aと、レイアウトデー
タをその後修正した場合には修正後のレイアウトデータ
を記憶するレイアウトデータメモリ領域4bと、前記レ
イアウトデータを印刷する際に用いる印刷方式のデータ
を記憶する印刷方式データメモリ領域4cと、前記レイ
アウトデータに関して修正処理が行われたことがあるか
否かの有無を識別できる修正識別データを記憶する修正
識別データメモリ領域4dとからなるメモリ領域を設け
たことである。
は、1つのレイアウトデータ毎に対応して、印刷方式の
データと修正識別データとを記憶するメモリ領域を設け
るものであり、印刷方式のデータまたは修正識別データ
とに基づいて検索処理を施したり、または印刷方式のデ
ータに加えて修正識別データとに基づいて検索処理を施
すことにより、レイアウトデータメモリ領域4a及び修
正後のレイアウトデータメモリ領域4bに記憶されたレ
イアウトデータの中から、該当するレイアウトデータを
抽出することができるようになっている。
正した場合に、修正後のレイアウトデータを初回に作成
したレイアウトデータのメモリ領域にそのまま更新して
記憶させるようにしてもよいし、また初回に作成したレ
イアウトデータはそのままのメモリ領域に記憶させてお
き、修正後のレイアウトデータを新たなメモリ領域に記
憶させるようにしてもよいが、いずれにしても修正され
たレイアウトデータであるか否かを修正識別データによ
り識別することができるようにしておく必要がある。
れた複数の修正前のレイアウトデータと、レイアウトデ
ータをその後に修正した場合には修正後のレイアウトデ
ータの中から、印刷方式データに基づいて該当するレイ
アウトデータを検索し抽出したい場合には、キーボード
2aの入力手段2から選択した印刷方式データを入力す
ることで、この印刷方式データが記憶された印刷方式デ
ータメモリ領域4cに該当するファイルのレイアウトデ
ータメモリ領域4aと修正後のレイアウトデータメモリ
領域4bとに記憶されたレイアウトデータが抽出される
ものである。また、修正識別データに基づいて該当する
レイアウトデータを検索し抽出したい場合には、キーボ
ード2aの入力手段2から選択した修正識別データを入
力することで、この修正識別データが記憶された修正識
別データメモリ領域4dに該当するファイルのレイアウ
トデータメモリ領域4aと修正後のレイアウトデータメ
モリ領域4bとに記憶されたレイアウトデータが抽出さ
れるものである。
ータとの両方のデータに基づいて該当するレイアウトデ
ータを検索し抽出したい場合には、キーボード2aの入
力手段2から選択した印刷方式データと修正識別データ
とを順次入力することで、プログラムによりこの印刷方
式データと修正識別データの両方のデータが記憶された
各々のメモリ領域4c,4dに該当するファイルのレイ
アウトデータメモリ領域4aと修正後のレイアウトデー
タメモリ領域4bとに記憶されたレイアウトデータが抽
出されようにしてある。
た具体的な処理手順の一実施例について、図4,図5の
フローチャートに基づいて説明する。尚、データ入力例
としては、例えば版1〜5までの5つの各々異なるレイ
アウトデータを処理する場合の一実施例について説明す
る。入力手段2によりレイアウトデータを順次入力し
て、例えば版1〜5までの各々異なるレイアウトを作成
する(S1)。次に、各レイアウトデータについて、そ
れらを使用する版の印刷方式データを入力する(S
2)。データ入力例としては、例えば版1〜3までをオ
フセット印刷、版4,5をシルクスクリーン印刷として
印刷方式データを入力する。
アウトデータの修正を行いたいレイアウトについては、
レイアウトデータの修正を行う(S3)。そして、修正
を行ったレイアウトデータについては、修正識別データ
として修正の文字を入力する(S4)。データ入力例と
しては、例えば版1,3,4を修正したものとする。上
記のようにして、各レイアウトデータ、修正レイアウト
データ、印刷方式データ、修正識別データの各データを
入力することで入力処理が終了する。
例を図5のフローチャートに基づいて説明する。まず、
製版の出力を行いたい印刷方式を特定して、その印刷方
式データを入力して検索処理を行う(S5)。例えば、
印刷方式としてオフセット印刷とシルクスクリーン印刷
について検索すると、版1〜5までが該当するために、
版1〜5までが検索されることになる。次に、修正識別
データから修正有りのデータを検索する(S6)。版1
〜5まで内、修正有りのデータが記憶されているのは、
版1,3,4の3種類であり、この3種類が検索され
る。
である版1,3,4の3種類のデータについて、版1,
3の出力データ1をオフセット製版出力手段へ、また版
4の出力データ2をシルクスクリーン製版出力手段へと
各製版出力手段へ送る(S7)。次に、各製版出力手段
により製版が行われるものである(S8)。上記のよう
にして、修正されたレイアウトデータについて、それぞ
れの印刷方式に該当するものを効率よく検索して、製版
処理を行うことができるものである。
デジタル製版システムは、デジタル製版システムによっ
て作成され、記憶された印刷内容である写真や文書等を
含むドキュメントのレイアウトデータの中から、各々の
レイアウトデータを用いて印刷される印刷方式に基づい
て、特定の印刷方式の版を検索して抽出したい場合に、
効率的にその印刷方式データにより該当するレイアウト
データを検索して抽出することができるものである。ま
た、上記印刷方式データに基づく検索処理に加え、レイ
アウトデータの少なくとも一部分を修正した修正レイア
ウトデータを検索して抽出したい場合にも、記憶手段に
記憶された修正識別データに基づいて効率よく修正レイ
アウトデータを検索して抽出し、製版出力手段により版
を作製出力することで処理時間の短縮を図ることができ
ると共に、作製出力する版の間違えの防止効果も有する
ものである。
る。
段と記憶手段のブロック図である。
である。
理を行う場合のフローチャートである。
理を行う場合のフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 制御手段と、レイアウトデータを記憶す
る記憶手段と、レイアウトデータを入力する入力手段
と、レイアウトデータを表示する表示手段と、レイアウ
トデータを製版出力する製版出力手段とを有するデジタ
ル製版システムにおいて、 前記制御手段は、選択手段を有し、前記記憶手段は、レ
イアウトデータを記憶するレイアウトデータメモリ領域
と、レイアウトデータ毎に印刷方式を特定した印刷方式
データを記憶する印刷方式データメモリ領域を有し、前
記選択手段は、前記入力手段から入力される印刷方式デ
ータに基づいて、前記レイアウトデータメモリ領域から
レイアウトデータを選択し、前記製版出力手段は、前記
選択手段により選択された前記レイアウトデータに基づ
いて製版出力することを特徴とするデジタル製版システ
ム。 - 【請求項2】 請求項1記載のデジタル製版システムに
おいて、 前記記憶手段は、さらに、レイアウトデータ毎にレイア
ウトデータが修正されたか否かを識別する修正識別デー
タを記憶する修正識別データメモリ領域を有し、前記選
択手段は、前記入力手段から入力される修正識別データ
に基づいて、前記レイアウトデータメモリ領域からレイ
アウトデータを選択し、前記製版出力手段は、前記選択
手段により選択された前記レイアウトデータに基づいて
製版出力することを特徴とするデジタル製版システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33506898A JP3998834B2 (ja) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | デジタル製版システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33506898A JP3998834B2 (ja) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | デジタル製版システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000165646A true JP2000165646A (ja) | 2000-06-16 |
JP3998834B2 JP3998834B2 (ja) | 2007-10-31 |
Family
ID=18284411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33506898A Expired - Fee Related JP3998834B2 (ja) | 1998-11-26 | 1998-11-26 | デジタル製版システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3998834B2 (ja) |
-
1998
- 1998-11-26 JP JP33506898A patent/JP3998834B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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