JP2000164773A - 放熱器 - Google Patents

放熱器

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JP2000164773A
JP2000164773A JP10339400A JP33940098A JP2000164773A JP 2000164773 A JP2000164773 A JP 2000164773A JP 10339400 A JP10339400 A JP 10339400A JP 33940098 A JP33940098 A JP 33940098A JP 2000164773 A JP2000164773 A JP 2000164773A
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fins
fin
heat radiation
radiator
area
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JP10339400A
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English (en)
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Makoto Fujiwara
誠 藤原
Takafumi Hamabe
隆文 浜辺
Yuzuru Yamada
譲 山田
Shuji Kamaya
周滋 釜谷
Hironori Katayama
弘典 片山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱面積当りの放熱効率にバラツキがなく、
効率的な放熱が行える放熱器を提供すること。 【解決手段】 基台部2に熱伝導性の高いフィン3を複
数立設し、前記フィン3の立設方向に直交する方向から
送風5して放熱を行う放熱器1において、上流側フィン
3の放熱面積を増加させ、下流側フィン3の放熱面積を
減少させたものとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発熱体の放熱に用
いられる放熱器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の放熱器を図5に示す。(a)は、
斜視図、(b)は、側面図である。図5に示す従来の放
熱器は、送風方向に放熱面積が均一となるようにフィン
を基台部に立設し、前記フィンの立設方向に直交する方
向から送風して放熱を行うものである。
【0003】また、特開昭60−234349公報で
は、フィン形状及びフィン配列を変化させたものが知ら
れている。前記は、フィン高さを、気流の上流側から下
流側に向けて、漸次、高くし、放熱性能の低い下流側の
性能アップを目的としているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、基台部からの熱伝導により温度上
昇したフィンは、上流側で送風の空気と熱伝達すること
により、フィンが冷やされると同時に、空気の温度が上
昇し、下流側では、フィンと上流側から流れてきた空気
との温度差がないため、上流側と同放熱面積でも放熱量
は少なく、放熱効率は悪い。よって、放熱器全体として
は、単位放熱面積当りの放熱量にバラツキがあり、効率
的な放熱が行えないという問題点があった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、放熱性能が高い上流側の
放熱面積を更に大きくするようにフィンを配置して、放
熱面積当りの放熱効率にバラツキがなく、効率的な放熱
が行える放熱器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の放熱器は、基台部に熱伝導性の高い
フィンを複数立設し、前記フィンの立設方向に直交する
方向から送風して放熱を行う放熱器において、上流側フ
ィンの放熱面積を増加させ、下流側フィンの放熱面積を
減少させたものであることを特徴とする。
【0007】したがって、フィン温度と送風空気温度の
差が大きい上流側では放熱面積を大きくし、温度差が小
さい下流側では放熱面積を小さくするように、フィン温
度と送風空気温度の温度差に応じて放熱面積を分布させ
効果的に放熱するため、放熱面積当りの放熱量のバラツ
キが少なく、効率的な放熱を行うことができる。
【0008】また、請求項2記載の放熱器は、請求項1
記載の放熱面積の増減は、上流側フィン高さを高くし、
下流側フィン高さを低くするようなフィン高さにより行
われるものであることを特徴とする。
【0009】したがって、高さに制限がない場合には、
送風方向から見た投影面積は大きくならないため、放熱
面積が増加しても、送風の圧力抵抗を放熱面積を増加さ
せることができる。
【0010】また、請求項3記載の放熱器は、請求項1
記載の放熱面積の増減は、上流側フィン本数を多くし、
下流側フィン本数を少なくするようなフィン本数により
行われるものであることを特徴とするしたがって、高さ
に制限がある場合にも、放熱面積を増加することができ
るため、放熱面積当りの放熱量のバラツキが少なく、効
率的な放熱を行うことができる。
【0011】また、請求項4記載の放熱器は、請求項1
記載の放熱面積の増減は、上流側フィン断面積を大きく
し、下流側フィン断面積を小さくするようなフィン断面
積により行われるものであることを特徴とする。
【0012】したがって、フィン本数の増加に比べて、
フィン周りの流れに乱れがないため、送風の圧力抵抗を
低減することができる。
【0013】また、請求項5記載の放熱器は、請求項4
記載の上流側フィンは、根元である基台部側のフィン断
面積のみを大きくしたものであることを特徴とする。
【0014】したがって、フィン温度と送風空気温度の
差が大きい基台部側では放熱面積を大きくし、温度差が
小さい先端側では放熱面積を小さくするように、フィン
温度と送風空気温度の温度差に応じて放熱面積を分布さ
せるフィン形状であるため、フィンの重量は同等でも、
放熱面積当りの放熱量のバラツキが少なく、効率的な放
熱を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の請求項1乃至2
に対応する第1の実施の形態を示し、図2は、本発明の
請求項1、3に対応する第2の実施の形態を示し、図3
は、本発明の請求項1、4に対応する第3の実施の形態
を示し、図4は、本発明の請求項1、4乃至5に対応す
る第4の実施の形態を示している。
【0016】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態の概略を示す構成図である。(a)は、斜視図、
(b)は、側面図である。
【0017】この実施の形態の放熱器1は、基台部2に
熱伝導性の高いフィン3を複数立設し、前記フィン3の
立設方向に直交する方向から送風5して放熱を行う放熱
器1において、上流側フィン3の放熱面積を増加させ、
下流側フィン3の放熱面積を減少させたものとしてい
る。また、放熱面積の増減は、上流側フィン3高さを高
くし、下流側フィン3高さを低くするようなフィン3高
さにより行われるものとしている。また、基台部2は、
発熱体4との接触により温度上昇している。また、図に
示す放熱器1は、上下流の放熱面積の増減量は等しくな
っている。この場合には、は、上流側フィン3高さを高
くした分だけ、下流側を低くして、放熱面積(フィン3
材料の重量等も)を一定高さのフィン3が分布する放熱
器1と等しくしたものである。
【0018】したがって、上記実施の形態の放熱器1
は、フィン3温度と送風5空気温度の差が大きい上流側
では放熱面積を大きくし、温度差が小さい下流側では放
熱面積を小さくするように、フィン3温度と送風5空気
温度の温度差に応じて放熱面積を分布させ効果的に放熱
するため、放熱面積当りの放熱量のバラツキが少なく、
効率的な放熱を行うことができる。また、高さに制限が
ない場合には、送風5方向から見た投影面積は大きくな
らないため、放熱面積が増加しても、送風5の圧力抵抗
を放熱面積を増加させることができる。
【0019】[第2の実施の形態]図2は、第2の実施
の形態の概略を示す構成図である。(a)は、斜視図、
(b)は、側面図である。
【0020】この実施の形態は、放熱面積の増減の構成
のみが第1の実施の形態と異なるもので、他の構成部材
は第1の実施の形態のものと同一である。
【0021】このものの放熱面積の増減は、上流側フィ
ン3本数を多くし、下流側フィン3本数を少なくするよ
うなフィン3本数により行われるものとしている。
【0022】したがって、上記実施の形態の放熱器1
は、高さに制限がある場合にも、放熱面積を増加するこ
とができるため、放熱面積当りの放熱量のバラツキが少
なく、効率的な放熱を行うことができる。
【0023】[第3の実施の形態]図3は、第3の実施
の形態の概略を示す構成図である。(a)は、斜視図、
(b)は、側面図である。
【0024】この実施の形態は、放熱面積の増減の構成
のみが第1の実施の形態と異なるもので、他の構成部材
は第1の実施の形態のものと同一である。
【0025】このものの放熱面積の増減は、上流側フィ
ン3断面積を大きくし、下流側フィン3断面積を小さく
するようなフィン3断面積により行われるものとしてい
る。
【0026】したがって、上記実施の形態の放熱器1
は、フィン3本数の増加に比べて、フィン3周りの流れ
に乱れがないため、送風5の圧力抵抗を低減することが
できる。
【0027】[第4の実施の形態]図4は、第4の実施
の形態の概略を示す構成図である。(a)は、斜視図、
(b)は、側面図である。
【0028】この実施の形態は、上流側フィンの構成の
みが第1の実施の形態と異なるもので、他の構成部材は
第1の実施の形態のものと同一である。
【0029】このものの上流側フィン3は、根元である
基台部2側のフィン3断面積のみを大きくしたものとし
ている。
【0030】したがって、上記実施の形態の放熱器1
は、フィン3温度と送風5空気温度の差が大きい基台部
2側では放熱面積を大きくし、温度差が小さい先端側で
は放熱面積を小さくするように、フィン3温度と送風5
空気温度の温度差に応じて放熱面積を分布させるフィン
3形状であるため、フィン3の重量は同等でも、放熱面
積当りの放熱量のバラツキが少なく、効率的な放熱を行
うことができる。また、上記のフィン3形状は、下流側
に適用しても有効的である。
【0031】また、本発明の放熱面積の増減の構成は、
上記第1乃至4の実施の形態を組み合わせたものも含む
ものである。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の放
熱器は、上下流全体に、放熱面積当りの放熱量にバラツ
キがなく放熱できるため、効率的な放熱器を提供するこ
とができる。
【0033】また、請求項2記載の放熱器は、請求項1
記載のものの効果に加え、送風の圧力抵抗を増加させず
に、放熱面積を増加させることができるため、圧力抵抗
に左右されない使い勝手が良い放熱器を提供することが
できる。
【0034】また、請求項3記載の放熱器は、請求項1
記載のものの効果に加え、フィン高さに制限がある場合
でも、放熱面積を増加させることができるため、利便性
が高い放熱器を提供することができる。
【0035】また、請求項4記載の放熱器は、請求項1
記載のものの効果に加え、高さの制限がある場合におい
ても、圧力抵抗を低減することできるため、圧力抵抗に
左右されない使い勝手が良い放熱器を提供することがで
きる。
【0036】また、請求項5記載の放熱器は、請求項4
記載のものの効果に加え、フィンの重量は同等でも、放
熱面積当りの放熱量のバラツキが少ないため、効率的な
放熱器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略を示す構成図
である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の概略を示す構成図
である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の概略を示す構成図
である。
【図4】本発明の第4の実施の形態の概略を示す構成図
である。
【図5】本発明の従来例である放熱器の概略を示す構成
図である。
【符号の説明】
1 放熱器 2 基台部 3 フィン 4 発熱体 5 送風
フロントページの続き (72)発明者 山田 譲 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 釜谷 周滋 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 片山 弘典 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5F036 AA01 BA04 BB06 BB35 BB37

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台部に熱伝導性の高いフィンを複数立
    設し、前記フィンの立設方向に直交する方向から送風し
    て放熱を行う放熱器において、上流側フィンの放熱面積
    を増加させ、下流側フィンの放熱面積を減少させたもの
    であることを特徴とする放熱器。
  2. 【請求項2】 前記放熱面積の増減は、上流側フィン高
    さを高くし、下流側フィン高さを低くするようなフィン
    高さにより行われるものであることを特徴とする請求項
    1記載の放熱器。
  3. 【請求項3】 前記放熱面積の増減は、上流側フィン本
    数を多くし、下流側フィン本数を少なくするようなフィ
    ン本数により行われるものであることを特徴とする請求
    項1記載の放熱器。
  4. 【請求項4】 前記放熱面積の増減は、上流側フィン断
    面積を大きくし、下流側フィン断面積を小さくするよう
    なフィン断面積により行われるものであることを特徴と
    する請求項1記載の放熱器。
  5. 【請求項5】 前記上流側フィンは、根元である基台部
    側のフィン断面積のみを大きくしたものであることを特
    徴とする請求項4記載の放熱器。
JP10339400A 1998-11-30 1998-11-30 放熱器 Pending JP2000164773A (ja)

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