JP2000163105A - プログラマブルコントローラの入力回路 - Google Patents

プログラマブルコントローラの入力回路

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JP2000163105A
JP2000163105A JP10335646A JP33564698A JP2000163105A JP 2000163105 A JP2000163105 A JP 2000163105A JP 10335646 A JP10335646 A JP 10335646A JP 33564698 A JP33564698 A JP 33564698A JP 2000163105 A JP2000163105 A JP 2000163105A
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Kaoru Sato
薫 佐藤
Hiroshi Okazaki
広 岡▲崎▼
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端子を通じて外部機器から入力した入
力電流をフォトカプラに通電することにより入力信号に
変換する構成において、発熱を抑制することができるよ
うにする。 【解決手段】 入力回路12の主体となるマルチプレク
サIC14は、プログラマブルコントローラ本体13か
ら与えられるスキャン信号に同期して信号入力端子17
bを通じて外部機器から入力する入力電流を時分割でフ
ォトカプラ16に出力する。これにより、フォトカプラ
16からは入力信号がプログラマブルコントローラ本体
13に時分割で出力されるので、その入力信号の信号レ
ベルをスキャン信号に同期して検出することにより外部
機器のオンオフ状態を判断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端子を通じ
て外部機器から入力した入力電流をフォトカプラに通電
することにより入力信号に変換するプログラマブルコン
トローラの入力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラの入力回路
としては複数の外部機器からの入力(通常は8点〜16
点)が可能なように構成されている。
【0003】図7はこの種の入力回路の構成を概略的に
示している。この図7において、入力回路1は、端子2
に入力した外部機器からの入力電流をフォトカプラ3で
入力信号に変換してプログラマブルコントローラ本体に
出力するように構成されている。この場合、図7に示す
入力回路は抵抗型に構成されており、フォトカプラ3に
入力する電流を抵抗4により制限するようになってい
る。外部機器がオンしてフォトカプラ3に電流が流れる
とフォトカプラ3がオンするので、フォトカプラ3から
入力信号がプログラマブルコントローラ本体に出力さ
れ、プログラマブルコントローラ本体は外部機器がオン
したことを検出することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
た入力回路1はプログラマブルコントローラの入力点数
だけ設けられているので、全ての入力回路1に外部機器
を接続した状態でそれらの外部機器の全てがオンしたと
きは、入力回路1全体の発熱量が大きくなり、入力回路
1を放熱するために全体が大型化する。
【0005】一方、図8に示すように入力回路1を定電
流ダイオード5を用いた定電流型に構成した場合には、
図9に示すように抵抗型に比較して発熱量を抑制するこ
とができるものの、斯様な構成であっても入力回路1の
発熱量は大きく、放熱するための構成は必要であった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数の端子を通じて外部機器から入力
した入力電流をフォトカプラに通電することにより入力
信号に変換する構成において、発熱を抑制することがで
きるプログラマブルコントローラの入力回路を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、時分割手段は、外部同期信号に応じて端子を時分割
で順に選択する。そして、出力手段は、時分割手段によ
り選択された端子からの入力電流をフォトカプラに出力
するので、フォトカプラから出力される入力信号に基づ
いて各端子と接続された外部機器の動作状態を判断する
ことができる。
【0008】この場合、端子からは外部機器からの入力
電流が時分割で入力するので、全ての端子から入力電流
を同時に入力する構成に比較して、入力回路全体の発熱
量を抑制することができる。
【0009】請求項2の発明によれば、暗電流生成手段
により端子を通じて入力する外部機器からの暗電流の通
電路を形成することができるので、端子に2線式タイプ
の外部機器の出力ラインを接続した場合であっても、外
部機器に常に暗電流を流して駆動することができる。
【0010】請求項3の発明によれば、出力手段は、複
数の端子からの入力電流を外部同期信号に応じて1つの
フォトカプラに順に出力するので、フォトカプラから出
力される入力信号の信号レベルを外部同期信号に基づい
て検出することにより各外部機器の動作状態を判断する
ことができる。
【0011】請求項4の発明によれば、出力手段は、端
子からの入力電流を外部同期信号に応じて端子に対応す
るフォトカプラに出力するので、各フォトカプラからの
入力信号の信号レベルを外部同期信号に基づいて検出す
ることにより各外部機器の動作状態を判断することがで
きる。この場合、複数のフォトカプラからの入力信号を
並列処理することができるので、外部機器の動作状態の
判断処理を簡単に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明の第1の実施の形態を図1乃至図4を参照して説明す
る。図2はプログラマブルコントローラ(以下、PC)
11の構成を概略的に示している。PC11は入力回路
12とPC本体13とから構成されており、入力回路1
2の主体をなすマルチプレクサIC14とPC本体13
とはフォトカプラ15,16を介して信号の授受を行う
ように構成されている。
【0013】図1はPC11の入力回路12を概略的に
示している。この図1において、入力回路12はマルチ
プレクサIC14を主体として構成されており、そのマ
ルチプレクサIC14がVDC端子17a、n個の信号
入力端子17b及びコモン端子17cと接続されてい
る。VDC端子17aには24V電源の正側が接続さ
れ、コモン端子17cには24V電源の負側が接続され
る。この場合、入力回路12に例えば3線式タイプのセ
ンサのケーブルを接続する場合は、外部機器の正電源ラ
インをVDC端子17aと接続し、負電源ラインをコモ
ン端子17cと接続し、信号出力ラインを信号入力端子
17bと接続する。また、入力回路12に2線式タイプ
のセンサのケーブルを接続する場合は、センサの電流入
力ラインをVDC端子17aに接続し、信号出力ライン
を兼ねる電流出力ラインを信号入力端子17bと接続す
る。
【0014】次に、マルチプレクサIC14の構成につ
いて説明する。マルチプレクサIC14は定電圧回路1
8、オン電圧発生回路19(出力手段に相当)、PNP
型トランジスタ20(出力手段に相当)、nビットシフ
トレジスタ21(時分割手段に相当)及び暗電流生成手
段22を内蔵して構成されている。
【0015】定電圧回路18はVDC端子17aと接続
されている。この定電圧回路18はVDC端子17aに
給電された電源電圧24Vを5Vの基準電圧に変換する
もので、変換した基準電圧5Vを内部回路に給電する。
【0016】オン電圧発生回路19は基準電圧5Vをト
ランジスタ20のオン電圧に変換するもので、シフトレ
ジスタ21により選択されたトランジスタ20のベース
に対して所定電圧(トランジスタ20のエミッタ電圧よ
りも少なくとも約0.7V低い電圧)を出力する。
【0017】トランジスタ20は信号入力端子17bに
対応してn個設けられており、そのエミッタは信号入力
端子17bとそれぞれ接続されている。また、トランジ
スタ20のコレクタは共通に接続された状態でフォトカ
プラ16の信号入力端子と接続されている。シフトレジ
スタ21はn本の選択ラインを備えており、スキャン信
号の入力に応じて選択ラインを時分割で選択する。
【0018】一方、暗電流生成手段22はn個の暗電流
生成抵抗22aから構成されており、その暗電流生成抵
抗22aの一端が信号入力端子17bと接続されている
と共に、他端が共通接続された状態でコモン端子17c
と接続されている。
【0019】上記フォトカプラ15の信号入力端子には
PC本体13からスキャン信号が与えられるようになっ
ており、スキャン信号の入力に応じて信号出力端子から
スキャン信号がシフトレジスタ21に出力されるように
なっている。また、上記フォトカプラ16の信号出力端
子はPC本体13と接続されており、信号入力端子への
入力電流の通電に応じてPC本体13へ入力信号が出力
されるようになっている。
【0020】次に上記構成の作用について説明する。入
力回路12に2線式タイプのセンサのケーブルを接続す
るときは、VDC端子にセンサの電流入力ラインを接続
し、信号入力端子17bにセンサの電流出力ラインを接
続する。
【0021】ところで、図3に示すように2線式タイプ
のセンサ23は電流入力ライン23a及び電流出力ライ
ン23bを有し、電流入力ライン23aを電源の正側と
接続すると共に、電流出力ライン23bを電源の負側と
接続することにより駆動するようになっている。この場
合、センサ23は接点23cを開閉するための内部回路
23bに暗電流を供給する必要があることから、暗電流
生成手段23を構成する暗電流生成抵抗22aを通じて
センサ23に暗電流が常に通電するようにしている。従
って、センサ23の内部回路23dには常に暗電流が通
電されているので、センサ23は接点23cのオンオフ
状態にかかわらず被検出物体の検出可能状態となってい
る。
【0022】図1において、PC本体13は入力回路1
2に対してスキャン信号を与えており、このスキャン信
号はフォトカプラ15を通じてマルチプレクサIC14
のシフトレジスタ21に与えられている。
【0023】シフトレジスタ21は、フォトカプラ15
から与えられるスキャン信号に同期してオン電圧発生回
路19に対する選択ラインを順に時分割で切換えてい
る。これにより、オン電圧発生回路19は、オン電圧発
生回路19により有効化された選択ラインに対応したト
ランジスタ20のベースに所定のベース電圧を与えるの
で、トランジスタ20が時分割で順にオンしている。
【0024】さて、センサ23がオンすると、センサ2
3の接点23cを通じてオフ状態の場合よりも大きなオ
ン電流が流れるので、そのオン電流の通電状態でセンサ
23に対応するトランジスタ20がオンすると、トラン
ジスタ20を通じてフォトカプラ16にオン電流が流れ
る。これにより、フォトカプラ16がオンしてPC本体
13に入力信号が出力される。
【0025】ここで、1〜n番目の信号入力端子17b
と接続された1〜n番目のセンサ23のうち1〜n−1
番目のセンサがオンし且つn番目のセンサ23がオフし
た場合は、フォトカプラ16から出力される入力信号は
スキャン信号に同期して図4に示すようになる。従っ
て、PC本体13は入力信号の信号レベルをスキャン信
号に同期して検出することによりセンサ23のオンオフ
状態を判断することができる。
【0026】このような実施の形態によれば、マルチプ
レクサIC14を用いることにより信号入力端子17b
を通じて入力するセンサ23からの入力電流を時分割で
フォトカプラ16に出力するように構成したので、セン
サからの入力電流をフォトカプラに並列に同時に出力す
る従来例に比較して、入力回路12に流れる電流を低減
して入力回路12全体の発熱量を抑制することができ
る。
【0027】また、マルチプレクサIC14にセンサ駆
動用の暗電流生成抵抗22aを内蔵するようにしたの
で、入力回路12に2線式タイプのセンサ23を接続し
た場合であっても、センサ23に常に暗電流を通電して
駆動することができる。
【0028】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態を図5及び図6を参照して説明するに、第1
の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省
略する。この第2の実施の形態はマルチプレクサIC1
4として複数の信号入力端子17bからの入力電流を並
列に複数のフォトカプラ16に出力するように構成され
ている点である。
【0029】マルチプレクサIC14の構成を概略的に
示す図5において、マルチプレクサIC14の各トラン
ジスタ20のコレクタは対応するフォトカプラ16とそ
れぞれ接続されており、トランジスタ20のオン状態で
フォトカプラ16から入力信号がPC本体13に出力さ
れるようになっている。
【0030】さて、PC本体13からスキャン信号が出
力されると、トランジスタ20のオンに応じてフォトカ
プラ16が順にオンするので、図6に示すようにフォト
カプラ16からは入力信号が時分割の並列状態でPC本
体13に出力される。これにより、PC本体13は、ス
キャン信号に同期してフォトカプラ16から入力した入
力信号の信号レベルを検出することにより各センサ23
のオンオフ状態を判断することができる。
【0031】このような第2の実施の形態によれば、P
C本体13には複数のフォトカプラ16からの入力信号
が時分割の並列状態で入力するので、PC本体13によ
るセンサ23のオンオフ状態の判断を並列処理すること
が可能となり、プログラムの負担が小さくなる。
【0032】本発明は上記各実施の形態にのみ限定され
るものではなく、暗電流生成抵抗22aをマルチプレク
サIC14の外側に接続するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における入力回路を
示す電気回路図
【図2】プログラマブルコントローラを概略的に示すブ
ロック図
【図3】2線式タイプのセンサの構成を概略的に示す図
【図4】スキャン信号と入力信号との関係を示す図
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す図1相当図
【図6】図4相当図
【図7】従来例における抵抗型の入力回路を示す電気回
路図
【図8】定電流型の入力回路を示す電気回路図
【図9】抵抗型と定電流型との発熱量の差を示す図
【符号の説明】
11はプログラマブルコントローラ、12は入力回路、
13はプログラマブルコントローラ本体、14はマルチ
プレクサIC、15,16はフォトカプラ、17bは信
号入力端子、19はオン電圧発生回路(出力手段)、2
0はトランジスタ(出力手段)、21はnビットシフト
レジスタ(時分割手段)、22は暗電流生成手段、22
aは暗電流生成抵抗、23はセンサ(外部機器)であ
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子を通じて外部機器から入力し
    た入力電流をフォトカプラに通電することにより入力信
    号に変換するプログラマブルコントローラの入力回路に
    おいて、 外部同期信号に応じて前記端子を時分割で順に選択する
    時分割手段と、 この時分割手段により選択された前記端子からの入力電
    流を前記外部同期信号に応じて前記フォトカプラに出力
    する出力手段とを備えたことを特徴とするプログラマブ
    ルコントローラの入力回路。
  2. 【請求項2】 前記端子を通じて前記外部機器を駆動す
    るための暗電流の通電路を形成する暗電流生成手段を備
    えたことを特徴とするプログラマブルコントローラの入
    力回路。
  3. 【請求項3】 前記フォトカプラは1つ設けられ、 前記出力手段は、前記端子からの入力電流を前記外部同
    期信号に応じて前記フォトカプラに順に出力するように
    構成されていることを特徴とするプログラマブルコント
    ローラの入力回路。
  4. 【請求項4】 前記フォトカプラは前記端子に対応して
    複数設けられ、 前記出力手段は、前記端子からの入力電流を前記外部同
    期信号に応じて当該端子に対応するフォトカプラに出力
    するように構成されていることを特徴とするプログラマ
    ブルコントローラの入力回路。
  5. 【請求項5】 前記時分割手段及び前記出力手段はIC
    から構成されていることを特徴とする請求項1乃至4の
    何れかに記載のプログラマブルコントローラの入力回
    路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007156847A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp プロセス情報入力機構及びプロセス情報入力機構を用いた監視制御装置
CN102722111A (zh) * 2012-06-14 2012-10-10 宝鸡石油机械有限责任公司 一种移位式开关量输入输出装置

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