JP2000159398A - ウェブ巻取装置 - Google Patents

ウェブ巻取装置

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JP2000159398A
JP2000159398A JP10335121A JP33512198A JP2000159398A JP 2000159398 A JP2000159398 A JP 2000159398A JP 10335121 A JP10335121 A JP 10335121A JP 33512198 A JP33512198 A JP 33512198A JP 2000159398 A JP2000159398 A JP 2000159398A
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JP
Japan
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reel drum
winding
empty spool
roll
spool
Prior art date
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Withdrawn
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JP10335121A
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English (en)
Inventor
Atsuya Hayata
篤哉 早田
Toshiji Sakigi
利治 碕木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、空スプールを水平に載置する基台
と、同基台上で同空スプールを水平方向に移動する手段
と、同空スプールの同基台上の位置と同空スプールにウ
ェブを巻き取った後の巻取りロールの位置との間に上下
方向に昇降可能に配置され、上昇位置において同空スプ
ール及び同巻取りロールに同時にニップ圧を加えるリー
ルドラムとを備えたウェブ巻取装置において、巻取りロ
ールとリールドラムとのニップ角度θを小さく保つこと
によって、巻取りロールの巻き品質の低下を防止するこ
とを目的とする。 【解決手段】 本発明は、リールドラム23を斜面のあ
る側面を有する支柱20に摺動可能に支持させ、油圧シ
リンダ22によって昇降させることによって、空スプー
ル3aの方向に向けて斜めに昇降させたことにより、巻
取りロール10とリールドラム23とのニップ角度θ
(<θ)を小さく保ち、これによって巻き品質の良い
巻取りロールを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば抄紙機など
において紙などの帯状体、即ちウェブを巻き取るウェブ
巻取装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4、5に従来の巻取装置の概要を示
す。抄紙機上流で抄造された紙1は巻取装置2でスプー
ル3にロール状に巻き取られる。水平に配置され、スプ
ール3を支えるレール4がある。レール4の中間にはリ
ールドラム5が配されている。支柱14にリニアガイド
6に案内され上下に摺動可能に支持台7が取付けられて
いる。支持台7にはリールドラム5が支持されており、
支持台7は油圧シリンダ8により移動する。
【0003】レール4にはスプール3を移動する下側の
スプール搬送装置9aが設けられている。また、レール
4の両側にフレーム15が立設されており、これに梁1
6が渡っている。梁16には上側のスプール搬送装置9
bが取付けられている。巻取中の巻取ロール10は図4
で左右方向の位置をスプール搬送具9で制御され、リー
ルドラム5で適度のニップ圧を与えられて巻き取られ
る。巻径が大きくなるにつれ、スプール搬送具9はロー
ル原紙10を図4で左方に移動する。巻径が所定の大き
さになると(図4ではこれを10aとして示してい
る)、紙1を切断しレール4の巻取開始部4bに待機し
ている空スプール3aに巻き替える(以下これを「枠替
え」と呼ぶ)。
【0004】次に、空スプール3a側の構成を説明す
る。レール4の上流側のストック部4aには空スプール
3がストックされる。ストック部4aの空スプール3は
送り装置(図示せず)により巻取開始部4bに運ばれ待
機する(この位置の空スプールを3aとする)。巻取開
始部4bにはリール駆動装置12が待機しており、空ス
プール3aに係合してスプール3aを回転して枠替えの
準備をする。空スプール3aは停止して放置して置くと
自重でクリープ撓みを生じ、回転を開始しても直ぐには
真直に戻らないため、予め回転を与えて、馴らしておく
ことが行われる。
【0005】なお、駆動装置12は詳細は図示しないが
図5中の矢印17、18のように移動可能となってお
り、スプール3と係合離脱するときは矢印17の方向
に、また、スプールの移動および巻取開始位置への復帰
に伴って矢印18の方向に往復移動する。また、図5は
片側のみ図示しているが、駆動装置12は両側に配置さ
れており、一方が巻取ロールの駆動をしているとき、他
方が空スプール側の駆動を行う。
【0006】次に、枠替えについて、簡単に説明する。
巻取ロール10の巻き径が所定の大きさになると(図で
はこれを10aとして示す)、巻取ロール10をスプー
ル搬送具9で図4で左方に移動する。こうすることによ
り、リールドラム5は5aの位置から巻取ロール10に
ニップ圧をかけながら上昇する。巻取ロール10が10
bに達すると(これを以下「枠替え位置」と呼ぶ)、リ
ールドラム5は枠替え開始部4bに待機している空スプ
ール3aに鎖線5bで示すように接触する。リールドラ
ム5と空スプール3aが接触すると、巻取ロール10を
リールドラム5から離す。こうすることにより以後リー
ルドラム5は空スプール3aとのみ接触し、空スプール
3aとのニップ圧の制御が可能となる。
【0007】リールドラム5と空スプール3aが接触す
るのと同時に、切断装置13で紙の一部に切れ目を入
れ、グースネック(図示せず)から空スプール3aとリ
ールドラム5のニップ部に空気を噴出することにより前
記切れ目から紙が空スプールに巻き付き、枠替えが行わ
れる。紙が巻かれ始めたスプール3aはスプール搬送具
9により左方に移動される。この間、リールドラム5は
ニップ部に適度のニップ圧を与えるよう制御される。ま
た、リール駆動装置12もスプールと共に移動してスプ
ールを駆動し続ける。枠替えが終わった巻取ロール10
は取り外し位置10cに移され、クレーン等で機外に搬
出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】これまで説明してウェ
ブ巻取装置には次のような課題がある。前記の通り、巻
取ロール10の巻径が大きくなるにつれて、巻取ロール
を左方に移動する。すると、リールドラム5とのニップ
角度θ(ニップ圧の方向と垂直(重力)方向のなす角
度)が大きくなる。経験的にθが小さい方が巻きの品質
がよいことが知られている。その点だけからみれば、常
にリールドラム5の真上に巻取ロール10をおいて、巻
き取るのが理想である。しかし、前述のごとく、枠替え
時、空スプール30がリールドラム5に接する位置にな
いといけない。もし、リールドラム5の上で枠替えを開
始しようとすると、先ず原紙を左方に移動させ、空リー
ル30をリールドラム5に接する位置まで移動しなけれ
ばならない。しかし、ロール原紙は数十トンの重量があ
り、このような重量物を短時間に移動させながら且つそ
の間の巻き取りトラブルの起こらないように制御するこ
とは別の難しさがある。本発明はこのような事情に鑑
み、ニップ角度θを小さく保ち、巻き品質の低下しない
ウェブ巻取装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成しようと
するための本発明の構成は、空スプールを水平に載置す
る基台と、同基台上で同空スプールを水平方向に移動す
る手段と、同空スプールの同基台上の位置と同空スプー
ルにウェブを巻き取った後の巻取りロールの位置との間
に上下方向に昇降可能に配置され、上昇位置において同
空スプールに接触してニップ圧を加えるリールドラム
と、同リールドラムが同空スプールに接触しているとき
にウェブに切れ目を入れる切断装置とを備えたウェブ巻
取装置において、前記リールドラムを前記空スプールの
方向に向けて斜めに昇降させるようにしたことを特徴と
する。また上記のウェブ巻取装置において、リールドラ
ムを斜面を有する支持台上を加圧シリンダによって昇降
させるようにしたことを特徴とする。さらに上記のウェ
ブ巻取装置において、リールドラムを巻取りロールの方
向に斜め方向に伸縮するとともに、移動可能な基台上に
設けられた加圧シリンダによって昇降させるようにした
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明装置の第1の実施形
態例を示し、図2は同実施形態の作用を説明する図であ
る。
【0011】本実施形態例においてはリールドラムの支
持構成が変わっているのみで、他は従来と同じである。
床面には傾斜のある側面を有する支柱20がある。20
の斜面にはリニアガイド等で摺動可能に支持された支持
台21があり、支持台21は油圧シリンダ22により斜
面に沿って上下に移動する。支持台21にはリールドラ
ム23が取付けられている。リールドラム23の構造は
従来と同じである。
【0012】本実施形態例のごとく、リールドラム5を
従来のように垂直ではなく、斜めに移動させることによ
り、以下の利点がある。図2はそれを説明する図で、従
来装置と本発明の接触角の違いを示す。図において、枠
替え開始位置4bにある空スプール3aと所定径に達し
たロール10a(破線で示す)は従来装置及び本発明と
も同じ位置にある、即ち共通であるとする。枠替え時、
空スプール3aに接する従来のリールドラム5及び本発
明のリールドラム23の位置5b及び23bは同じ位置
にあるが、巻取りが始まるとリールドラムは従来装置の
場合は垂直に、本発明では斜めに下がる。そして、所定
径に達したロール原紙10aに接するときのリールドラ
ムの位置は5a、23aと異なる。リールドラム23a
が5aより、ロール原紙10aの中心に近づいているだ
けニップ角度はθ2<θ1となっている。このように、
リールドラムの下降を斜めに行わせることにより、ニッ
プ角度を小さく保て、巻き品質のよいロールが得られ
る。
【0013】次に本発明の第2の実施形態例を図3に基
づいて説明する。本実施形態もリールドラムの昇降機構
の構成が異なるのみで他は従来と同じである。前記第1
の実施例において、通常巻取時のニップ角度θは、従来
より小さくできることは前述の通りである。しかし、実
施例1において巻取ロール10が最大巻径位置10aか
ら枠替え位置10bに移動する間(通常2分程度)、リ
ールドラム5と巻取ロール10のニップ圧の方向とリー
ルドラムの移動方向のなす角αが直角に近くなる。ニッ
プ圧はシリンダ22にかける油圧によって制御している
ので、この角度が直角に近いと制御が難しくなる(完全
に直角であれば制御不能となる)。本実施形態例はこの
ような第1実施形態例の欠点を解消するために成された
ものである。
【0014】床面にはレール30が敷かれ、その上を移
動する台車31がおかれている。台車31はねじ軸32
およびモータ33により前後に移動する。台車31には
油圧シリンダ34が固定して取付けられている。油圧シ
リンダ34のロッドにリールドラム35が支持されてい
る。油圧シリンダ34はそのロッドが巻取中の巻取ロー
ル10の中心を向く方向に傾けて取付けられている。
【0015】基本的には第1実施形態例のように、通常
巻取時はリールドラム35は斜めに降りるよう、台車3
1の位置を制御する。この間の作用効果は実施例1で述
べたのと同じである。即ち、従来よりニップ角度θを小
さく取れる。枠替え時、図の鎖線のように巻取ロールが
10bの位置となっても、シリンダ34が傾けて取付け
られているので、巻取ロールとリールドラムのニップ圧
方向とシリンダロッドのなす角を小さく維持できる。
【0016】なお、本実施形態例のごとくシリンダを傾
けた場合、リールドラム5と空スプール3aのニップ荷
重方向とシリンダロッドのなす角度βが大きくなるが、
空スプール3aは巻取が開始するとすぐに左方へ移動さ
れ(通常数秒乃至十数秒)正常な角度になる。何故な
ら、枠替え直後はまだロール径が小さいので少しの移動
で角度が大きく変わるからである。また、図3で、台車
31は水平に移動するよう図示しているが、傾けても良
い。傾ける方がよい一つの理由は、図で例えば右方上が
りの傾斜にすると油圧シリンダのストロークを短くする
ことができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明においては、リール
ドラムを空スプールの方向に向けて斜めに昇降させるよ
うにしたため、リールドラムと巻取りロールとの垂直方
向に対するニップ角度を小さくすることができ、そのた
め巻き品質のよい巻取りロールが得られるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態例を示す部分拡大側面
図である。
【図2】上記第1の実施形態例の作用を説明するための
説明図である。
【図3】本発明の第2の実施形態例を示す部分拡大側面
図である。
【図4】従来のウェブ巻取装置を示す全体側面図であ
る。
【図5】図4の従来装置の部分平面図である。
【符号の説明】
1 紙 2 ウェブ巻取装置 3 スプール 3a 空スプール 4 レール 4a ストック部 4b 巻取開始部 5 リールドラム 5a 最大巻径位置 5b 枠替え開始位置 6 リニアガイド 7 支持台 8 油圧シリンダ 9 スプール搬送具 10 巻取ロール 10a 最大巻径位置 10b 枠替え位置 10c 取り外し位置 12 リール駆動装置 13 切断装置 14 支柱 15 フレーム 16 梁 17 矢印 18 矢印 20 支柱 21 支柱台 22 油圧シリンダ 23 リールドラム 30 レール 31 台車 32 ねじ軸 33 モータ 34 油圧シリンダ 35 リールドラム θ ニップ角度 α 巻取ロールとリールドラムのニップ圧方向とリ
ールドラムの移動方向のなす角度 β リールドラムと空スプールのニップ圧方向とリ
ールドラムの移動方向のなす角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空スプールを水平に載置する基台と、同
    基台上で同空スプールを水平方向に移動する手段と、同
    空スプールの同基台上の位置と同空スプールにウェブを
    巻き取った後の巻取りロールの位置との間に上下方向に
    昇降可能に配置され、上昇位置において同空スプールに
    接触してニップ圧を加えるリールドラムと、同リールド
    ラムが同空スプールに接触しているときにウェブに切れ
    目を入れる切断装置とを備えたウェブ巻取装置におい
    て、前記リールドラムを前記空スプールの方向に向けて
    斜めに昇降させるようにしたことを特徴とするウェブ巻
    取装置。
  2. 【請求項2】 前記リールドラムを斜面を有する支持台
    上を加圧シリンダによって昇降させるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のウェブ巻取装置。
  3. 【請求項3】 前記リールドラムを前記巻取りロールの
    方向に斜め方向に伸縮するとともに、移動可能な基台上
    に設けられた加圧シリンダによって昇降させるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のウェブ巻取装置。
JP10335121A 1998-11-26 1998-11-26 ウェブ巻取装置 Withdrawn JP2000159398A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120026460A (ko) * 2010-09-09 2012-03-19 엔지케이 인슐레이터 엘티디 피연마물의 연마 방법 및 연마 패드
CN112125016A (zh) * 2020-09-28 2020-12-25 杭州孔象商贸有限公司 一种功能性光电薄膜卷材装置

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Effective date: 20060207