JP2000157998A - 屎尿の処理方法及び凝固剤 - Google Patents

屎尿の処理方法及び凝固剤

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JP2000157998A
JP2000157998A JP10337950A JP33795098A JP2000157998A JP 2000157998 A JP2000157998 A JP 2000157998A JP 10337950 A JP10337950 A JP 10337950A JP 33795098 A JP33795098 A JP 33795098A JP 2000157998 A JP2000157998 A JP 2000157998A
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coagulant
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human waste
toilet
deodorizing
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JP10337950A
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Shuichi Ito
修一 伊藤
Masayuki Tsurumi
眞行 鶴見
Hiroshi Ito
比呂志 伊藤
Noboru Abe
昇 阿部
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Takehiro Co Ltd
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Takehiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易トイレ等において、使用直後や保管中の
屎尿等の臭気を低減させることができる屎尿の処理方法
及び凝固剤を提供する。 【解決手段】 用便前に、簡易トイレ1の台座4に収納
された屎尿袋3に、適量の水11と凝固剤7を投入す
る。凝固剤7には、凝固成分8と脱臭成分9が含まれて
おり、互いによく分散している。凝固成分8は水11と
作用し、脱臭成分9が均一に分散した状態のゼリー状凝
固剤12となる。用便後にも、用便前と同程度の量の水
11と凝固剤7を投入することにより、ゼリー状凝固剤
12は、屎尿10を包み込んだ形態のまま凝固する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば災害時等に
使用される緊急用の簡易トイレ等に用いる屎尿の処理方
法及び凝固剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の簡易トイレでは、例え
ば、便座を支えるダンボール製の台座に収納されたポリ
エチレン製の屎尿袋に屎尿を溜める。そして、移送時等
に屎尿がこぼれるのを防止するために、この屎尿を凝固
剤で固め、その後、ごみとして廃棄している。屎尿袋に
は、一回タイプ、すなわち用便一回毎の屎尿を溜めて廃
棄するタイプ、いわゆるワンウェイタイプや、複数回タ
イプのものがある。通常、複数回タイプの屎尿袋を使用
する場合は、複数回分の屎尿を屎尿袋に溜めた後、屎尿
袋を密封して台座ごと廃棄している。この場合、屎尿袋
は用便一回毎には密封せず、便座に便蓋を被せた形態で
保管されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の複
数回タイプの屎尿袋を使用した簡易トイレは、用便一回
毎に屎尿袋を密封しておらず、また、屎尿を凝固剤で固
める処理はしているものの、使用直後や保管中に屎尿か
ら発生する臭気が簡易トイレから外部に漏れることがあ
った。また、このような臭気の漏れは、便蓋の密閉性を
良くしても、限界があった。本発明は、このような問題
点に鑑み創案されたものであり、簡易トイレ等におい
て、使用直後や保管中の屎尿等の臭気を低減させること
ができる屎尿の処理方法及び凝固剤を提供することを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、屎尿袋内に収納された屎
尿を処理する屎尿の処理方法であって、前記屎尿袋に、
水と、脱臭成分及び凝固成分を含む凝固剤とを入れて屎
尿を処理することを特徴としている。請求項1に記載の
屎尿の処理方法を用いれば、脱臭成分が屎尿に均一に分
散するため、屎尿から発生する臭気成分を効率よく吸着
でき、脱臭効果を高めることができる。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の屎尿の処理方法であって、前記水と前記凝固剤
を、用便の前後に前記屎尿袋に入れることを特徴として
いる。請求項2に記載の屎尿の処理方法を用いれば、脱
臭成分が屎尿を包み込む形態に均一に分散するため、さ
らに脱臭効果を高めることができる。また、凝固成分あ
るいは脱臭成分の色が暗色のものを用いれば、屎尿の色
や形が目立たなくなるため、衛生的である。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、凝固成分
と脱臭成分が混合されている。請求項3に記載の凝固剤
を用いれば、水を入れた場合に、脱臭成分が凝固成分中
に均一に分散したまま、凝固させることができる。ま
た、凝固成分と脱臭成分を別々に入れる場合に比べ、手
間がかからない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の屎尿の処理方法
及び凝固剤を、図面に基づいて説明する。図1及び図2
に、本発明の屎尿の処理方法及び凝固剤を用いる簡易ト
イレの一例を示す。図1及び図2に示すように、簡易ト
イレ1は、便座2、屎尿袋3、便座2を支える台座4、
便座2に被せる便蓋5を有している。また、屎尿袋3に
投入される、本発明の凝固剤7が、例えば紙製の容器に
収納された形態で付属されている。
【0008】便座2は、例えば木製の平板状であり、中
央部には鍵孔形状の便穴2iが設けられている。便座2
の一方の面には溝2a、2b、2c、2dが、他方の面
には溝2e、2f、2g、2hが設けられている。溝2
e、2f、2g、2hは、台座4の上端部4e、4f、
4g、4hと嵌合可能に形成されている。また、溝2
a、2b、2c、2dは、台座4の下端部4a、4b、
4c、4dと嵌合可能に形成されている。これにより、
簡易トイレ1を、例えば、ごみ集積場所等で保管する場
合には、便座2の上に別の台座を段積みすることができ
る。また、便座2の表面には、例えば、防水や抗菌の加
工としてポリウレタン塗装が施されている。
【0009】屎尿袋3は台座4の内側に収納され、例え
ばポリエチレン製の袋で、焼却してもダイオキシン等の
環境汚染物質を発生しない材質のものが用いられてい
る。また、屎尿袋3は、例えば、個人で使用する場合に
は約1ヶ月分、4人家族で使用する場合には約1週間分
の容量を有している。なお、屎尿袋3の材質、材厚、大
きさ等は用途に応じて種々変更可能である。
【0010】台座4は、例えば木製の複数の板片を四方
形の箱型の枠形状に組み立て、その枠を複数段積み重ね
た構成となっており、内部に屎尿袋3を収納することが
できる。なお、台座4の材質、形状等は用途に応じて種
々変更可能であり、例えば折りたたみ式のタイプも使用
可能である。
【0011】便蓋5は、例えばダンボール製で、便座2
を覆うことができる形状に形成されており、便穴2iと
対向する位置には、例えば活性炭からなる脱臭体6が取
付けられている。また、脱臭体6の上面には通気用の穴
6aが複数設けられており、便蓋5に複数設けられた穴
5aの位置に対応している。
【0012】凝固剤7は、凝固成分8と脱臭成分9を含
み、例えば粒状等に形成されている。凝固成分8として
は、例えば固体粒子状の架橋ポリアクリル酸塩を用い、
脱臭成分9としては、例えば粒状活性炭を用いる。ま
た、本実施の形態では、凝固成分8の量4グラムに対し
て、脱臭成分9の量3グラムを混合している。このよう
な混合比率の凝固剤7を用いると、用便一回の屎尿の平
均的な量(約350cc)を、効率よく凝固、脱臭させ
ることができる。また、凝固成分8と脱臭成分9として
は、相互の分散を良くするために、例えば、見かけ比重
の近いものを使用するのが好ましい。なお、凝固成分8
と脱臭成分9の混合比率は、各成分の性能等により適宜
変更可能である。
【0013】次に、本発明の屎尿の処理方法の作用につ
いて図面に基づいて説明する。用便の準備として、ま
ず、簡易トイレ1を図1の形態に組み立てる。すなわ
ち、図2に示すように、屎尿袋3は広げて台座4の底に
置き、屎尿袋3の開口部を台座4に被せるように設置す
る。また、屎尿袋3を挟むようにして、台座4の上部に
便座2を乗せ、簡易トイレ1を組み立てる。この場合、
便座2に設けられた溝2e、2f、2g、2hを、台座
4の上端部4e、4f、4g、4hとそれぞれ嵌合させ
ると、便座2の位置決めが可能となる。また、屎尿袋3
は、溝2e、2f、2g、2hに嵌まり込み、密閉性が
良くなる。
【0014】簡易トイレ1を使用する場合は、まず、屎
尿袋3の中に、約200cc(約コップ一杯)の水11
と6〜8グラム程度(約スプーン一杯)の凝固剤7をあ
らかじめ投入し、水11と凝固剤7を混合させる。この
時、凝固剤7中の凝固成分8は、水11との作用により
軟化し、ゼリー状になっている。また、凝固剤7に脱臭
成分9が混合されているため、脱臭成分9は、図3に示
すようにゼリー状凝固剤12中に均一に分散されてい
る。すなわち、本実施の形態では、凝固剤7にあらかじ
め脱臭成分9を含んでおり、水11と混合させる前に
は、既に凝固成分8と脱臭成分9は互いによく分散した
状態にある。したがって、凝固剤7と水11を混合させ
ると、脱臭成分9は、ゼリー状凝固剤12中に均一に分
散した状態で凝固、固定される。これに対して、凝固成
分8と脱臭成分9を別々に入れるとすると、凝固成分8
と脱臭成分9が互いによく分散しないまま、凝固成分8
のみがゼリー状になるため、脱臭成分9は、ゼリー状凝
固剤12の表面付近に多く付着し、ゼリー状凝固剤12
に均一に分散されない。
【0015】次に、図4に示すように、屎尿袋3の中に
屎尿10が混入されると、ゼリー状凝固剤12中に均一
に分散した脱臭成分9は、屎尿10と均一に接触し、屎
尿10から発生する臭気成分、例えば、アンモニアや硫
黄化合物、またこれらに起因する臭気物質を効率よく吸
着することができる。そして、屎尿10を包み込んだゼ
リー状凝固剤12は、凝固成分8の凝固作用により凝固
する。
【0016】次に、図5に示すように、用便後にも用便
前と同程度の量の水11と凝固剤7を投入する。これに
より、凝固成分8及び脱臭成分9を含む凝固剤7は、屎
尿10を上面から覆い、屎尿10を包み込む形態とな
る。そして、屎尿10に接触した脱臭成分9は、屎尿1
0から発生する臭気成分を効率よく吸着し、凝固成分8
は、屎尿10を包み込んだ形態のまま凝固する。この場
合、ゼリー状凝固剤12は、屎尿10全体を覆うため、
屎尿10から発生する臭気成分を外部に漏れにくくする
ことができる。さらに、脱臭成分9として黒色の活性炭
を使用している場合には、屎尿10の色や形が目立たな
くなり、使用者に不快感を与えることがない。
【0017】用便後は、便蓋5を便座2に被せて保管す
る。このとき、便蓋5の便座2に対向する側に備えられ
た脱臭体6の働きにより、屎尿10から発生した臭気成
分が外部に漏れるのを防止することができる。なお、用
便の前後に投入する水11や凝固剤7の量は、屎尿10
の量や凝固状態により種々変更可能である。使用済み簡
易トイレの処理は、例えば焼却処理または埋設処理によ
り行なわれる。したがって、材料に金属類を使用してい
ない簡易トイレが好ましい。
【0018】以上のように構成した本実施の形態の屎尿
の処理方法によれば、脱臭成分9が屎尿10に均一に分
散するため、屎尿10から発生する臭気成分を効率よく
吸着して、脱臭することができる。また、用便の前後に
凝固剤7を使用することにより、脱臭成分9が屎尿10
を包み込む形態に均一に分散するため、脱臭効果を高め
ることができる。さらに、凝固成分8あるいは脱臭成分
9として暗色のものを使用すれば、屎尿10の色や形を
目立たなくすることができる。また、本実施の形態の凝
固剤7によれば、水を入れた場合に、脱臭成分9が凝固
成分8中に均一に分散したまま、凝固させることができ
る。また、凝固成分8と脱臭成分9を別々に入れる場合
に比べ手間がかからず、取り扱いが容易である。
【0019】以上の実施の形態では、脱臭成分として活
性炭を、また、凝固成分として架橋ポリアクリル酸塩を
使用したが、屎尿の脱臭機能及び凝固機能を備えたもの
であれば使用可能である。例えば、脱臭成分としてゼオ
ライトや麦飯石等の無機物や、脱臭成分を吸着可能な有
機物を用いることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
屎尿の処理方法を用いれば、脱臭成分が屎尿に均一に分
散するため、屎尿から発生する臭気成分を効率よく吸着
でき、脱臭効果を高めることができる。請求項2に記載
の屎尿の処理方法を用いれば、さらに脱臭効果を高める
ことができる。また、凝固成分あるいは脱臭成分の色が
暗色のものを用いれば、屎尿の色や形が目立たなくなる
ため、衛生的である。請求項3に記載の凝固剤を用いれ
ば、水を入れた場合に、脱臭成分を凝固成分中に均一に
分散させることができる。また、凝固成分と脱臭成分を
別々に入れる場合に比べ手間がかからず、取り扱いが容
易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に用いる簡易トイレの構
成を示す斜視図である。
【図2】簡易トイレの組み立て方法を示す斜視図であ
る。
【図3】屎尿の処理方法を示す概略図である。
【図4】屎尿の処理方法を示す概略図である。
【図5】屎尿の処理方法を示す概略図である。
【符号の説明】
1…簡易トイレ 3…屎尿袋 7…凝固剤 8…凝固成分 9…脱臭成分 10…屎尿 12…ゼリー状凝固剤
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 比呂志 愛知県安城市和泉町北大木4番地14 株式 会社タケヒロ内 (72)発明者 阿部 昇 愛知県安城市和泉町北大木4番地14 株式 会社タケヒロ内 Fターム(参考) 2D036 CB05 HA26 HA46 4D059 AA01 BG02 BK02 CB24 DA51 DA55 DA61 DA70 DB28

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屎尿袋内に収納された屎尿を処理する屎
    尿の処理方法であって、前記屎尿袋に、水と、脱臭成分
    及び凝固成分を含む凝固剤とを入れて屎尿を処理するこ
    とを特徴とする屎尿の処理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の屎尿の処理方法であっ
    て、前記水と前記凝固剤を、用便の前後に前記屎尿袋に
    入れることを特徴とする屎尿の処理方法。
  3. 【請求項3】 凝固成分と脱臭成分が混合された凝固
    剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136154A (ja) * 2005-10-18 2007-06-07 Excelsior Inc 簡易トイレおよびトイレ用防熱部材
JP2010051865A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Iej:Kk 簡易トイレの排泄物処理方法および排泄物ゲル化隠蔽消臭用おとし紙
JP6937059B1 (ja) * 2020-11-13 2021-09-22 有限会社フレスト 災害用し尿処理キット

Cited By (4)

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