JP2000157489A - 検眼装置 - Google Patents

検眼装置

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JP2000157489A JP33346798A JP33346798A JP2000157489A JP 2000157489 A JP2000157489 A JP 2000157489A JP 33346798 A JP33346798 A JP 33346798A JP 33346798 A JP33346798 A JP 33346798A JP 2000157489 A JP2000157489 A JP 2000157489A
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尋久 寺部
Akihiro Hayashi
昭宏 林
Yoshikuni Hosoi
良晋 細井
Takeshi Horibe
剛 堀部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検眼中でも容易に検眼画面とデータベース画
面を切り換える。 【解決手段】 被検眼に屈折力を付加するための矯正光
学系を検眼窓に切換え配置する自覚検査ユニットにより
被検眼の屈折力を検査する検眼装置において、自覚検査
ユニットを操作するためのコントローラに設けられた画
面切換え用の切換スイッチのスイッチ信号に基づいて、
検眼のための検眼用画面と個人情報の表示画面とを切り
換えてディスプレイに表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検眼の屈折力を
検査する検眼装置に関する。
【0002】
【従来技術】被検眼の屈折異常を矯正するための眼鏡や
コンタクトレンズを作成する際には、種々の光学特性を
持つ矯正光学系を検査窓に切換え配置する自覚式検眼ユ
ニットが使用される。この検眼ユニットは一般に矯正光
学系を切換えるための専用のコントローラと接続されて
おり、検者は表示器上の検眼画面を見ながらコントロー
ラを操作して、矯正光学系を切換えることで検眼を行
う。検眼画面にはS(球面度数)、C(乱視度数)、A
(乱視軸角度)、等の屈折力情報が表示される。
【0003】このような検眼に際しては被検者の個人情
報、問診データ等を考慮することも重要である。このた
め、近年では、被検者の個人情報、問診データ等をコン
ピュータに記憶させ、データベース化したものが利用さ
れており、このデータベース画面と上記の検眼画面とを
1つのディスプレイ上で切換えて見ることができるよう
にしたものが提案されている。検眼画面とコンピュータ
によるデータベース画面とを切換える場合は、コンピュ
ータのマウスあるいはキーボードで指示を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検眼中
の多くの時間は検眼画面を表示させた状態で、検者はコ
ントローラを操作しているので、頻繁な画面切換えの度
にコントローラから手を放し、マウスあるいはキーボー
ドに持ち替えてこれを操作することは煩雑である。特
に、マウス操作に不慣れな者にとっては負担であり、ス
ムーズな検眼が行いにくくなる。また、コントローラと
は別にマウス等の入力装置を近くに常備することは、ス
ペースの無駄にもなる。
【0005】本発明は上記従来技術に鑑み、検眼中でも
容易に検眼画面とデータベース画面を切り換えることが
できる検眼装置を提供することを技術課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とす
る。
【0007】(1) 被検眼に屈折力を付加するための
矯正光学系を検眼窓に切換え配置する自覚検査ユニット
により被検眼の屈折力を検査する検眼装置において、前
記自覚検査ユニットを操作するためのコントローラと、
被検者に関する個人情報を記憶する記憶手段と、前記自
覚検査ユニットによる検眼のための検眼画面を表示する
ディスプレイであって前記記憶手段に記憶された個人情
報の表示用として共用するディスプレイと、前記コント
ローラに設けられた画面切換え用の切換スイッチと、該
スイッチ信号の入力に基づいて前記検眼用画面と前記個
人情報の表示画面とを切換えるように前記ディスプレイ
の表示を制御する表示制御手段と、を備えることを特徴
とする。
【0008】(2) (1)の検眼装置において、前記
スイッチ信号の入力により切換え表示される個人情報の
表示画面は複数種類あり、前記表示制御手段は前記スイ
ッチ信号の入力がある度に複数種類ある個人情報の表示
画面を順次切換えることを特徴とする。
【0009】(3) (1)又は(2)の検眼装置にお
いて、前記スイッチ信号の入力により切換え表示される
個人情報の表示画面の種類を選択設定する表示設定手段
を備えることを特徴とする。
【0010】(4) (1)の検眼装置において、前記
切換スイッチは前記コントローラに複数個設けられてお
り、前記表示制御手段は該複数の切換スイッチからの各
々の切換信号に対応して異なる種類の個人情報の表示画
面を切換表示するように制御することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本実施形態について図面を基に説
明する。図1は本形態の検眼装置の概略構成図である。
【0012】1は後述する各装置の駆動制御を行うコン
ピュータ部である。コンピュータ部1は検眼用のデータ
を記憶するメモリの他、多数の被検者データを記憶する
データベース用のメモリを有し、被検者データを管理す
るデータベースとしても利用される。コンピュータ部1
にはディスプレイ4、コントローラ5、キーボードやマ
ウス等の入力装置6、リレーユニット10を中継してレ
フラクター(ホロプター)2と視標呈示装置3が接続さ
れている。また、必要に応じてリレーユニット10を介
して他覚式眼屈折力測定装置7、レンズメータ8を接続
することができる。
【0013】レフラクター2は種々の光学素子(レンズ
群)を持つ矯正光学系を被検眼前(検眼窓)に切り換え
配置することで被検眼に矯正屈折力を付加する。レフラ
クター2内には図示なきマイクロコンピュータが設けら
れており、コンピュータ部1の制御信号に基づいて矯正
光学系を切り換える。
【0014】視標呈示装置3はランドルト環等の検査視
標を被検者に呈示する。視標呈示装置3にも図示なきマ
イクロコンピュータが設けられており、コンピュータ部
1の制御信号に基づいて視標の切り換えが行われる。
【0015】ディスプレイ4にはレフラクター2及び視
標呈示装置3により自覚検眼を行うための検眼画面(後
述する)が表示される。また、ディスプレイ4はコンピ
ュータ部1に記憶されているデータベースの情報等を表
示する表示器としても使用される。ディスプレイ4とし
てはLCD(液晶ディスプレイ)等の種々のディスプレ
イが利用できる。また、ディスプレイ4はタッチパネル
になっており、付属のタッチペン9で画面に触れること
により、マウスと同様に各項目を選択することができ
る。
【0016】コントローラ5はレフラクター2の矯正光
学系や視標呈示装置3の呈示視標を切換えるための各種
の操作スイッチを有し、スイッチ操作による切換え指示
の信号をコンピュータ部1に送信する。また、コントロ
ーラ5の両側面にはディスプレイ4に表示される種々の
情報表示画面を切り換えるための画面切換スイッチ11
が設けられている。
【0017】次に、本発明に係る動作について説明す
る。検者は被検者(客)が再来か、新規かを確認する。
新規の被検者の場合、検者は入力装置6又はタッチペン
9でディスプレイ4上に表示されたメニュー画面から
『新規登録』を選択する。『新規登録』を選択すると、
ディスプレイ4の画面には個人データの入力画面が表示
される。検者は被検者の氏名、年齢、住所、電話番号等
の個人情報を入力装置6により入力する。
【0018】再来の場合、コンピュータ部1のデータベ
ース用メモリには過去の被検者データが蓄積されている
ので、入力装置6により入力される氏名、電話番号、フ
レーム番号等を基に検索を行うことで、個人データや前
回以前の眼鏡データ等を抽出することができる。
【0019】個人情報の入力(又は抽出)が完了した
ら、問診データを入力するための画面を呼び出す。画面
上に表示されている選択項目の中から『眼鏡データ作
成』を選択すると、ディスプレイ4上の表示は個人デー
タ画面から眼鏡データ画面に切り換わる。ここでは眼鏡
データ画面の各入力項目に従い、来店の目的(新規作
成、玉替え等)、被検者の主訴や使用環境、眼鏡作成に
当たっての希望・提案事項、等の問診データを、入力装
置6により入力する。
【0020】また、自覚検眼に際しては、他覚式眼屈折
力測定装置7で得られる他覚値や被検者が現在装用して
いる眼鏡値(前眼鏡値)が分かると便利であるので、他
覚式眼屈折力測定装置7やレンズメータ8で予め測定し
ておく。各装置で測定したデータは各装置が持つプリン
トスイッチを押すことにより印刷出力されるとともに、
リレーユニット10を介してコンピュータ部1側に転送
されてデータベース用メモリに記憶される。
【0021】データベース用メモリには多数の被検者の
他覚値/前眼鏡値データが記憶されているので、これら
から今回の被検者のデータを呼び出す。ディスプレイ4
上に表示されている選択項目の中から『他覚値/前眼鏡
値データ入力』の画面を呼出し、プリンタ出力に印字さ
れている測定番号を入力することにより、その測定番号
に対応する各データが呼び出される。
【0022】以上のように被検者の個人データ等の入
力、呼出しができたら、これらのデータを検眼用のメモ
リに転記して自覚検眼を行う。画面上に表示されている
選択項目の中から『レフラクター出力』の項目を選択す
ることにより、検眼用メモリへのデータの転記が行わ
れ、ディスプレイ4上の画面はこれらデータを基にした
検眼用画面に切換わる。
【0023】図2はディスプレイ4に表示される検眼用
画面の表示例である。検眼用画面は検眼用データや呈示
視標等を表示する表示領域20と、被検者の個人情報を
表示する表示領域30とを同一画面に並べて表示するよ
うに構成されている。表示領域20には、レフラクター
2によって被検眼に付加されている矯正屈折力情報が表
示される屈折力情報表示部21、左右眼の前眼鏡値デー
タをそれぞれ表示する2つの前眼鏡値表示部22、左右
眼の他覚値データをそれぞれ表示する2つの他覚値表示
部23、視標呈示装置3により呈示されている呈示視標
を示すための呈示視標表示部24等がある。表示領域3
0には、被検者の氏名・年齢情報部31、来店目的ウィ
ンドウ32、主訴情報ウィンドウ33、希望・提案事項
ウィンドウ34が表示される。
【0024】検眼は主として表示領域20の情報を見な
がらコントローラ5のスイッチを操作することにより、
呈示視標及びレフラクター2の矯正光学系を切換え、
S、C、A等の完全矯正値と処方値を決定していく(検
眼内容や検眼の流れに関しては本発明と関わりが少ない
ため、説明は省略するが、例えば、本願出願人による特
開平8−266467号等を参照)。
【0025】この検眼に際して、処方値の決定に必要な
被検者の個人情報を表示する表示領域30が常に並べて
表示されているため、検者はこれらの情報を手間なく容
易に見ることができ、これらの情報を考慮して検眼を進
めることで間違った処方を極力抑え、スムーズな検眼を
行うことができる。例えば、希望・提案事項ウィンドウ
34に「遠近両用」とあれば、近用検査が必要なことが
分かり、主訴情報ウィンドウ33に「近くが見づらい」
とあれば、近用を重視した処方値に調整する必要がある
ことが分かる。また、被検者の名前や来店目的が表示さ
れているので被検者とのコミュニケーションが図りやす
く、年齢の表示により老視の可能性がある場合には、主
訴や希望に無くても近用の検査も忘れずに行うことがで
きる。
【0026】なお、来店目的ウィンドウ32、主訴情報
ウィンドウ33、希望・提案事項ウィンドウ34をタッ
チペン9で選択すると、選択ウィンドウが表示され、内
容の変更(修正、追加、削除等)ができるようになって
いる。例えば、問診時での入力ミスがあればこれを修正
したり、検眼で強度の屈折力であることが分かり、被検
者が高屈折レンズを希望する場合には、これを希望・提
案事項ウィンドウ34に追加入力してレンズ作成の情報
に役立てる。このように問診データの変更や検眼中に新
たに得られる情報の追加等がある場合にも、画面変更す
ることなく、マスターデータから選択したり、入力装置
6を使って入力する等、手間なく容易に行うことができ
る。変更したデータは、選択ウィンドウを閉じると各ウ
ィンドウ32〜34に表示され、メモリの記憶が書き換
えられる。
【0027】また、表示領域30に表示する情報やウィ
ンドウは、予め設定することにより異なる種類の個人情
報に変更することができる。例えば、前回の他覚値デー
タや販売情報、家族情報等の個人データなど、検者の検
眼手法や接客方針に応じた種々の情報を表示させること
で、よりスムーズな検眼や接客が可能となる。この変更
の設定は、メニュー画面からこの設定用の画面を呼び出
し、どの情報を表示させるかを選択して行う。
【0028】さらに、検眼中に前回又はそれ以前の処方
値等の詳細なデータを参考にしたい場合は、切換スイッ
チ11を押すことにより、コンピュータ部1に記憶され
ているデータベース(顧客情報)画面に容易に切り換え
ることができる。切換スイッチ11が押されると、切換
信号がコントローラ5からコンピュータ部1に送信さ
れ、予め設定されているデータベース情報画面が、検眼
用画面に代わってディスプレイ4の画面上に表示され
る。
【0029】例えば、図3に示すような過去のデータ履
歴画面に切換えられる。データ履歴画面には過去の購買
履歴、検眼データ履歴が登録されているため、今回の処
方値決定や、レンズ選択の参考にすることができる。検
眼用画面に戻るときは、再び切換スイッチ11を押すこ
とで検眼用画面が表示される。
【0030】このように、コントローラ5に画面切り換
えの切換スイッチを設けたことによって、従来必要とさ
れていたマウス操作等のコンピュータ特有の煩雑な操作
を回避しつつ、また、これらに手を移し替えることな
く、コントローラ5側のみで検眼画面とデータベース画
面を容易に切換えることができる。このため、マウス操
作が苦手な検者であってもスムーズに検眼を行える。
【0031】なお、データベース画面としては図3のデ
ータ履歴画面の他、家族一覧画面や個人データ画面等が
複数あるので、切換スイッチ11の操作により検眼画面
から何れの画面に切り換えるかは検者の都合の良いもの
を予め設定しておく。この設定は、メニュー画面から選
択する各種の設定用画面で行う。検眼中に見たい画面が
複数ある場合には、切換スイッチ11を押すたびに異な
るデータベース画面に切り替わった後、検眼用画面に戻
るようにしてもよい。さらに、切換スイッチ11を複数
個設け、選択する切換スイッチに対応したデータベース
画面を表示させるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
眼中でも容易に検眼画面とデータベース画面を切り換え
ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の検眼装置の概略構成図である。
【図2】ディスプレイに表示される検眼用画面の表示例
である。
【図3】ディスプレイに表示される過去のデータ履歴画
面の表示例である。
【符号の説明】
1 コンピュータ部 2 レフラクター 4 ディスプレイ 5 コントローラ 6 入力装置 9 タッチペン 11 切換スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀部 剛 愛知県蒲郡市拾石町前浜34番地14 株式会 社ニデック拾石工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼に屈折力を付加するための矯正光
    学系を検眼窓に切換え配置する自覚検査ユニットにより
    被検眼の屈折力を検査する検眼装置において、前記自覚
    検査ユニットを操作するためのコントローラと、被検者
    に関する個人情報を記憶する記憶手段と、前記自覚検査
    ユニットによる検眼のための検眼画面を表示するディス
    プレイであって前記記憶手段に記憶された個人情報の表
    示用として共用するディスプレイと、前記コントローラ
    に設けられた画面切換え用の切換スイッチと、該スイッ
    チ信号の入力に基づいて前記検眼用画面と前記個人情報
    の表示画面とを切換えるように前記ディスプレイの表示
    を制御する表示制御手段と、を備えることを特徴とする
    検眼装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の検眼装置において、前記スイ
    ッチ信号の入力により切換え表示される個人情報の表示
    画面は複数種類あり、前記表示制御手段は前記スイッチ
    信号の入力がある度に複数種類ある個人情報の表示画面
    を順次切換えることを特徴とする検眼装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の検眼装置において、前
    記スイッチ信号の入力により切換え表示される個人情報
    の表示画面の種類を選択設定する表示設定手段を備える
    ことを特徴とする検眼装置。
  4. 【請求項4】 請求項1の検眼装置において、前記切換
    スイッチは前記コントローラに複数個設けられており、
    前記表示制御手段は該複数の切換スイッチからの各々の
    切換信号に対応して異なる種類の個人情報の表示画面を
    切換表示するように制御することを特徴とする検眼装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007267821A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Topcon Corp 自覚式検眼装置
JP2007275384A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Topcon Corp 自覚式検眼装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267821A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Topcon Corp 自覚式検眼装置
JP2007275384A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Topcon Corp 自覚式検眼装置

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