JPH11219373A - 検眼・顧客データの管理方法及びその装置 - Google Patents

検眼・顧客データの管理方法及びその装置

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JPH11219373A
JPH11219373A JP3675698A JP3675698A JPH11219373A JP H11219373 A JPH11219373 A JP H11219373A JP 3675698 A JP3675698 A JP 3675698A JP 3675698 A JP3675698 A JP 3675698A JP H11219373 A JPH11219373 A JP H11219373A
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JP
Japan
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optometry
data
customer
database
customer data
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Pending
Application number
JP3675698A
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English (en)
Inventor
Takeshi Horibe
剛 堀部
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Nidek Co Ltd
Original Assignee
Nidek Co Ltd
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Publication date
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  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Collating Specific Patterns (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 来店した顧客の情報を、その客に気づかれる
ことなく、データベースから簡単に抽出する。 【解決手段】 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客データ
をデータベースにファイルして管理を行う検眼・顧客デ
ータの管理方法において、データベースにファイルされ
た顧客のデータを抽出するために、眼鏡のレンズ度数又
はフレーム品番の少なくともいずれかを検索条件とする
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡を製作したと
きの検眼データ、及び被検者(顧客)データの管理を行
う検眼・顧客データの管理方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来技術】眼鏡店では、来店した客の氏名や住所、生
年月日等の個人データとともに、眼鏡製作時の検眼デー
タ、商品データ等のデータベースを作成し、これをコン
ピュータに入力して顧客管理に使用している。検眼デー
タは新しく眼鏡を作る際の基礎としたり、眼鏡製作時の
商品データに基づく個人データはダイレクトメールの発
送に利用したりしている。
【0003】また、このようなデータベースにおいて
は、顧客を識別するID番号を付与してそれぞれのデー
タを管理しており、来店した客の情報を抽出する場合に
は、氏名や電話番号等を検索の手がかりとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、来店した客に
直接氏名を聞くのは、馴染みの客に対しては失礼になる
ので、これはできるだけ避けたいという要望がある。ま
た、ID番号を指定してのデータ更新や、ID番号に関
連させて新たに検眼したデータのカルテを追加する等の
ID番号の管理は手間であった。
【0005】本発明は、上記従来技術に鑑み、来店した
顧客の情報を、その客に気づかれることなく、データベ
ースから簡単に抽出することができる方法及び装置を提
供することを技術課題とする。また、カルテ等をID番
号に関連させて管理するとき、ID番号を意識せずにそ
の作業が容易にできる方法及び装置を提供することを技
術課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とす
る。
【0007】(1) 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客
データをデータベースにファイルして管理を行う検眼・
顧客データの管理方法において、データベースにファイ
ルされた顧客のデータを抽出するために、眼鏡のレンズ
度数又はフレーム品番の少なくともいずれかを検索条件
とすることを特徴とする。
【0008】(2) 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客
データをデータベースにファイルして管理を行う検眼・
顧客データの管理方法において、顧客を識別するID番
号により検眼装置で得た検眼データのカルテを区分けし
てデータベースにファイルする際、ID番号を指定して
新たな検眼データを入力したときには該新たな検眼デー
タのカルテをそのID番号のカルテとして自動的に追加
する段階と、ID番号の指定無しに新たな検眼データを
入力したときにはデータベースにファイルされているI
D番号の連番に基づいて自動的に新たなID番号を付与
してカルテを作成する段階と、を備えることを特徴とす
る。
【0009】(3) 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客
データをデータベースにファイルして管理を行う検眼・
顧客データの管理方法において、データベースにファイ
ルされた顧客の検眼データを検眼装置側に出力する段階
と、出力されてきた検眼データに基づく矯正光学系を初
期値としてセットするように前記検眼装置に指令する段
階と、前記検眼装置により得られた新たな検眼データを
データベースに入力する段階と、入力された検眼データ
をその顧客のカルテとしてデータベースに追加する段階
と、を備えることを特徴とする。
【0010】(4) (3)の検眼・顧客データの管理
方法において、さらに追加されたカルテを含む内容を一
覧で表示する段階を備えることを特徴とする。
【0011】(5) 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客
データをデータベースにファイルして管理を行う検眼・
顧客データの管理方法において、データベースにファイ
ルされた顧客固有の所定日付から対象となる顧客を抽出
する場合、検索月を基準とする言い回しの月の用語を使
用して検索することを特徴とする。
【0012】(6) (1)〜(5)のいずれかの検眼
・顧客データの管理方法のプログラムを持つことを特徴
とする検眼・顧客データの管理装置。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面に基
づいて説明する。図1は本形態の装置の概略構成を示す
図である。
【0014】1は眼の屈折力、視機能を自覚的に検査す
る検眼装置であり、種々の光学素子を持つ矯正光学系を
検査窓に電動で切換え配置する左右一対の矯正光学系ユ
ニットを有する屈折力検査装置10、被検眼に検査視標
を呈示する視標呈示装置11、この屈折力検査装置10
や視標呈示装置11を操作するためのコントローラ12
を備える。コントローラ12は検眼情報を表示するディ
スプレイ12a、視標呈示装置11の検査視標や屈折力
検査装置10の光学系を切換えるための種々のスイッチ
を有する操作部12bを備える。また、コントローラ1
2は屈折力の自覚検査を行うための検眼プログラム、被
検者に適する矯正度数を算出するプログラムを備え、検
眼に熟練していない検者でも容易に検眼ができるように
なっている。この検眼装置1は、本出願人による特開平
8−266467号に記載のものが使用できる。
【0015】2はディスプレイ2aとキーボードやマウ
ス等の入力部2bを持つコンピュータであり、検眼デー
タ、被検者(顧客)のデータを保存して管理するデータ
ベースを有する。コンピュータ2はコントローラ12と
接続され、検眼データの送受信ができる。また、コンピ
ュータ2にはプリンタ3が接続されている。
【0016】コンピュータ2のデータベースにファイル
される検眼データと顧客管理データについて説明する。
顧客管理データとしては、ID番号が付与されて、氏
名、性別、生年月日、年齢、住所、電話番号の他、免許
更新日や来店回数、DM(ダイレクトメール)の発行記
録等の個人データを入力して記憶してある。さらに、I
D番号にリンクして、図2に示すように(図2はディス
プレイ2aに表示されるカルテの入力画面を示してい
る)、眼鏡製作時のレンズ度数や視力等の処方・検眼デ
ータ20、レンズ種類等のレンズデータ21、眼鏡フレ
ームの品番等のフレームデータ22、眼鏡を渡す日付2
3、等がカルテとして作成されてファイルされる。検眼
データ等のカルテは眼鏡を製作した都度作成され、複数
個のカルテがID番号にリンクされる。
【0017】次に、眼鏡を作り直しにきた客の来店から
検眼データ保存までの流れについて説明する(図3のフ
ロー参照)。まず、顧客管理データにファイルされてい
る客が再来の場合を説明する。来店した客が再来か新規
かは、コンピュータ2のデータベースを使用して検索す
る。検索は氏名や電話番号によってもできるが、ここで
は、別の検索方法を説明する。
【0018】眼鏡を作り直すときは、現在使用している
レンズ度数を考慮して矯正度数を処方する必要があるの
で、来店した客より装用又は所持している眼鏡を受け取
り、レンズメータによりそのレンズ度数、すなわちS
(球面度数)、C(乱視度数)及びA(乱視軸角度)を
測定する。レンズ度数が得られたら、ディスプレイ2a
上に図4のような検索画面30を表示し、「眼鏡度数」
の検索項目31によりこれを入力する。また、眼鏡フレ
ームには、通常、フレームの品番が付されているので、
客から受け取った眼鏡フレームの品番を確認して、「フ
レーム品番」の検索項目32によりこれを入力する。こ
の2つが入力できたら、検索開始キー33をマウスでク
リックして検索を実行する。データベースには、前述の
ようにレンズ度数の他、眼鏡フレームの品番のデータが
ファイルされているので、これから該当データが検索さ
れ、ID番号、氏名、住所、性別、年齢等の顧客管理デ
ータの検索結果がディスプレイ2aに表示される。
【0019】なお、レンズ度数又はフレーム番号のいず
れか一つからでも検索は可能である。レンズ度数のみの
検索条件でも、S,C,Aの3つのパラメータが両眼分
あるので、よほど顧客データの数が多くなければ、ヒッ
ト件数はかなりの確立で一人のデータになる。これに加
えてフレーム品番の検索条件を入力することにより、ほ
ぼ確実にその顧客を特定できる。複数のヒット件数があ
った場合は、さらに検索結果で表示された性別と年齢に
より推測できる。
【0020】このように、来店した客の特定は、本人に
氏名や電話番号等を聞かなくても良いので、なじみの客
に対しても失礼にならず、信頼を上げることができる。
また、久しぶりに来店した客の場合には、こちらから名
前を告げることができ、好印象を与えることができる。
【0021】検索により来店した客の顧客管理データが
抽出できれば、入力部2bを操作して抽出された検眼デ
ータを検眼装置1側に出力することができる。データベ
ースにファイルされているレンズ度数の検眼データは、
ID番号とともに接続ケーブルを介してコントローラ1
2のメモリに転送記憶される。その後、コントローラ1
2のスイッチを操作することにより、メモリに記憶され
たデータが表示部12aに表示されるとともに、屈折力
検査装置10に矯正光学系を駆動する指令信号が発せら
れて、屈折力検査装置10の検査窓には眼鏡値に基づく
矯正光学系が初期値としてセットされる。これにより、
自覚的な屈折力の検査が効率良く行える。
【0022】検眼は検査窓に配置される矯正光学系を介
して視標呈示装置11による検査視標を観察させ、その
応答を得て矯正光学系を変化させて客の屈折力を得る。
そして、客の主訴や使用していた眼鏡度数を考慮して、
作り直す眼鏡度数を処方する。
【0023】処方度数等の検眼データが求められたら、
コントローラ12の操作部12bの出力スイッチを押す
ことにより、その検眼データがコンピュータ2側へ転送
される。このときの検眼データはID番号を伴って管理
されているので、コンピュータ2はデータベースのID
番号を検索し、そのID番号に新しいカルテを作成して
自動的に追加する。すなわち、過去に3枚のカルテがあ
った場合は、4枚目のカルテが作成されて追加される。
【0024】このように追加されたカルテの内容は、デ
ィスプレイ2aに表示される履歴のアイコンを選択する
ことにより、図5のような履歴の一覧が表示される。履
歴の一覧は、来店日のデータにより上から最新の順にカ
ルテ内容が表示される。これにより、過去のカルテ内容
も一目で分かるようになっている。
【0025】データベースにファイルされている検眼デ
ータを検眼装置1側に出力しないで検眼を行った場合に
ついて説明する。検眼装置1により処方度数等の検眼デ
ータが得られたら、コントローラ12の操作部12bを
操作してそのデータをコンピュータ2側へ出力する。こ
のとき、コントローラ12側で客のID番号を指定して
出力すると、コンピュータ2はデータベースのID番号
を検索し、同じID番号があればこれに新たに得られた
検眼データのカルテを作成して自動的に追加する。ID
番号を指定せずに検眼データを出力した場合は、コンピ
ュータ2はファイルされているID番号に対して連番と
なる新規のID番号を自動的に付け、検眼データのカル
テを一旦作成する。ここで付されたID番号には、個人
データとの関連がないカルテのレコードがあるので、後
で個人データとリンクさせるように手動によるID番号
の変更を行う。個人データとの関連付けは、前に使用し
ていた眼鏡度数等から検索すれば良い。
【0026】次に、来店した客が新規の場合について説
明する。検眼装置1により得られた検眼データに対し
て、操作者がID番号を指定して検眼データを出力した
ときは、そのID番号でカルテのレコードが追加され
る。ID番号を指定せずに検眼装置1により得られた検
眼データをコンピュータ2側へ出力したときは、コンピ
ュータ2はファイルされているID番号に対して連番と
なる新規のID番号を自動的に付け、検眼データのカル
テを作成する。個人データの作成時にすでにID番号を
付与していたとき等、必要であれば後でID番号を変更
する。
【0027】このように検眼装置1とデータベース間の
データのやり取りにおいて、操作者はID番号の管理を
意識せずに、ID番号の付与状況に応じてデータの追加
や新規のID番号の付与が自動的に行われるので、入力
ミスや操作の煩わしさがなく、正確に効率よくID番号
に対するデータ管理が行える。
【0028】コンピュータ2のデータベースを使用し
て、DM発送用の検索について説明する。ここでは簡易
的な検索方法を説明する。図6に示すように、ディスプ
レイ2aにDM簡易検索画面40を開く。この画面にお
ける検索条件としては、誕生日の検索項目41、免許更
新日の検索項目42及び最新来店日の検索項目43が用
意されている。誕生日及び免許更新日の項目に対する検
索指令条件は、月を直接指定するのではなく、検索月を
基準として「来月」、「再来月」のように感覚的に理解
しやすいリストから選択できるようになっている。ま
た、最新来店日の項目に対する検索指令条件は、やはり
検索月を基準として「3ヶ月前」のように感覚的に理解
しやすいリストから選択できるようになっている。検索
指令条件の入力後、検索開始を実行すると検索結果の一
覧リストが表示されので、このデータに基づいてDMを
作成する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再来した客に対しても、直接氏名等を聞かなくても検索
ができるので、失礼にならず信頼を向上することができ
る。また、操作者はID番号の管理を意識せずに、ID
番号の付与状況に応じてデータの追加や新規のID番号
の付与が自動的に行われるので、入力ミスや操作の煩わ
しさがなく、正確に効率よくID番号に対するデータ管
理が行える。また、誕生日及び免許更新日等から対象の
顧客を検索する場合には、現在の月日を基準にした用語
により検索ができるので、感覚的に理解しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の装置の概略構成を示す図である。
【図2】データベースにファイルされる検眼・顧客デー
タの内容を説明する図である。
【図3】来店から検眼データ保存までの流れを示すフロ
ーチャートである。
【図4】再来検索を行うときの検索画面を示す図であ
る。
【図5】カルテの履歴一覧の表示例である。
【図6】DMの検索方法を説明する画面例である。
【符号の説明】
1 検眼装置 2 コンピュータ 2a ディスプレイ 10 屈折力検査装置10 12 コントローラ 30 再来検索の検索画面 31 「眼鏡度数」の検索項目 32 「フレーム品番」の検索項目

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客データ
    をデータベースにファイルして管理を行う検眼・顧客デ
    ータの管理方法において、データベースにファイルされ
    た顧客のデータを抽出するために、眼鏡のレンズ度数又
    はフレーム品番の少なくともいずれかを検索条件とする
    ことを特徴とする検眼・顧客データの管理方法。
  2. 【請求項2】 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客データ
    をデータベースにファイルして管理を行う検眼・顧客デ
    ータの管理方法において、顧客を識別するID番号によ
    り検眼装置で得た検眼データのカルテを区分けしてデー
    タベースにファイルする際、ID番号を指定して新たな
    検眼データを入力したときには該新たな検眼データのカ
    ルテをそのID番号のカルテとして自動的に追加する段
    階と、ID番号の指定無しに新たな検眼データを入力し
    たときにはデータベースにファイルされているID番号
    の連番に基づいて自動的に新たなID番号を付与してカ
    ルテを作成する段階と、を備えることを特徴とする検眼
    ・顧客データの管理方法。
  3. 【請求項3】 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客データ
    をデータベースにファイルして管理を行う検眼・顧客デ
    ータの管理方法において、データベースにファイルされ
    た顧客の検眼データを検眼装置側に出力する段階と、出
    力されてきた検眼データに基づく矯正光学系を初期値と
    してセットするように前記検眼装置に指令する段階と、
    前記検眼装置により得られた新たな検眼データをデータ
    ベースに入力する段階と、入力された検眼データをその
    顧客のカルテとしてデータベースに追加する段階と、を
    備えることを特徴とする検眼・顧客データの管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項3の検眼・顧客データの管理方法
    において、さらに追加されたカルテを含む内容を一覧で
    表示する段階を備えることを特徴とする検眼・顧客デー
    タの管理方法。
  5. 【請求項5】 眼鏡製作時の検眼データ及び顧客データ
    をデータベースにファイルして管理を行う検眼・顧客デ
    ータの管理方法において、データベースにファイルされ
    た顧客固有の所定日付から対象となる顧客を抽出する場
    合、検索月を基準とする言い回しの月の用語を使用して
    検索することを特徴とする検眼・顧客データの管理方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかの検眼・顧客デ
    ータの管理方法のプログラムを持つことを特徴とする検
    眼・顧客データの管理装置。
JP3675698A 1998-02-02 1998-02-02 検眼・顧客データの管理方法及びその装置 Pending JPH11219373A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020189044A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 ワイエストラーダ株式会社 視力矯正要否の判定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020189044A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 ワイエストラーダ株式会社 視力矯正要否の判定方法

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