JP2000157365A - ヘッドレスト機能付き椅子 - Google Patents

ヘッドレスト機能付き椅子

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JP2000157365A
JP2000157365A JP10338227A JP33822798A JP2000157365A JP 2000157365 A JP2000157365 A JP 2000157365A JP 10338227 A JP10338227 A JP 10338227A JP 33822798 A JP33822798 A JP 33822798A JP 2000157365 A JP2000157365 A JP 2000157365A
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JP
Japan
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headrest
chair
bar
head rest
body frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP10338227A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Uehara
清一 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BABA KAGU KK
Baba Kagu Co Ltd
Original Assignee
BABA KAGU KK
Baba Kagu Co Ltd
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Publication date
Application filed by BABA KAGU KK, Baba Kagu Co Ltd filed Critical BABA KAGU KK
Priority to JP10338227A priority Critical patent/JP2000157365A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のヘッドレスト付き椅子は、室内の出窓
の前に置くと、ヘッドレストにより出窓が途中まで遮ら
れてしまい、外の風景が見えなくなったり、出窓の上に
置いた飾り物が隠れてしまう。 【解決手段】 椅子の本体枠の笠木の上方から笠木下の
下方まで、ヘッドレストバーを上下に引出し・押込み可
能に貫通し、ヘッドレストバーは下方へ押込むと本体枠
内に収納可能に形成され、ヘッドレストバーに固定用の
ロック部が形成され、本体枠にそれよりも上方に引出し
たヘッドレストバーのロック部に係止してヘッドレスト
バーをロックし、ヘッドレストバーを下方に押込むとロ
ック部からの係止が外れてロックが解除されるストッパ
ーが設けられ、ヘッドレストバーの上部にヘッドレスト
部材を被嵌・取外し可能な装着部を形成した。ヘッドレ
ストバーの上部が、縦方向途中から椅子の座側に湾曲す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘッドレスト機能を
備えた椅子に関するものであり、ヘッドレストを常備す
るのではなく、通常はヘッドレストがなく、必要なとき
にのみヘッドレストを装備できるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ヘッドレストの付いた椅子は従来から市
販されており、その構造、デザイン等も各種ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ヘッドレスト付き椅子は、ヘッドレストが背凭れの上部
に固定されているので、椅子の背丈が高くなり、その椅
子を室内の出窓の前に置くと、ヘッドレストにより出窓
が途中まで遮られてしまい、外の風景が見えなくなった
り、出窓の上に置いた飾り物が隠れてしまう等といった
課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、ヘッド
レスト付の椅子としても、ヘッドレストのない椅子とし
ても使用可能な椅子であり、ヘッドレストのない椅子と
して使用したときは出窓の視界が遮られないようにした
椅子を提供することにある。
【0005】本発明の第1のヘッドレスト機能付き椅子
は、椅子の本体枠の笠木の上方から笠木下の下方まで、
ヘッドレストバーを上下に引出し・押込み可能に貫通
し、ヘッドレストバーは下方へ押込むと本体枠内に収納
可能に形成され、ヘッドレストバーに固定用のロック部
が形成され、本体枠にそれよりも上方に引出したヘッド
レストバーのロック部に係止してヘッドレストバーをロ
ックし、ヘッドレストバーを下方に押込むとロック部か
らの係止が外れてロックが解除されるストッパーが設け
られ、ヘッドレストバーの上部にヘッドレスト部材を被
嵌・取外し可能な装着部が形成されたものである。
【0006】本発明の第2のヘッドレスト機能付き椅子
は、前記第1のヘッドレスト機能付き椅子において、ヘ
ッドレストバーの上部が、縦方向途中から椅子の座側に
湾曲したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本発明のヘッドレ
スト機能付き椅子の第1の実施形態を図1〜図4に基づ
いて詳細に説明する。この図に示す椅子20は1人掛け
の椅子であり、図3、図4に示す本体枠1の外周を皮
革、ビニール等の表張地21で被覆してある。
【0008】この椅子20は、図1(a)に示すように
ヘッドレストバー4を引上げて本体枠1から引出すと、
ヘッドレストバー4の上端部に図1(b)に示すように
ヘッドレスト部材7を取付けてヘッドレストとすること
ができ、図2(a)に示すようにヘッドレスト部材7を
取外してヘッドレストバー4を押し下げて本体枠1内に
収納すると、図2(b)に示すようにヘッドレストのな
い椅子として使用できるようにしてある。
【0009】前記ヘッドレストバー4は、図3、図4に
示すように2本の縦杆22の上部間に把手23を設けて
下向きコ字状としてある。2本の縦杆22は椅子の本体
枠1の笠木2の上方から、笠木2と笠木下3とに開口さ
れた貫通孔24に差し込んで貫通しており、両縦杆22
の上部はその縦方向途中から本体枠2の内側(椅子20
の座10側)に湾曲させてある。
【0010】各縦杆22の下部外側には、く字形に窪ん
だロック部5が形成されている。笠木下3の上面にはロ
ック部5と係止可能なストッパー6が取付けられてい
る。このストッパー6は対向する2枚の板バネ25によ
り構成されている。板バネ25は縦向きのバネ部26
と、バネ部26の上部から外側に折曲げられた係止部2
7と、バネ部26の下部から外側に折曲げられた取付け
部28とからなり、夫々の取付け部28がビス29によ
り笠木下3の上面で且つ前記貫通孔24の両側に対向し
て取付けられている。この板バネ25は図3(a)に示
すように、両縦杆22が本体枠1内に押込まれて収納さ
れているときは、図3(b)に示すように係止部27が
両縦杆22を左右からから挟むようにしてある。また、
把手23を図3(a)の矢印方向に引上げて、ヘッドレ
ストバー4を図4(a)に示すように本体枠1内から引
出すと、図4(b)に示すように板バネ25のバネ部2
6がヘッドレストバー4のロック部5に嵌って係止する
共に、両縦杆22が板バネ25により左右から挟まれ
て、ヘッドレストバー4がその位置に保持されるように
してある。この板バネ25は、図4(a)(b)の状態
からヘッドレストバー4を強く押し下げると外側に押し
広げられて係止部27がロック部5から外れて、係止部
27のロック部5へのロックが解除され、更に把手23
を押し下げると、図3(a)に示すように縦杆22が本
体枠1内に収納される。
【0011】夫々の縦杆22の下端部にはワッシャ30
が取付けられている。このワッシャ30はヘッドレスト
バー4が上方に引上げられたときに、笠木下3の下面に
当接して両縦杆22の下端が笠木下3の貫通孔24から
上方に抜けないようにするためのものである。
【0012】図1、図2に示すようにヘッドレストバー
4の上部の装着部8に取付けられるヘッドレスト部材7
はクッション状のものであり、図1(c)のように裏面
に袋状の取付け部30が設けられている。このヘッドレ
スト部材7は図1(a)のように外側に引出されたヘッ
ドレストバー4の上部の装着部8に、図1(b)のよう
に取付け部30を被せることによって取付けることがで
きる。この時、ヘッドレストバー4の縦杆22の上部が
椅子20の座10側に湾曲しているので、装着部8に被
せたヘッドレスト部材7が椅子20の背凭れ40よりも
前方に傾斜し、ヘッドレスト部材7の上に頭を載せ易く
なる。ヘッドレストを使用しない時は、ヘッドレスト部
材7をヘッドレストバー4から取外してから、ヘッドレ
ストバー4を押し下げて本体枠1内に収納する。
【0013】図5に示す様に、椅子20の高さHは日本
家屋の出窓Aの底面の高さとほぼ同じ程度にして、ヘッ
ドレストバー4を本体枠1内に収納したときは、背凭れ
40により出窓Aが遮られないようにするのが望まし
い。
【0014】尚、図3、図4に示す本体枠1において、
31は後台輪、32は前上、33は前下、34はツマ背
と呼ばれる。
【0015】(実施形態2)本発明のヘッドレスト機能
付き椅子の第2の実施形態を図6に基づいて詳細に説明
する。本実施形態の基本的な構成は前記第1の実施形態
と同様である。異なるのは、本実施形態では椅子を2人
掛けのソファー形式にし、ヘッドレストバー4を横に並
べて2つ(2人分)設けたことである。ちなみに、図6
では向かって左側のヘッドレストバー4が上方に引出さ
れてその装着部8にヘッドレスト部材7が取付けられ、
人がそのヘッドレスト部材7に頭を載せて椅子20に坐
っている状態を示している。向かって右側のヘッドレス
トバー4は本体枠1内に収納され、ヘッドレストバー4
から取外されたヘッドレスト部材7は背凭れ40に立て
掛けられたクッション41と肘掛け50に立て掛けられ
ている。
【0016】(他の実施形態)本発明においては、ヘッ
ドレストバー4、ロック部5の形状、構造等は、図示し
たものと異なる形状、構造等とすることができる。
【0017】(使用例1)本発明のヘッドレスト機能付
き椅子は、例えば次のようにして使用することができ
る。 (1)把手22を掴んで図1(b)のようにヘッドレス
トバー4を引出す。 (2)引出されたヘッドレストバー4の装着部8に、図
1(a)のようにヘッドレスト部材7を取付ける。この
場合、ヘッドレスト部材7の下部を背凭れ40に立て掛
けたクッション41の手前に被せるようにするとヘッド
レスト部材7が安定する。 (3)椅子20に坐った人の頭がハイバックとなったヘ
ッドレスト部材7にもたれるかけることができる。 (4)ヘッドレストが不要のときは、図1(b)のよう
にヘッドレストバー4からヘッドレスト部材7を取外し
てから、ヘッドレストバー4を押し下げて椅子20の本
体枠1内に収納する。取外したヘッドレスト部材7を図
1(a)のように背凭れ40の前に立て掛けたクッショ
ン41の前に立て掛けて坐ったり、肘掛け50の横に立
て掛け、その上から肘掛け50にもたれたりする。
【0018】(使用例2)使用例1では1人掛けの椅子
について説明したが、図6のような2人掛けの椅子20
では、椅子に坐った人が、自分の要望によりヘッドレス
ト式にしたり、通常の椅子として使用したりする。3人
掛け以上の椅子についても同様に使用することができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のヘッドレスト機
能付き椅子は、椅子の本体枠の内外に出し入れ可能なヘ
ッドレストバーと、ヘッドレストバーに着脱可能なヘッ
ドレスト部材とを備えているので、次のような効果があ
る。 (1)ヘッドレストバーを引出して、それにヘッドレス
ト部材を取付ければヘッドレスト付きの椅子として、ヘ
ッドレスト部材を取外してヘッドレストバーを押込めば
通常の椅子として使用することができる。 (2)通常の椅子として使用する場合は、背凭れの上に
ヘッドレストが突出しないので、椅子を出窓の前に設置
しても、出窓の視界が遮られることがない。 (3)ヘッドレスト部材をヘッドレストバーに取付けて
ヘッドレストとしても、ヘッドレストバーから取外して
クッションとしても使用できるため便利である。
【0020】本発明の請求項2記載のヘッドレスト機能
付き椅子は、ヘッドレストバーの上部が、縦方向途中か
ら椅子の座側に湾曲しているため次のような効果があ
る。 (1)ヘッドレストバーの上部の装着部にヘッドレスト
部材を取付け易くなる。 (2)ヘッドレストバーに取付けたヘッドレスト部材の
下部を図1(b)の様に、背凭れに立て掛けたクッショ
ンの上部前方に重ねて斜めにすることができ、ヘッドレ
スト部材に頭をもたれ掛け易くなる。 (3)ヘッドレストバーを下から上までストレートにし
て、上部を椅子の座側に傾斜させると、ヘッドレストバ
ーの下から上までの傾斜θが大きくなる。このため、ヘ
ッドレストバーを押し下げて椅子の背凭れ内に収納する
ためには、背凭れの奥行きD(図1、図2)を広くしな
ければならないが、請求項2ではその様なことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のヘッドレスト機能付き椅子の
ヘッドレストバーを引出した状態を示す斜視図、(b)
は引出されたヘッドレストバーにヘッドレスト部材を取
付けた状態を示す斜視図、(c)はヘッドレスト部材の
斜視図。
【図2】(a)は本発明のヘッドレスト機能付き椅子の
ヘッドレストバーを本体枠内に押込んだ状態を示す斜視
図、(b)はヘッドレストバーから取外したヘッドレス
ト部材をクッションとして使用した状態を示す斜視図。
【図3】(a)は本発明のヘッドレスト機能付き椅子の
ヘッドレストバーを本体枠内に押込んだ状態を示す透視
斜視図、(b)は(a)の要部拡大説明図。
【図4】(a)は本発明のヘッドレスト機能付き椅子の
ヘッドレストバーを本体枠から引出した状態を示す透視
斜視図、(b)は(a)の要部拡大説明図。
【図5】本発明の椅子の設置例を示す説明図。
【図6】本発明の椅子の他の使用例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 本体枠 2 笠木 3 笠木下 4 ヘッドレストバー 5 ロック部 6 ストッパー 7 ヘッドレスト部材 8 装着部 9 ヘッドレストバーの上部 10 椅子の座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】椅子の本体枠(1)の笠木(2)の上方か
    ら笠木下(3)の下方まで、ヘッドレストバー(4)を
    上下に引出し・押込み可能に貫通し、ヘッドレストバー
    (4)は下方へ押込むと本体枠(1)内に収納可能に形
    成され、ヘッドレストバー(4)に固定用のロック部
    (5)が形成され、本体枠(1)にそれよりも上方に引
    出したヘッドレストバー(4)のロック部(5)に係止
    してヘッドレストバー(4)をロックし、ヘッドレスト
    バー(4)を下方に押込むとロック部(5)からの係止
    が外れてロックが解除されるストッパー(6)が設けら
    れ、ヘッドレストバー(4)の上部にヘッドレスト部材
    (7)を被嵌・取外し可能な装着部(8)が形成された
    ことを特徴とするヘッドレスト機能付き椅子。
  2. 【請求項2】ヘッドレストバー(4)の上部(9)が、
    縦方向途中から椅子の座(10)側に湾曲することを特
    徴とするヘッドレスト機能付き椅子。
JP10338227A 1998-11-27 1998-11-27 ヘッドレスト機能付き椅子 Pending JP2000157365A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291817A (ja) * 2001-03-29 2002-10-08 J Morita Tokyo Mfg Corp 歯科用治療椅子
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