JP2000156925A - 画像形成装置に用いるに適したケーブルクランプ装置 - Google Patents

画像形成装置に用いるに適したケーブルクランプ装置

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JP2000156925A
JP2000156925A JP10344926A JP34492698A JP2000156925A JP 2000156925 A JP2000156925 A JP 2000156925A JP 10344926 A JP10344926 A JP 10344926A JP 34492698 A JP34492698 A JP 34492698A JP 2000156925 A JP2000156925 A JP 2000156925A
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JP
Japan
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cable
movable member
image forming
forming apparatus
clamp device
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JP10344926A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Fukatsu
正義 深津
Teruo Komatsu
照夫 小松
Tsuyoshi Waratani
強 藁谷
Atsushi Ogata
敦史 緒方
Yasuyoshi Hayakawa
保芳 早川
Tomoyuki Araki
荒木  友行
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像形成装置、周辺機器用のケーブルを束ねる
クランプ装置において、これがみだりに解放されたり、
装着位置からはずれたり、破損したりすることを防止す
る。 【解決手段】クランプ装置を、画像形成装置本体に一体
形成した固定部材と、これを開閉する可動部材から形成
し、且つ該可動部材の開閉方向を、ケーブルから受ける
力の方向と異なる方向に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の機器を相
互にケーブルで接続して使用する、画像形成装置、編集
機、パソコン等に用いるに適したケーブルのクランプ装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】上記のように、複数の機器を互いにケーブ
ルで接続して使用する場合、各機器を相互に接続するケ
ーブル、各機器を電源に接続するケーブル等が多数にお
よびしかもこれらケーブルの一方の機器側端子が通常機
器の裏面側に集中しているため、多数のケーブルが錯綜
してケーブルジャングルの様相を呈して周辺環境を見苦
しくしていることはよく知られている通りである。
【0003】このような事態を回避するために、機器ま
わりのケーブル類を束ねて別設のケーブルクランプ部材
に纏めて拘束し、これを装置適所に固定するような仕方
が行われている。
【0004】例えば、合成樹脂などでC字状に一体成型
したクランプ部材の開口部の隙間をケーブルの径よりも
小さくしておき、ここから強制的に複数のケーブルをク
ランプに入れて半固定状態に保持するようなもの、開口
部を曲線状に形成しておき、ケーブルをこの曲線に合わ
せて湾曲させてクランプ部材に装着するようなものなど
が既に提案されている。
【0005】ところで、この種の画像形成装置等では、
使用中、用紙の交換、トナーの補給、ジヤム処理など種
々な作業が必要となり、これらの作業は必ずしも機器の
正面側、常時操作者が位置する側から行われるものでは
ないので、通常壁面などに接近して配置されている機器
の裏側に回って作業する必要があって作業性が極めて悪
くなることが多い。
【0006】このような作業性の悪さを回避するため
に、装置を回動自在に設けて、作業面が操作者側に来る
ようにすると、クランプ部材に保持されたケーブルも同
時に引き回されることになり、クランプ部材はケーブル
から強い力を受けるので、ケーブルがクランプ材から抜
脱したり、クランプ材が固定されている場所から落ちた
り、クランプ材が破損したりするような事態を招くおそ
れがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
態に対処すべくなされたものであって、画像形成装置の
外装部に、これと一体的に構成したケーブルクランプ部
にケーブルを収容し、装置の位置をずらせたり、回動さ
せたりした場合にもケーブルを束ねたクランプ部がケー
ブルの牽作作用で移動、落下したり、破損したりするこ
とがなく、しかもクランプ部へのケーブルの挿脱が容易
なクランプ装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、画像形成装置、その周辺機器並びに電源
を連結する複数のケーブルを束ねて収納するケーブルク
ランプ装置であって、該クランプ装置を、開口部を具備
し画像形成装置本体に一体形成した固定部材と、該固定
部材に取着されて前記開口部を開閉する可動部材とから
なり、該可動部材の開閉方向が、画像形成装置本体の変
位の際、収納されたケーブルから受ける力と一致しない
方向に開閉動作することを特徴とする画像形成装置に用
いるに適したケーブルクランプ装置(1)、または、前
記(1)のものにおいて、固定部材に対する可動部材の
保持が、固定部材と可動部材に設けたラツチ機構からな
ることを特徴とする画像形成装置に用いるに適したケー
ブルクランプ装置(2)、または、前記(1)のものに
おいて、固定部材に対する可動部材の保持が、装置本体
と可動部材に設けたラッチ機構からなることを特徴とす
る画像形成装置に用いるに適したケーブルクランプ装置
(3)、または、前記(1)のものにおいて、固定部材
に対する可動部材との保持が、装置本体側に設けた凹所
と、これに抜脱する方向に移動可能な可動部材とからな
ることを特徴とする画像形成装置に用いるに適したケー
ブルクランプ装置(4)、または、前記(1)乃至
(4)のいずれかのものにおいて、ケーブルクランプ装
置の固定部材が回転自在な装置に配設されていることを
特徴とする画像形成装置に用いるに適したケーブルクラ
ンプ装置(5)、または、前記(1)乃至(5)のいず
れかのものにおいて、可動部材に、これを開閉方向に移
動するための取手を具備することを特徴とする画像形成
装置に用いるに適したケーブルクランプ装置(6)であ
る。
【0009】このように構成することによって、ケーブ
ルを保持するクランプ装置が、画像形成装置の回転、移
動の際にもみだりに解放されることを有効に阻止すると
ともに、クランプ装置の損傷、紛失防止などにも有効で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】「図1」は本発明によるクランプ
手段を具備する画像形成装置本体と周辺機器の接続状態
を各機器の背面側からみたところを示すもので、画像形
成装置本体3と、パソコンなどのディスプレイ部8、イ
メージスキャナ9が、電源タップTに電源ケーブル12
などによって接続されており、本体3とデスプレイ部8
との間、本体3とスキャナ9との間も夫々接続ケーブル
10、11によって接続されている。
【0011】図示の場合、本体3と、タップTを接続す
る電源ケーブル12、ディスプレイ8との接続ケーブル
10、スキャナ9との接続ケーブル11が本体裏面のケ
ーブル入力部13に集中的に集まっていて、この部分近
傍に設けた、後述のクランプ装置に束ねて収納されてい
る。なお、前記本体3は回転台7に載置されていてその
いずれの面をも操作者の方向に配置できるようになって
いる。
【0012】「図2」、「図3」は前記クランプ装置部
を示す拡大斜視図であって、クランプ装置は、装置本体
3に設けられ、先端から中央部が2部に別れて形成され
たほぼL字状の固定部材1と、該固定部材1に一方の端
部がピン14を中心として回動自在で、前記固定部材1
の2つに別れた部分の内側に挿脱できるように形成し
た、コの字に近い形状の可動部材2とからなっている。
「図2」は所定のケーブル5を収納クランプした状態
を、「図3」は可動部材2を解放したところを示してい
る。
【0013】「図2」に実線で、「図3」では鎖線で示
すような、閉塞位置にある可動部材2を、取手6を利用
して「図3」に黒矢印方向に回動、解放すれば、矢印B
方向にケーブル5を容易に固定部材1内に収めることが
可能である。
【0014】固定部材1内にケーブルを収納した後、可
動部材2を回動してケーブル挿入口を閉じれば、以下に
示すラッチ機構によって、可動部材2が固定部材1に対
して半固定状態になり、ケーブルはクランプ内にとじ込
まれて外部にでることはない。
【0015】「図4」は固定部材1に可動部材2を半固
定するためのラッチ機構を示すもので、図はクランプ装
置を「図3」の矢印B方向からみて、ラツチ機構部のみ
を示したものである。固定部材1の間に可動部材2が進
入すると、固定部材側、外側位置に設けたラッチ15の
間に固定部材1の弾性によってこれが拡開し、可動部材
2のラッチ14が係合して両者が半固定される。
【0016】固定部材、可動部材の材質、ラッチのサイ
ズを適宜に設定することによって、可動部材と固定部材
との係止状態を、クランプの開閉は容易で、且つみだり
に解放されることがないように設定することが容易に可
能であることはただちに理解できるところであろう。
【0017】「図5」は上述のクランプ装置にケーブル
が収納されているところを示す平面図であって、前述の
ように本体3を、操作者の都合によって回動、移動する
と、クランプ装置は内装されたケーブル10、11、1
2によって図示C、D、E、F方向からの力を受けるこ
とになる。
【0018】併しながら、このうちの、力C、D、Eは
本体3及びこれと一体に設けた固定部材1がうけるので
可動部材2には負荷はかからない。固定部材1の開口部
を塞いでいる可動部材2にはF方向のみの力がかかる
が、前述のようにこれを塞いでいるラッチは固定部材
1、可動部材2の外側位置にあるので、可動部材2を解
放する方向の力がこれに作用することはない。
【0019】「図6a」、「図6b」は他の実施例を示
すクランプ装置の平面図であって、画像形成装置本体1
02の外装面にこれと一体にL型の固定部材100を設
け、その開口部側に、可動部材101が設けてある。
【0020】前記固定部材100の開口部側先端近傍に
はピン103が設けてあり、このピン103に可動部材
101の長手方向に設けた孔104、107の一方
(「図6a」では孔103)が回動自在に係合するよう
になっている。
【0021】前記孔104、107は、可動部材101
長手方向に設けられた、孔径よりも巾狭の連続したスリ
ット108、109に接続しており、且つ、可動部材1
01端部に近いスリット108は外部に開口構成してあ
る。
【0022】「図6a」に示すケーブル収納位置では、
前記可動部材101は前述のように該部材長手方向端部
に近い孔107に係合しており、このとき可動部材10
1の他方の端部は装置本体102に設けた凹所106に
嵌入している。
【0023】従って、操作本体102が回動したり、移
動したりしてクランプ装置内に収納されたケーブル10
5からA方向に力がかかっても、ケーブルがはずれた
り、クランプ装置が抜脱したり破損したりすることがな
い。
【0024】「図6b」はクランブ装置からケーブルを
挿脱するための仕方を示すもので、「図6a」の状態か
らケーブルを取り出すには、同図の状態から可動部材1
01を矢印B方向に引くと、孔107に係合していたピ
ン103が、可動部材101の弾性に抗して巾狭のスリ
ット109を通過して孔104に至り、これとともに可
動部材端部が前記凹所106から抜脱する。
【0025】ついで、該可動部材101を「図6b」の
矢印C方向に回動して同図鎖線のような位置に持ちきた
せば、固定部材100の開口部が解放されてケーブルが
自由に取り出せる状態になる。ケーブルをクランプ装置
に収納するには上記と反対に可動部材を操作すれば良い
ことは容易に理解できるところであろう。
【0026】このような構成によっても、前記「図5」
に示すような各方向の力に対して可動部材101の抜脱
を有効に阻止できることは明らかであろう。
【0027】「図7」は、本発明のさらに他の実施例を
示すものである。装置本体適所に、これと一体にほぼL
字状に形成した固定部材200が設けてあり、該固定部
材の端部近傍に配したピン203に、該ピンを回動中心
とする可動部材201が配設してある。また、前記可動
部材の他方の端部には外側に凸となったラツチ206が
形成してあり、これに対向する装置本体側面には該ラッ
チ206が係脱する、内側に凸となった突起205が設
けてある。
【0028】ケーブル204をクランプ装置内に収納し
た後、可動部材201を図示鎖線位置から実線位置に回
動してゆくと、可動部材201先端の前記ラッチ206
が可動部材自体の弾性によって若干変形して本体側の前
記突起205に係合してこの位置に固定される。前記ラ
ッチ206、突起205が図示のような向きに係合して
いるので、ケーブル204によって矢印A方向の力が加
わっても可動部材201が解放されることはない。
【0029】可動部材201の前記ラッチ206近傍部
分を外部から矢印B方向に押圧して突起205との係合
をはずして矢印C方向に回動すればケーブルは直ちに取
り出すことができる。上記のような構成によって可動部
材の解放を阻止して、クランプ装置に収納したケーブル
を確実に保持できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多数のケーブルを束ねてクランプするクランプ装置を、
画像形成装置本体に一体の固定部材と、該固定部材を解
放、閉塞する可動部材とで構成するとともに、該可動部
材の開閉方向を、画像形成装置の回動、移動等の際にケ
ーブルからクランプ装置が受ける力の方向と一致しない
ように構成したから、ケーブルの保持が強固にできると
ともに、ケーブル着脱のための可動部材の開閉動作を小
さい力で軽快に遂行できるように構成することが可能と
なり、また、クランプ装置を別設する場合のように、紛
失したり、何処にどのように配置、固定するかなどを思
い煩うようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるクランプ装置によって画像形成
装置、周辺機器のケーブルを収納したところを例示する
全体の斜視図
【図2】 クランプ装置部分のみを示す拡大斜視図
【図3】 同上クランプ装置を解放したところを示す斜
視図
【図4】 同上固定部材と可動部材との連結態様を示す
側面図
【図5】 同上ケーブルからクランプ装置にかかる力と
クランプ装置の作用を説明する平面図
【図6a】 本発明の他の実施例を示すクランプ装置の
平面図
【図6b】 同上可動部材の作動を示す平面図
【図7】 本発明のさらに他の実施例を示す平面図
【符号の説明】
1 固定部材 2 可動部材 3 画像形成装置本体 4 ピン 5 ケーブル 6 取手 7 回転台 8 ディスプレイ 9 イメージスキャナ 10、11、12 ケーブル 14、15 ラッチ 100、200 固定部材 101、201 可動部材 103、203 ピン 104、107 孔 108、109 スリツト 205 突起 206 ラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藁谷 強 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 緒方 敦史 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 早川 保芳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 荒木 友行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H071 DA34 EA08 5G363 AA04 BA01 DA15 DC08

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置、その周辺機器並びに電源を
    連結する複数のケーブルを束ねて収納するケーブルクラ
    ンプ装置であって、 該クランプ装置は、開口部を具備し画像形成装置本体に
    一体形成した固定部材と、該固定部材に取着されて前記
    開口部を開閉する可動部材とからなり、 該可動部材の開閉方向が、画像形成装置本体の変位の
    際、収納されたケーブルから受ける力と一致しない方向
    に開閉動作することを特徴とする画像形成装置に用いる
    に適したケーブルクランプ装置。
  2. 【請求項2】固定部材に対する可動部材の保持が、固定
    部材と可動部材に設けたラツチ機構からなることを特徴
    とする「請求項1」記載の画像形成装置に用いるに適し
    たケーブルクランプ装置。
  3. 【請求項3】固定部材に対する可動部材の保持が、装置
    本体と可動部材に設けたラッチ機構からなることを特徴
    とする「請求項1」記載の画像形成装置に用いるに適し
    たケーブルクランプ装置。
  4. 【請求項4】固定部材に対する可動部材との保持が、装
    置本体側に設けた凹所と、これに抜脱する方向に移動可
    能な可動部材とからなることを特徴とする「請求項1」
    記載の画像形成装置に用いるに適したケーブルクランプ
    装置。
  5. 【請求項5】ケーブルクランプ装置の固定部材が回転自
    在な装置に配設されていることを特徴とする「請求項
    1」乃至「請求項4」のいずれか記載の画像形成装置に
    用いるに適したケーブルクランプ装置。
  6. 【請求項6】可動部材に、これを開閉方向に移動するた
    めの取手を具備することを特徴とする「請求項1」乃至
    「請求項5」のいずれか記載の画像形成装置に用いるに
    適したケーブルクランプ装置。
JP10344926A 1998-11-18 1998-11-18 画像形成装置に用いるに適したケーブルクランプ装置 Withdrawn JP2000156925A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010540861A (ja) * 2007-09-26 2010-12-24 デュロ−ダイン コーポレーション 少なくとも3つの平坦な側面を有するダクト配管のための剛直に取り付けられるケーブル支持体
JP2013117592A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Ricoh Co Ltd 装置筐体外面での線状部材収容構造、該構造を備えた画像形成装置、電子機器

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