JP2000156255A - プリント板の電気接続構造及びその接続方法 - Google Patents

プリント板の電気接続構造及びその接続方法

Info

Publication number
JP2000156255A
JP2000156255A JP10326911A JP32691198A JP2000156255A JP 2000156255 A JP2000156255 A JP 2000156255A JP 10326911 A JP10326911 A JP 10326911A JP 32691198 A JP32691198 A JP 32691198A JP 2000156255 A JP2000156255 A JP 2000156255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
connector
flexible printed
elastic piece
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10326911A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kadoya
実 角屋
Tomokazu Oono
智数 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP10326911A priority Critical patent/JP2000156255A/ja
Publication of JP2000156255A publication Critical patent/JP2000156255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プリント板と可撓性プリント配線板を確実に高
い信頼性で電気接続できると共に、良好な作業性で接続
することができるプリント板の電気接続構造及びその接
続方法を提供する。 【解決手段】開口凹部2を形成したメータケース1の開
口凹部2内にプリント板5が挿入され、メータケース1
の外面に沿って配設された可撓性プリント配線板6の接
続用端部6aが開口凹部2上に延設配置され、ターミナ
ル部材12を有するコネクタ10を開口凹部2に差し込
むことにより、プリント板5を保持すると共に、可撓性
プリント配線板6の接続用端部6aとプリント板5の回
路部5aを、コネクタ10のターミナル部材12を介し
て電気接続する。コネクタ10のターミナル部材12に
は、可撓性プリント配線板6の接続用端部に接触する第
一弾性片20と、プリント板5の回路部に接触する第二
弾性片21とが一体に設けられ、第一弾性片20と第二
弾性片21が接触時、素材金属板の厚さ方向と直角方向
に曲げ力を受けて、ばね弾性力を生じさせるように形成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用計
器のメータケース内に配設されたリジットのプリント板
(プリント回路基板)に対し可撓性プリント配線板を、
ターミナル部材を介して電気接続するプリント板の電気
接続構造及びその接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用計器のメータケース内
には、メータを制御する制御回路などを設けたリジット
のプリント板が配設されるが、このプリント板とメータ
等を電気接続する場合、可撓性プリント配線板が使用さ
れ、可撓性プリント配線板の回路部をプリント板の回路
部に接続する必要がある。
【0003】従来のこの種のプリント板と可撓性プリン
ト配線板は、特公平6−1707号公報に記載されるよ
うに、メータケースの一部にプリント板を挿入可能な開
口凹部を設けると共に、その開口凹部内の両側にガイド
部を形成し、プリント板の両側縁部をそのガイド部に支
持させるようにプリント板を挿入し、メータケースの裏
面側に配設した可撓性プリント配線板の接続用片を、そ
のプリント板と対向する位置に配置する。その状態で、
コネクタのハウジングを、開口凹部内に挿入すると共に
プリント板の端部に嵌着するように嵌め込み、ハウジン
グ内に設けられたターミナル部材により、プリント板と
可撓性プリント配線板の回路部を電気接続するようにし
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなプリント板
と可撓性プリント配線板の回路部を電気接続する接続構
造は、従来、コネクタのターミナル部材として帯状金属
板を曲折した構造のものを使用しているため、金属板の
ばね弾性力が不足する場合があり、また、ターミナル部
材付きのコネクタを開口凹部内のプリント板の端縁部に
嵌着する際、プリント板がガタつき、組み付け作業性が
悪いという問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、プリント板と可撓性プリント配線板を確実に高い信
頼性で電気接続できると共に、良好な作業性で接続する
ことができるプリント板の電気接続構造及びその接続方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプリント板の電気接続構造は、開口凹部を
形成したケースの開口凹部内にプリント板が挿入され、
ケースの外面に沿って配設された可撓性プリント配線板
の接続用端部が開口凹部上に延設配置され、ターミナル
部材を有するコネクタを開口凹部に差し込むことによ
り、プリント板を保持すると共に、可撓性プリント配線
板の接続用端部とプリント板の回路部を、コネクタのタ
ーミナル部材を介して電気接続するプリント板の電気接
続構造において、コネクタのターミナル部材には、可撓
性プリント配線板の接続用端部に接触する第一弾性片
と、プリント板の回路部に接触する第二弾性片とが一体
に設けられ、第一弾性片と第二弾性片が接触時、素材金
属板の厚さ方向と直角方向に曲げ力を受けて、ばね弾性
力を生じさせるように形成されていることを特徴とす
る。
【0007】また、本発明のプリント板の電気接続方法
は、開口凹部を形成したケースの開口凹部内にプリント
板が挿入され、ケースの外面に沿って配設された可撓性
プリント配線板の接続用端部が開口凹部上に延設配置さ
れ、ターミナル部材を有するコネクタを開口凹部に差し
込むことにより、プリント板を保持すると共に、可撓性
プリント配線板の接続用端部とプリント板の回路部を、
コネクタのターミナル部材を介して電気接続するプリン
ト板の電気接続方法において、可撓性プリント配線板の
接続用端部の先端を開口凹部内のプリント板に押し付け
た状態で、コネクタを開口凹部に差し込み、ターミナル
部材を可撓性プリント配線板の接続用端部とプリント板
の回路部に接触させて電気接続することを特徴とする。
【0008】
【発明の作用・効果】上記電気接続構造及び接続方法で
は、可撓性プリント配線板の接続用端部の先端を開口凹
部内のプリント板に押し付けた状態で、コネクタを開口
凹部に差し込み、ターミナル部材の第一弾性片を可撓性
プリント配線板の接続用端部に接触させ、その第二弾性
片をプリント板の回路部に接触させて電気接続する。
【0009】従って、コネクタを嵌め込む際、可撓性プ
リント配線板の接続用端部の先端で、プリント板を押え
てガタつきをなくすと共に、プリント板を一方向に押し
て、コネクタを挿入する開口凹部の空間を一定状態にし
て挿入し易くするため、コネクタの組み付け作業つまり
電気接続作業を容易に且つ確実に行なうことができる。
【0010】また、可撓性プリント配線板とプリント板
の電気接続は、開口凹部内に挿入したコネクタのターミ
ナル部材によってなされ、ターミナル部材の第一弾性片
と第二弾性片は、その素材金属板の厚さと直角方向に曲
げ弾性が生じる様に形成されているため、大きなばね弾
性力が得られから、充分なばね弾性の押圧力によりプリ
ント板の回路部と可撓性プリント配線板の接続用端部に
接触し、振動等によって緩みが生じ易い箇所でも、確実
に信頼性をもって電気接続を行なうことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は自動車用計器におけるメー
タケース1の背面の一部を示す図であり、合成樹脂で成
形されたメータケース1の背面の一部には、箱状の開口
凹部2が形成され、開口凹部2の両側壁部に溝状のガイ
ド部3、4が縦に形成される。
【0012】この一対のガイド部3、4はリジットのプ
リント板(プリント回路基板)5の両側縁部を挿入・保
持するように形成される。プリント板5の表面には導電
層により回路部5aが形成され、そこに回路部品が実装
される(図5)。開口凹部2内の側壁上部に、後述のコ
ネクタ10の係止部17が係止される凸部9が内側に突
設される(図3)。
【0013】メータケース1の背面上に可撓性プリント
配線板(合成樹脂シートの表面に銅箔パターン等の導電
層を形成した配線板)6が、プリント板5の回路部とメ
ータ等を電気接続するために配設され、その可撓性プリ
ント配線板6の端の接続用端部6aが開口凹部2の上方
位置に配置され、コネクタ10をその開口凹部2内に差
し込むことにより、プリント板5と可撓性プリント配線
板6の接続用端部6aが電気接続される構造である。
【0014】コネクタ10は、図3に示すように、合成
樹脂製の本体部11内に複数の金属製のターミナル部材
12を装着し、プリント板5を挿入するための挿入凹部
19を、その側部に挟持側壁部14を設けることにより
形成し、更に、その外側にばね弾性を有する係止アーム
15を一体的に設けて構成される。ターミナル部材12
は、鋼板等の導電性金属板を略錨形に打ち抜いて形成さ
れ、コネクタ10の本体部11内に嵌着される嵌着基部
の両下側に、第一弾性片20と第二弾性片21を、下部
から両側に開くように配置して形成される。
【0015】第一弾性片20と第二弾性片21は略くの
字状に形成され、中間位置外側に接触部20a,21a
が形成される。第一弾性片20と第二弾性片21は、金
属板をその厚さ方向に曲げて成形したものではなく、金
属板を打ち抜いただけの形状で、金属板の厚さ方向と直
角に弾性変形して接触する構造であるため、汎用の鋼板
等を用いた場合でも、十分なばね弾性力を有して接触部
20a,21aを両側に接触されるように作用すること
ができる。
【0016】このような金属板を略錨形に打ち抜き成形
したターミナル部材12は、その第一弾性片20と第二
弾性片21の接触部20a,21aを、コネクタ10の
本体部11の下側壁面から外側と挿入凹部19内に僅か
に突出する状態で、その上部の嵌着基部を本体部11内
に嵌め込んで装着される。このターミナル部材12は複
数個がコネクタ10の幅方向に所定間隔をおいて併設・
配置される。
【0017】さらに、コネクタ10の本体部11におけ
る反係止アーム側の側壁中間部には、メータケース1の
開口凹部2への挿入時に、メータケース1の背面上に係
止される係止部18が突設される。一方、係止アーム1
5の先端には把手部16が形成され、その下のアーム側
面に、挿入時に、開口凹部2の凸部9に係止される係止
部17が突設される。
【0018】このような構成の自動車用計器において、
メータケース1における可撓性プリント配線板6とプリ
ント板5の回路部5aを接続する場合、コネクタ10を
メータケース1の開口凹部2に嵌め込み、接続する。
【0019】即ち、プリント板5は、その両側端部をメ
ータケース1の開口凹部2内のガイド部3、4に差し込
むように、開口凹部2内に挿入される。可撓性プリント
配線板6は、メータケース1の背面上に配設され、その
接続用端部6aが、図3に示すように、開口凹部2上の
所定位置に配置される。
【0020】開口凹部2内に挿入されたプリント板5は
ガイド部3、4に緩く差し込まれただけであるから、ガ
タつき易い。そこで、図3、図4に示すように、可撓性
プリント配線板6の接続用端部6aの先端で、プリント
板5を押えてガタつきをなくした状態とする。つまり、
可撓性プリント配線板6の接続用端部6aの先端で、プ
リント板5を押えてガタつきをなくすと共に、プリント
板5を一方向に押して、コネクタ10を挿入する開口凹
部2の空間を一定状態にし、挿入し易くすることができ
る。
【0021】この状態で、開口凹部2内に上方からコネ
クタ10を、その挿入凹部19内にプリント板5の上端
を入れるようにして差し込む。このとき、コネクタ10
の下部が可撓性プリント配線板6の接続用端部6aを開
口凹部内に押し込み、その接続用端部6aを凹部の側壁
面に沿って曲げながら進入する。
【0022】そして、最終的に、図2のように、係止部
17が凸部9に係止され、配線板6側の係止部18が配
線板6を上から押えた状態で嵌着される。この状態で、
コネクタ10の各ターミナル部材12の第一弾性片20
の接触部20aは、第一弾性片20のもつばね弾性力に
より可撓性プリント配線板6の接続用端部6aに弾性・
接触し、反対側の第二弾性片21の接触部21aは、プ
リント板5の回路部5aに第二弾性片21のもつばね弾
性力によりプリント板5の回路部5aに弾性・接触し、
可撓性プリント配線板6とプリント板5の電気接続が完
了する。
【0023】このように、可撓性プリント配線板6とプ
リント板5の電気接続は、開口凹部2内に挿入したコネ
クタ10の各ターミナル部材12によってなされ、ター
ミナル部材12の第一弾性片20と第二弾性片21は、
その素材の金属板の厚さと直角方向に曲げ弾性が生じる
様に形成されているため、通常鋼板の金属板でも、大き
なばね弾性力が得られ、十分なばね弾性の押圧力により
接触部20a,21aが回路部に接触し、振動等によっ
て緩みが生じ易い箇所でも、確実に信頼性をもって電気
接続を行なうことができる。
【0024】また、コネクタ10を嵌め込む際、可撓性
プリント配線板6の接続用端部6aの先端で、プリント
板5を押えてガタつきをなくすと共に、プリント板5を
一方向に押して、コネクタ10を挿入する開口凹部2の
空間を一定状態にして挿入し易くするため、コネクタ1
0の組み付け作業を容易に且つ確実に行なうことができ
る。
【0025】なお、プリント板5を押える際、可撓性プ
リント配線板6の接続用端部6aの先端は、図5、図6
に示すように、下向きに曲げて押えるようにしてもよ
い。
【0026】また、上記実施例ではメータケースに設け
たプリント板と可撓性プリント配線板との電気接続を例
にして説明したが、メータケース以外のケースにも適用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すメータケースの背面
側の部分背面図である。
【図2】図1のII-II 拡大断面図である。
【図3】コネクタ10を嵌め込む際の分解断面図であ
る。
【図4】可撓性プリント配線板とプリント板の当接箇所
の拡大部分断面図である。
【図5】他の実施例のコネクタ10を嵌め込む際の分解
断面図である。
【図6】他の実施例の可撓性プリント配線板とプリント
板の当接箇所の拡大部分断面図である。
【符号の説明】
1−メータケース 2−開口凹部 3、4−ガイド部 5−プリント板 5a−回路部 6−可撓性プリント配線板 6a−接続用端部 10−コネクタ 12−ターミナル部材 20−第一弾性片 21−第二弾性片
フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 AA18 AA26 BB22 BB23 CC02 EE07 HH05 HH08 HH18 HH22 5E077 BB23 BB31 BB32 BB37 CC02 CC23 DD14 EE01 GG03 JJ10 JJ20 JJ30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口凹部を形成したケースの該開口凹部
    内にプリント板が挿入され、該ケースの外面に沿って配
    設された可撓性プリント配線板の接続用端部が該開口凹
    部上に延設配置され、ターミナル部材を有するコネクタ
    を該開口凹部に差し込むことにより、該プリント板を保
    持すると共に、該可撓性プリント配線板の接続用端部と
    該プリント板の回路部を、該コネクタの該ターミナル部
    材を介して電気接続するプリント板の電気接続構造にお
    いて、 前記コネクタのターミナル部材には、前記可撓性プリン
    ト配線板の接続用端部に接触する第一弾性片と、前記プ
    リント板の回路部に接触する第二弾性片とが一体に設け
    られ、該第一弾性片と該第二弾性片が接触時、素材金属
    板の厚さ方向と直角方向に曲げ力を受けて、ばね弾性力
    を生じさせるように形成されていることを特徴とするプ
    リント板の電気接続構造。
  2. 【請求項2】 開口凹部を形成したケースの該開口凹部
    内にプリント板が挿入され、該ケースの外面に沿って配
    設された可撓性プリント配線板の接続用端部が該開口凹
    部上に延設配置され、ターミナル部材を有するコネクタ
    を該開口凹部に差し込むことにより、該プリント板を保
    持すると共に、該可撓性プリント配線板の接続用端部と
    該プリント板の回路部を、該コネクタの該ターミナル部
    材を介して電気接続するプリント板の電気接続方法にお
    いて、 前記可撓性プリント配線板の接続用端部の先端を前記開
    口凹部内の前記プリント板に押し付けた状態で、前記コ
    ネクタを該開口凹部に差し込み、前記ターミナル部材を
    該可撓性プリント配線板の接続用端部と該プリント板の
    回路部に接触させて電気接続することを特徴とするプリ
    ント板の電気接続方法。
JP10326911A 1998-11-17 1998-11-17 プリント板の電気接続構造及びその接続方法 Pending JP2000156255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10326911A JP2000156255A (ja) 1998-11-17 1998-11-17 プリント板の電気接続構造及びその接続方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10326911A JP2000156255A (ja) 1998-11-17 1998-11-17 プリント板の電気接続構造及びその接続方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000156255A true JP2000156255A (ja) 2000-06-06

Family

ID=18193137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10326911A Pending JP2000156255A (ja) 1998-11-17 1998-11-17 プリント板の電気接続構造及びその接続方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000156255A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8613631B2 (en) Electrical connector
JP2001135392A (ja) フラットケーブルコネクタ
JP2008112682A (ja) カードエッジ型コネクタ
JP2001230007A (ja) フラットケーブル用ターミナル
JP2002313502A (ja) フレキシブルプリント回路とワイヤハーネスの接続用コネクタ
JP3784019B2 (ja) コネクタ
JP4958185B2 (ja) コネクタ及び電子装置
JP2001266981A (ja) 接続保持手段
JP2002117945A (ja) コネクタ
JPH0632709Y2 (ja) フレキシブルプリント配線板の取付構造
JP2000156255A (ja) プリント板の電気接続構造及びその接続方法
JP3035544B1 (ja) コネクタタ―ミナル
JP3313326B2 (ja) 基板取付型コネクタ
JP4270451B2 (ja) コネクタ
JPH0831526A (ja) ラッチ付コネクタ
JP3435054B2 (ja) 圧接コネクタの固定構造
JPH08306408A (ja) Fpc用コネクタ
JP4238001B2 (ja) カード用コネクタ装置
JP3930678B2 (ja) プリント基板の保持構造
JPH0528704Y2 (ja)
JPH11163578A (ja) 電子機器のシールド構造
JP2590125Y2 (ja) コネクタ
JP3921963B2 (ja) コネクタ
JP3972603B2 (ja) コネクタレセプタクル
JP2567427Y2 (ja) 回路基板用電気コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041214

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061128

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070122

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070313