JP2000154800A - サイホン放水路に関する装置 - Google Patents
サイホン放水路に関する装置Info
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- JP2000154800A JP2000154800A JP10328128A JP32812898A JP2000154800A JP 2000154800 A JP2000154800 A JP 2000154800A JP 10328128 A JP10328128 A JP 10328128A JP 32812898 A JP32812898 A JP 32812898A JP 2000154800 A JP2000154800 A JP 2000154800A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイホン放水路に関する装置の提供である。
【構成】 一方の水源から他の一方の水源へサイホン放
水路の作用を持って水を移動させるに際し、サイホン放
水路が作動するに必要な事の水路内の空気を無くすこと
であり、よって水路内に給水を行うことをする事の特徴
のサイホン放水路に関する装置である。
水路の作用を持って水を移動させるに際し、サイホン放
水路が作動するに必要な事の水路内の空気を無くすこと
であり、よって水路内に給水を行うことをする事の特徴
のサイホン放水路に関する装置である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、サイホン放水路に関す
るもので、特に水力発電に使用するものである。
るもので、特に水力発電に使用するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の水力発電としてはダムの低部依り
横引き水路を設け水力発電技術を挙げることができるも
のであった。
横引き水路を設け水力発電技術を挙げることができるも
のであった。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】現在ダムでは一部放水
を行われているがその水を使用して水力発電はダムに横
坑を製作することはダムの構造状の安全を記する上困難
である。そこでサイホン放水路が必要となり、構造簡単
にして安価に出来る通水法の提供を課題とするものであ
る。
を行われているがその水を使用して水力発電はダムに横
坑を製作することはダムの構造状の安全を記する上困難
である。そこでサイホン放水路が必要となり、構造簡単
にして安価に出来る通水法の提供を課題とするものであ
る。
【０００４】
【課題を解決する手段】サイホン放水路が作動するに必
要なのは水路内の空気を無くすことであり、よって水路
内に給水を行うことで上記発明の特徴及び設定・在り方
を持って、よりその目的をえるものである。
要なのは水路内の空気を無くすことであり、よって水路
内に給水を行うことで上記発明の特徴及び設定・在り方
を持って、よりその目的をえるものである。
【０００５】第１の発明はゲート等に仕切られたダム水
源等からダム下流へ取水するための装置又は構造におい
て、上記ダム水源等を区画する止水壁をそのベント部で
越え一端が該水源中に没水されると共に、他端が上記ダ
ム下流に臨ませて設けられたサイホンとに、該水源の基
の水面より下に位置する場所にベント部又は仕切室又は
サイホン室又は貯水層を設けた事を特徴とするダム水源
等の取水装置並びにダム以外の所でもそれらの機構、構
造を利用して製作、製造した関連製品とするものであ
る。
源等からダム下流へ取水するための装置又は構造におい
て、上記ダム水源等を区画する止水壁をそのベント部で
越え一端が該水源中に没水されると共に、他端が上記ダ
ム下流に臨ませて設けられたサイホンとに、該水源の基
の水面より下に位置する場所にベント部又は仕切室又は
サイホン室又は貯水層を設けた事を特徴とするダム水源
等の取水装置並びにダム以外の所でもそれらの機構、構
造を利用して製作、製造した関連製品とするものであ
る。
【０００６】第２の発明はダム水源等を区画する止水壁
をそのベント部で越え一端が該水源中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流に臨ませて設けられたサイホン
と請求項１の特徴と、サイホンのベント部まで初期水位
を与える為に水を別回路より呼び水、引き水、揚水等と
してホンプ等で行う装置を持つ取水装置と、又はそれら
上記の機構等に給水する給水装置との其れらに、別別等
に、空気調整弁、閉止弁、開放弁、仕切弁、流動調整装
置等を必要な個所によって単体又は複数に設ける事を特
徴としたものである。並びにダム以外の所でもそれらの
機構、構造を利用して製作、製造した関連製品とするも
のである。
をそのベント部で越え一端が該水源中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流に臨ませて設けられたサイホン
と請求項１の特徴と、サイホンのベント部まで初期水位
を与える為に水を別回路より呼び水、引き水、揚水等と
してホンプ等で行う装置を持つ取水装置と、又はそれら
上記の機構等に給水する給水装置との其れらに、別別等
に、空気調整弁、閉止弁、開放弁、仕切弁、流動調整装
置等を必要な個所によって単体又は複数に設ける事を特
徴としたものである。並びにダム以外の所でもそれらの
機構、構造を利用して製作、製造した関連製品とするも
のである。
【０００７】第３の発明は請求項１から請求項２までの
記載の特徴、若しくはサイホン放水路構造に、サイホン
のベント部まで初期水位を与える為に真空をかす又は真
空状態をなす事のできる装置として真空ポンプなどを設
けたサイホン放水路構造とするものである。
記載の特徴、若しくはサイホン放水路構造に、サイホン
のベント部まで初期水位を与える為に真空をかす又は真
空状態をなす事のできる装置として真空ポンプなどを設
けたサイホン放水路構造とするものである。
【０００８】第４の発明は請求項１から請求項３までの
記載の特徴、若しくはサイホン放水路構造に水力発電機
設置を設けたサイホン放水路構造とするものである。
記載の特徴、若しくはサイホン放水路構造に水力発電機
設置を設けたサイホン放水路構造とするものである。
【０００９】第１の発明においては、ゲート等に仕切ら
れたダム水源等からダム下流へ取水するための装置又は
構造において、上記ダム水源等を区画する止水壁をその
ベント部で越え一端が該水源中に没水されると共に、他
端が上記ダム下流に臨ませて設けられたサイホン構造
に、該水源の基の水面より下に位置する場所にベント部
又は仕切室、サイホン室、貯水層を設けた事に依りサイ
ホン放水路に閉止弁を設置する必要無く流水の抵抗損失
無く閉止弁の役割をすものである。
れたダム水源等からダム下流へ取水するための装置又は
構造において、上記ダム水源等を区画する止水壁をその
ベント部で越え一端が該水源中に没水されると共に、他
端が上記ダム下流に臨ませて設けられたサイホン構造
に、該水源の基の水面より下に位置する場所にベント部
又は仕切室、サイホン室、貯水層を設けた事に依りサイ
ホン放水路に閉止弁を設置する必要無く流水の抵抗損失
無く閉止弁の役割をすものである。
【００１０】第２、第３の発明においては、ゲート等に
仕切られたダム水源等からダム下流へ取水するための装
置又は構造において、上記ダム水源等を区画する止水壁
をそのベント部で越え一端が該水源中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流に臨ませて設けられたサイホン
放水路に於いて該水源の基の水面より下に位置する場所
にベント部又は仕切室、サイホン室を設けて、該サイホ
ン内の空気を真空ポンプなどに依り排気をすると共にベ
ント部又は仕切室、サイホン室に給水しベント部を満水
にすることに依りサイホン作用が作動しだし流水がおこ
なわれる。
仕切られたダム水源等からダム下流へ取水するための装
置又は構造において、上記ダム水源等を区画する止水壁
をそのベント部で越え一端が該水源中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流に臨ませて設けられたサイホン
放水路に於いて該水源の基の水面より下に位置する場所
にベント部又は仕切室、サイホン室を設けて、該サイホ
ン内の空気を真空ポンプなどに依り排気をすると共にベ
ント部又は仕切室、サイホン室に給水しベント部を満水
にすることに依りサイホン作用が作動しだし流水がおこ
なわれる。
【００１１】第４の発明においては、請求項１から請求
項３までの記載の特徴、若しくはサイホン放水路構造に
水力発電機を設置してその放水にて発電を為す。又は給
水ポンプを給水口に設けてサイホン機能の放水路構造の
作用の効果の効率をなするものとする
項３までの記載の特徴、若しくはサイホン放水路構造に
水力発電機を設置してその放水にて発電を為す。又は給
水ポンプを給水口に設けてサイホン機能の放水路構造の
作用の効果の効率をなするものとする
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。第
一図は請求項１から請求項４の発明にかかる装置、構造
を示す実施例の断面図である。ゲート等に仕切られたダ
ム水源１等からダム下流へ取水するための装置又は構造
において、上記ダムの水源１等を区画する止水壁３をそ
のベント部４で越え１端が該水源１中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流２に臨ませて設けられたサイホ
ン５の構造の水路だけでは、揚水が不可能であるの場合
等の際に設けて成る方法で有る、該水源１の基の水面よ
り下面に位置する場所にベント部１１又は仕切室、サイ
ホン室を設けた事のダム水源等の取水装置１１ａ。該サ
イホン５の水路に初期水位を与える為の揚水手段（揚水
手段の１つとして、ゲート等に仕切られたダム水源１等
からダム下流へ取水するための装置又は構造において、
上記ダム水源１等を区画する止水壁３をそのベント部４
で越え１端が該水源１中に没水されると共に、他端が上
記ダム下流２に臨ませて設けられたサイホン４と該サイ
ホンのベント部４まで初期水位を与える為にそこへ入れ
る水を別回路より呼び水、引き水、揚水等としてホンプ
７流量制限装置、弁８空気抜き装置９等で行う装置を持
つ）の取水装置６ａとを備えたダム水源等のこれらの取
水装置等の３類装置に於ける、注水口、又はベント部若
しくは仕切部、又はサイホン室、又は排気口、又は排水
口等に閉止、開放、空気抜き９、の弁を設ける又は流量
制限装置を設ける。該水源１の基の水面より下面に位置
する場所にベント部より放水した下流に発電機１２を設
置したところの図である。
一図は請求項１から請求項４の発明にかかる装置、構造
を示す実施例の断面図である。ゲート等に仕切られたダ
ム水源１等からダム下流へ取水するための装置又は構造
において、上記ダムの水源１等を区画する止水壁３をそ
のベント部４で越え１端が該水源１中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流２に臨ませて設けられたサイホ
ン５の構造の水路だけでは、揚水が不可能であるの場合
等の際に設けて成る方法で有る、該水源１の基の水面よ
り下面に位置する場所にベント部１１又は仕切室、サイ
ホン室を設けた事のダム水源等の取水装置１１ａ。該サ
イホン５の水路に初期水位を与える為の揚水手段（揚水
手段の１つとして、ゲート等に仕切られたダム水源１等
からダム下流へ取水するための装置又は構造において、
上記ダム水源１等を区画する止水壁３をそのベント部４
で越え１端が該水源１中に没水されると共に、他端が上
記ダム下流２に臨ませて設けられたサイホン４と該サイ
ホンのベント部４まで初期水位を与える為にそこへ入れ
る水を別回路より呼び水、引き水、揚水等としてホンプ
７流量制限装置、弁８空気抜き装置９等で行う装置を持
つ）の取水装置６ａとを備えたダム水源等のこれらの取
水装置等の３類装置に於ける、注水口、又はベント部若
しくは仕切部、又はサイホン室、又は排気口、又は排水
口等に閉止、開放、空気抜き９、の弁を設ける又は流量
制限装置を設ける。該水源１の基の水面より下面に位置
する場所にベント部より放水した下流に発電機１２を設
置したところの図である。
【００１３】第二図は請求項１から請求項５の発明にか
かる装置、構造を示す実施例の断面図である。ゲート等
に仕切られたダム水源１等からダム下流へ取水するため
の装置又は構造において、上記ダムの水源１等を区画す
る止水壁３をそのベント部４で越え１端が該水源１中に
没水されると共に、他端が上記ダム下流２に臨ませて設
けられたサイホン５の構造の水路だけでは、揚水が不可
能であるの場合等の際に設けて成る方法で有る、該水源
１の基の水面より下面に位置する場所にサイホン室２１
流量制限装置２２を設けた事のダム水源等の取水装置２
２ａ。該サイホン５の水路に初期水位を与える為の揚水
手段（揚水手段の１つとして、ゲート等に仕切られたダ
ム水源１等からダム下流へ取水するための装置又は構造
において、上記ダム水源１等を区画する止水壁３をその
ベント部４で越え１端が該水源１中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流２に臨ませて設けられたサイホ
ン４と該サイホンのベント部４まで初期水位を与える為
にそこへ入れる水を別回路より呼び水、引き水、揚水等
としてホンプ７流量制限装置、弁８空気抜き装置９等で
行う装置を持つ）の取水装置６ａとを備えたダム水源等
のこれらの取水装置等の３類装置に於ける、注水口、又
はベント部若しくは仕切部、又はサイホン室、又は排気
口、又は排水口等に閉止、開放、空気抜き９、の弁を設
ける又は流量制限装置を設ける。該水源１の基の水面よ
り下面に位置する場所にベント部より放水した下流に発
電機１２を設置したところの図である。
かる装置、構造を示す実施例の断面図である。ゲート等
に仕切られたダム水源１等からダム下流へ取水するため
の装置又は構造において、上記ダムの水源１等を区画す
る止水壁３をそのベント部４で越え１端が該水源１中に
没水されると共に、他端が上記ダム下流２に臨ませて設
けられたサイホン５の構造の水路だけでは、揚水が不可
能であるの場合等の際に設けて成る方法で有る、該水源
１の基の水面より下面に位置する場所にサイホン室２１
流量制限装置２２を設けた事のダム水源等の取水装置２
２ａ。該サイホン５の水路に初期水位を与える為の揚水
手段（揚水手段の１つとして、ゲート等に仕切られたダ
ム水源１等からダム下流へ取水するための装置又は構造
において、上記ダム水源１等を区画する止水壁３をその
ベント部４で越え１端が該水源１中に没水されると共
に、他端が上記ダム下流２に臨ませて設けられたサイホ
ン４と該サイホンのベント部４まで初期水位を与える為
にそこへ入れる水を別回路より呼び水、引き水、揚水等
としてホンプ７流量制限装置、弁８空気抜き装置９等で
行う装置を持つ）の取水装置６ａとを備えたダム水源等
のこれらの取水装置等の３類装置に於ける、注水口、又
はベント部若しくは仕切部、又はサイホン室、又は排気
口、又は排水口等に閉止、開放、空気抜き９、の弁を設
ける又は流量制限装置を設ける。該水源１の基の水面よ
り下面に位置する場所にベント部より放水した下流に発
電機１２を設置したところの図である。
【発明の効果】以上説明したようにサイホン放水路に関
する装置に関するもので、一方の水源から他の一方の水
源へサイホン放水路の作用を持って水を移動させるに際
し、両水源の高低、距離、障害が大なるにつき不可能時
に於ける対策による発明である。更にその装置を利用し
た発電装置を設置する事も出来る。又従来の工法より安
価な製作費である。又その目的の効果も依り広大であ
る。故に有能な発明である。
する装置に関するもので、一方の水源から他の一方の水
源へサイホン放水路の作用を持って水を移動させるに際
し、両水源の高低、距離、障害が大なるにつき不可能時
に於ける対策による発明である。更にその装置を利用し
た発電装置を設置する事も出来る。又従来の工法より安
価な製作費である。又その目的の効果も依り広大であ
る。故に有能な発明である。
【図１】請求項１から５までの発明にかかる実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図２】請求項１から５までの発明にかかる実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
１ 水源 ２ 下流水源 ３ 止水壁（堤防） ４ ベント部 ５ サイホン式水路 ６ａ 取水装置 ７ ポンプ ８ 弁
Claims (4)
- 【請求項１】 ゲート等に仕切られたダム水源等からダ
ム下流へ取水するための装置又は構造において、上記ダ
ム水源等を区画する止水壁をそのベント部で越え一端が
該水源中に没水されると共に、他端が上記ダム下流に臨
ませて設けられたサイホンに、該水源の基の水面より下
に位置する場所にベント部又は仕切室又はサイホン室又
は貯水そうを設けた事を特徴とするダム水源等の取水装
置又はそれらの構造の製品。 - 【請求項２】 ゲート等に仕切られたダム水源等からダ
ム下流へ取水するための装置又は構造において、上記ダ
ム水源等を区画する止水壁をそのベント部で越え一端が
該水源中に没水されると共に、他端が上記ダム下流に臨
ませて設けられたサイホンと、該水源の基の水面より下
に位置する場所にベント部又は仕切室又はサイホン室を
設けた事を特徴とするダム水源等の取水装置と、該サイ
ホンのベント部まで初期水位を与える為の取水装置と給
水装置の、其れらの、注水口、又はベント部、又は仕切
部、又はサイホン部、又は排気口、又は排水口に、弁、
又は流動制限装置を単体又は複数に設けた事を特徴とし
た装置又はそれらの構造の製品。 - 【請求項３】 請求項１から請求項２までの記載の特
徴、若しくはサイホン放水路構造に該サイホンのベント
部まで初期水位を与える為、真空をかす又は真空状態を
なす事のできる装置を設けたサイホン放水路構造又はそ
れらの構造の製品。 - 【請求項４】 請求項１から請求項３までの記載の特徴
の構造に発電装置を設けたサイホン放水路構造又はそれ
らの構造の製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328128A JP2000154800A (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | サイホン放水路に関する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328128A JP2000154800A (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | サイホン放水路に関する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000154800A true JP2000154800A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18206811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328128A Pending JP2000154800A (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | サイホン放水路に関する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000154800A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102444630A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-05-09 | 胡伟 | 防洪涝、抗旱虹吸管道装置 |
| CN102704532A (zh) * | 2012-06-19 | 2012-10-03 | 关正贤 | 节能环保坝上水泵 |
| CN102720666A (zh) * | 2012-06-26 | 2012-10-10 | 关正贤 | 节能环保水下水泵 |
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| KR101532276B1 (ko) * | 2014-11-18 | 2015-07-06 | 계룡환경주식회사 | 보 상류의 녹조 방지 및 슬러지 방출 시스템 |
| KR101683462B1 (ko) * | 2015-09-01 | 2016-12-07 | 주식회사 동원사이폰기술 | 사통 복통 대체용 다수의 취수구를 이용한 취수시스템 |
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-
1998
- 1998-11-18 JP JP10328128A patent/JP2000154800A/ja active Pending
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