JP2000153884A - 乾燥食品の包装体及び乾燥食品用容器 - Google Patents

乾燥食品の包装体及び乾燥食品用容器

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JP2000153884A
JP2000153884A JP33103698A JP33103698A JP2000153884A JP 2000153884 A JP2000153884 A JP 2000153884A JP 33103698 A JP33103698 A JP 33103698A JP 33103698 A JP33103698 A JP 33103698A JP 2000153884 A JP2000153884 A JP 2000153884A
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container body
container
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dried
rib
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Takeshi Matsushita
毅 松下
Tetsuo Hata
哲雄 畑
Akira Oi
瑛 大井
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Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、容器を傾斜または反転するような
場合等であっても、乾燥食品が容器本体に対して不用意
にずれるのを防止することができるようにすることを課
題とする。 【解決手段】プラスチック製の上面開口状の容器本体3
が、その底壁3aに向けて小径となるようにテーパー状
に形成され、該容器本体3に乾燥された食品7が収容さ
れ、且つ容器本体3の上面がシール蓋5により密封状態
に閉塞されてなる乾燥食品の包装体であって、前記容器
本体3の内周面には、前記食品7に係合する係止部10
が内方に突設されていることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥食品、特に、
熱湯を注いで食することができる乾燥した即席麺等の塊
状の食品を収容する乾燥食品の包装体及び乾燥食品用容
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の容器は、例えば、プラス
チック製で且つ上面開口状の容器本体に、塊状の即席麺
(乾燥麺)が収容されている。容器本体は、底壁に向け
て小径となるテーパー状に形成され、乾燥麺はこのテー
パー形状を利用して底壁との間に空間を有するように、
容器本体に押し込まれ、その中途位置に保持されてい
る。そして、乾燥麺の上面には、乾燥した具や調味料が
載置されている。尚、容器本体としては、射出成形や発
泡樹脂成形により形成したものが採用されているのが現
状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記包装体が通常の状
態(容器本体の上面開口が上方となる状態)では、前記
乾燥麺は、容器本体に対して下方に大きくずれることは
ないが、運搬時等の取扱時や店頭での陳列時に、容器を
上下に移動されたり、傾斜したり、反転したりする場合
がある。かかる場合には、乾燥麺が不用意に上下方向に
ずれたり、落下したりするおそれがあり、乾燥麺の形状
が崩れると共に、具や調味料が麺と容器との間を介して
空間に侵入してしまうおそれがあった。
【0004】前記の如く具や調味料が空間に侵入してし
まったり、乾燥麺の形状が崩れていたりすると、消費者
が容器に熱湯を注いで食する場合に、具や調味料が少な
く感じ、底にたまったりして消費者に不快感を与える問
題があった。
【0005】容器本体が、例えば発泡スチロール等の発
泡樹脂からなる場合には、容器本体に乾燥麺が押し込ま
れると、発泡スチロール製の容器は多少の弾力性を有す
るため、この弾性力により乾燥麺が保持され、ずれたり
下方に落下し難い。しかしながら、容器本体が射出成形
により成形されている場合には、容器本体の弾力性が劣
り、且つ内周面が平滑であるため、乾燥麺が容器本体に
対して滑り易く、特に前記問題が顕著であった。
【0006】そこで、本発明は上記問題を解決すべくな
されたもので、容器を傾斜または反転するような場合等
であっても、乾燥食品が容器本体に対して不用意にずれ
るのを防止することができるようにすることを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決すべく乾燥食品の包装体及び乾燥食品用容器としてな
されたものであり、本発明に係る乾燥食品の包装体とし
ての特徴は、プラスチック製の上面開口状の容器本体3
が、その底壁3aに向けて小径となるようにテーパー状
に形成され、該容器本体3に乾燥された食品7が収容さ
れ、且つ容器本体3の上面がシール蓋5により密封状態
に閉塞されてなる乾燥食品の包装体であって、前記容器
本体3の内周面には、前記食品7に係合する係止部10
が内方に突設されていることにある。
【0008】そして、容器本体3に設けられた係止部1
0が、収容されている食品7に係合するため、仮に容器
本体3が傾斜したり、また、反転したりする等の場合で
あっても、食品7が不用意に移動するのを防止できる。
【0009】前記容器本体3は、その外周面に上下方向
のリブ9が放射状に突設するように射出成形により成形
され、容器本体3の上部には、前記リブ9の設けられて
いない部分15が形成され、容器本体3に外嵌された筒
状の熱収縮フィルムからなるラベル16が前記リブ9の
設けられていない部分15に接着されているのが好まし
い。
【0010】そして、容器本体の補強が図れると共に、
ラベルが不用意に容器本体から外れて離脱するのを防止
できる。
【0011】また、乾燥食品用容器としての特徴は、乾
燥された食品7を収容可能なプラスチック製の容器本体
3が、その底壁3aに向けて小径となるようにテーパー
状に形成された乾燥食品用容器であって、前記容器本体
3の内周面には、食品7に係合するための係止部10が
内方に突設されていることにある。
【0012】しかも、前記容器本体3は、その外周面に
上下方向のリブ9が放射状に突設するように射出成形に
より形成され、容器本体3の上部には、前記リブ9の設
けられていない部分15が形成され、且つ、熱収縮フィ
ルムからなるラベル16が、該部分15に接着されて外
嵌されているのが好ましい。
【0013】更に、前記係止部10は容器本体3の周方
向に設けられている場合には、容器本体3の直径方向の
強度を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明の一実施形態を説明する。本実施の形態は、乾燥食品
の例としての即席カップ麺の塊(乾燥麺)7を収容する
容器1を示す。
【0015】前記容器1は、ポリプロピレン、高密度ポ
リエチレン等のプラスチック材料から形成された耐熱性
を有するカップ形(有底筒状)の容器本体3を備え、そ
の上端開口はアルミ箔と合成樹脂フィルムや紙等のラミ
ネート材等からなるシール蓋5により剥離自在に密封さ
れている。
【0016】そして、容器本体3内には、所定量の乾燥
麺7が容器本体3の底壁3aと空間13を有するよう
に、押し込まれて収容されている。また、乾燥麺7の上
方には、乾燥した具材や薬味および粉末スープ(具や調
味料)8が適量載置されている。
【0017】本実施の形態では、上記の具や調味料8
は、乾燥麺7の上面にそのまま載置する以外に、これら
具材、薬味、スープ等を袋内に収容し、これらの袋を乾
燥麺7に載置したものでも良い。
【0018】前記容器本体3は、下方にゆくにしたがっ
て径の小さくなるテーパ形状をなすように、射出成形に
より成形されている。容器本体3の外周面には、多数の
リブ9が放射状に突設され、各リブ9は、容器本体3の
上下方向に連続して設けられている。容器本体3の上部
には、円筒状で且つ湾曲表面が凹凸のない平坦なリブの
設けられていない部分(大径部)15が形成され、該大
径部15に各リブ9の上端が接続され、各リブ9と大径
部15の表面15aは面一となっている。
【0019】また、容器本体3の周壁3bの外周には、
熱収縮性を有する筒状のラベル16が、外嵌装着されて
いる。該ラベル16の内面には、ラベル16の熱収縮時
の熱で活性化して接着性を発揮する感熱接着剤が塗布さ
れており、ラベル16の上部が、感熱接着剤を介して容
器本体3の大径部15の表面15aに接着されている。
従って、容器本体3は、テーパー状に形成されているに
もかかわらず、ラベル16が容器本体3から下方にずれ
落ちることはなく、保持される。また、ラベル16によ
って美しい印刷表示が得られる。
【0020】容器本体3の周壁3bの内周面には、係止
部10が内方に突出し且つ内周面の周方向に連続して設
けられている。即ち、係止部10は、複数条(本実施の
形態では3条)設けられており、最上段の係止部10a
は、容器本体3の上面から所定の距離だけ下方に位置
し、また、最下段の係止部10cは底壁3aから所定の
距離を有して上方に位置している。そして、最上段の係
止部10aと最下段の係止部10cとの中間位置に、中
央の係止部10bが位置している。
【0021】前記各係止部10の突出量は、それぞれ同
等で且つ型開き型抜きの際に支障とならない程度に設定
されおり、各係止部10は前記乾燥麺7の凹凸部分に係
合しており、乾燥麺7は容器本体3に対して不用意に相
対的に上下方向にずれないようになっている。尚、乾燥
麺7の形状は図4に示す如く、容器本体3と同様のテー
パ形状を有したものとなっている。
【0022】従って、包装体の運搬等の取扱い時や、店
頭での陳列時等に、仮に容器を傾斜したり、反転した場
合であっても、係止部10が乾燥麺7を保持しているた
め、乾燥麺7が容器本体3の口部側にずれたり、落下し
たりするおそれはない。この結果、具や調味料8が乾燥
麺7と容器本体3との間に侵入したり、底に落下したり
するのを防止できる。
【0023】また、容器本体3の内周面には、係止部1
0が設けられていることから、係止部10は前記リブ9
と共に、容器本体3の補強の効果がある。しかも、リブ
9によって、ラベル16内の内側に空間が形成され、断
熱効果があるため熱湯を入れた容器本体3の表面を持っ
ても熱くない。
【0024】本発明は上記の実施の形態に限定されるも
のではなく、例えば、容器本体3の下部の内周面には、
係止部20を形成し、容器本体3に別体の容器本体3を
重ね合わせた際に、別体の容器本体3の下端が該係止部
20に係合して位置決めできるようにしても良い。
【0025】更に、係止部10は単条又は4条以上であ
っても、または、断続的に設けて良い。また、容器本体
3の形状も平面視円形に限らず、矩形状や楕円状の任意
の形状であっても良い。しかも、容器本体3は、射出成
形以外に、発泡樹脂成形により発泡スチロールから構成
しても良いが、防湿性に優れたポリプロピレンを射出成
形したものが、乾燥麺の品質保持に良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の包装体及び容器
は、容器本体の内周面に、食品に係合する係止部が内方
に突設されているので、容器を傾斜または反転するよう
な場合等であっても、乾燥食品が容器本体に対して不用
意にずれるのを防止することができる。この結果、食品
の形状が崩れたり、特に、乾燥食品が乾燥麺である場合
には、具や調味料等が乾燥麺の下方に侵入することはほ
とんどなく、消費者に不快感を与えることはなく、商品
価値を高めることができる。
【0027】前記容器本体は、その外周面に上下方向の
リブが放射状に突設するように射出成形により形成さ
れ、容器本体の上部には、前記リブの設けられていない
部分が形成され、容器本体に外嵌された筒状の熱収縮フ
ィルムからなるラベルが前記リブの設けられていない部
分に接着されている場合には、容器本体の補強が図れる
と共に、ラベルが不用意に容器本体から外れて離脱して
しまうおそれもない。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における容器の半断面図。
【図2】同要部を示す断面図。
【図3】同底面図。
【図4】本発明の一実施形態における包装体の断面図。
【符号の説明】
3…容器本体、3a…底蓋、5…シール蓋、7…乾燥麺
(乾燥された食品)、10…係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大井 瑛 大阪市鶴見区今津北5丁目3番18号 株式 会社フジシール内 Fターム(参考) 3E033 AA08 BA13 BA15 BA16 CA07 DA06 DA08 DC04 DD01 DD05 EA03 EA05 FA02 GA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の上面開口状の容器本体
    (3)が、その底壁(3a)に向けて小径となるように
    テーパー状に形成され、該容器本体(3)に乾燥された
    食品(7)が収容され、且つ容器本体(3)の上面がシ
    ール蓋(5)により密封状態に閉塞されてなる乾燥食品
    の包装体であって、前記容器本体(3)の内周面には、
    前記食品(7)に係合する係止部(10)が内方に突設
    されていることを特徴とする乾燥食品の包装体。
  2. 【請求項2】 前記容器本体(3)は、その外周面に上
    下方向のリブ(9)が放射状に突設するように射出成形
    により成形され、容器本体(3)の上部には、前記リブ
    (9)の設けられていない部分(15)が形成され、容
    器本体(3)に外嵌された筒状の熱収縮フィルムからな
    るラベル(16)が前記リブ(9)の設けられていない
    部分(15)に接着されている請求項1に記載の乾燥食
    品の包装体。
  3. 【請求項3】 乾燥された食品(7)を収容可能なプラ
    スチック製の上面開口状の容器本体(3)が、その底壁
    (3a)に向けて小径となるようにテーパー状に形成さ
    れた乾燥食品用容器であって、前記容器本体(3)の内
    周面には、前記食品(7)に係合するための係止部(1
    0)が内方に突設されていることを特徴とする乾燥食品
    用容器。
  4. 【請求項4】 前記容器本体(3)は、その外周面に上
    下方向のリブ(9)が放射状に突設するように射出成形
    により形成され、容器本体(3)の上部には、前記リブ
    (9)の設けられていない部分(15)が形成され、且
    つ、熱収縮フィルムからなるラベル(16)が、該部分
    (15)に接着されて外嵌されている請求項3に記載の
    乾燥食品用容器。
  5. 【請求項5】 前記係止部(10)は容器本体(3)の
    周方向に設けられている請求項3又は4に記載の乾燥食
    品用容器。
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