JP2000151888A - ネットワークファクシミリ装置 - Google Patents

ネットワークファクシミリ装置

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JP2000151888A
JP2000151888A JP31502098A JP31502098A JP2000151888A JP 2000151888 A JP2000151888 A JP 2000151888A JP 31502098 A JP31502098 A JP 31502098A JP 31502098 A JP31502098 A JP 31502098A JP 2000151888 A JP2000151888 A JP 2000151888A
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JP
Japan
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file
mail
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transmission
internet
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JP31502098A
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Inventor
Hirokazu Yamamoto
宏和 山本
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】送信先における画像ファイルの管理を容易にで
きるネットワークファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】インターネットファクシミリ装置1は、L
AN2を介してインターネット3上の端末装置に対し
て、電子メールの形式でファクシミリ送信を行うことが
できる。添付ファイル作成部51は、スキャナ11で読
み取られた送信原稿に対応する画像データに基づいて画
像ファイルを作成し、この画像ファイルを電子メールに
添付する添付ファイルとする。個々の送信文書には、送
信順に従うシリアル番号からなる文書番号が、文書番号
管理部16によって付与される。添付ファイル作成部5
1は、この文書番号を用いて、送信原稿に固有の名称を
添付ファイルに付与する。電子メール作成部52は、こ
の添付ファイルを定型メッセージからなる電子メール本
体に添付して電子メールを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータネ
ットワーク上における電子メール機能を利用してファク
シミリ通信を実現するネットワークファクシミリ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット上での電子メール
機能を利用したインターネットファクシミリ装置が提案
されている。インターネットファクシミリ装置は、原稿
を光学的に読み取るスキャナ部、スキャナ部が出力する
画像データを電子メール用の添付ファイルに変換する電
子メール変換部、およびその添付ファイル付きの電子メ
ールを送信する電子メール送信部を含む。この構成によ
り、インターネット上の任意の宛先(電子メールアドレ
ス)に対して、ファクシミリ送信を行うことができる。
【0003】インターネットファクシミリ装置の受信機
能部は、電子メール受信部、受信された電子メールの添
付ファイルに基づいて画像データを復元する画像データ
復元部、復元された画像データをプリントするプリント
部を含む。この構成により、受信された電子メールの添
付ファイルに基づいて原画を再生することにより、ファ
クシミリ受信が達成される。
【0004】インターネットファクシミリ装置による送
信先の電子メールアドレスに相当する端末は、必ずしも
インターネットファクシミリ装置である必要はない。す
なわち、インターネット上の電子メールアドレスが付与
された端末装置の多くは、パーソナルコンピュータであ
るが、インターネットファクシミリ装置からパーソナル
コンピュータへのファクシミリ通信も可能である。
【0005】すなわち、受信側のパーソナルコンピュー
タにおいて、電子メールソフトと、電子メールの添付フ
ァイルから画像データを再生するソフトウエアとが備え
られていれば、再生された画像をディプレイ上に表示し
たり、プリンタによりハードコピーとして出力したりす
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来からの
インターネットファクシミリ装置は、画像送信時に作成
する添付ファイル名に一定の名称を与えるようなってい
る。たとえば、TIFF形式の画像ファイルの場合に
は、「Image.tif」というファイル名の添付フ
ァイルが全てのファクシミリ通信に用いられる。
【0007】そのため、パーソナルコンピュータによっ
てインターネットファクシミリ装置からの通信を受信し
た場合、以前に受信されてハードディスク上に保存され
た画像ファイルが、その後に受信された画像ファイルに
よって上書きされ、以前の画像ファイルが失われるおそ
れがある。この問題は、添付ファイルとして受信される
画像ファイルの名前をその都度変更することにより回避
できるが、受信側の操作が煩雑になる。
【0008】たとえ同一ファイル名であっても、ハード
ディスク上の異なる場所(たとえば異なるフォルダ)に
格納すれば、画像ファイルの上書きは回避できるが、全
ての画像ファイルの名称が同じであれば、特定のファイ
ルを閲覧しようとしても、そのファイルを識別すること
ができない。たとえば、送信側から受信側へ送信原稿の
到着を確認するために連絡を入れた場合、受信側では確
認したい原稿がいずれの画像ファイルに対応しているの
かを即座に判断することができず、一つ一つの画像ファ
イルを、たとえば閲覧ソフトウエアを用いて展開しなけ
ればならない。
【0009】そこで、この発明の目的は、上述の技術的
課題を解決し、送信先における画像ファイルの管理を容
易にすることができるネットワークファクシミリ装置を
提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
目的を達成するための請求項1記載の発明は、原稿画像
に対応した画像データを生成する画像データ生成手段
(11)と、この画像データ生成手段によって生成され
た画像データから画像ファイルを作成し、個々の原稿画
像に固有のファイル名を当該画像ファイルに付与して電
子メール用添付ファイルを作成する添付ファイル作成手
段(51)と、この添付ファイル作成手段によって作成
された添付ファイルを添付した電子メールを作成する電
子メール作成手段(52)と、この電子メール作成手段
によって作成された電子メールをコンピュータネットワ
ークに送出するメール送信手段(14)とを含むことを
特徴とするネットワークファクシミリ装置である。な
お、括弧内の数字は、後述の実施形態における対応構成
要素を表す。
【0011】上記の構成によれば、原稿画像ごとに固有
のファイル名の添付ファイルが作成されるので、個々の
通信ごとに添付ファイルのファイル名が異なることにな
る。これにより、受信側では、ファイル名の変更などを
行わなくとも、画像ファイルが上書きによって失われた
りすることもなく、また、個々の画像ファイルの識別も
容易に行える。すなわち、受信側における画像ファイル
の管理が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態に係るインターネットファクシミリ装
置の送信機能に関連する部分を主として表すブロック図
である。このインターネットファクシミリ装置1は、た
とえば、或る事業所内に構築されたローカルエリアネッ
トワーク(LAN)2に接続されており、そして、この
LAN2は、インターネット3に接続されている。
【0013】インターネットファクシミリ装置1は、L
AN2を介して、インターネット3上の任意の電子メー
ルアドレスに対し、原稿画像に対応した画像ファイルを
送信することができる。より具体的には、インターネッ
ト3上に置かれたメールサーバにその画像ファイルを含
む電子メールが書き込まれる。送信先の電子メールアド
レスに対応する端末は、パーソナルコンピュータである
場合もあるし、他のインターネットファクシミリ装置で
ある場合もある。
【0014】インターネットファクシミリ装置1自身に
も固有の電子メールアドレスが割り当てられている。そ
して、このインターネットファクシミリ装置1は、イン
ターネット3上のパーソナルコンピュータや他のインタ
ーネットファクシミリ装置から電子メールを受信するこ
とができ、その電子メールに画像ファイルが添付されて
いれば、その画像ファイルから原画を再生し、必要に応
じて記録紙上に記録することができる。
【0015】さらに、インターネットファクシミリ装置
1は、LAN2上に置かれたメールサーバを利用するこ
とにより、同様の通信を、LAN2上の端末装置(パー
ソナルコンピュータや他のインターネットファクシミリ
装置など)との間でも行うことができる。すなわち、電
子メールによるデータ授受が可能である限りにおいて、
インターネットファクシミリ装置1が通信を行うことが
できる端末装置は、インターネット上のものに限定され
るわけではない。
【0016】インターネットファクシミリ装置1は、原
稿の画像を光学的に読み取るスキャナ部11と、このス
キャナ部11が出力する画像データを蓄積するための画
像蓄積部12(メモリ)と、この画像蓄積部12に蓄積
された画像データに相当する画像ファイルを添付ファイ
ルとした電子メールを作成する電子メール変換部13
と、この電子メール変換部13によって作成された電子
メールを送信するための電子メール送信部14と、電子
メール送信部14とLAN2との間を仲介するLANイ
ンタフェース部15とを有している。インターネットフ
ァクシミリ装置1は、さらに、送信される文書に、たと
えば、送信順に従うシリアル番号からなる文書番号を付
与して送信文書を管理する文書番号管理部16と、この
文書番号管理部16が付与する文書番号や送信時刻など
に基づき、送信レポートを作成するレポート作成部17
と、このレポート作成部17によって作成されたレポー
トを記録紙上に記録して出力するプリント部18とを有
している。
【0017】電子メール変換部13は、文書番号管理部
16が各送信文書に付与する文書番号を利用して、送信
すべき画像ファイルに個々の送信文書に固有のファイル
名を付与して添付ファイルとする添付ファイル作成部5
1と、たとえば、定型文からなるメッセージに添付ファ
イル作成部51によって作成された添付ファイルを添付
して電子メールを作成する電子メール作成部52とを有
している。
【0018】図2は、インターネット3上の電子メール
アドレスを宛先としてファクシミリ送信を行う場合の動
作を説明するためのフローチャートである。操作者は、
送信したい原稿をスキャナ部1にセットし、図示しない
操作部から宛先の電子メールアドレスを入力する。操作
部には、予め登録した特定の電子メールアドレスを呼び
出すためのワンタッチキーが備えられていてもよく、そ
の場合には、宛先の指定を容易に行える。
【0019】電子メールアドレスが指定されると、スキ
ャナ部11は、送信原稿の読み取りを開始し、これに伴
って出力される画像データが画像蓄積部12に蓄積され
ていく(ステップS1)。画像データの蓄積が完了する
と、添付ファイル作成部51は、画像蓄積部12から画
像データを取得し、一定の形式(たとえばTIFF形
式)の画像ファイルを作成する(ステップS2)。さら
に、添付ファイル作成部51は、この画像ファイルに対
して、文書番号管理部16から与えられる文書番号を利
用して、その送信原稿に固有のファイル名を付与し、電
子メール用の添付ファイルとする(ステップS3)。
【0020】たとえば、文書番号管理部16が000,
001,002,・・・・・・という3桁のシリアル番号を文
書番号として送信文書に付与するものである場合、添付
ファイル名は、「IFAX−001.tif」のような
ものであってもよい。この例では、ハイフンに続く3桁
の番号に文書番号が当てはめられている。なお、ピリオ
ドに続く「tif」は、当該添付ファイルが、TIFF
形式による画像ファイルであることを表す拡張子であ
る。むろん、画像ファイルは、たとえばGIF形式やビ
ットマップ形式などの他の形式で作成されてもよい。
【0021】添付ファイルができあがると、電子メール
作成部52は、定型メッセージのメール本体に当該添付
ファイルを添付して電子メールを作成し(ステップS
4)、電子メール送信部14に与える。これにより、L
ANインタフェース部15、LAN2およびインターネ
ット3を介して、このインターネット3上に置かれたメ
ールサーバに電子メールが書き込まれ、送信動作が完了
する(ステップS5)。
【0022】指定された電子メールアドレスに対応する
受信側端末装置は、インターネット3内に置かれたメー
ルサーバから、当該電子メールを取り出すことになる。
この場合、受信側端末装置がパーソナルコンピュータで
ある場合、そのパーソナルコンピュータのハードディス
ク装置などの記憶媒体に、受信メールが添付ファイルと
ともに格納される。
【0023】添付ファイルには固有のファイル名が付与
されているので、以前受信した添付ファイルへの上書き
が生じるおそれはなく、受信側端末装置の使用者が添付
ファイルの名前を変更する必要はない。すなわち、その
添付ファイルをそのままパーソナルコンピュータ上で活
用することができる。また、送信者から受信確認のため
の連絡があった場合には、添付ファイルの名前から、受
信確認の対象の送信文書を容易に特定することができ
る。
【0024】この発明の一実施形態について説明した
が、この発明は他の形態でも実施することができる。た
とえば、上述の実施形態では、送信文書に付与される文
書番号を利用して添付ファイル名が決められているが、
送信日時などの他の情報を利用しても、送信原稿に固有
のファイル名を付与することができる。また、上述の実
施形態では、インターネットファクシミリ装置1がLA
N2を介してインターネット3に接続されている例を挙
げたが、インターネットファクシミリ装置1は、LAN
2を介することなく、直接的にインターネット3に接続
されてもよい。
【0025】その他、特許請求の範囲に記載された技術
的事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るインターネットフ
ァクシミリ装置の送信機能に関連する構成を主として示
すブロック図である。
【図2】上記インターネットファクシミリ装置の送信動
作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 インターネットファクシミリ装置 2 LAN 3 インターネット 11 スキャナ部 12 画像蓄積部 13 電子メール変換部 14 電子メール送信部 16 文書番号管理部 51 添付ファイル作成部 52 電子メール作成部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿画像に対応した画像データを生成する
    画像データ生成手段と、 この画像データ生成手段によって生成された画像データ
    から画像ファイルを作成し、個々の原稿画像に固有のフ
    ァイル名を当該画像ファイルに付与して電子メール用添
    付ファイルを作成する添付ファイル作成手段と、 この添付ファイル作成手段によって作成された添付ファ
    イルを添付した電子メールを作成する電子メール作成手
    段と、 この電子メール作成手段によって作成された電子メール
    をコンピュータネットワークに送出するメール送信手段
    とを含むことを特徴とするネットワークファクシミリ装
    置。
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