JP2000149457A5 - 変調装置および方法、復調装置および方法、並びに記録媒体 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は変調装置および方法、復調装置および方法、並びに記録媒体に関し、特に、記録媒体にデータを高密度に記録する、あるいは高密度にデーがが記録された記録媒体から再生する場合に用いて好適な変調装置および方法、復調装置および方法、並びに記録媒体に関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は変調装置および方法、復調装置および方法、並びに記録媒体に関し、特に、記録媒体にデータを高密度に記録する、あるいは高密度にデーがが記録された記録媒体から再生する場合に用いて好適な変調装置および方法、復調装置および方法、並びに記録媒体に関する。
【0032】
【課題を解決するための手段】
本発明の変調装置は、基本データ長がmビットのデータを、変換テーブルに基づいて、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換して出力する変調手段を備える変調装置であって、変調手段の変換テーブルは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
本発明の変調装置は、基本データ長がmビットのデータを、変換テーブルに基づいて、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換して出力する変調手段を備える変調装置であって、変調手段の変換テーブルは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
本発明の記録媒体は、基本データ長がmビットのデータを、変換テーブルに基づいて、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換する変調方式により作成されたデータ列を記録している記録媒体であって、変調方式の変換テーブルは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
本発明の復調装置は、入力された符号を、変換テーブルに従って、データに変換する変換手段を備え、変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
本発明の復調方法は、入力された符号を、変換テーブルに従って、データに変換する変換ステップを含み、変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
本発明の変調装置および方法においては、入力されたデータが、変換テーブルに従って、符号に変換され、その変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている。
本発明の復調装置および方法においては、入力された符号が、変換テーブルに従って、データに変換され、変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている。
本発明の変調装置は、基本データ長がmビットのデータを、変換テーブルに基づいて、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換して出力する変調手段(例えば、図1の変調部12)を備える変調装置であって、変調手段の変換テーブルは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
本発明の復調装置は、入力された符号を、変換テーブルに従って、データに変換する変換手段(例えば、図6の復調部53)を備え、変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられていることを特徴とする。
【0156】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の変調装置、変調方法、記録媒体、復調装置、および復調方法によれば、入力されたデータが、変換テーブルに従って、符号に変換され、その変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられているので、高線密度でエラーの少ない符号語列を記録再生することが可能となる。
【発明の効果】
以上の如く、本発明の変調装置、変調方法、記録媒体、復調装置、および復調方法によれば、入力されたデータが、変換テーブルに従って、符号に変換され、その変換テーブルの変換コードは、データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、第1の置き換えコードと第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、第1の置き換えコード、または第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられているので、高線密度でエラーの少ない符号語列を記録再生することが可能となる。
Claims (13)
- 基本データ長がmビットのデータを、変換テーブルに基づいて、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換して出力する変調手段を備える変調装置において、
前記変調手段の変換テーブルは、
データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、
最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、
ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、
前記第1の置き換えコードと前記第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、
前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている
ことを特徴とする変調装置。 - 前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードに加えられる置き換え制限は、直前または直後の符号語列の少なくとも一方が参照されて行われる
ことを特徴とする請求項1に記載の変調装置。 - 前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードに加えられる置き換え制限は、直前の符号語列または直後のデータ列の少なくとも一方が参照されて行われる
ことを特徴とする請求項1に記載の変調装置。 - 前記入力されたデータの変調符号より得られた符号語列の同期信号を任意の位置に挿入する挿入手段を
さらに備えることを特徴とする請求項1に記載の変調装置。 - 前記挿入手段は、前記第1の置き換えコードを検出する第1の検出手段と、
前記第2の置き換えコードを検出する第2の検出手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の変調装置。 - 基本データ長がmビットのデータを、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換する変調装置の変調方法において、
入力されたデータを、変換テーブルに従って、符号に変換する変換ステップを含み、
前記変換テーブルの変換コードは、
データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、
最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、
ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、
前記第1の置き換えコードと前記第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、
前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている
ことを特徴とする変調方法。 - 基本データ長がmビットのデータを、変換テーブルに基づいて、基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)に変換する変調方式により作成されたデータ列であって、
前記変調方式の変換テーブルは、
データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、
最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、
ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、
前記第1の置き換えコードと前記第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、
前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている
ことを特徴とするデータ構造を有するデータ列を記録した記録媒体。 - 前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードに加えられる置き換え制限は、直前または直後の符号語列の少なくとも一方が参照されて行われる
ことを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。 - 前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードに加えられる置き換え制限は、直前の符号語列または直後のデータ列の少なくとも一方が参照されて行われる
ことを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。 - 前記入力されたデータの変調符号より得られた符号語列の同期信号を任意の位置に挿入する挿入手段を
さらに備えることを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。 - 前記挿入手段は、前記第1の置き換えコードを検出する第1の検出手段と、
前記第2の置き換えコードを検出する第2の検出手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項10に記載の記録媒体。 - 基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)を、基本データ長がmビットのデータに変換する復調装置において、
入力された符号を、変換テーブルに従って、データに変換する変換手段を備え、
前記変換テーブルの変換コードは、
データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、
最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、
ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、
前記第1の置き換えコードと前記第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、
前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている
ことを特徴とする復調装置。 - 基本符号長がnビットの可変長符号(d,k;m,n;r)を、基本データ長がmビットのデータに変換する復調装置の復調方法において、
入力された符号を、変換テーブルに従って、データに変換する変換ステップを含み、
前記変換テーブルの変換コードは、
データ列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りと、変換される符号語列の要素内の「1」の個数を2で割った時の余りが、どちらも1あるいは0で一致するような変換規則と、
最小ランdの連続を所定の回数以下に制限する第1の置き換えコードと、
ラン長制限を守るための第2の置き換えコードと、
前記第1の置き換えコードと前記第2の置き換えコードとは異なる基礎コードとを有し、
前記第1の置き換えコード、または前記第2の置き換えコードは、置き換え制限が加えられている
ことを特徴とする復調方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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---|---|
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