JP2000148457A - 画面表示用部品の編集装置およびその編集方式 - Google Patents

画面表示用部品の編集装置およびその編集方式

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JP2000148457A
JP2000148457A JP32478898A JP32478898A JP2000148457A JP 2000148457 A JP2000148457 A JP 2000148457A JP 32478898 A JP32478898 A JP 32478898A JP 32478898 A JP32478898 A JP 32478898A JP 2000148457 A JP2000148457 A JP 2000148457A
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Katsuya Murata
克也 村田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面レイアウト用のソフトの格納領域が少な
くて済み、或る画面レイアウトの項目(属性情報等)を
修正する場合に、1ヵ所の修正で全ての画面レイアウト
の修正が完了するようにした画面表示用部品の編集装置
を提供する。 【解決手段】 端末機のディスプレイに画面レイアウト
として表示する部品を編集する画面表示用部品の編集装
置であって、前記画面レイアウトを構成する個々の画面
表示用部品10毎の共通内容を抽出して分類する抽出・
分類手段20と、該抽出・分類手段で分類した画面表示
用部品毎に定義を付して編集する編集手段40とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面表示用部品の
編集装置およびその編集方式に関し、特にパソコン等の
端末機にソフトウェアを搭載する場合に、画面レイアウ
トの表示に必要なソフトウェアのメモリ容量を削減した
画面表示用部品の編集装置およびその編集方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4(A)は、或るアプリケーションソ
フトウエア(以下、アプリケーションと記す)における
端末機のディスプレイに表示される画面レイアウトの一
例である。
【0003】図4(A)において、100は或る場面に
おける画面レイアウト、101で示す文字列は表示部品
(大項目)としての「料金A」,101aは料金Aの属
性部品(中項目)のフィールドであって、料金Aの印字
開始行数(例えば上から3行目),料金Aの印字開始桁
数(例えば左端から10桁目),入力桁数(例えば7
桁),印字色(例えば黒色),編集方法(例えば右詰
め)等の属性情報が存在する。
【0004】同様に、102,103はそれぞれ表示部
品としての「料金B」,「料金C」であり、102a,
103aはそれぞれ属性部品のフィールドであって、前
述と同様に印字開始行数等の属性情報が存在する。10
4は表示部品としての「合計料金」であり、104aは
合計料金104の属性部品のフィールドであって、印字
開始桁数(例えば左端から8桁目),入力桁数(例えば
10桁),印字色(例えば赤色),編集方法(例えば右
詰め)等の属性情報が存在する。従来は、画面レイアウ
ト100に対して一つの定義を与えて、パソコン等の端
末機のメモリ領域に格納していた。
【0005】また、図4(B)は別の画面レイアウト1
10であって、111は表示部品としての「料金D」で
ある。111aは料金Dの属性部品のフィールドであっ
て、料金Dの印字開始行数(例えば上から3行目),料
金Dの印字開始桁数(例えば左端から20桁目),入力
桁数(例えば7桁),印字色(例えば黒色),編集方法
(例えば右詰め)等の属性情報が存在する。
【0006】112は表示部品(大項目)としての「そ
の他経費」であり、112aは属性部品のフィールドで
あって、印字開始桁数(例えば左端から8桁目),入力
桁数(例えば5桁),印字色(例えば緑色),編集方法
(例えば右詰め)等の属性情報が存在する。113は表
示部品としての「合計料金」であり、113aは属性部
品のフィールドであって、印字開始桁数(例えば左端か
ら8桁目),入力桁数(例えば10桁),印字色(例え
ば赤色),編集方法(例えば右詰め)等の属性情報が存
在する。この場合も前記画面レイアウト100と同様
に、画面レイアウト110に対して一つの定義を与え
て、パソコン等の端末機のメモリ領域に格納していた。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、前記従
来技術には、次のような問題点があった。第1の問題点
は、画面定義体に必要な端末機の記憶領域(メモリ容
量)が大きくなってしまうことである。その理由は、画
面レイアウト〔例えば図4(A),(B)の100と1
10〕毎に画面定義体が作成され、同じ内容の項目〔例
えば図4(A)の属性情報101aと102aとは同一
内容〕でも個別に管理されているためである。
【0008】第2の問題点は、属性部品〔例えば図4
(A)の入力桁数〕の修正があったときに、同じ内容の
修正でも、複数の画面〔例えば図4(A)と図B
(B)〕を修正する必要があった。その理由は、第1の
問題の理由と同様に、同じ内容の項目でも、画面〔例え
ば図4(A)と図4(B)〕間で関連付けられておら
ず、個別に管理されているためである。
【0009】そこで本発明の課題は、画面レイアウト用
のソフトウェアの格納領域が少なくて済み、或る画面レ
イアウトの項目(属性情報等)を修正する場合に、1ヵ
所の修正で全ての画面レイアウトの修正が完了するよう
にした画面表示用部品の編集装置およびその編集方式を
提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、端末機のディスプレイに画面レイアウトと
して表示する部品を編集する画面表示用部品の編集装置
であって、前記画面レイアウトを構成する個々の画面表
示用部品毎の共通内容を抽出して分類する抽出・分類手
段と、該抽出・分類手段で分類した画面表示用部品毎に
定義を付して編集する編集手段とを備えたことを特徴と
する。
【0011】上記構成において、抽出・分類手段(図1
の画面設計データの集合10,画面設計データ変換機能
20)は、画面レイアウト〔例えば、図4(A)〕を構
成する個々の画面表示用部品〔例えば、図4(A)の
「料金」,「属性部品」〕毎に共通内容(例えば、属性
が共通)を抽出して分類する。編集手段(図1の画面表
示・入力機能40)は、抽出・分類手段で分類した画面
表示用部品毎に定義を付して編集する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0013】(1)第1の実施の形態 図1は本実施の形態の「画面表示用部品の編集方式」を
適用する「画面表示用部品の編集装置」のシステム構成
図である。図1において、10はシステム開発時に画面
レイアウトを設計するときに使用する「個々の画面表示
用部品」である画面設計データ11〜1nの集合であ
る。なお、画面設計データの具体例は次に説明する。以
下同じ。
【0014】20は前記各画面設計データ11〜1nと
次に説明する画面定義データ30を相互変換する「共通
内容を抽出して分類する」機能である画面設計データ変
換機能である。30は実行環境に実装され(例えばユー
ザが使用するパソコン等の端末機のメモリ領域に実装さ
れ)、画面表示等のために使用される画面定義データ3
1〜3nの集合である。40は画面定義データ30を編
集し、画面の表示及び入力を行う画面表示・入力機能で
ある(特許請求の範囲の「編集手段」に相当する)。5
0は画面定義データ30の改訂,修正等に使用する画面
定義データ編集機能である。
【0015】次に、前記画面設計データ10等を詳細に
説明する。画面設計データ10(1〜1n)は、システ
ム開発時に作成されるデータである。画面設計データに
は、各画面の表示内容,位置,属性,及び入出力領域の
位置,属性が含まれており、システムの設計時のみに必
要なデータであるため、パソコン等の端末機の実行環境
には搭載されない。画面設計データの具体例としては、
前記図4(A),(B)に示した表示部品(大項目)と
しての「料金A」,「料金B」等や属性部品(中項目)
としての「印字開始行数」,「入力桁数」,「印字色」
等がある。
【0016】画面定義データ30(31〜3n)は、画
面設計データ変換機能20を使用して、画面設計データ
10の前記従来例の冗長部(画面レイアウトにおける部
分的な重複登録等)を排除して作成したデータである。
このうち画面定義データ(表示部品)31については、
画面設計データ11〜1nで共通に使用される表示情報
(表示部品に関する情報)を、一意的に識別できるよう
にした通し番号を付与して一元的に管理する。即ち、図
2(A)に示すように、通し番号(1) の表示部品は文字
列が「料金A」,印字色が「黒色」であることを示し、
通し番号(2) の表示部品は文字列が「料金B」,印字色
が「黒色」であることを示す。以下同様である。
【0017】同様に画面定義データ(属性部品)32
は、画面設計データ11〜1nで共通に使用されている
属性情報(属性部品に関する情報)を、通し番号を付与
して一元的に管理する。即ち、図2(B)に示すよう
に、「ア」の属性部品は入力桁数が「7桁」,印字色が
「黒色」,編集方法が「右詰め」するフィールドである
ことを示す。「イ」,「ウ」についても同様である。
【0018】画面定義データ(固有部品)3nは、共通
化できない情報,共通部品の位置,通し番号等を管理す
る。即ち、図2(C)に示すように、例えば前記画面レ
イアウト100〔図4(A)参照〕に対しては、1行目
の「10,3,(1) ,50,3,ア」は、「10桁目の
3行目に図2(A)に示した通し番号(1) の表示情報を
表示し、50桁目の3行目に図2(B)に示した通し番
号アの属性情報で表示する」ことを表す。同様に、2行
目の「10,4,(2) ,50,4,ア」は、「10桁目
の4行目に通し番号(2) の表示情報を表示し、50桁目
の4行目に通し番号アの属性情報で表示する」ことを表
す。以下同様である。
【0019】画面設計データ変換機能20は、画面設計
データ10と画面定義データ30を相互変換する機能を
有する。この相互変換機能により、画面設計データ10
から画面定義データ30を作成したり、逆に画面定義デ
ータ30から、画面設計データ10を作成することがで
きる。画面表示・入力機能40は、端末機の実行環境に
搭載され(パソコン等のメモリに搭載され)、画面定義
データ30を利用して、画面の入出力を行う。画面定義
データ編集機能50は、画面定義データ30を直接修正
するための一般的なエディタ相当の機能(例えばテキス
トファイルの操作等の機能)である。
【0020】次に、図1を参照しつつ本実施の形態の全
体的な動作について詳細に説明する。先ず、システムの
初期開発時(或いは画面の大幅な変更時)には、画面設
計データ10を作成し〔例えば図4(A),(B)に示
す画面レイアウトを作成。正しいでしょうか?。ご確認
をお願い致します。〕、画面の表示内容,属性等に関し
て決定する。
【0021】次に、画面設計データ変換機能20を利用
して、画面定義データ30〔図2(A)〜(C)参照〕
を作成する。このようにして、画面定義データ30が確
定したら、画面定義データを画面表示・入力機能40と
共に、端末機の実行環境に搭載することにより、画面の
入出力を行うことができる。次に、図1〜図2を参照し
つつ、バージョンアップ等のシステム改正時に画面レイ
アウト〔図4(A),(B)参照〕の表示文字列等の変
更が発生したときに、少ない工数で修正作業を行うこと
ができる仕組みについて説明する。
【0022】表示文字列は、画面定義データ(表示部
品)31及び画面定義データ(属性部品)32にて一元
管理されているため〔図2(A),(B)参照〕、各画
面定義データ31,32を画面定義データ編集機能50
を利用して直接修正することにより、効率的に修正作業
を行うことができる。この後、画面設計データ変換機能
20を利用して、画面設計データ10を作成し、修正の
妥当性を確認することができる。また、同じ表示文字列
(属性)でも、意味する内容が異なる場合がある。例え
ば、画面上で「料金」と表示されていても、「明細料
金」、「合計料金」等、意味が異なる場合がある。
【0023】このため、図3に示すように、画面レイア
ウト61,画面レイアウト62及び画面レイアウト63
に同じ表示文字列U(例えば、「料金」)が定義されて
いたとしても、画面レイアウト63だけ意味する内容が
異なる場合には(例えば、61と62が「料金」であ
り、63が「合計料金」)、定義時にそれぞれのタイプ
〔例えば、タイプ1(「料金」)とタイプ2(「合計料
金」)〕を指定しておく。このようにすれば、表示部品
(又は、属性部品)作成時に別文字列(この場合は「料
金」と「合計料金」とは別文字列)として認識される。
【0024】この機能により、例えば、「料金」を「合
計料金」に変更したい場合でも、タイプ識別符号(タイ
プ1とタイプ2)を指定(付加)しておくことにより、
画面定義データを直接修正することができる。即ち、図
3の画面レイアウト65に示すように、上から順に「表
示文字列U=タイプ1」「表示文字列U=タイプ2」
「表示文字列V」「表示文字列W」「表示文字列X」で
あり、タイプ識別符号を付して画面設計データ変換機能
20にかければ、希望する通り直接修正することができ
る(第三者に理解して貰える文章にかみ砕いたつもりで
す。ご確認をお願い致します)。
【0025】(2)第2の実施の形態 図1を参照すると、前記第1の実施の形態は、画面定義
データ30は、表示部品31,属性部品32,固有部品
3nとから構成されている。
【0026】各画面定義データ31,32,3nは、前
述の如く画面設計データの冗長部を排除して、一元管理
するために存在するものであるから、各画面定義データ
31,32,3nを更に詳細に分類してもよい。即ち、
表示部品(例えば「料金」)31を、画面タイトルデー
タ(例えば)、項目名データ(例えば )等に
分割しても、本発明の目的を達成することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
の効果を奏することができる。第1の効果は、画面表示
用部品に共通部品を使用して、画面定義の冗長性を省い
ているので、端末機に搭載するメモリ容量を削減するこ
とができる。第2の効果は、画面表示用部品に共通部品
を使用して、データを一元管理しているので、システム
改正時の対応工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のシステム構成図である。
【図2】同実施の形態における各種部品を纏めた例を示
す図であって、(A)は表示部品、(B)は属性部品、
(C)は固有部品である。
【図3】同実施の形態における画面設計データ変換機能
の例を示す図である。
【図4】従来の画面の例を示す図である。
【符号の説明】
10 画面設計データ 20 画面設計データ変換機能 30 画面定義データ 31 表示部品 32 属性部品 3n 固有部品 40 画面表示・入力機能 50 画面定義データ編集機能 61〜63 画面レイアウト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末機のディスプレイに画面レイアウト
    として表示する部品を編集する画面表示用部品の編集装
    置であって、 前記画面レイアウトを構成する個々の画面表示用部品毎
    の共通内容を抽出して分類する抽出・分類手段と、 該抽出・分類手段で分類した画面表示用部品毎に定義を
    付して編集する編集手段とを備えたことを特徴とする画
    面表示用部品の編集装置。
  2. 【請求項2】 端末機のディスプレイに画面レイアウト
    として表示する部品を編集する画面表示用部品の編集方
    式であって、 前記画面レイアウトを構成する個々の画面表示用部品毎
    の共通内容を抽出して分類し、分類後の画面表示用部品
    毎に定義を付して編集することを特徴とする画面表示用
    部品の編集方式。
JP32478898A 1998-11-16 1998-11-16 画面表示用部品の編集装置およびその編集方式 Pending JP2000148457A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012103813A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Toshiba Corp メンテナンス装置及びアプリケーションシステム
JP2014164309A (ja) * 2013-02-21 2014-09-08 Nec Corp 画面プログラム生成装置及びその画面プログラム生成方法、情報処理装置、並びにコンピュータ・プログラム

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