JP2000146207A - 床暖房用電熱ボード - Google Patents

床暖房用電熱ボード

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JP2000146207A
JP2000146207A JP10325847A JP32584798A JP2000146207A JP 2000146207 A JP2000146207 A JP 2000146207A JP 10325847 A JP10325847 A JP 10325847A JP 32584798 A JP32584798 A JP 32584798A JP 2000146207 A JP2000146207 A JP 2000146207A
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JP
Japan
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planar
heating
heating board
board
electric heating
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JP10325847A
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English (en)
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Noboru Hirano
登 平野
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Mitsubishi Oil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 快適な暖房性能と足の裏面のツボを刺激する
健康効果を兼ね備えた床暖房用電熱ボードを提供する。 【解決手段】 少なくとも面状発熱体を積層成分として
有する床暖房用電熱ボードの表面が足の裏面に刺激を与
える非平面であることを特徴とする健康電熱ボード、お
よびこれからなる足温器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、床面から室内を暖
房する床暖房用電熱ボードを改良した血行促進そして健
康増進機能と暖房機能を兼ね備えた床暖房用電熱ボード
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床暖房用電熱ボードは断熱材と面
状発熱体などを単に積層したものであるため、フローリ
ング、カーペット、畳など、その表面はおおむね平面で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、暖房性能と
血行促進そして健康増進効果を兼ね備えた床暖房用電熱
ボードを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、暖房用電熱
ボードの表面を、足の裏面の多数のツボを刺激する非平
面形状とすることで、上記課題が解決されることを見い
だし本発明に至った。
【0005】すなわち、本発明は下記の(1)〜(7)
である。 (1)少なくとも面状発熱体を積層成分として有する床
暖房用電熱ボードの表面が足の裏面に刺激を与える非平
面であることを特徴とする床暖房用電熱ボード。 (2)床暖房用電熱ボードの表面が多数の通気孔を有す
ることを特徴とする上記(1)に記載の床暖房用電熱ボ
ード。 (3)内部に軽量かつ保温性に優れた断熱材を配置し、
上面に面状発熱体、均熱材および表面材を接着し、下面
に補強シートを接着した構造を有することを特徴とする
上記(1)および(2)記載の床暖房用電熱ボード。 (4)床暖房用電熱ボードの表面が多数の突起物を有す
ることを特徴とする上記(1)ないし(3)に記載の床
暖房用電熱ボード。 (5)床暖房用電熱ボードの表面が多数の平行な、凸
形、波形、半円形または三角形の断面の柱体であること
を特徴とする上記(1)ないし(3)に記載の床暖房用
電熱ボード。 (6)床暖房用電熱ボードの表面が多数の不規則な凹凸
を有することを特徴とする上記(1)ないし(3)に記
載の床暖房用電熱ボード。 (7)上記(1)ないし(6)に記載の床暖房用電熱ボ
ードからなる足温器。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明を詳述する。本発明の
一般的な電熱ボードの全体図を図1に示す。少なくとも
面状発熱体を積層成分として有する床暖房用電熱ボード
の表面が、足の裏面に刺激を与える非平面となってお
り、また、床暖房用電熱ボードの表面が多数の通気孔を
有している。図1において、床暖房用電熱ボードの表面
は断面が半円の柱体であり、この上に足を乗せることに
より足の裏のツボが刺激される。図1においては、電熱
ボードの表面に多数の通気孔が設けられているが、本発
明ではこれら通気孔は任意であり、設けなくてもよい。
【0007】本発明の一般的な床暖房用電熱ボードの断
面構成を図2に示す。図2において、電熱ボードの内部
に軽量かつ保温性に優れた断熱材6を配置し、上面に面
状発熱体5を接着し、下面に補強シート7を接着し、最
上層に非平面の表面材1を接着してある。非平面の表面
材1には半球状の突起2が多数設けられている。さらに
多数の通気孔3が突起2の頂部および平面部に設けられ
ている。所望により、面状発熱体の上面または下面には
均熱材4が接着される。また、所望により、電熱ボード
の周囲外郭には桟木(枠)を配置して電熱ボード全体の
強度を増すことが出来る。上記構造により、電熱ボード
が軽量かつ高強度を有するにいたる。また、本発明の電
熱ボードは、使用時の自身および周囲の過昇温を防止す
る安全装置を有する。なお、図2は本発明の一般的な床
暖房用電熱ボードの断面構成を示すものであり、均熱材
4、断熱材6、および補強シート7の有無や、積層順序
などは適宜変更されてよい。なお、面状発熱体、均熱材
4、補強シートは接着以外にも釘打ち、ビス止め、はめ
込みによる固定法を採用してもよい。
【0008】本発明で使用される表面材は、足の裏面に
刺激を与える非平面である。この結果、足の裏面のツボ
に刺激を与え、暖房による血行の促進とあいまって、新
陳代謝の活発化、ストレス解消、体力の増強などの健康
増進効果をもたらす。
【0009】足の裏面に刺激を与える形状は特に限定さ
れないが、例えば、表面に多数の円筒状、円錐台状など
の突起物を有するもの、表面に多数の平行な、凸形、波
形、半円形または三角形などのの断面の柱体を有するも
のの他、表面に多数の不規則な凹凸を有するものが挙げ
られる。
【0010】これらの表面形状の例を図3および4に示
す。図3(a)〜(b)は表面に多数の円筒状、円錐台
状などの突起物を有するものの例である。図3(c)は
表面に多数の不規則な凹凸を有するものの例である。図
4(a)〜(d)は表面に多数の平行な、凸形、波形、
半円形または三角形などの断面の柱体を有するもの例で
ある。
【0011】また、図5は、本発明の電熱ボードの側面
に凹凸を設け、該凹凸により複数枚の電熱ボードを横に
連結する場合を示す。
【0012】本発明で使用される表面材の材料は特に限
定されず、木材、竹などの天然素材や、合成ゴム、プラ
スチックなどの合成材料を用いることが出来る。これら
の形状の、鋭さ、大きさ、配置密度などは、足の裏面へ
与える刺激の強弱により適宜設計される。
【0013】本発明の床暖房用電熱ボードの表面には、
多数の通気孔を設けることができる。通気孔により暖め
られた空気が上昇してくるため足部への暖房効果が高め
られる。通気孔は非平面の底部、頂部、中間部、および
これらの組み合わせて配置することが出来る。その孔径
および配置密度は適宜設計されるが、孔径は0.5〜1
0mmの範囲が通常採用される。
【0014】本発明で使用する面状発熱体は、本発明の
電熱ボードを構成する積層成分の一つである。本発明に
使用される面状発熱体は、特に限定されないが、耐久性
および遠赤外線放射効率の見地から炭素繊維を発熱抵抗
体とする面状発熱体が好ましい。
【0015】また、電熱ボードの厚さを抑え、省スペー
スな電熱ボードを得るために、本発明に使用される面状
発熱体は薄型のものが望ましく、厚さ2mm以下のもの
が望ましく、さらに望ましくは厚さ0.8mm以下のも
のが使用される。
【0016】本発明に使用できる好適な面状発熱体の一
例として、特開平8−207191号公報に開示されて
いる発熱体が挙げられる。これは非導電性繊維および導
電性繊維の交点を接合してなる発熱体用の網目状構造体
の両端において、導電性繊維と電極を接続した後、樹脂
に包埋あるいは繊維強化プリプレグシートを積層して成
形した発熱体用の繊維強化樹脂成形体表面に均熱材およ
び断熱材を固定した発熱体である。
【0017】本発明で用いられる均熱材は、面状発熱体
から発熱された熱を均一にして、その上部の平面でない
表面材に伝えるものである。具体的には、金属箔、金属
板などであり、例えばアルミニウム、銅などが用いられ
る。
【0018】本発明で用いられる断熱材は、面状発熱体
から発生した熱が裏面に透過するのを抑え、上面の仕上
げ材方向に有効に熱を与えるために用いるため、軽量で
断熱効果がありヒーターの通常使用温度に対する耐熱性
を有するものであればよい。例えば、発泡ポリウレタ
ン、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレンなどの発泡
樹脂、または硬質木質繊維板あるいは軽量木質繊維板な
どの木質繊維成形体、ポリエステル繊維、ポリエーテル
エーテルケトン繊維などの合成繊維等からなるフェルト
マットなどが用いられる。
【0019】本発明の電熱ボードの周囲外郭には軽量で
強度のある補強材を枠として使用することが出来る。具
体的には、木材、合板、軽量プラスチック等が補強材と
して用いられる。この上面には面状発熱体が、また下面
には補強シートが、そして内部には断熱材と配線および
安全装置等が配置される。面状発熱体下面と枠上面およ
び断熱材上面が接着され、補強シー卜上面と枠下面およ
び断熱材下面が接着されることにより、電熱ボード全体
として高い強度が得られる。また周囲のみに枠を配する
ことで、全体の重量が軽減され、自重による反り等の変
形を抑制しかつ作業性を向上する。
【0020】さらに、この枠部分に面状発熱体の絶縁部
分を配置することができ、本発明の電熱ボードを固定し
て用いる時には、固定に必要な、釘打ち可能領域が確保
できる。この電熱ボードの周囲外郭に設けた釘打ち可能
領域に、前述の補強材と防振防音材を積層することによ
り、電熱ボード上の床仕上げ材から電熱ボード下の床下
地材への音の伝播を抑制し、静粛性に優れた暖房床構造
が得ることができる。本発明で用いられる防振防音材
は、振動減衰が得られかつ上部からの荷重に耐えうる反
発力を持つ材料であり、前述の補強材の上面あるいは下
面に配置し共に枠として機能する。具体的にはクロロプ
レン等をベースとしたゴム系シート材、改質アスファル
ト系シート材、圧縮ウレタン発泡材、ポリエチレン発泡
材等、あるいはこれらの材料に振動減衰を高めるための
フィラー、添加物を含んだものを用いることができる。
【0021】本発明で用いられる補強シートは、電熱ボ
ードの下面に固定され、断熱材および枠の下面に接着す
ることにより電熱ボードの強度を増すとともに、電熱ボ
ードの内部回路を保護する。具体的にはポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリエステル等のワリフシート、あ
るいはこのワリフシートと紙のラミネート品、プラスチ
ック系やアスファルト系の各種防水シート、ベークライ
ト等のプラスチック成形板、ブリキやアルミあるいはス
テンレス等の金属板等を用いることができ、またこれら
を同時に複数用いることもできる。
【0022】本発明の電熱ボードは床材に固定して用い
ることも出来、移動可能な大きさとして非固定式に用い
ることも出来る。固定式に用いる時は部屋の一部に設置
して健康増進に活用したり、また浴場の脱衣場の一部に
設置することが出来る。施工される床下地は特に限定さ
れないが、例えば木質床下地、コンクリート床下地、乾
式遮音二重床などに施工して、通常の畳、カーペット、
フローリングと同一面となるように施工できる。
【0023】本発明の電熱ボードを非固定式に用いる場
合は、台所の調理台下の床に設置して調理中の足下の暖
房と併せて健康増進を兼ねることや、学習机の足下に設
置することで足下を暖めながら足裏のツボを刺激するこ
とで血行が良くなり、頭と身体がスッキリし思考能力を
増すことで学習効果を高めることが出来る。さらには眠
気覚ましにもなり非常に効果が得られる。
【0024】
【実施例】以下に具体的な実施例を挙げるが、言うまで
もなく本発明はこれらの実施例に限定されない。 実施例1 表面材として用いる幅455mm×長さ700mm×厚
み12mmの木製板材の上に直径20mm、長さが70
0mmの半円形の断面形状をした木製柱体を長さ方向に
隣同士の間隔が10mmとなるように間をあけ幅方向に
並べた。この時の半円形柱体を固定する方法としては、
接着剤を使用する。接着強度が強いエポキシ樹脂系接着
剤セメダインハイスーパー30(30分硬化型)を使用
した。接着剤が完全に硬化し半円形柱体が厚み12mm
表面材にしっかり固定されたならば、半円形柱体の上か
ら電気ドリルを用いて直径3mmの穴を20mmの等間
隔で半円柱体全体および全部の半円形柱体に空けた。こ
の時の穴の深さは、下の平板の裏まで貫通させた。次に
半円形柱体以外の平板の部分にも同様な穴を20mmの
等間隔で全面に空け下まで貫通させた。
【0025】この後表面材の下に均熱材として0.1m
mのアルミニウム板が積層されている炭素繊維を発熱抵
抗体とする厚み0.5mmの面状発熱体を敷き、表面材
の上から発熱体の周囲をネジ止めして固定した。この面
状発熱体とは詳しくは、特開平6−20719号に開示
されている発熱体である。この面状発熱体には、既に加
熱用の電源コードが接続されている。続いてこの発熱体
の下に、断熱材として裏面に粘着材付きの架橋高発泡ポ
リエチレンソフトロン(積水化学工業(株)製、厚み8
mm)を貼り付けた。更にその下に補強シートとして紙
の裏面に粘着材が塗布されているポリエチレンワリフシ
ートと紙をラミネートした物の紙側を断熱材に張り付け
た。
【0026】実施例2 表面材として用いる幅303mm×長さ1,818mm
×厚み12mmの市販木製フローリング(ダイケン工業
(株)、あたか12YT、ライトナチュラル)板材3枚
を用意し、そのフローリング板材の上に直径20mm、
長さが1,818mmの半円形の断面形状をした木製柱
体を長さ方向に隣同士の間隔が10mmとなるように間
をあけ幅方向に並べた。この時の半円形柱体を固定する
方法として、接着剤を使用する。接着強度が強いエポキ
シ樹脂系接着剤セメダインハイスーパー30(30分硬
化型)を使用した。他の固定方法としては、表面材の裏
から釘を打って板材の上に半円形柱体を固定してもよ
い。
【0027】接着剤が完全に硬化し半円形柱体が厚み1
2mm表面材にしっかり固定されたならば、半円形柱体
の上から電気ドリルを用いて直径3mmの穴を20mm
の等間隔で半円柱体全体および全部の半円形柱体に空け
た。この時の穴の深さは、下の表面材の裏まで貫通させ
た。次に半円形柱体以外の平板の部分にも同様な穴を2
0mmの等間隔で全面に空け下まで貫通させた。
【0028】このようにして、表面床材の上に半円形柱
体が固定されている表面床材を図5に示したように横方
向につないで接続して3枚敷き込み、この突起状形態が
施された表面材1帖分の広さを畳6帖のフローリング敷
部屋の出入り口に敷いた。図5(a)の3枚に続いて、
表面が平らで側面に同様の凹凸を有する表面床材が連続
して敷き込まれる。
【0029】この部屋には、表面材の下に均熱材として
0.1mmのアルミニウム板が積層されている炭素繊維
を発熱抵抗体とする厚み0.5mmの面状発熱体が敷き
込まれている。この面状発熱体とは詳しくは、特開平6
−20719号に開示されている発熱体である。この面
状発熱体には、既に加熱用の電源コードが接続されてい
る。続いてこの発熱体の電源コードに温度コントロール
を取り付け温度調節を可能にした。
【0030】
【発明の効果】本発明の電熱ボードは、快適な暖房性能
と足の裏面のツボを刺激する健康効果を兼ね備えてい
る。また多数の通気孔を設けることにより暖房性能を向
上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電熱ボードの全体を示す概念図。
【図2】 本発明の電熱ボードの断面図。
【図3】 本発明の電熱ボードの多数の円筒状、円錐台
状などの突起物を有する表面の例。
【図4】 本発明の電熱ボードの多数の平行な、凸形、
波形、半円形または三角形などの断面の柱体を有する表
面の例。
【図5】 本発明の電熱ボードを複数枚横に連結した断
面図。
【符号の説明】
1:表面材、2:突起、3:通気孔、4:均熱材、5:
面状発熱体、6:断熱材、7:補強シート。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも面状発熱体を積層成分として
    有する床暖房用電熱ボードの表面が足の裏面に刺激を与
    える非平面であることを特徴とする床暖房用電熱ボー
    ド。
  2. 【請求項2】 床暖房用電熱ボードの表面が多数の通気
    孔を有することを特徴とする請求項1に記載の床暖房用
    電熱ボード。
  3. 【請求項3】 内部に軽量かつ保温性に優れた断熱材を
    配置し、上面に面状発熱体、均熱材および表面材を配置
    し、下面に補強シートを配置した構造を有することを特
    徴とする請求項1および2記載の床暖房用電熱ボード。
  4. 【請求項4】 床暖房用電熱ボードの表面が多数の突起
    物を有することを特徴とする請求項1ないし3に記載の
    床暖房用電熱ボード。
  5. 【請求項5】 床暖房用電熱ボードの表面が多数の平行
    な、凸形、波形、半円形または三角形の断面の柱体であ
    ることを特徴とする請求項1ないし3に記載の床暖房用
    電熱ボード。
  6. 【請求項6】 床暖房用電熱ボードの表面が多数の不規
    則な凹凸を有することを特徴とする請求項1ないし3に
    記載の床暖房用電熱ボード。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6に記載の床暖房用電熱
    ボードからなる足温器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104131682A (zh) * 2014-07-09 2014-11-05 青岛顺福木业有限公司 木质保健地板块
CN106287911A (zh) * 2016-09-26 2017-01-04 珠海格力电器股份有限公司 电热膜电暖器

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