JP2000144765A - 擁壁用ブロックのデザイン構造 - Google Patents

擁壁用ブロックのデザイン構造

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JP2000144765A
JP2000144765A JP10338442A JP33844298A JP2000144765A JP 2000144765 A JP2000144765 A JP 2000144765A JP 10338442 A JP10338442 A JP 10338442A JP 33844298 A JP33844298 A JP 33844298A JP 2000144765 A JP2000144765 A JP 2000144765A
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linear
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retaining wall
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Daikichi Suematsu
大吉 末松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁面自体に凹凸加工を施すことなく、平滑な
状態のままにしながら線、によって模様を施し、併せて
簡単な手間で施工ができるようにした擁壁用ブロックの
デザイン技術の提供。 【解決手段】 壁面12が平滑な壁面に形成されている
擁壁用ブロックのデザイン構造であって、壁面12上に
線状部材(テープ部材20、薄板部材21)を貼り付け
ることにより線模様が形成されている構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート擁壁
を構築するのに用いられる擁壁用ブロックを対象とした
デザイン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、擁壁用ブロックの壁面に線によっ
て模様を施したものとしては、例えば、壁面に目地状の
溝を形成し、この溝による線によって模様を施こしたも
の、あるいは、壁面に筋状の突条を形成し、この突条に
よる線によって模様を施したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
擁壁用ブロックにおいて、溝による線によって模様を施
こしたもの、あるいは突条による線によって模様を施こ
したものは、壁面に溝を線状に掘り下げ、あるいは突条
を線状に隆起させたもので、壁面自体に凹加工あるいは
凸加工を施す必要があった。従って、その加工に手間が
かかるし、型枠製作に費用がかさむという問題があっ
た。
【0004】尚、本願に先行して、本出願人において、
壁面上に塗装による着色線で線模様を形成するようにし
たデザイン構造を既に提案している。しかしながら、こ
の先行技術では、塗装により着色線を形成するため、施
工に際し、この着色線以外の部分をマスキングする必要
があり、このマスキング作業に手間がかかるという問題
を残していた。
【0005】本発明は、上述のような従来の問題を解決
するためになされたもので、壁面自体に凹凸加工を施す
ことなく、平滑な状態のままにしながら線によって模様
を施し、併せて簡単な手間で施工ができるようにした擁
壁用ブロックのデザイン構造を提供することを課題とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の第1の課題を解決
するために、本発明(請求項1)の擁壁用ブロックのデ
ザイン構造は、壁面が平滑な壁面に形成されている擁壁
用ブロックのデザイン構造であって、前記壁面上に線状
部材を貼り付けることにより線模様が形成されている構
成とした。
【0007】この場合、線状部材がテープ部材であっ
て、このテープ部材の裏面に形成された粘着面によって
壁面上に貼り付けられている態様(請求項2)、又、線
状部材が線状に形成された薄板部材であって、この薄板
部材が接着剤によって壁面上に貼り付けられている態様
(請求項3)がある。
【0008】このデザイン構造(請求項1)では、壁面
上に線状部材(テープ部材、薄板部材)を貼り付けるこ
とにより形成された線模様によってデザインが施されて
いる。従って、壁面自体に凹凸加工を施すことなく、平
滑な状態のままにしながら線状部材を貼り付けるだけの
簡単な手間で線模様を施すことができる。
【0009】又、本発明では、壁面上に貼り付けられた
線状部材によって壁面上に数個の区画面が形成され、こ
の数個の区画面が、コンクリート地肌に汚損抑制処理を
施した汚損抑制地肌区画面と、コンクリート地肌のまま
の地肌区画面と、塗料により塗装を施こした塗装区画面
と、コンクリート地肌に顔料で着色を施こした着色区画
面と、コンクリート地肌をハツリ加工したハツリ区画面
と、コンクリート地肌を研磨加工した研磨区画面のうち
から選択したいずれか1種類又は2種類以上で形成され
ている態様(請求項4)がある。
【0010】尚、汚損抑制地肌区画面を形成するための
汚損抑制処理としては、コンクリート地肌の上から撥水
剤や防カビ剤を塗布することになる。又、地肌区画面と
は、コンクリート地肌がそのままの露出したものをい
う。
【0011】又、塗装区画面を形成するための塗装処理
としては、コンクリート地肌にシーラを塗布したのち、
この上から塗料を塗布して塗膜を形成させることにな
る。この場合の塗料としては、合成樹脂バインダ塗料、
透湿性塗料、骨材含有塗料等を使用できるもので、特に
制限はないし、透明塗料を含むものとする。又、塗料の
塗布については、スプレー装置を用いた吹き付け塗装や
刷毛塗り塗装により行うことができる。
【0012】又、着色区画面を形成するための着色処理
としては、水に溶かした顔料をコンクリート地肌に塗布
したり、粉末の顔料をコンクリート地肌に塗布したのち
上から透明クリア(トップコート)でコーティングする
ことにより顔料を含浸させるもの。あるいはコンクリー
ト型枠の内面に顔料、骨材、樹脂を接着剤により仮付け
した状態でコンクリート成型することで、コンクリート
面に転写によって顔料を含浸させるもの。又、コンクリ
ート地肌に着色剤と発色剤と促進剤とを塗布して反応さ
せることにより着色させるもの等がある。
【0013】又、ハツリ区画面を形成するためハツリ加
工としては、ハンディータイプの電動工具に装着した多
数の針棒材で壁面を叩打する機械的なハツリ加工、ウオ
ータジェットガンから高圧水を壁面に向けて噴射するハ
ツリ加工、砂粒や金属粒を壁面に向けて噴射するサンド
ブラストによるハツリ加工、ピシャン加工のいずれを使
用してもよい。尚、このハツリ区画面はコンクリート表
面が粗く削られて骨材や砕石が露出した状態になるた
め、その表面が雨水やホコリによって汚れやすくなる。
このため、ハツリ区画面を撥水剤や防カビ剤の塗布によ
って汚損抑制処理したり、あるいはハツリ区画面の上か
ら透明な塗料等を塗布すれば、雨水やホコリによるハツ
リ壁面の汚れを抑制することができる。又、ハツリの程
度は、鉄筋のかぶりに影響がない深さで行なうことにな
る。
【0014】又、研磨区画面を形成するための研磨加工
としては、回転砥石や回転ワイヤブラシを用いてコンク
リート地肌を研磨することになる。この研磨区画面は研
磨部分が光沢を持つと同時にコンクリート地肌のままの
部分に比べて黒く(濃い灰色)なって、いわゆる黒光し
た状態になる。尚、この研磨区画面を撥水剤や防カビ剤
の塗布によって汚損抑制処理してもよい。
【0015】上記した態様(請求項4)では、区画面に
もデザインが施こされ、しかも多様なパターンでデザイ
ンを表現することができる。特に、区画面を汚損許容地
肌区画面と地肌区画面とで形成すると、汚れを利用して
デザインを施すことができる。即ち、地肌区画面は汚れ
によって地肌露出面が黒ずみ、他方の汚損許容地肌区画
面は汚れの抑制によって地肌の黒ずみが抑えられること
から両者の間には明度に差が生じる。従って、その明度
のコントラストを利用したデザインを表現することがで
きる。又、ハツリ区画面を形成した場合、このハツリ区
画面は、自然石を割った様な状態になるため、コンクリ
ートでありながら、自然な風合いを表現して、美観を向
上させることができる。又、研磨区画面を形成した場
合、この研磨区画面は、黒光りした状態になり、美観を
向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳述する。図1は実施の第1形態であるL形擁壁
用ブロックのデザイン構造を示す斜視図である。尚、以
下の各実施の形態において、同一構成部分については図
面の符号を同一にしている。
【0017】このL形擁壁用ブロック1(擁壁用ブロッ
ク)は、底板部10と前面板部11とでL形に形成さ
れ、前面板部11の正面が壁面12とされ、この壁面1
2は平滑面に形成されている。そして、この壁面12上
に線状部材としてのテープ部材20を貼り付けることに
より、壁面12上に線模様が形成されている。尚、この
場合の線模様は、テープ部材20を縦横に貼り付けるこ
とにより格子状の線模様に形成されている。
【0018】又、テープ部材20としては、図4に示す
ように、一定幅(例えば12mm幅)の樹脂テープをロ
ール状に巻き取ったものが用いられ、これを繰り出しな
がら裏面に形成した粘着面20aによって貼り付けてい
くことになる。このテープ部材20の材質としては、例
えば、耐光性が良い着色テープ(商品名スコッチカルフ
ィルム、住友スリーエム株式会社製)、ほかにも市販の
テープに強力な粘着剤をつけることもできる。アルミや
ステンレス等の金属蒸着テープ等を用いることができ
る。
【0019】そして、このテープ部材20によって壁面
12上に数個の方形状の区画面3が形成されるもので、
この場合、数個の区画面3が、コンクリート地肌に撥水
剤や防カビ剤を塗布して汚損抑制処理を施した汚損抑制
地肌区画面3aと、コンクリート地肌のままの地肌区画
面3bとで形成されている。
【0020】従って、このデザイン構造では、テープ部
材20を用いているため、壁面12自体に凹凸加工を施
すことなく、平滑な状態のままにしながらテープ部材2
0を貼り付けるだけで格子状の線模様を表現したデザイ
ンを施すことができる。又、施工についても、テープ部
材20を貼り付けるだけの簡単な作業でよい。
【0021】又、区画面3が汚損抑制地肌区画面3aと
地肌区画面3bとで形成されているため、汚れを利用し
てデザインを施すことができる。即ち、地肌区画面3b
は汚れによって地肌が黒ずみ、他方の汚損抑制地肌区画
面3aは汚れの抑制によって地肌の黒ずみが抑えられる
ことから両者の間には明度に差が生じる。従って、その
明度のコントラストを利用したデザインを表現すること
ができる。
【0022】又、このように、区画面3の中に地肌面
(汚損許容地肌区画面3a、地肌区画面3b)を含むよ
うに形成すると、この地肌面を通してコンクリートの呼
吸を維持することができる。従って、コンクリート中の
湿気は地肌面から排出されるため、コンクリートの呼吸
に伴う湿気の排出によリテープ部材20が裏面から押し
上げられてテープ部材20が剥がれるといったトラブル
を防止できる。
【0023】次に、図2は実施の第2形態であるL形擁
壁用ブロックのデザイン構造を示す正面図である。この
L形擁壁用ブロック1のデザイン構造でも、壁面12上
に線状部材としてのテープ部材20を貼り付けることに
より、壁面12上に線模様が形成されている。この場
合、線模様が右上がり斜め線と右下がり斜め線により菱
形状の線模様に形成されている。
【0024】そして、このテープ部材20によって壁面
12上に数個の菱形状の区画面3が形成されるもので、
この場合、数個の区画面3が、コンクリート地肌に汚損
抑制処理を施した汚損抑制地肌区画面3aと、コンクリ
ート地肌のままの地肌区画面3bと、塗料により塗装を
施こした塗装区画面3cと、コンクリート地肌に顔料で
着色を施こした着色区画面3dと、コンクリート地肌を
ハツリ加工したハツリ区画面3eで形成されている。
【0025】従って、このデザイン構造では、テープ部
材20を用いているため、壁面12を平滑な状態のまま
にしながらテープ部材20を貼り付けるだけでデザイン
を施すことができるし、テープ部材20を貼り付けるだ
けの簡単な作業で施工することができる。
【0026】又、数個の区画面3が汚損抑制地肌区画面
3aと、地肌区画面3bと、塗装区画面3cと、着色区
画面3dと、ハツリ区画面3eに形成されているため、
区画面3についても多様なパターンでデザインを表現す
ることができる。尚、ハツリ区画面3eについては、自
然石を割った様な状態になるため、コンクリートであり
ながら、自然な風合いを表現して、美観を向上させるこ
とができる。
【0027】次に、図3は実施の第3形態であるL形擁
壁用ブロックのデザイン構造を示す正面図である。この
L形擁壁用ブロック1のデザイン構造では、壁面12上
に線状部材としての薄板部材21が用いられ、この薄板
部材21を接着剤によって壁面12上に貼り付けること
により壁面12上に線模様が形成されている。この場
合、線模様が横方向の筋状線によりストライプ状の線模
様に形成されている。
【0028】又、薄板部材21としては、図5に示すよ
うに、一定厚(例えば0.3〜2mm程度)の樹脂板2
1aを一定幅(例えば20mm幅)に裁断したものが用
いられ、これの裏面に接着剤を塗布して貼り付けていく
ことになる。この薄板部材21の材質としては、例え
ば、発泡ウレタン、塩化ビニル、ポリエチレン等の合成
樹脂の他、アルミやステンレス等の金属板を用いること
ができる。又、場合によっては薄板部材21に粘着剤を
用いることもできる。本発明でいう接着剤とは、市販の
接着剤および粘着剤を含んでいる。
【0029】そして、薄板部材21によって壁面12上
に数個の筋状の区画面3が形成されるもので、この場
合、数個の区画面3が、コンクリート地肌に汚損抑制処
理を施した汚損抑制地肌区画面3aと、コンクリート地
肌のままの地肌区画面3bと、塗料により塗装を施こし
た塗装区画面3cと、コンクリート地肌に顔料で着色を
施こした着色区画面3dと、コンクリート地肌をハツリ
加工したハツリ区画面3eと、コンクリート地肌を研磨
加工した研磨区画面3fで形成されている。
【0030】以上、本発明の実施の形態を図面により説
明したが、具体的な構成はこれに限定されるものではな
い。例えば、擁壁用ブロックとしては、L形擁壁用ブロ
ック以外に、積み上げブロックや法面用ブロック等でも
よい。又、線状部材によって施される線模様について
も、例えば、三角形模様や四角形模様、それに多角形模
様、円形模様、又、波状模様、ジグザグ模様、石垣模様
等、線によって表現できる模様であればよい。又、線状
部材の幅や色等は適宜に決定する。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明(請求
項1)のデザイン構造にあっては、壁面上に線状部材
(テープ部材、薄板部材)を貼り付けることにより形成
された線模様によってデザインが施されている。従っ
て、壁面自体に凹凸加工を施すことなく、平滑な状態の
ままにしながら線状部材を貼り付けるだけの簡単な手間
で線模様を施すことができる。
【0032】又、本発明(請求項4)のデザイン構造に
あっては、区画面にもデザインが施こされ、しかも多様
なパターンでデザインを表現することができる。特に、
区画面を汚損許容地肌区画面と地肌区画面とで形成する
と、汚れを利用してデザインを施すことができる。即
ち、地肌区画面は汚れによって地肌露出面が黒ずみ、他
方の汚損許容地肌区画面は汚れの抑制によって地肌の黒
ずみが抑えられることから両者の間には明度に差が生じ
る。従って、その明度のコントラストを利用したデザイ
ンを表現することができる。又、ハツリ区画面や研磨区
画面を形成した場合、コンクリートでありながら、自然
な風合いを表現して、美観を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の第1形態であるL形擁壁ブロックのデザ
イン構造を示す斜視図である。
【図2】実施の第2形態であるL形擁壁ブロックのデザ
イン構造を示す正面図である。
【図3】実施の第3形態であるL形擁壁ブロックのデザ
イン構造を示す正面図である。
【図4】線状部材としてのテープ部材を示す斜視図であ
る。
【図5】線状部材としての薄板部材を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 L形擁壁ブロック 12 壁面 20 テープ部材(線状部材) 21 薄板部材(線状部材) 3 区画面 3a 汚損抑制地肌区画面 3b 地肌区画面 3c 塗装区画面 3d 着色区画面 3e ハツリ区画面 3f 研磨区画面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面が平滑な壁面に形成されている擁壁
    用ブロックのデザイン構造であって、 前記壁面上に線状部材を貼り付けることにより線模様が
    形成されていることを特徴とした擁壁用ブロックのデザ
    イン構造。
  2. 【請求項2】 線状部材がテープ部材であって、このテ
    ープ部材の裏面に形成された粘着面によって壁面上に貼
    り付けられている請求項1記載の擁壁用ブロックのデザ
    イン構造。
  3. 【請求項3】 線状部材が線状に形成された薄板部材で
    あって、この薄板部材が接着剤によって壁面上に貼り付
    けられている請求項1記載の擁壁用ブロックのデザイン
    構造。
  4. 【請求項4】 壁面上に貼り付けられた線状部材によっ
    て壁面上に数個の区画面が形成され、 この数個の区画面が、コンクリート地肌に汚損抑制処理
    を施した汚損抑制地肌区画面と、コンクリート地肌のま
    まの地肌区画面と、塗料により塗装を施こした塗装区画
    面と、コンクリート地肌に顔料で着色を施こした着色区
    画面と、コンクリート地肌をハツリ加工したハツリ区画
    面と、コンクリート地肌を研磨加工した研磨区画面のう
    ちから選択したいずれか1種類又は2種類以上で形成さ
    れている請求項1記載の擁壁用ブロックのデザイン構
    造。
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