JP2000142847A - エアゾール容器のトリガーキャップ - Google Patents
エアゾール容器のトリガーキャップInfo
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- JP2000142847A JP2000142847A JP10341126A JP34112698A JP2000142847A JP 2000142847 A JP2000142847 A JP 2000142847A JP 10341126 A JP10341126 A JP 10341126A JP 34112698 A JP34112698 A JP 34112698A JP 2000142847 A JP2000142847 A JP 2000142847A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/16—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant characterised by the actuating means
- B65D83/20—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant characterised by the actuating means operated by manual action, e.g. button-type actuator or actuator caps
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- B65D83/201—Lever-operated actuators
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアゾール容器の上部に嵌着されるトリガー
付きのキャップの形状を改良して、容器に対するキャッ
プの装着とノズルに対する筒部の接続を容易にするとと
もに、全体形状をコンパクトに形成して取扱いの簡易化
を図る。 【解決手段】 キャップ部１の下部内周面に下端部２’
を連続させた板ばね状の可撓片２の上端部２”を、トリ
ガー部４付きの筒部３の屈曲部３’に連続させて、該筒
部３をキャップ部の中央部に形成した昇降ガイド部５内
に上下動を可能にして一体成形した。
付きのキャップの形状を改良して、容器に対するキャッ
プの装着とノズルに対する筒部の接続を容易にするとと
もに、全体形状をコンパクトに形成して取扱いの簡易化
を図る。 【解決手段】 キャップ部１の下部内周面に下端部２’
を連続させた板ばね状の可撓片２の上端部２”を、トリ
ガー部４付きの筒部３の屈曲部３’に連続させて、該筒
部３をキャップ部の中央部に形成した昇降ガイド部５内
に上下動を可能にして一体成形した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアゾール容器
の上部に嵌着されるキャップ部と、エアゾール容器のノ
ズルに接続されるトリガー付きの筒部とを樹脂で一体成
形したエアゾール容器のトリガーキャップに関し、トリ
ガー付きの筒部をキャップ部内に一体成形したことを特
長とするものである。
の上部に嵌着されるキャップ部と、エアゾール容器のノ
ズルに接続されるトリガー付きの筒部とを樹脂で一体成
形したエアゾール容器のトリガーキャップに関し、トリ
ガー付きの筒部をキャップ部内に一体成形したことを特
長とするものである。
【０００２】
【従来の技術】キャップ部とトリガー付きの筒部とを一
体成形したエアゾール容器のトリガーキャップには、例
えば特開平８−１６９４８０号公報がある。
体成形したエアゾール容器のトリガーキャップには、例
えば特開平８−１６９４８０号公報がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のトリガーキ
ャップは、キャップ部の上部一側に、樹脂の薄肉ヒンジ
部を設け、このヒンジ部の前方に連続させて、トリガー
付きの筒部をキャップ部の嵌め込み方向とは逆方向とな
る仰向けに一体成形していたので、エアゾール容器への
装着に際しては、キャップ部を先にエアゾール容器に嵌
着したのち、トリガー付きの筒部を反転させてキャップ
部の中央部の昇降ガイド部内に嵌入し、所定位置に掛止
させるとともに、エアゾール容器のノズル部に筒部の下
端を嵌合して接続するというツータッチの取付け操作を
要していた。
ャップは、キャップ部の上部一側に、樹脂の薄肉ヒンジ
部を設け、このヒンジ部の前方に連続させて、トリガー
付きの筒部をキャップ部の嵌め込み方向とは逆方向とな
る仰向けに一体成形していたので、エアゾール容器への
装着に際しては、キャップ部を先にエアゾール容器に嵌
着したのち、トリガー付きの筒部を反転させてキャップ
部の中央部の昇降ガイド部内に嵌入し、所定位置に掛止
させるとともに、エアゾール容器のノズル部に筒部の下
端を嵌合して接続するというツータッチの取付け操作を
要していた。
【０００４】このようなことから、本発明が解決しよう
とする課題は、この種一体成形型ののトリガーキャップ
において、成形段階において使用状態を呈するように形
成することによって、エアーゾル容器への取付け操作を
ワンタッチでできるようにすることにある。
とする課題は、この種一体成形型ののトリガーキャップ
において、成形段階において使用状態を呈するように形
成することによって、エアーゾル容器への取付け操作を
ワンタッチでできるようにすることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、エアゾール容器の上部に嵌着されるキ
ャップ部と、逆Ｌ字形をなし、前端部に一体形成したト
リガー部を具え、上記キャップ部の中央部に縦に設けた
昇降ガイド部内に上下動可能に嵌合してエアゾール容器
のノズルに接続される筒部とを樹脂で一体成形したエア
ゾール容器のトリガーキャップにおいて、前記キャップ
部の下部内周面に下端部を連続させた板ばね状の可撓片
の上端部を前記逆Ｌ字形をなす筒部の屈曲部に連続させ
て、該筒部を上記キャップ部内に一体成形したことを特
徴とするエアゾール容器のトリガーキャップを提供する
ものである。
めに、本発明は、エアゾール容器の上部に嵌着されるキ
ャップ部と、逆Ｌ字形をなし、前端部に一体形成したト
リガー部を具え、上記キャップ部の中央部に縦に設けた
昇降ガイド部内に上下動可能に嵌合してエアゾール容器
のノズルに接続される筒部とを樹脂で一体成形したエア
ゾール容器のトリガーキャップにおいて、前記キャップ
部の下部内周面に下端部を連続させた板ばね状の可撓片
の上端部を前記逆Ｌ字形をなす筒部の屈曲部に連続させ
て、該筒部を上記キャップ部内に一体成形したことを特
徴とするエアゾール容器のトリガーキャップを提供する
ものである。
【０００６】本発明は、図示するように、成形段階にお
いてすでに使用状態を呈するように形成されているの
で、エアーゾル容器に対するキャップ部の取付け操作と
ノズルに対する筒部の接続操作とがワンタッチで同時に
できる。また、上記のように成形段階において使用状態
を呈するように形成されている本発明キャップは、トリ
ガー付きの筒部を仰向けに一体成形していた従前品に較
べて、製造段階、流通段階において全体形状がコンパク
トに収まり、扱いやすくなる。
いてすでに使用状態を呈するように形成されているの
で、エアーゾル容器に対するキャップ部の取付け操作と
ノズルに対する筒部の接続操作とがワンタッチで同時に
できる。また、上記のように成形段階において使用状態
を呈するように形成されている本発明キャップは、トリ
ガー付きの筒部を仰向けに一体成形していた従前品に較
べて、製造段階、流通段階において全体形状がコンパク
トに収まり、扱いやすくなる。
【０００７】また本発明キャップは、筒部の前端部の下
部に、正面側と左右両側に横にコ字形に連続する溝部を
設けるとともに、前記キャップ部に設けた昇降ガイド部
の内壁に突条を設け、筒部の前方から着脱自在に嵌め込
んだストッパー片を上記溝部と突条とに掛止させて前記
トリガー部の妄動を阻止するように構成することによ
り、より安全なエアゾールの使用ができる。
部に、正面側と左右両側に横にコ字形に連続する溝部を
設けるとともに、前記キャップ部に設けた昇降ガイド部
の内壁に突条を設け、筒部の前方から着脱自在に嵌め込
んだストッパー片を上記溝部と突条とに掛止させて前記
トリガー部の妄動を阻止するように構成することによ
り、より安全なエアゾールの使用ができる。
【０００８】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図において、１は図示省略のエアゾール容器の上部
に嵌着されるキャップ部、２は、キャップ部１の下部内
周面にＵ字形の下端部２’を連続させ、キャップ部１の
内周面に沿って適宜の高さに延長された板ばね状の可撓
片、３は、逆Ｌ字形をなし、可撓片２の上端部２”に屈
曲部３’を連続させて、下端部をエアゾール容器の上部
に突出する図示省略のノズルに嵌合させる筒部、４は、
筒部３の前端部から下方に垂下するトリガー部である。
る。図において、１は図示省略のエアゾール容器の上部
に嵌着されるキャップ部、２は、キャップ部１の下部内
周面にＵ字形の下端部２’を連続させ、キャップ部１の
内周面に沿って適宜の高さに延長された板ばね状の可撓
片、３は、逆Ｌ字形をなし、可撓片２の上端部２”に屈
曲部３’を連続させて、下端部をエアゾール容器の上部
に突出する図示省略のノズルに嵌合させる筒部、４は、
筒部３の前端部から下方に垂下するトリガー部である。
【０００９】上記キャップ部１、可撓片２、筒部３およ
びトリガー部４は、樹脂により一体成形されたもので、
その成形段階において、可撓片２、筒部３とトリガー部
４の基部は、図面に示すように、キャップ部１の中央部
に縦に形成した昇降ガイド部５内に上下動可能に嵌合し
て、直ちにエアゾール容器に取り付けられる使用状態を
呈している。
びトリガー部４は、樹脂により一体成形されたもので、
その成形段階において、可撓片２、筒部３とトリガー部
４の基部は、図面に示すように、キャップ部１の中央部
に縦に形成した昇降ガイド部５内に上下動可能に嵌合し
て、直ちにエアゾール容器に取り付けられる使用状態を
呈している。
【００１０】キャップ部１は、図１，２に示すように、
下縁の内側に折り曲げられた嵌着部６を具え、該嵌着部
６をエアゾール容器の上部に形成されている巻き締め部
に外嵌させることにより着脱を自在にして強固に取り付
けられる。
下縁の内側に折り曲げられた嵌着部６を具え、該嵌着部
６をエアゾール容器の上部に形成されている巻き締め部
に外嵌させることにより着脱を自在にして強固に取り付
けられる。
【００１１】筒部３は、エアゾール容器のノズルを嵌合
して流体通路ａを形成する縦筒部７と、縦筒部７の上端
の屈曲部３’から横に直角に連続して流体通路ｂを形成
する横筒部８とからなる。この横筒部８は、内外二重の
円柱体の間に、横断面でほぼ環状をなすように上記流体
通路ｂを形成し、前端部に圧力流体の流出を可能にして
嵌着した樹脂製の噴射口部材９を介して図２に示すよう
にエアゾール容器内の流体を噴射する。
して流体通路ａを形成する縦筒部７と、縦筒部７の上端
の屈曲部３’から横に直角に連続して流体通路ｂを形成
する横筒部８とからなる。この横筒部８は、内外二重の
円柱体の間に、横断面でほぼ環状をなすように上記流体
通路ｂを形成し、前端部に圧力流体の流出を可能にして
嵌着した樹脂製の噴射口部材９を介して図２に示すよう
にエアゾール容器内の流体を噴射する。
【００１２】上記エアゾール容器内の流体の噴射は、図
２に示すように、筒部３の前端部に垂下するトリガー部
４の下端をキャップ部１側に引き寄せることによりなさ
れる。すなわち、トリガー部４の引き寄せにより、筒部
３は、下端部２’を支点とする可撓片２の撓みとともに
傾斜して前端部（図１，２において右側）が下がり、実
質的には、図２中の虚線位置から下方に実線の位置まで
下降することにより、エアゾール容器のノズルを押し下
げて該容器内の流体を噴出させる。
２に示すように、筒部３の前端部に垂下するトリガー部
４の下端をキャップ部１側に引き寄せることによりなさ
れる。すなわち、トリガー部４の引き寄せにより、筒部
３は、下端部２’を支点とする可撓片２の撓みとともに
傾斜して前端部（図１，２において右側）が下がり、実
質的には、図２中の虚線位置から下方に実線の位置まで
下降することにより、エアゾール容器のノズルを押し下
げて該容器内の流体を噴出させる。
【００１３】なお、トリガー部４の引き寄せ限度は、こ
の実施例において、トリガー部４の内側部４’が、キャ
ップ部１の昇降ガイド部５の前部下方に設けた当接部１
０に掛止される位置に決められている。
の実施例において、トリガー部４の内側部４’が、キャ
ップ部１の昇降ガイド部５の前部下方に設けた当接部１
０に掛止される位置に決められている。
【００１４】また、この実施例において、筒部３とトリ
ガー部４は、筒部３の前端部の下部、トリガー部４の付
け根に、正面側と左右両側に横にコ字形に連続するよう
に設けた溝部１１と、キャップ部内の昇降ガイド部５の
内壁に横に設けた突条１２とに、筒部３の前方から着脱
自在のストッパー片１３を嵌め込んで掛止させることに
より、該筒部３およびトリガー部４の妄動が阻止される
ように構成されている。
ガー部４は、筒部３の前端部の下部、トリガー部４の付
け根に、正面側と左右両側に横にコ字形に連続するよう
に設けた溝部１１と、キャップ部内の昇降ガイド部５の
内壁に横に設けた突条１２とに、筒部３の前方から着脱
自在のストッパー片１３を嵌め込んで掛止させることに
より、該筒部３およびトリガー部４の妄動が阻止される
ように構成されている。
【００１５】上記のように構成したこのトリガーキャッ
プは、前述のように成形段階において、キャップ部の昇
降ガイド部５内にトリガー付きの筒部３が上下動可能な
使用状態のままで嵌入されているので、エアゾールへの
取付けがきわめて容易にできる。また、製造段階、流通
段階に適したコンパクトな形状を呈している。
プは、前述のように成形段階において、キャップ部の昇
降ガイド部５内にトリガー付きの筒部３が上下動可能な
使用状態のままで嵌入されているので、エアゾールへの
取付けがきわめて容易にできる。また、製造段階、流通
段階に適したコンパクトな形状を呈している。
【００１６】なお、図示する実施例は本発明の最も好ま
しい態様であって、本発明の実施に際し、各部の形状は
図示の態様に限られないことなど、設計変更は本発明の
要旨にそって任意である。
しい態様であって、本発明の実施に際し、各部の形状は
図示の態様に限られないことなど、設計変更は本発明の
要旨にそって任意である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように、本発明トリガーキャップ
は、成形段階においてすでに使用状態を呈するように形
成されているので、エアーゾル容器に対するキャップ部
の取付け操作とノズルに対する筒部の接続操作とがワン
タッチで同時にできるとともに、トリガー付きの筒部を
仰向けに一体成形していた従前品に較べて、製造段階、
流通段階において全体形状がコンパクトに収まり、扱い
やすくなるなどきわめて優れた効果がある。
は、成形段階においてすでに使用状態を呈するように形
成されているので、エアーゾル容器に対するキャップ部
の取付け操作とノズルに対する筒部の接続操作とがワン
タッチで同時にできるとともに、トリガー付きの筒部を
仰向けに一体成形していた従前品に較べて、製造段階、
流通段階において全体形状がコンパクトに収まり、扱い
やすくなるなどきわめて優れた効果がある。
【図１】図１は本発明の実施例を示す縦断側面図
【図２】図２は実施例の作動状態を示す縦断側面図
【図３】図３は実施例の平面図
【図４】図４は実施例の底面図
【図５】図５は実施例の正面図
【図６】図６は実施例の左側面図である。
１ キャップ部 ２ 可撓片 ２’ 下端部 ２” 上端部 ３ 筒部 ３’ 屈曲部 ４ トリガー部 ４’ 内側部 ５ 昇降ガイド部 ６ 嵌着部 ７ 縦筒部 ８ 横筒部 ａ 流体通路 ｂ 流体通路 ９ 噴射口部材 １０ 当接部 １１ 溝部 １２ 突条 １３ ストッパー片
Claims (2)
- 【請求項１】 エアゾール容器の上部に嵌着されるキャ
ップ部と、逆Ｌ字形をなし、前端部に一体形成したトリ
ガー部を具え、上記キャップ部の中央部に縦に設けた昇
降ガイド部内に上下動可能に嵌合してエアゾール容器の
ノズルに接続される筒部とを樹脂で一体成形したエアゾ
ール容器のトリガーキャップにおいて、前記キャップ部
の下部内周面に下端部を連続させた板ばね状の可撓片の
上端部を前記逆Ｌ字形をなす筒部の屈曲部に連続させ
て、該筒部を上記キャップ部内に一体成形したことを特
徴とするエアゾール容器のトリガーキャップ。 - 【請求項２】 前記筒部の前端部の下部に、正面側と左
右両側に横にコ字形に連続する溝部を設けるとともに、
前記キャップ部に設けた昇降ガイド部の内壁に突条を設
け、筒部の前方から着脱自在に嵌め込んだストッパー片
を上記溝部と突条とに掛止させて前記トリガー部の妄動
を阻止するようにしたことを特徴とする請求項１のエア
ゾール容器のトリガーキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341126A JP2000142847A (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | エアゾール容器のトリガーキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341126A JP2000142847A (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | エアゾール容器のトリガーキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000142847A true JP2000142847A (ja) | 2000-05-23 |
Family
ID=18343505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10341126A Pending JP2000142847A (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | エアゾール容器のトリガーキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000142847A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2060507A3 (fr) * | 2007-11-15 | 2009-06-24 | L'oreal | Tête de distribution du type à déclenchement par gâchette |
| WO2012052449A2 (en) | 2010-10-18 | 2012-04-26 | Soudal | Handheld applicator suitable for gun valve containers |
-
1998
- 1998-11-13 JP JP10341126A patent/JP2000142847A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2060507A3 (fr) * | 2007-11-15 | 2009-06-24 | L'oreal | Tête de distribution du type à déclenchement par gâchette |
| WO2012052449A2 (en) | 2010-10-18 | 2012-04-26 | Soudal | Handheld applicator suitable for gun valve containers |
| EP3173151A1 (en) | 2010-10-18 | 2017-05-31 | Soudal | Handheld applicator suitable for gun valve containers |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050608 |
|
| RD12 | Notification of acceptance of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7432 Effective date: 20060123 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070613 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070625 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071119 |