JP2000140808A - 生ゴミ処理機の処理物排出制御装置 - Google Patents

生ゴミ処理機の処理物排出制御装置

Info

Publication number
JP2000140808A
JP2000140808A JP10324834A JP32483498A JP2000140808A JP 2000140808 A JP2000140808 A JP 2000140808A JP 10324834 A JP10324834 A JP 10324834A JP 32483498 A JP32483498 A JP 32483498A JP 2000140808 A JP2000140808 A JP 2000140808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
fermenter
stopper
sensor
garbage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10324834A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Matsubara
敏行 松原
Takayasu Sato
孝康 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP10324834A priority Critical patent/JP2000140808A/ja
Publication of JP2000140808A publication Critical patent/JP2000140808A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の生ゴミ処理機の発酵槽下部に開閉可能
な排出口を設け、該排出口の下方にトレイを引き出し可
能に配置し、排出口を開いた排出時に攪拌爪軸を排出駆
動させる構成で、トレイがセットされていなくても誤操
作によって排出駆動されることがあった。 【解決手段】 攪拌爪軸19の駆動手段を駆動操作する
手動スイッチ35と、トレイのセット位置を検出するセ
ンサー29を接続し、前記トレイを挿入するケーシング
の奥部に、トレイセット位置で当接するストッパー28
を設け、該ストッパーより離れてその奥側に、トレイの
セット位置を検出するセンサー29を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用キッチン等
から排出される生ゴミを発酵分解処理して堆肥とする生
ゴミ処理装置の発酵槽下部に排出口を設け、該排出口よ
り処理物をトレイ内に回収させる構成に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用の生ゴミ発酵分解処理機に
関する技術は公知とされており、容器となる発酵槽に攪
拌爪軸を横架し、該攪拌爪軸上に爪を植設して発酵槽内
で回転させることにより攪拌を行うようにし、この発酵
槽に生ゴミとともに発酵を促進する好気性の菌や水分調
節剤等を投入すると、生ゴミが粉砕されながら攪拌され
るとともに菌によって分解され、加えて投入された生ゴ
ミを更に分解処理し、完全に処理するようにしていた。
そして、この分解処理された処理物を取り出すために、
発酵槽を逆さにむけたり、発酵槽の下部に設けた排出口
より排出して下方のトレイ内に回収する技術は公知とな
っていた。また、発酵槽内の処理物を排出口より排出す
る場合、排出口に設けたシャッターを開き、攪拌爪軸を
駆動させて排出しトレイ内に回収することも行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の排出口
より処理物を排出させる技術において、シャッターを開
けるだけで処理物が排出されるので、トレイがセットさ
れてなくても排出され、また、誤操作によって攪拌爪軸
が駆動されて排出されることもあり、生ゴミ処理機の下
内部を汚したり、散らかしたりすることもあったのであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の不具合
を解消するために、発酵槽に攪拌爪軸を回動可能に横架
し、該発酵槽下部に開閉可能な排出口を設け、該排出口
の下方にトレイを引き出し可能に配置した生ゴミ処理機
において、前記攪拌爪軸の駆動手段を駆動操作する手動
スイッチと、トレイのセット位置を検出するセンサーを
接続したものである。また、発酵槽下部に開閉可能な排
出口を設け、該排出口の下方にトレイを引き出し可能に
配置した生ゴミ処理機において、前記トレイを挿入する
ケーシングの奥部に、トレイセット位置で当接するスト
ッパーを設け、該ストッパーより離れてその奥側に、ト
レイのセット位置を検出するセンサーを配置したもので
ある。
【0005】
【発明に実施の形態】本発明の解決すべき課題及び構成
は以上の如くであり、次に添付の図面に示した本発明の
実施例を説明する。図1は生ゴミ処理機の全体正面断面
図、図2は同じく全体左側面断面図、図3は同じく全体
右側面図部分断面図、図4同じく全体平面図、図5はセ
ット時の回収トレイを示す側面断面図、図6は引き抜き
時の回収トレイを示す側面断面図、図7はケーシングの
底部の平面図、図8は回収トレイの底面図、図9は排出
時用の攪拌爪軸の駆動電気回路図である。
【0006】本発明の生ゴミ処理機の全体構成について
図1〜図4より説明する。生ゴミ処理機9は、ケーシン
グ10内に、生ゴミを発酵処理する側面視U字型の発酵
槽1と、その下部に配置して該発酵槽1により処理した
最終残渣物を回収する回収トレイ29と、前記発酵槽1
により処理させる生ゴミから発生する臭気を排気する排
気部20等より構成している。
【0007】前記ケーシング10は合成樹脂で成形し矩
形箱型とし、図1〜図4に示すように、ケーシング10
の上部中央部は生ゴミ投入口10aとし投入蓋12で閉
じ、該投入蓋12は後側縁部を枢支して上下方向に開閉
自在とし、ケーシング10上面には操作パネル13が取
り付けられ、発酵粉砕処理の始動、停止等の操作をでき
るようにしている。
【0008】左右一対の支持スタンド56・56が前記
ケーシング10の底部10cの左右側部より立設され、
該支持スタンド56・56の上部中央には、それぞれ発
酵槽1左右側面の中央部を螺合したボス14・14が載
置されている。該ボス14・14内にはベアリング15
が内装され、攪拌爪軸19が挿入支持されている。尚、
左右一対の支持スタンド56・56は左右同一形状とさ
れ製造コストの削減が図られている。
【0009】また、前記ケーシング10前部の前壁10
b下部の左右略中央位置より左側に取出口10dが開口
され、着脱自在に排出扉16で被装され、該排出扉16
を取り外して、処理物を回収した回収トレイ29を引き
だせるようにしている。
【0010】次に、前記発酵槽1の構成について説明す
る。図1〜図3に示すように、前記発酵槽1は略立方体
形でその上方は開口されて投入口1eとし、該投入口1
eを前記投入蓋12で閉じるようにしている。また、発
酵槽1は側面視でU字状に形成され、下部の半円部の中
心部に前記攪拌爪軸19が左右方向に挿通されている。
攪拌爪軸19上に左右方向の同一位置より半径方向に9
0°ずらして二本の爪18・18が植設され、この二本
の爪18・18が攪拌爪軸19上に所定間隔をあけて、
所定角度ずらせて植設され、該爪18・18・・・先端
の回動軌跡の下外側位置に発酵槽1の底部が位置し、両
者の形状が略一致するようにして、攪拌が十分いきわた
るような形状としている。
【0011】前記攪拌爪軸19は、発酵槽1右側下方の
支持スタンド56内面に螺合固定した駆動手段としての
モーター43の動力により駆動するようにしている。前
記モーター43は正逆回転駆動可能なモーターであり、
該モーター43の出力軸43aを支持スタンド56を貫
通させて右側に突出させて、該出力軸43a端部に駆動
スプロケット40を固設して、攪拌爪軸19右端部には
従動スプロケット41を固設して該駆動スプロケット4
0と従動スプロケット41との間にチェーン42を巻回
して動力を伝達できるようにし、攪拌爪軸19を正逆回
転させて植設した爪18・18・・・で生ゴミを攪拌し
さらに粉砕するようにしている。
【0012】また、図1に示すように前記発酵槽1下部
の外周面は加温手段としての断熱材で被装された面状の
ヒータ44が貼設されており、該ヒータ44は図示せぬ
制御部により温度調節が行えるようにして、発酵槽1内
の処理物を加温して発酵を促進するようにしている。
【0013】また、図1、図3で示すように、前記発酵
槽1の右側面の上部には排気口1aが開口され、排気口
1aの外側の発酵槽1側面に排気ファン21が螺合固定
され、該排気ファン21の吐出口を下方に向け、ゴムや
樹脂等でなる排気ダクト22を接続し、該排気ダクト2
2下端部を下方の底部10cに貫通配置され、発酵槽1
内のホコリや発酵により発生したガスを吸引し、生ゴミ
処理機9外部に排気するようにしている。尚、前記排気
ファン21の吐出口や排気ダクト22途中部は発酵槽1
側面に設けたリブや支持スタンド56にステーを介して
確実に固定されている。
【0014】また、前記発酵槽1の左側下部には排出口
1bが形成され、該排出口1bが開閉可能にシャッター
30で被装されている。前記排出口1bの下方には前記
回収トレイ29が配置されている。
【0015】前記排出口1bは、図1に示す正面視で示
すように、発酵槽1下部の左端部より一定間隔を開けた
位置より左右中央部より左寄りの位置との間であり前記
取出口10dの左右幅内となっている。また、図2、図
5に示す側面視のように発酵槽1の前後中央部に形成さ
れ下方を開放した筒状となっている。この排出口1b下
部にその開口より大きい落下口31bを有するシャッタ
ー受け31が螺合され、該シャッター受け31に平板状
のシャッター30が前後に摺動可能に支持され、排出口
1bを開放可能に閉塞されている。前記シャッター30
は図5に示すように取出口10dより手前側に引き出す
ことで排出口1bが開かれる。
【0016】前記シャッター30は、その前後長さは排
出口1b及びシャッター受け31より長く、シャッター
30の左右幅は前記排出口1b幅より広く形成され、排
出口1bを被装してシャッター30前下部に設けた板バ
ネ32で上方に付勢して確実に密閉して、処理物や臭気
が漏れないようにし、さらに発酵に必要な熱が逃げない
ようにしている。
【0017】また、前記シャッター30で開閉可能に密
閉された排出口1bの下方に前記回収トレイ29が配置
され、取出口10dより手前側に引き出して回収トレイ
29を取り出し、中身を別の場所へ排出できるようにし
ている。図1、図6、図8に示すように、前記回収トレ
イ29は、上方が開放された箱型に合成樹脂等で一体的
に形成した容器であり、手前側に把手29aが形成され
ている。また、前記回収トレイ29の下面の手前側と奥
側のそれぞれに脚部29b・29b・29cが形成され
ている。手前側の脚部29b・29bには上方に凹ませ
た凹部が形成され、図7に示すように、底部10cの手
前側上部に形成した凸部25・25を嵌入できるように
して、位置ズレを防止できるようにしている。また、奥
側の脚部29cは前後方向に長いリブを左右平行に適宜
間隔を開けて形成し、回収トレイ29のセット時に底部
10cの奥側上面に形成した載置部26に載置されるよ
うにしている。
【0018】更に、前記回収トレイ29の奥側下部に
は、上方に凹む凹部29dが形成されている。一方、ケ
ーシング10の奥側の底部10cにはストッパー28が
立設され、回収トレイ29を奥側へ深く挿入してセット
したときに、ストッパー28に凹部29dの手前面に当
接して回収トレイ29のストッパーとなるようにして、
回収トレイ29はケーシング10内部にすっぽり入り、
無駄な空間が生じないようにしている。
【0019】また、底部10cの前記ストッパー28の
後部位置に回収トレイ29がセットされているかを検知
するセンサー36が配置されており、該センサー36は
静電式や超音波式や光電式やマイクロスイッチ型等限定
するものではないが、本実施例では異物等が挟まっても
確実に検知できる磁気センサーからなる近接スイッチを
用いているで、回収トレイ29の奥下部の前記凹部29
dの奥側には、回収トレイ29をセットした位置に合わ
せて、磁石37が固定されている。そして、該センサー
36はストッパー28より奥側に配置して、前記凹部2
9d内に異物が入った状態で回収トレイ29を押し込ん
でも、センサー36には直接当たらないようにストッパ
ー28によりセンサー36を保護する構成としている。
【0020】また、該センサー36は前記磁石37に近
づけるために底部10cに立設したスイッチ台27上に
配置し、該センサー36は回収トレイ29の底面に接触
しない高さに配置している。そして、前記ストッパー2
8やスイッチ台27は合成樹脂で底部10cと一体的に
成形して製造容易としており、該スイッチ台27をスト
ッパー28と別々に突出成形させることで、回収トレイ
29の押し込みセット時にストッパー28に凹部29d
前面が当接されても、その衝撃がスイッチ台27上のセ
ンサー36に直接伝わることがないようにしている。よ
って、センサー36の耐久性を向上するとともに、誤作
動も防止できるのである。なお、本実施例ではセンサー
36やストッパー28や凹部29dは左右中央に配置し
ているが、その位置は限定するものではない。
【0021】また、図6に示すように、前記シャッター
30の上方で、前記排出扉16上部の後方の発酵槽1前
下部には、前記シャッター30の開閉操作時に発酵槽1
の支え用の把手1fが形成され、さらにその下方の発酵
槽1前下部にスイッチ形成部1gが形成されて、排出駆
動用の手動スイッチ35が配置されている。また、前記
手動スイッチ35とセンサー36は、図9で示すように
直列接続され、前記モーター43の逆転駆動回路50と
制御回路51に接続されている。
【0022】このように構成して、前記回収トレイ29
が発酵槽1の下方にセットされていると、磁石37がセ
ンサー36の直上方に位置して、センサー36の接点が
閉じてONとなっており、図5に示すように前記シャッ
ター30を引き出して排出口1bを開放して、前記手動
スイッチ35をON操作して接点を閉じると、逆転駆動
回路50が作動されて前記モーター43は逆回転駆動
し、攪拌爪軸19が逆回転され、手動スイッチ35を押
している時のみ、排出口1b側へ処理物が送られて、回
収トレイ29へ処理物がスムースに排出される。
【0023】これに対して、排出口1b内のメンテナン
ス作業時等においては、図6に示すように、前記回収ト
レイ29が外される。この時、センサー36の接点が開
いてOFFとなっており、誤操作によって手動スイッチ
35がON操作されても攪拌爪軸19が不容易に回転さ
れることがないのである。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏する。即ち、請求項1記載のよう
に、発酵槽に攪拌爪軸を回動可能に横架し、該発酵槽下
部に開閉可能な排出口を設け、該排出口の下方にトレイ
を引き出し可能に配置した生ゴミ処理機において、前記
攪拌爪軸の駆動手段を駆動操作する手動スイッチと、ト
レイのセット位置を検出するセンサーを接続したので、
手動スイッチをON操作した時に、トレイがセットされ
ている場合には攪拌爪軸が排出用に駆動されるが、メン
テナンス作業時等において、トレイが引き抜かれた状態
となっていれば、誤操作によって手動スイッチがONさ
れたとしても、攪拌爪軸が排出駆動されることがなく無
駄に動力が損失されることがなく、また、トレイの外さ
れた発酵槽下部に処理物が巻き散らかせられるといった
不具合がなくなるのである。
【0025】また、請求項2記載のように、発酵槽下部
に開閉可能な排出口を設け、該排出口の下方にトレイを
引き出し可能に配置した生ゴミ処理機において、前記ト
レイを挿入するケーシングの奥部に、トレイセット位置
で当接するストッパーを設け、該ストッパーより離れて
その奥側に、トレイのセット位置を検出するセンサーを
配置したので、トレイをセットしたときにストッパーが
受ける衝撃が直接センサーに伝わることがなく、センサ
ーが壊れたり、誤動作したりすることがなく、耐久性を
向上し、検出精度が良好に保たれ、信頼性を向上できた
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】生ゴミ処理機の全体正面断面図である。
【図2】同じく全体左側面断面図である。
【図3】同じく全体右側面図部分断面図である。
【図4】同じく全体平面図である。
【図5】セット時の回収トレイを示す側面断面図であ
る。
【図6】引き抜き時の回収トレイを示す側面断面図であ
る。
【図7】ケーシングの底部の平面図である。
【図8】回収トレイの底面図である。
【図9】排出時用の攪拌爪軸の駆動電気回路図である。
【符号の説明】
1 発酵槽 1b 排出口 10c 底部 19 攪拌爪軸 27 スイッチ台 28 ストッパー 29 回収トレイ 29d 凹部 30 シャッター 35 手動スイッチ 36 センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 孝康 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 Fターム(参考) 3E023 DA07 GA04 4D004 AA03 BA04 CA04 CA19 CB02 CB13 CB28 CB43 DA01 DA02 DA20 4G078 AB20 BA01 CA01 DA03 DB01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発酵槽に攪拌爪軸を回動可能に横架し、
    該発酵槽下部に開閉可能な排出口を設け、該排出口の下
    方にトレイを引き出し可能に配置した生ゴミ処理機にお
    いて、前記攪拌爪軸の駆動手段を駆動操作する手動スイ
    ッチと、トレイのセット位置を検出するセンサーを接続
    したことを特徴とする生ゴミ処理機の処理物排出制御装
    置。
  2. 【請求項2】 発酵槽下部に開閉可能な排出口を設け、
    該排出口の下方にトレイを引き出し可能に配置した生ゴ
    ミ処理機において、前記トレイを挿入するケーシングの
    奥部に、トレイセット位置で当接するストッパーを設
    け、該ストッパーより離れてその奥側に、トレイのセッ
    ト位置を検出するセンサーを配置したことを特徴とする
    生ゴミ処理機の処理物排出制御装置。
JP10324834A 1998-11-16 1998-11-16 生ゴミ処理機の処理物排出制御装置 Pending JP2000140808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10324834A JP2000140808A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 生ゴミ処理機の処理物排出制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10324834A JP2000140808A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 生ゴミ処理機の処理物排出制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000140808A true JP2000140808A (ja) 2000-05-23

Family

ID=18170212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10324834A Pending JP2000140808A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 生ゴミ処理機の処理物排出制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000140808A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000140808A (ja) 生ゴミ処理機の処理物排出制御装置
JP2002035720A (ja) 生ゴミ処理機
KR100715346B1 (ko) 음식물 쓰레기 처리기의 제어 시스템
JP2000202404A (ja) 生ゴミ処理機の処理物排出構造
JP2000202403A (ja) 生ゴミ処理機の排出機構
KR20130142498A (ko) 음식물 쓰레기 처리기
JP2000237720A (ja) 生ゴミ処理機の排気構成
US20230286878A1 (en) Composter Device
CN216304821U (zh) 一种垃圾处理器
JP2000202411A (ja) 生ゴミ処理機の排ガス排気装置
JP2000140805A (ja) 生ゴミ処理機の排出部
JP2005254177A (ja) 生ゴミ処理機の縦型攪拌装置
JP3531050B2 (ja) 生ゴミ処理装置
JPH08103753A (ja) 生ゴミ処理機
JP2001137817A (ja) 生ゴミ処理機
JP2001087742A (ja) 生ゴミ処理機
JPH08103752A (ja) 生ゴミ処理機
JP3714949B2 (ja) 生ゴミ処理機
KR0151299B1 (ko) 음식물쓰레기 처리기
JP3670412B2 (ja) 生ゴミ処理機
JP2000153253A (ja) 生ゴミ処理機の吸排気構造
JP2005254175A (ja) 生ゴミ処理機
JP2001029926A (ja) 生ゴミ処理機
JPH08217583A (ja) 生ゴミ処理機
JP2000153256A (ja) 生ゴミ処理機のケーシング