JP2000139884A - X線像撮像装置 - Google Patents

X線像撮像装置

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JP2000139884A
JP2000139884A JP10327898A JP32789898A JP2000139884A JP 2000139884 A JP2000139884 A JP 2000139884A JP 10327898 A JP10327898 A JP 10327898A JP 32789898 A JP32789898 A JP 32789898A JP 2000139884 A JP2000139884 A JP 2000139884A
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JP
Japan
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image
ray
image pickup
imaging
solid
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JP10327898A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Ito
克俊 伊東
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像歪みが少なく、小型で、コス卜の低いX
線撮像装置を提供すること。 【解決手段】 被検体12のX線像を光学像に変換する
画像変換装置13と、この画像変換装置13で変換され
た光学像が入射する撮像レンズ14aと、この撮像レン
ズ14aを通して入射する光学像を所定の出力信号に変
換する固体撮像素子を用いる撮像装置14とを具備した
X線像撮像装置において、固体撮像素子の画素を、撮像
装置14に入力する光学像の画像歪みに合わせて配置し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光路方向の長さ
を短縮し全体の構造を薄型化したX線像撮像装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】X線像撮像装置は、被検体を透過したX
線像を電気信号など所定の出力信号に変換する装置で、
人体の病状を検査するX線診断装置やX線検査装置など
に使用されている。
【0003】ここで、従来のX線像撮像装置について図
3を参照して説明する。符号31はX線を発生するX線
管で、X線管31が発生したX線は人体などの被検体3
2を透過し、X線像として画像変換装置33の入力面に
入力する。画像変換装置33はX線像を光学像に変換す
る装置で、たとえば、縦と横は30cm程度、厚さは数
cmの形状をしている。
【0004】画像変換装置33の後方に4台のTVカメ
ラ34が配置されている。4台のTVカメラ34には、
それぞれ撮像レンズ34aが設けられており、画像変換
装置33から出力された光学像は、撮像レンズ34aを
通してTVカメラ34に入力される。
【0005】この場合、画像変換装置33の出力面は、
たとえばほぼ4分割され、4台のTVカメラ34は出力
面の1/4ずつの領域を分担して撮像している。また、
それぞれのTVカメラ34が撮像する領域は互いの境界
部分を一部重複させている。そして、TVカメラ34に
は、たとえば、水平方向および垂直方向に約40万個の
画素を配列した2/3インチCCDが組み込まれてい
る。
【0006】このように複数のTVカメラ34を使用
し、また、画像変換装置33の出力面を分担して撮像さ
せる構成とすることにより、画像変換装置33とTVカ
メラ34との間隔を短くしている。また、複数のTVカ
メラを使用した場合、CCDを用いたTVカメラの解像
度不足を補うこともできる。
【0007】また、撮像レンズ34aには、画像変換装
置33の出力面と、TVカメラ34に組み込まれたCC
Dの受光面との距離(物像距離)が20cm程度になる
ように、たとえば、焦点距離が約8mm、対角画角が約
60゜で、光学歪みを無視できる特性のものが使用され
ている。
【0008】そして、4台のTVカメラ34から出力さ
れた電気的な映像信号は信号合成装置35に入力され、
合成される。信号合成装置35で合成された映像信号
は、たとえば2分され、モニタ装置36および画像記録
装置37に供給される。モニタ装置36では、映像信号
が画像として表示される。また、画像記録装置37で
は、映像信号が電気的あるいは光学的な信号として記録
される。
【0009】次に、従来のX線像撮像装置のもう1つの
例について図4を参照して説明する。なお、図4では、
図3に対応する部分には同一の符号を付し、重複する説
明は省略する。
【0010】図3では、複数のTVカメラ34が使用さ
れている。これに対し、図4では、画像変換装置33の
出力面全体を1台のTVカメラ34で撮像している。こ
の場合、TVカメラが1台であるため、映像信号を合成
するための信号合成装置35(図3)は用いられていな
い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】複数のTVカメラを利
用する方法の場合、それぞれのTVカメラから出力され
た映像信号を合成するために信号合成装置が設けられて
いる。このため、構成が複雑になり、コストが増大し、
重量も大きくなる。その結果、X線像撮像装置を組み込
むX線診断装置やX線検査装置が大型化し、広い設置場
所が必要になるなど使い勝手が悪くなる。
【0012】また、複数のTVカメラから出力される映
像信号を合成している。このため、TVカメラ間の映像
信号レベルに相違があると、合成した画像の継ぎ目など
が不自然な感じになる。このような画像の不自然さを解
消するためには、TVカメラに使用するCCDの特性を
均一化する必要がある。しかし、特性が均一なCCDを
得るためには、特別な選別作業工程が必要とされ、結果
としてTVカメラのコストを増大させる。また、このよ
うな高価なTVカメラを複数台必要とするため、X線診
断装置など装置全体の価格が増大する。
【0013】なお、TVカメラ間の画質の不均一さを、
回路的あるいはソフトウェア的に修正する方法もある。
しかし、この場合も、画質を均一化するために複雑な回
路や高度な技術が必要となり、コストが増大する。
【0014】一方、1台のTVカメラを使用する方法
は、複数のTVカメラを用いる方法に比べ、小形で、コ
ストも低減する。しかし、画像変換装置とTVカメラと
の間隔が長くなり、装置全体が大型化する。
【0015】なお、画像変換装置とTVカメラとの間隔
を短くするために、たとえば、焦点距離が約4mm、対
角画角が約100゜の撮像レンズ、いわゆる視野が広い
広角レンズを使用する方法がある。
【0016】しかし、広角レンズを使用すると、広角レ
ンズには樽型歪み特性があるため、たとえば図5に示す
ように直線m1、m2、…が外側に膨らむ画像歪みが発
生する。このような樽型歪みは2次元画像処理などによ
って補正できるものの、そのための補正回路が別に必要
となり、コストが増大する。また、情報量が多い実際の
X線像の場合には、歪みの大きい周辺部などにおいて処
理による誤差が付加され、原画像との相違が大きくな
る。
【0017】上記したように、(a)複数のTVカメラ
を使用する方法は、信号合成装置を必要とし、回路構成
が複雑になる。また、TVカメラ間の画像を均一化する
必要があり、コストが増大する。また、(b)1台のT
Vカメラを使用する方法は、光路長が長くなり、装置全
体が大きくなる。また、(c)光路長を短くするために
広角レンズを用いる方法は、画像歪みが発生し、あるい
は、画像歪みを補正するための対策が必要となり、コス
トが増大する。
【0018】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、画像歪みが少なく、小型で、コス卜の低いX線撮像
装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、被検体のX線
像を光学像に変換する画像変換装置と、この画像変換装
置で変換された前記光学像が入射する撮像レンズと、こ
の撮像レンズを通して入射する前記光学像を所定の出力
信号に変換するために固体撮像素子を用いる撮像装置と
を具備したX線像撮像装置において、前記固体撮像素子
を構成する画素を、前記撮像装置に入射する前記光学像
の画像歪みに合わせて配置したことを特徴としている。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図1の
装置構成図を参照して説明する。符号11はX線を発生
するX線管で、X線管11が発生したX線は人体などの
被検体12を透過し、X線像として画像変換装置13の
入力面に入力する。
【0021】画像変換装置13は、一方の側すなわち被
検体12の位置する側が入力面を形成し、他方の側が出
力面を形成し、また、入力面と出力面との間にマイクロ
チャンネルプレートが設けられた構造になっている。そ
して、入力面に入力したX線像は光学像に変換され、ま
た輝度が増加されて、出力面から出力される。なお、画
像変換装置13は、たとえば、縦と横が30cm、厚さ
は数cmの形状をしている。
【0022】画像変換装置13の後方には、撮像装置と
して、たとえば1台のTVカメラ14が配置されてい
る。TVカメラ14には、光学像を入力するための撮像
レンズ14aとして広角レンズが設けられている。した
がって、画像変換装置13から出力された光学像は、撮
像レンズ14aを通してTVカメラ14に入力される。
TVカメラ14には、撮像素子としてたとえばCCDが
組み込まれている。TVカメラ14に入力する光学像は
CCDによって電気的な映像信号に変換され、TVカメ
ラ14から映像信号として出力される。
【0023】TVカメラ14から出力された映像信号
は、たとえば2分され、モニタ装置15および画像記録
装置16に供給される。モニタ15に供給された映像信
号は画像として表示される。また、画像記録装置16に
供給された映像信号は電気的、あるいは、光学的な信号
として記録される。
【0024】ここで、TVカメラに組み込まれたCCD
について図2を参照して説明する。CCDは、水平方向
および垂直方向にそれぞれ多数の画素(たとえば水平方
向に760画素、垂直方向に500画素)が配列されて
いる。図2では、多数の画素のうち主要部分に配列され
た画素を抜き出し、それを模式的に黒い点D1 〜D25で
示している。
【0025】たとえば、撮像レンズ14aとして広角レ
ンズを用いた場合、TVカメラに入射する光学像は広角
レンズによって樽型歪みが生じる。樽型歪みは、垂直方
向に延びる複数の平行な線と水平方向に延びる複数の平
行な線からなる格子模様を撮像した場合、図2に示すよ
うに、水平方向の線M1 〜M5 および垂直方向の線N1
〜N5 は、周辺が外側に膨らんだ形になる。
【0026】たとえば、水平方向の線M1 〜M5 は、画
面の垂直方向の中心にあるM3 は直線となり、そして、
画面の垂直方向の中心から離れた位置では水平方向の中
心部分がもっとも外側に膨らんだ形にある。このとき、
外側への膨らみは垂直方向の中心から離れるほど大きく
なる。
【0027】また、垂直方向の線N1 〜N5 は、画面の
水平方向の中心にあるN3 は直線となり、そして、画面
の垂直方向の中心から離れた位置では垂直方向の中央部
分がもっとも外側に膨らんだ形になる。このとき、外側
への膨らみは水平方向の中心から離れるほど大きくな
る。
【0028】なお、水平方向の線M1 〜M5 および垂直
方向の線N1 〜N5 は、画面の中心に対して左右、上下
に対称な形をしている。そして、画素は、黒い点D1 〜
D25で示すように樽型歪みに合わせて配列されている。
【0029】上記したように、撮像レンズの樽型歪みに
合わせて画素を配置している。このようにすると、画像
変換装置の出力面上の画像と、これを撮像するTVカメ
ラのCCDの各画素とが正しく対応する。その結果、撮
像レンズで発生する樽型歪みが解消された映像信号がT
Vカメラから出力される。
【0030】上記した構成によれば、撮像レンズとして
広角レンズを使用しても、樽型歪みが解消されるため、
画像変換装置とTVカメラとの間の光路長を短くでき、
薄型でコンパクトなX線撮像装置を実現できる。
【0031】なお、撮像レンズの樽型歪みに合わせて画
素を配列したCCDは次のような方法で製造できる。
【0032】1つの方法は、たとえば、撮像レンズの樽
型歪みを解析し、CCDを製造する場合の露光マスクの
パターンを樽型歪みに合わせておく方法である。
【0033】もう1つの方法は、露光マスクのパターン
を形成するための露光工程で使用されるレンズ系を樽型
歪みに合わせる方法である。
【0034】これらの方法は、既存CCDのリソグラフ
ィー技術や製造技術、あるいは光学技術によって容易に
実現される。
【0035】なお、このような画素配置としたCCDの
感度や暗電流の差あるいは固定パターンノイズなどの画
像の不均一性は内容が単純で容易に解析できる。したが
って、これらの問題は、ソフトウェア的な逆補正などの
手法で十分解決される。
【0036】以上の説明では、CCDの画素を撮像レン
ズの画像歪みに合わせて配列している。しかし、画像変
換装置が画像歪みを発生する場合は、CCDの画素を画
像変換装置の画像歪みに合わせて配列すれば、同様に、
画像変換装置の画像歪みを解消できる。
【0037】上記の実施形態では、画像変換装置とし
て、入力面と出力面との間にマイクロチャンネルプレー
トが設けた構造のものが用いられている。他の例とし
て、画像変換装置としてX線イメージインテンシファイ
アなどを用いることもできる。
【0038】なお、X線イメージインテンシファイアを
用いた場合は糸巻歪となる。したがって、この場合は、
CCDの画素を糸巻歪みに合わせて配置される。
【0039】また、CCDの画素を、撮像レンズの画像
歪みと画像変換装置の画像歪みとを総合した画像歪みに
合わせて配置すれば、撮像レンズおよび画像変換装置に
よる画像歪みを総合して解消した映像信号が得られる。
【0040】また、上記の実施形態では、画像変換装置
の出力面を1台のTVカメラで撮像する例で説明してい
る。しかし、画像変換装置の出力面を複数に分割し、そ
して、複数に分割した出力面を本発明にもとづく複数の
TVカメラで分担して撮像することもできる。この場
合、複数のTVカメラにそれぞれ広角レンズを組み合わ
せれば光路長のより短いX線撮像装置を実現できる。
【0041】この場合、分割された出力面では、水平方
向および垂直方向における画像歪みのパターンが相違し
ている。したがって、固体撮像素子として使用されるC
CDなどの画素は、分担する領域に合わせてTVカメラ
ごとに相違させて配置される。
【0042】また、広角レンズの使用により、TVカメ
ラによる撮像領域が広がるため、使用するTVカメラの
台数を少なくできる。
【0043】なお、画像を表示するモニタ装置やTVカ
メラの出力信号を記録する画像記録装置は、変更の必要
がなく従来通りのものが使用できる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、画像歪みが少なく、小
型で、コス卜の低いX線撮像装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を説明するための装置構成
図である。
【図2】この発明の実施形態を説明するための図で、画
像歪みとCCDの画素配列の関係を模式的に示してい
る。
【図3】従来例を説明するための装置構成図である。
【図4】他の従来例を説明するための装置構成図であ
る。
【図5】撮像レンズの歪みを説明するための模式図であ
る。
【符号の説明】
11…X線管 12…被検体 13…画像変換装置 14…TVカメラ 14a…撮像レンズ 15…モニタ装置 16…画像記録装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体のX線像を光学像に変換する画像
    変換装置と、この画像変換装置で変換された前記光学像
    が入射する撮像レンズと、この撮像レンズを通して入射
    する前記光学像を所定の出力信号に変換するために固体
    撮像素子を用いる撮像装置とを具備したX線像撮像装置
    において、前記固体撮像素子を構成する画素を、前記撮
    像装置に入射する前記光学像の画像歪みに合わせて配置
    したことを特徴とするX線像撮像装置。
  2. 【請求項2】 被検体のX線像を光学像に変換する画像
    変換装置と、この画像変換装置で変換された前記光学像
    が入射する撮像レンズと、この撮像レンズを通して入射
    する前記光学像を所定の出力信号に変換するために固体
    撮像素子を用いる撮像装置とを具備したX線像撮像装置
    において、前記固体撮像素子を構成する画素を、前記画
    像変換装置および前記撮像レンズの少なくとも一方で生
    じる画像歪みに合わせて配置したことを特徴とするX線
    像撮像装置。
  3. 【請求項3】 被検体のX線像を光学像に変換する画像
    変換装置と、この画像変換装置で変換された前記光学像
    が入射する撮像レンズと、この撮像レンズを通して入射
    する前記光学像を所定の出力信号に変換するために固体
    撮像素子を用いる撮像装置とを具備したX線像撮像装置
    において、前記固体撮像素子を構成する画素を、前記画
    像変換装置および前記撮像レンズの両方の画像歪みを総
    合した画像歪みに合わせて配置したことを特徴とするX
    線像撮像装置。
  4. 【請求項4】 固体撮像素子を構成する画素の水平方向
    の配置は、画面の垂直方向の中心部分では直線で、画面
    の垂直方向の中心から離れた位置では水平方向の中心部
    分がもっとも外側に膨らんでいる請求項1ないし請求項
    3のいずれか1つに記載のX線像撮像装置。
  5. 【請求項5】 固体撮像素子を構成する画素の垂直方向
    の配置は、画面の水平方向の中心部分では直線で、画面
    の水平方向の中心から離れた位置では垂直方向の中央部
    分がもっとも外側に膨らんでいる請求項1ないし請求項
    3のいずれか1つに記載のX線像撮像装置。
  6. 【請求項6】 撮像用レンズが広角レンズである請求項
    1ないし請求項3のいずれか1つに記載のX線像撮像装
    置。
  7. 【請求項7】 撮像装置が、画像変換装置の出力面の相
    違する領域を分担して撮像する複数で構成され、かつ、
    それぞれの撮像装置の固体撮像素子を構成する画素の配
    置が、撮像装置ごとに相違する請求項1ないし請求項3
    のいずれか1つに記載のX線像撮像装置。
  8. 【請求項8】 画像変換装置がX線イメージ管である請
    求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のX線像撮
    像装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016119939A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社島津製作所 X線撮影装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016119939A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社島津製作所 X線撮影装置

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