JP2000139783A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2000139783A
JP2000139783A JP10317415A JP31741598A JP2000139783A JP 2000139783 A JP2000139783 A JP 2000139783A JP 10317415 A JP10317415 A JP 10317415A JP 31741598 A JP31741598 A JP 31741598A JP 2000139783 A JP2000139783 A JP 2000139783A
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Japan
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cylinder
soundproof cylinder
electric blower
vibration isolator
soundproof
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Pending
Application number
JP10317415A
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English (en)
Inventor
Toshifumi Miyahara
敏文 宮原
Kazuma Suo
和馬 周防
Akihiro Hirano
章浩 平野
Katsuyuki Ota
勝之 太田
Yasushi Kondo
也寸志 近藤
Yasuhiro Madokoro
康広 間所
Masafumi Okujima
雅史 奥島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機の防音筒と防振材のタイト性を向
上させると共に組立性も改善した掃除機を提供する。 【解決手段】 電動送風機2の前端外周に防振体3を嵌
合し、排気側に上下に分割可能な防音筒9を設けて電動
送風機2を覆い、防音筒9はフランジ10を有し防振体
3の外周に設けられた溝部に嵌合するようにしたので、
電動送風機2に防音筒9を取りつける際、フランジ10
と防振材3の圧接方向と分割した防音筒9の防振体3に
嵌合させる方向が同一方向であるため圧接が容易にかつ
確実に行え、遮音性が向上して低騒音化が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭において
使用する電気掃除機の防音構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は図4に示すものが一
般的であり、以下図面にしたがって説明する。
【0003】図4に示すように、掃除機本体14内に電
動送風機15を配し、電動送風機15の吸引側の掃除機
本体14内には集塵室16を配している。電動送風機1
4の前後端部を掃除機本体14内に防振支持する防振材
17をそれぞれ設け、さらに前方に開口部を有する一体
構造の防音筒18により電動送風機14の排気側外周を
覆い、防音筒18の開口部が防振材17の外周に嵌合し
て、電動送風機14を防音筒18内に包囲し、略閉空間
状態の遮音空間を形成することで低騒音化を計ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、低騒音化を計るためには、遮音性を向上さ
せるため防音筒18と防振材17とのタイト性を良くす
ることが重要だが、防音筒18の開口部の内周面を弾力
性を有する防振材17の外周面に圧接するため、タイト
性を良くするために防音筒18と防振材17との圧接代
を増加させる必要がある。一方、圧接代を増加させる
と、防音筒18と防振材17を嵌合させるとき、防振材
17が弾力性を有するため組立性が悪化するという課題
があった。本発明は上記課題を解決するもので、防音筒
と防振材との圧接代を増加させてタイト性を良くして遮
音性を向上させ、かつ組立性も良い、低騒音化を実現す
る電気掃除機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、掃除機本体内に電動送風機を有し、前記電
動送風機の前部を本体に支持する防振体を設け、さらに
前記電動送風機の排気側外周を覆う防音筒を設け、前記
防音筒は、前記電動送風機の軸方向に分割面を有するよ
うに複数に分割され、前記電動送風機の前部を支持する
防振体の径方向の面と前記防音筒の前部が当接するよう
配置したことを特徴する電気掃除機としたので、防音筒
が電動送風機の軸方向に分割面を有するよう複数に分割
されているため、防音筒の前部と防振体との圧接代を大
きくしても、分割面を合わせるようにして防音筒の前部
を防振体に当接させることができ、組立性を良くする上
に、防音筒と防振体のタイトが確実になり遮音性が向上
して低騒音化が実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
掃除機本体内に電動送風機を有し、前記電動送風機の前
部を本体に支持する防振体を設け、さらに前記電動送風
機の排気側外周を覆う防音筒を設け、前記防音筒は、前
記電動送風機の軸方向に分割面を有するように複数に分
割され、前記電動送風機の前部を支持する防振体の径方
向の面と前記防音筒の前部が当接するよう配置したこと
を特徴する電気掃除機としたので、防音筒が電動送風機
の軸方向に分割面を有するよう複数に分割されているた
め、防音筒の前部と防振体との圧接代を大きくしても、
分割面を合わせるようにして防音筒の前部を防振体に当
接させることができ、組立性を良くする上に、防音筒と
防振体のタイトが確実になり遮音性が向上して低騒音化
が実現できる。
【0007】本発明の請求項2記載の発明は、防音筒を
上下に分割したことを特徴とする請求項1記載の電気掃
除機としたので、防音筒が電動送風機の軸方向に分割面
を有するよう上下に分割されているため、防音筒の前部
と防振体との圧接代を大きくしても、分割面を合わせる
ようにして防音筒の前部を防振体に当接させることがで
き、組立性を良くする上に、防音筒と防振体のタイトが
確実になり遮音性が向上して低騒音化が実現できる。
【0008】本発明の請求項3記載の発明は、防音筒を
左右に分割したことを特徴とする請求項1記載の電気掃
除機としたので、防音筒が電動送風機の軸方向に分割面
を有するよう左右に分割されているため、防音筒の前部
と防振体との圧接代を大きくしても、分割面を合わせる
ようにして防音筒の前部を防振体に当接させることがで
き、組立性を良くする上に、防音筒と防振体のタイトが
確実になり遮音性が向上して低騒音化が実現できる。
【0009】本発明の請求項4記載の発明は、掃除機本
体内に電動送風機を有し、前記電動送風機の前部を本体
に支持する防振体を設け、さらに前記電動送風機の排気
側外周を覆う防音筒を設け、前記防音筒は、前記電動送
風機の軸方向に分割面を有するように複数に分割され、
前記防音筒の前部の内周面の周方向にリブを設け、前記
リブが前記防振体の径方向の面と当接するよう配置す
る、あるいは前記防振体の外周面の周方向にリブを設
け、前記リブが前記防音筒の前部と当接するよう配置し
たことを特徴とする電気掃除機としたので、リブによっ
て当接圧が増加し、防音筒と防振体とのタイト性がより
向上する。
【0010】本発明の請求項5記載の発明は、防振体の
外周に防音筒の前部の内周面の周方向に設けたリブと嵌
合するように溝を設けたことを特徴とする請求項4記載
の電気掃除機としたので、リブと溝が嵌合することで防
振体と防音筒の当接面積が増加し、さらに防音筒と防振
体との圧接が確実になり遮音性が向上して低騒音化が実
現できる。
【0011】本発明の請求項6記載の発明は、防音筒を
複数に分割した部品の少なくとも一部品の材質を他の部
品より硬度の低い材質で形成したことを特徴とする請求
項1〜5のいずれか1項記載の電気掃除機としたので、
低硬度の部品は振動が伝搬しにくいため、防音筒と防音
筒周囲の掃除機本体や各部品との距離を最小限にするこ
とができ、本体の小型化を行うことができる。
【0012】本発明の請求項7記載の発明は、防音筒の
径方向の外郭の一部分が略平面であることを特徴とする
請求項1〜6いずれか1項記載の電気掃除機としたの
で、電動送風機に防音筒を取りつける際に、平面部分を
持つ部品から取りつけ、その平面部分を下向きに作業台
の上に置くことにより安定性が良くなり、残りの部品の
取り付けが容易に行える。
【0013】
【実施例】(実施例1)以下に本発明の第1の実施例を
図1〜3を用いて説明する。図1、図2、図3に示すよ
うに、掃除機本体1は上部本体6と下部本体7から構成
されている。掃除機本体1は塵埃を吸引するための電動
送風機2を内蔵し、電動送風機2の前端外周にはリング
状の防振体3を取りつけている。電動送風機2の後端か
ら突設した軸受け保持部4の外周にはリング状の防振体
5を嵌合し、防振体5の外周には前後に異なる位置に溝
部5a、5bを設け、後部の溝部5aに上部本体6の内
面と下部本体7の内面から突設した保持リブを挿入して
いる。防振体3、5は弾力性を有し、好ましくはゴム材
で構成する。電動送風機2の排気部にはその外周を覆う
ように排気口8を持つ有底筒状の防音筒9を設けてい
る。防音筒9は電動送風機2の軸方向に分割面9aを有
するように複数に分割されており、本実施例では防音筒
上部11と防音筒下部12から構成されており、分割面
9aに設けた爪部13によって各防音筒11、12が係
止されている。防音筒9の前部開口部にはフランジ10
を有し、そのフランジ10が防振体3の外周に設けた溝
部3aに嵌合し、防音筒9の後端部は防振体5の前部の
溝部5bに挿入されている。
【0014】上記構成による作用は以下の通りである。
防音筒9を上下に分割したので、電動送風機2に防音筒
9を取りつける際、防音筒上部11と防音筒下部12と
を分割面9aで合わせるように、上下方向から防振体
3、5を圧接すればよく、フランジ10と防振体3の溝
部3aが嵌合するため圧接が容易にかつ確実に行え、遮
音性が向上して低騒音化が実現できる。また、電動送風
機2の後端部の防振体5の溝部5bにも容易に挿入する
ことができ、防音筒9を上下に分割しているため防振体
5と防音筒9とのオ−バ−ラップ代を十分確保でき、遮
音性を向上できる。また、本実施例では、上下分割の例
を示したが、左右分割にしても同様である。
【0015】なお、本実施例では防音筒9の前部開口部
の内周面の周方向に環状のリブであるフランジ10を設
けて、タイト性の向上を図っているが、防振体3の外周
面の周方向に環状のリブを設けて防音筒9の前部開口部
内周面に圧接させても良い。
【0016】また、防音筒下部12を防音筒上部11よ
り硬度の低い材質で形成すれば、防音筒下部12が振動
を伝搬しにくいため、防音筒12と下部本体7との距離
を最小限にすることができ、掃除機本体の小型化も行う
ことができる。防音筒上部11を防音筒下部12より硬
度の低い材質で形成する場合も同様である。
【0017】また、防音筒上部11の径方向の外郭に略
平面部11aを設けることにより、電動送風機2に防音
筒9を取りつける際、防音筒上部11をまず取りつけ、
略平面部11aを下向きに作業台の上に置くことによっ
て、防音筒上部11と電動送風機2の安定性が向上し、
防音筒下部12の取り付けを容易に行うことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
電動送風機の軸方向に分割面を有するように、防音筒を
複数に分割し、前記電動送風機の前部を支持する防振体
の径方向の面と前記防音筒の前部が当接するよう配置し
たので、圧接代を大きくしても組立性が良く、しかも、
防音筒と防振体のタイトが確実になり遮音性が向上して
低騒音化が実現できる。
【0019】本発明の請求項4記載の発明によれば、掃
除機本体内に電動送風機を有し、前記電動送風機の前部
を本体に支持する防振体を設け、さらに前記電動送風機
の排気側外周を覆う防音筒を設け、前記防音筒は、前記
電動送風機の軸方向に分割面を有するように複数に分割
され、前記防音筒の前部の内周面の周方向にリブを設
け、前記リブが前記防振体の径方向の面と当接するよう
配置する、あるいは前記防振体の外周面の周方向にリブ
を設け、前記リブが前記防音筒の前部と当接するよう配
置したことを特徴とする電気掃除機としたので、リブに
よって当接圧が増加し、防音筒と防振体とのタイト性が
より向上する。
【0020】本発明の請求項5記載の発明によれば、防
振体の外周に防音筒の前部の内周面の周方向に設けたリ
ブと嵌合するように溝を設けたので、リブと溝が嵌合す
ることで防振体と防音筒の当接面積が増加し、さらに防
音筒と防振体との圧接が確実になり遮音性が向上して低
騒音化が実現できる。
【0021】本発明の請求項6記載の発明によれば、防
音筒を複数に分割した部品の少なくとも一部品の材質を
他の部品より硬度の低い材質で形成したので、低硬度の
部品は振動が伝搬しにくいため、防音筒と防音筒周囲の
掃除機本体や各部品との距離を最小限にすることがで
き、本体の小型化を行うことができる。
【0022】本発明の請求項7記載の発明によれば、防
音筒の径方向の外郭の一部分が略平面であるので、電動
送風機に防音筒を取りつける際に、平面部分を持つ部品
から取りつけ、その平面部分を下向きに作業台の上に置
くことにより安定性が良くなり、残りの部品の取り付け
が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の要部
切り欠き側面図
【図2】同電気掃除機の部分断面図
【図3】同電気掃除機の部分断面図
【図4】従来の電気掃除機の要部切り欠き側面図
【符号の説明】
2 電動送風機 3 防振体 9 防音筒 10 フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 章浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 太田 勝之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 近藤 也寸志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 間所 康広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 奥島 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B006 FA02 LA07 LA13 LA15 LA16

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機本体内に電動送風機を有し、前記
    電動送風機の前部を本体に支持する防振体を設け、さら
    に前記電動送風機の排気側外周を覆う防音筒を設け、前
    記防音筒は、前記電動送風機の軸方向に分割面を有する
    ように複数に分割され、前記電動送風機の前部を支持す
    る防振体の径方向の面と前記防音筒の前部が当接するよ
    う配置したことを特徴する電気掃除機。
  2. 【請求項2】 防音筒を、上下に分割したことを特徴と
    する請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 防音筒を、左右に分割したことを特徴と
    する請求項1記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 掃除機本体内に電動送風機を有し、前記
    電動送風機の前部を本体に支持する防振体を設け、さら
    に前記電動送風機の排気側外周を覆う防音筒を設け、前
    記防音筒は、前記電動送風機の軸方向に分割面を有する
    ように複数に分割され、前記防音筒の前部の内周面の周
    方向にリブを設け、前記リブが前記防振体の径方向の面
    と当接するよう配置する、あるいは前記防振体の外周面
    の周方向にリブを設け、前記リブが前記防音筒の前部と
    当接するよう配置したことを特徴とする電気掃除機。
  5. 【請求項5】 防振体の外周に防音筒の前部の内周面の
    周方向に設けたリブと嵌合するように溝を設けたことを
    特徴とする請求項4記載の電気掃除機。
  6. 【請求項6】 防音筒を複数に分割した部品の少なくと
    も一部品の材質を他の部品より硬度の低い材質で形成し
    たことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の
    電気掃除機。
  7. 【請求項7】 防音筒の径方向の外郭の一部分が略平面
    であることを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載
    の電気掃除機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179040A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179040A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機

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