JP2000139548A - 自動洗髪機 - Google Patents

自動洗髪機

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JP2000139548A
JP2000139548A JP10319324A JP31932498A JP2000139548A JP 2000139548 A JP2000139548 A JP 2000139548A JP 10319324 A JP10319324 A JP 10319324A JP 31932498 A JP31932498 A JP 31932498A JP 2000139548 A JP2000139548 A JP 2000139548A
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JP
Japan
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water
washing
hot water
way valve
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP10319324A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Shimizu
寛久 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oohiro Works Ltd
Original Assignee
Oohiro Works Ltd
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Publication date
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Priority to US09/378,335 priority patent/US6205596B1/en
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Priority to KR1019990049488A priority patent/KR100328283B1/ko
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D19/00Devices for washing the hair or the scalp; Similar devices for colouring the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D19/00Devices for washing the hair or the scalp; Similar devices for colouring the hair
    • A45D19/06Devices for washing the hair or the scalp; Similar devices for colouring the hair in the form of bowls or similar open containers
    • A45D19/08Adaptations of wash-basins
    • A45D19/10Backward lavabos

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗髪工程の初めの段階でノズルから出てくる
冷たい水を非噴射状態にして、この冷水が被洗髪者の頭
部にかかることのないようにし、かつ、冷水を有効に利
用する自動洗髪機を提供すること。 【解決手段】 湯水供給用ポンプ6から洗浄用ノズルに
至る経路の途中に三方弁20を設け、三方弁制御部21
で三方弁20を制御することで、洗浄工程開始から一定
期間貯湯タンク3から汲みだされた洗浄水の一部を三方
弁20を介して湯水還流管A2 に分流させることによ
り、洗浄用ノズルに供給される水量が少量になるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、美容院,理髪店等
に設置され、被洗髪者の頭髪の洗浄を自動的に行う自動
洗髪機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の自動洗髪機の構成を示す図
である。図において、1は止水栓,ストレーナー,逆止
弁(図示せず)を介して、外部の給水源,給湯源から送
られたきた水と湯を混合し、洗髪に適温の洗浄水を作る
混合ミキシング、2はモータバルブ、3は混合ミキシン
グ1からモータバルブ2を介して供給された洗浄水を溜
めておく貯湯タンク、4は貯湯タンク3の下方位置に備
えられており、貯湯タンク3の洗浄水の温度を計測する
サーミスタ、5は貯湯タンク3の洗浄水の量を検出する
フロートスイッチ、6は貯湯タンク3の洗浄水を汲み出
す湯水供給用ポンプ、7はハンドシャワー用バルブ、8
は水槽についた毛髪やシャンプー液,リンス液を洗い落
としたり、洗髪の仕上げ時等に用いる,引き出し可能な
ハンドシャワー、A1 は一端は湯水供給用ポンプ6に接
続され、湯水供給用ポンプ6より汲み出された洗浄水を
通す湯水供給管、9は湯水供給管A1 の途中に設けら
れ、不要な洗浄水を排水するための排水用電磁弁、10
a 〜10k は湯水供給用電磁弁、SV1 〜SV11は分岐
した湯水供給管A1 の末端に接続され、洗浄水を噴射す
るシャワーヘッド、11はシャンプー液を収納するシャ
ンプータンク、12はリンス液を収納するリンスタン
ク、13はシャンプータンク11のシャンプー液を汲み
出すシャンプー供給用ポンプ、14はリンスタンク12
のリンス液を汲み出すリンス供給用ポンプ、15は逆止
弁、16は逆止弁、17a 〜17f は分岐した湯水供給
管A1 の末端に接続され、シャンプータンク11,リン
スタンク12から汲み出されたシャンプー液,リンス液
が混入された洗浄水を噴射するノズルヘッドである。
【0003】図4は従来の自動洗髪機における水槽の縦
断面図である。図において、図3と同一符号は同一又は
相当部分である。また、Bは水槽であり、被洗髪者はこ
の水槽Bに仰向けになって頭部を挿入し、洗髪を受け
る。図に示すように水槽Bの内部には複数の洗浄用ノズ
ルが配置されており、これらの洗浄用ノズルから洗浄水
が噴出され被洗髪者の頭部にかかるようになっている。
【0004】以下、従来の自動洗髪機の動作について説
明する。まず、初期動作において、外部の給水源や給湯
源から止水栓,ストレーナー,逆止弁を介して、湯と水
が混合ミキシング1に与えられる。湯と水は混合ミキシ
ング1で混合され洗髪に適した温度の温水とされ、モー
タバルブ2を介して貯湯タンク3に供給される。そし
て、貯湯タンク3に溜められた洗浄水は湯水供給用ポン
プ6により吸い込まれ、湯水供給管A1 を通じ、湯水供
給用電磁弁10a 〜10k を介してシャワーヘッドSV
1 〜SV11から噴射される。シャワーヘッドSV1 〜S
11から洗浄水が所定期間噴射されると洗浄水の噴射は
停止し、次の工程、即ち、シャンプー工程に移り、シャ
ンプー供給用ポンプ13により汲みだされたシャンプー
液が洗浄水と共にノズルヘッド17a 〜17f から噴射
されるようになる。そして、上記シャンプー工程が終わ
ると、次のリンス工程,濯ぎ工程と続き、一連の洗浄工
程を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の自
動洗髪機を用いて洗髪を行おうとする場合、前回の使用
時からかなり時間が経過して使用する場合には、水路の
配管内や洗浄用ノズル内の湯が冷めてしまい、被洗髪者
は洗浄用ノズルから最初に出てくる冷たい水が頭にかか
り、不快感を感じるという問題点があった。また、洗髪
終了時に水槽に毛髪や泡等が残る場合があり、次に洗髪
を行う被洗髪者がそれらを見て不快感を感じるという問
題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、冷水を被洗髪者の頭部にかからない
ように流出させ、かつ、この冷水を有効活用できる自動
洗髪機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1に係る自動洗髪機は、髪に洗浄水
を噴射する洗浄用ノズルを有する自動洗髪機において、
洗浄水を溜める貯湯タンクと、上記貯湯タンクから洗浄
水を汲み出し、所定水圧で送出するポンプと、上記ポン
プから上記洗浄用ノズルに洗浄水を供給する経路の途中
に設けられた三方弁と、上記ポンプが送出する洗浄水の
一部を上記三方弁から上記貯湯タンクに戻すように配管
された分流管と、上記洗浄用ノズルからの放水動作の開
始から所定期間、上記ポンプから送出された洗浄水の一
部を上記分流管を介して上記貯湯タンクに戻すことによ
り、上記洗浄用ノズルに供給される洗浄水の水圧を低下
させ、上記洗浄用ノズルから出る洗浄水が噴射状態にな
らないように上記三方弁を制御する三方弁制御手段とを
備えたことを特徴とする自動洗髪機。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、本発明の
実施の形態1による自動洗髪機の構成を示す図である。
図において、図3と同一符号は同一または相当部分であ
り、また、20は湯水供給管A1 の途中に設けられる三
方弁、A2 は一端は三方弁20に接続され、他端は貯湯
タンク3に接続され、湯水供給用ポンプ6により汲み上
げられた洗浄水の一部を貯湯タンク3へ通す湯水還流
管、21は三方弁20を制御して湯水供給管A1 と湯水
還流管A2 とに送られる水量を制御する三方弁制御部で
ある。
【0009】以下、本実施例1の自動洗髪機の動作につ
いて説明する。まず、初期動作において、外部の給水源
や給湯源から止水栓,ストレーナー,逆止弁を介して、
湯と水が混合ミキシング1に与えられる。湯と水は混合
ミキシング1で混合され洗髪に適した温度の温水とさ
れ、モータバルブ2を介して貯湯タンク3に供給され
る。そして、貯湯タンク3に溜められた洗浄水は湯水供
給用ポンプ6により吸い込まれた後、三方弁20に供給
され、三方弁20で湯水供給管A1 と湯水還流管A2
に分流する。この際、湯水供給用ポンプ6の出力は一定
であり、即ち、湯水供給用ポンプ6から三方弁20に供
給される洗浄水の水圧は一定であるが、三方弁制御部2
1により三方弁20を制御し、上記湯水供給用ポンプ6
から送出される洗浄水の一部を湯水還流管A2 を介して
貯湯タンク3に戻すことにより、洗浄用ノズルに供給さ
れる洗浄水の水圧を変化させることができる。
【0010】図2は、初期洗浄からシャンプー,リンス
工程,濯ぎ工程まで、洗髪の全工程において、湯水供給
管A1 を通って洗浄用ノズルから流れ出る洗浄水の水量
と、湯水還流管A2 を通って貯湯タンク3に流れ出る洗
浄水の水量を示すタイムチャートである。
【0011】図において、t1 は水槽Bの洗浄を開始す
る時間、t2 は水槽Bの洗浄を終了する時間、t3 は被
洗髪者の頭髪の洗浄を開始する時間、t4 は被洗髪者の
頭髪の洗浄が終了する時間を示す。
【0012】水槽Bの洗浄を行っている間は、湯水供給
管A1 を介して洗浄用ノズルに供給される水量と、湯水
還流管A2 を介して貯湯タンク3に供給される水量の割
合は、例えば1:9の割合であり、湯水供給管A1 を流
れる洗浄水の水圧は、洗浄用ノズル側にのみ洗浄水が供
給されている場合の洗浄水の水圧の1/10である。従
って、配管内等に残っている冷水は、シャワーヘッドS
1 〜SV11,ノズルヘッド17a 〜17f から勢い良
く噴射されず、ゆっくり排水され、水槽Bに前の被洗髪
者の髪や,シャンプー液等の泡がついている場合は、上
記冷水によりそれらを除去することができる。また、管
路内の冷たい水の一部が湯水還流管A2を通じて、貯湯
タンク3に戻されるが、その量は微量であり、貯湯タン
ク3の洗浄水がその冷水で急激に冷えるという問題も起
こらない。そして、一定期間、シャワーヘッドSV1
SV11,ノズルヘッド17a 〜17f から冷水が流れ出
た後、自動洗髪機の動作は停止する。
【0013】次に、自動洗髪機が停止している間に、被
洗髪者に頭部を水槽Bに入れて仰向けの状態になっても
らう。そして、自動洗髪機の動作を再開するよう操作す
ると、シャワーヘッドSV1 〜SV11から被洗髪者の頭
部に勢い良く温かい洗浄水が噴射される。この時は、三
方弁制御部21により三方弁20の湯水還流管A2 側の
弁が閉鎖状態にされており、湯水還流管A2 に洗浄水は
供給されず、湯水供給管A1 にのみ洗浄水が流れている
状態である。
【0014】シャワーヘッドSV1 〜SV11から洗浄水
が所定期間噴射されると、洗浄水の噴射は停止し、次の
シャンプー工程に移り、シャンプー供給用ポンプ13に
より汲みだされたシャンプー液が洗浄水と共にノズルヘ
ッド17a 〜17f から噴射されるようになる。そし
て、上記シャンプー工程が終わると、次のリンス工程,
濯ぎ工程と続き、一連の洗浄工程を終了する。
【0015】なお、本実施例1では、水槽Bの洗浄後、
一旦自動洗髪機の動作を停止させ、その停止時に被洗髪
者が頭部を水槽Bに挿入した後、再び洗髪機を起動させ
たが、被洗髪者の頭部を水槽Bに挿入した状態で動作を
開始させても、冷水は洗浄用ノズルからゆっくり流出さ
れるため、被洗髪者の頭部に冷水がかかってしまうこと
はない。
【0016】また、三方弁制御部21により三方弁20
を制御することによって、シャンプー,リンス工程、濯
ぎ工程等の各工程によって洗浄用ノズルから流れ出る洗
浄水の水量を変化させてもよい。
【0017】このように本実施の形態1では、上記湯水
供給用ポンプ6から上記洗浄用ノズルに至る経路の途中
に三方弁20を設け、三方弁制御部21で三方弁20を
制御することで、洗浄工程開始から一定期間貯湯タンク
3から汲みだされた洗浄水の一部を三方弁20を介して
湯水還流管A2 に分流させることにより、洗浄用ノズル
に供給される水量が少量となるようし、洗浄工程開始時
に、シャワーヘッドSV1 〜SV11,ノズルヘッド17
a 〜17f から流れ出る洗浄水を非噴射状態にするので
被洗髪者の頭部には冷たい水がかからず、被洗髪者は不
快感を感じることはない。また、洗浄工程開始時にシャ
ワーヘッドSV1 〜SV11,ノズルヘッド17a 〜17
f から流れ出る洗浄水を非噴射状態にするので、水槽B
に付着した泡や頭髪を洗い流すことができ、配管内の冷
水を利用することで余分な水を水槽Bの洗浄のために使
うことがなくなり、節水を図ることができる効果があ
る。また、貯湯タンク3から汲みだされた洗浄水の一部
は三方弁20を介し湯水還流管A2 を通り貯湯タンク3
に戻されるので、洗浄水を無駄なく利用することができ
る効果がある。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明(請求項1)によれ
ば、髪に洗浄水を噴射する洗浄用ノズルを有する自動洗
髪機において、洗浄水を溜める貯湯タンクと、上記貯湯
タンクから洗浄水を汲み出し、所定水圧で送出するポン
プと、上記ポンプから上記洗浄用ノズルに洗浄水を供給
する経路の途中に設けられた三方弁と、上記ポンプが送
出する洗浄水の一部を上記三方弁から上記貯湯タンクに
戻すように配管された分流管と、上記洗浄用ノズルから
の放水動作の開始から所定期間、上記ポンプから送出さ
れた洗浄水の一部を上記分流管を介して上記貯湯タンク
に戻すことにより、上記洗浄用ノズルに供給される洗浄
水の水圧を低下させ、上記洗浄用ノズルから出る洗浄水
が噴射状態にならないように上記三方弁を制御する三方
弁制御手段とを備えた構成としたものであり、初期動作
時には洗浄用ノズルから流れ出る洗浄水を非噴射状態に
するので、被洗髪者の頭部に配管内に残っていた冷水が
かからないようにすることができ、被洗髪者により快適
な洗髪のサービスを提供することができる効果がある。
【0019】また、配管内の洗浄水で水槽に付着した泡
や頭髪を洗い流すため、余分な水を水槽の洗浄のために
使うことがなくなり、節水を図ることができる効果があ
る。また、貯湯タンクから汲みだされた洗浄水の一部は
湯水還流管を介して貯湯タンクに戻されるので、洗浄水
を無駄なく利用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による自動洗髪機の構成
を示す図である。
【図2】同実施例の自動洗髪機による全洗浄工程におい
て、湯水供給管を通って洗浄用ノズルから流れ出る洗浄
水の水量と、湯水還流管を通って貯湯タンクに流れ出る
洗浄水の水量を示すタイムチャートである。
【図3】従来の自動洗髪機の構成を示す図である。
【図4】従来の自動洗髪機における水槽の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 混合ミキシング 2 モータバルブ 3 貯湯タンク 4 サーミスタ 5 フロートスイッチ 6 湯水供給用ポンプ 7 ハンドシャワー用バルブ 8 ハンドシャワー 9 排水用電磁弁 10a 〜10k 湯水供給用電磁弁 11シャンプータンク 12リンスタンク 13シャンプー供給用ポンプ 14リンス供給用ポンプ 15逆止弁 16逆止弁 17a 〜17f ノズルヘッド 20三方弁 21三方弁制御部 A1 湯水供給管 A2 湯水還流管 B 水槽 SV1 〜SV11シャワーヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 髪に洗浄水を噴射する洗浄用ノズルを有
    する自動洗髪機において、 洗浄水を溜める貯湯タンクと、 上記貯湯タンクから洗浄水を汲み出し、所定水圧で送出
    するポンプと、 上記ポンプから上記洗浄用ノズルに洗浄水を供給する経
    路の途中に設けられた三方弁と、 上記ポンプが送出する洗浄水の一部を上記三方弁から上
    記貯湯タンクに戻すように配管された分流管と、 上記洗浄用ノズルからの放水動作の開始から所定期間、
    上記ポンプから送出された洗浄水の一部を上記分流管を
    介して上記貯湯タンクに戻すことにより、上記洗浄用ノ
    ズルに供給される洗浄水の水圧を低下させ、上記洗浄用
    ノズルから出る洗浄水が噴射状態にならないように上記
    三方弁を制御する三方弁制御手段とを備えたことを特徴
    とする自動洗髪機。
JP10319324A 1998-11-10 1998-11-10 自動洗髪機 Pending JP2000139548A (ja)

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US09/378,335 US6205596B1 (en) 1998-11-10 1999-08-20 Automatic hair washer
TW089213232U TW545148U (en) 1998-11-10 1999-08-30 An automatic hair washer
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