JP2000139543A - ストラップ - Google Patents
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Abstract
して使用者を保護する。 【解決手段】 携帯品を取り付けるための細紐体20
は、連結具30の取付孔34に内側から通し、結び目2
1を取付孔34の周縁部分で支持する。使用者の身体に
吊り下げられるストラップ本体10は、両端部の連結孔
11を第1,第2の連結片31,32の内底面に形成し
た支軸に嵌め合わせる。支軸37a,37bの一部周面
には傾斜面39a,39bが形成してある。第1,第2
連結片31,32の周縁部を重ね合わせるとともに、凹
部35と凸部36とを係合する。携帯品に一定以上の引
張り荷重が作用すると、傾斜面39a,39bにストラ
ップ本体10からの反力が作用し、その分力をもって凹
部35と凸部36の係合状態が解除されて第1,第2連
結片31,32が拡開し、ストラップ本体10が分離す
る。
Description
携帯電話、ポケットベル、カメラ、手提げバック等の携
帯品に取り付けられるストラップに関する。
−103320号公報、特開平8−154725号公
報、特開平8−196325号公報、特開平10−57
121号公報、特開平10−276920号公報をはじ
めとする多くの文献に、先行技術が開示されている。
コストの低価格化、携帯品への着脱の容易さ等、様々な
視点から改良が加えられているが、特に注目すべきは、
大きな張力が作用しても携帯品との間の結合状態を保持
するという強度面における信頼性の確保をストラップの
基本的な要件としている点で共通していることである。
防止する観点からすると、外力に対して一定の強度を保
持する必要はあるものの、使用者の安全を考慮した場
合、引張力に対する強度を増強するばかりがストラップ
の品質向上につながると一概にいえるものではない。例
えば、携帯品が偶発的に周囲の構造物に引っ掛かった
り、強盗に直面して携帯品を無理矢理奪われたりする等
の状況を想定すると、使用者が予期しない突発的な外力
の作用に対しては、むしろストラップが携帯品から分離
したほうが好ましい場合もある。
要が多い携帯品を取付け対象とする場合には、携帯品の
紛失防止より使用者の安全面に重点がおかれるべきであ
る。
討を重ね、本発明に係るストラップを開発した。すなわ
ち、本発明は使用者の安全を考慮してなされたもので、
使用者の予期しない突発的な外力の作用に対して使用者
を保護することを目的とする。
に、本発明のストラップは、携帯品に一定以上の引張り
荷重が作用したとき携帯品から分離するようにしたこと
を特徴としている。本発明は、従来から公知の各種スト
ラップに適用することができる。例えば、連結手段を介
して携帯品に連結される帯状のストラップ本体を備えた
ストラップにあっては、携帯品に一定以上の引張り荷重
が作用したとき、少なくともストラップ本体が携帯品か
ら分離するように構成すればよい。
帯品に取り付ける細紐体とストラップ本体とを連結する
連結具により構成されている場合は、その連結具が、携
帯品に一定以上の引張り荷重が作用したとき、ストラッ
プ本体を分離させる連結解除手段を備えた構成とすれば
よい。
外力(引張力)が携帯品に作用した場合、使用者の身体
に吊り下げられるストラップ本体をその携帯品から引き
離して、使用者に対する衝撃を回避することができる。
協同してストラップ本体の連結状態を保持する第1,第
2の連結片で構成し、これら連結片がその一方に形成し
た凹部とその他方に形成した凸部との係合によりストラ
ップ本体の連結状態を保持するとともに、凹部と凸部
が、携帯品に作用する一定以上の引張り荷重に基づき係
合状態を解除してストラップ本体を分離させる連結解除
手段としての機能を兼ね備えた構成とすることもでき
る。
傷させなくて済み、その後ふたたび凹部と凸部を係合さ
せるだけでストラップとしての使用を継続できるため、
経済性の観点からもメリットがある。
定以上の引張り荷重が作用したとき身体から強制的に分
離するように構成することもできる。ここでの身体から
の分離は、例えば手首からすり抜けるというような偶発
的な分離を意味するものではなく、携帯品に一定以上の
引張り荷重が作用したときストラップ自体が構造的に変
化して身体から強制的に分離することを意味している。
帯品に作用する「一定以上の引張り荷重」は、使用者の
身体の安全を確保する観点から、種々の要素を考慮して
決定することが好ましい。その際に考慮すべき要素とし
ては、例えば、携帯品を吊り下げる身体の部位、ストラ
ップにおいて身体に触れる部分(例えば、ストラップ本
体)の面積や幅、使用者の年齢層などがある。
体の首又は手首に携帯品を吊り下げることを前提とした
場合、7kg以上の引張り荷重が携帯品に作用したとき
(すなわち、「一定以上の引張り荷重」を、7kg以上
の引張り荷重としたとき)、使用者の身体の安全を確保
する観点から好ましい結果が得られた。
て図面を参照して詳細に説明する。図1〜図3は、本発
明の第1実施形態に係るストラップの構成を示す図であ
る。この実施形態では、ストラップ本体10、細紐体2
0、及びこれらを連結するための連結具30からなるス
トラップに本発明を適用した例を示す。
り下げるための構成要素であり、平織り又は丸織りされ
た布、ビニール、皮革等の材料で帯状に形成してあり、
両端部に連結具30と連結するための連結孔11を形成
してある。ストラップ本体10を比較的軟質の材料で形
成する場合には、連結孔11の周縁部に補強金具を取り
付けてもよい。
に両端部の連結孔11が連結具30に装着されてループ
状の使用形態を呈する。ストラップ本体10の全長は、
ストラップの使用目的に応じて任意に設定すればよく、
例えば、使用者の首に吊り下げる場合は全長を長く設定
し、一方、使用者の手首に吊り下げる場合は全長を短く
設定する。
ップ取付け部に装着するための、ループ状に形成された
構成要素である。この細紐体20は、可撓性のある細く
て強靱な材料で、例えば10cm程度の全長に形成して
あり、両端部を結んで玉状の結び目21を形成してあ
る。
0と細紐体20とを連結するための構成要素であり、例
えばプラスチック材料で形成してある。この連結具30
は、筐型をした第1の連結片31及び第2の連結片32
を備えている。これら第1,第2の連結片31,32
は、基部がヒンジ部33で結合されている。そのヒンジ
部33には、細紐体20を取り付けるための取付孔34
が形成してあり、この取付孔34に内側から細紐体20
を通し、結び目21を取付孔34の周縁で支持する構造
となっている。
を重ね合わせて図2に示すようなキャップ形状を形成す
る。そして、第1の連結片31には、周縁の二カ所に弾
力的に撓む爪形状の凸部35が形成してある。一方、第
2の連結片32の側壁内面において、第1の連結片31
と重ね合わせたとき上記凸部35と対応する部位には、
その凸部35と係合する凹部36が形成してあり、これ
ら凸部35と凹部36の係合により各連結片31,32
の重ね合わせ状態が保持される。
ぼ中央部に円柱状の支軸37aが形成してあり、一方、
第2の連結片32の内底部において、第1の連結片31
と重ね合わせたとき上記支軸37aと対向する部位にも
同様の支軸37bが形成してある。これら支軸37a,
37bの先端面は、各連結片31,32を重ね合わせた
とき、図2に示すように同軸上で近接して対向する。な
お、各連結片31,32の取付孔34と対向する側壁に
は、ストラップ本体10を通すための切欠き口38が形
成してある。
に、両端部の連結孔11を重ね合わせて支軸37a,3
7bに嵌め合わせるとともに、切欠き口38を貫通する
ように配置する。そして、第1,第2の連結片31,3
2の周縁部を重ね合わせると同時に凹部36と凸部35
を係合させることで、支軸37a,37bの先端面が近
接して対向し、ストラップ本体10における連結孔11
の嵌め合わせ状態が保持される。
a,37bの周面、特に細紐体20が装着される連結孔
11と対向する周面部分には、先端から内底面に向かっ
て広がる傾斜面39a,39bが形成してある。これら
の傾斜面39a,39bは、携帯品に引張り荷重が作用
したとき、その荷重を凹部36と凸部35の係合状態を
解除する方向の分力に変換する機能を有している。
2の矢印A方向に作用)すると、その引張り荷重は細紐
体20及び第1,第2の連結片31,32を伝わり、支
軸の傾斜面39a,39bと接触するストラップ本体1
0に作用する。支軸の傾斜面39a,39bには、スト
ラップ本体10から引張り加重に対する反力が作用(図
2の矢印B方向に作用)する。その反力は、傾斜面39
a,39bと垂直な方向の分力に変換され、第1,第2
の連結片31,32を拡開しようとする。
2を拡開しようとする力が、凹部36と凸部35との間
の係合状態を保持する力より大きくなると、凸部35が
撓んでその係合状態が解除される。その結果、図3に示
すように第1,第2の連結片31,32が拡開し、スト
ラップ本体10の連結孔11が各支軸37a,37bか
ら抜け出る。これにより、ストラップ本体10が連結具
30から分離され、使用者に対する衝撃を回避すること
ができる。
上となったとき、凹部36と凸部35の係合状態が解除
されるようにするかは、使用者の身体の安全を確保する
観点から決定される。その調整は、例えば傾斜面39
a,39bの角度、凸部35の形状・寸法、あるいは第
1,第2の連結片31,32の材料を変更することによ
り行うことができる。ただし、係合状態が解除されると
き、凸部35やその他の構成部分が破損しない程度の強
度を保持することが好ましい。
から分離したストラップ本体10は、連結孔11を支軸
37a,37bに嵌め合わせ、凹部36と凸部35を係
合させることでふたたび連結具30に装着することがで
きる。このように、ストラップ本体10が分離しても容
易に連結状態を復元できるので、買い換えの必要がなく
経済的である。
ップについて、図4及び図5を参照して説明する。な
お、これらの図において、先に示した第1実施形態と同
一部分には、同一符号を付してある。
細紐体20とを連結するための連結具40を、キャップ
形状をした第1の連結片41と、この第1の連結片41
に差込み可能な第2の連結片42によって形成してあ
る。
を取り付けるための取付孔(図示せず)が形成してあ
り、その取付孔に内側から細紐体20を通し、結び目
(図1の符号21参照)を取付孔の周縁で支持する構造
となっている。第1の連結片41の内壁には、対向する
二カ所に凹部43が形成してある。
中央部で折り曲げることのできる板状部材で形成してあ
る。この第2の連結片42において、折曲げ部42aを
境として対称な各面の一方42bには、そのほぼ中央部
に支軸44が形成してある。他方の面42cには、折り
曲げたときに支軸44の先端部が嵌合する透孔45を形
成してある。
1を重ね合わせて支軸44に嵌め合わせる。次いで、第
2の連結片42を中央部から折り曲げて、図4に示すよ
うにストラップ本体10の端部に装着する。ストラップ
本体10の端部に装着した第2の連結片42は、第1の
連結片41の開口部41aから差し込む。なお、第2の
連結片42の両端部には屈曲部46,46が形成してあ
り、これらの屈曲部46,46が第1の連結片41にお
ける開口部41aの周縁に接触して、第2の連結片42
の差し込み量が規制されている。
は、第1の連結片41に挿入したとき凹部43と対応す
る箇所に凸部47が形成してある。これらの凸部47は
凹部43と係合し、第2の連結片42を第1の連結片4
1に接続する機能を有している。このようにして接続さ
れた第1,第2の連結片41,42を介して、細紐体2
0とストラップ本体10とが連結される。
は、携帯品に一定以上の過大な引張り荷重が作用したと
き解除されるように調整してある。この調整は、例えば
凸部47及び凹部43の寸法・形状、第1の連結片41
の材料や肉厚を変更することにより行うことができる。
なお、この実施形態では、凸部47と凹部43との係合
状態の解除は、第1の連結片41のわずかな変形により
実現される。したがって、第1の連結片41は、弾力的
に変形する特性を備えたプラスチック材料などで形成す
ることが好ましい。
用したとき、凸部47と凹部43との係合状態が解除さ
れる結果、第2の連結片42とともにストラップ本体1
0が第1の連結片41から分離され、使用者に対する衝
撃を回避することができる。この実施形態でも、携帯品
に作用する引張り荷重がどの程度以上となったとき、凹
部43と凸部47の係合状態が解除されるようにするか
は、使用者の身体の安全を確保する観点から決定され
る。
片41から分離した第2の連結片42は、ふたたび第1
の連結片41の開口部41aから差し込むことで、凹部
43と凸部47とが係合し、連結状態を復元することが
できるので、買い換えの必要がなく経済的である。
れるものではない。例えば、図6に示すような細紐体2
0、連結具50、及びストラップ本体10からなるスト
ラップにおいて、携帯品に一定以上の過大な引張り荷重
が作用したとき、細紐体20又はストラップ本体10が
破断するように、その強度を設定した構成としてもよ
い。細紐体20又はストラップ本体10の強度は、それ
ぞれ材料、断面寸法などの変更で調整できるほか、適所
に切欠きを形成しておき、一定以上の過大な引張り荷重
が作用したとき、その切欠き部分に応力集中が生じるよ
うにすることでも調整が可能である。
本体10が携帯品から分離し、またストラップ本体10
自体が破断したときは、そのストラップ本体10が使用
者の身体から分離することになる。いずれの場合にも、
使用者に対する衝撃を回避することができる。
施形態と同様の取付孔34を有し、この取付孔34に内
側から細紐体20を通し、その細紐体20の結び目21
を取付孔34の周縁で支持する構造の場合には、細紐体
20をゴム紐などの弾力性に富んだ材料で形成し、携帯
品に一定以上の過大な引張り荷重が作用したとき、細紐
体20の結び目21が圧縮変形して取付孔34を通過す
るようにして、ストラップ本体10を携帯品から分離さ
せることもできる。
えば、図6のI−I線部分)を切断し、その切断した端
部を図4に示した連結具40に相当する部品で連結し、
過大な引張り荷重が作用したとき、その部品の機能をも
ってストラップ本体10をI−I線部分で分断し、使用
者の身体から分離できるように構成することもできる。
は、携帯品に一定以上の引張り荷重が作用したとき携帯
品又は使用者の身体から分離するようにしたので、使用
者の予期しない突発的な外力の作用に対して使用者を保
護することができる。
を説明するための分解斜視図である。
を説明するための断面側面図である。
を説明するための、図2に続く断面側面図である。
するための斜視図である。
するストラップ本体の端部と、第2の連結片を拡大して
示す分解斜視図である。
である。
Claims (8)
- 【請求項1】 携帯品を吊り下げるためのストラップで
あって、 前記携帯品に一定以上の引張り荷重が作用したとき前記
携帯品から分離するようにしたことを特徴とするストラ
ップ。 - 【請求項2】 連結手段を介して携帯品に連結される帯
状のストラップ本体を備えたストラップであって、 前記携帯品に一定以上の引張り荷重が作用したとき、少
なくとも前記ストラップ本体が前記携帯品から分離する
ようにしたことを特徴とするストラップ。 - 【請求項3】 請求項2記載のストラップにおいて、 携帯品に取り付ける細紐体と前記ストラップ本体とを連
結する連結具により前記連結手段を構成するとともに、 前記連結具は、前記携帯品に一定以上の引張り荷重が作
用したとき、前記ストラップ本体を分離させる連結解除
手段を備えていることを特徴とするストラップ。 - 【請求項4】 請求項3記載のストラップにおいて、 前記連結具は、互いに協同して前記ストラップ本体の連
結状態を保持する第1,第2の連結片を有し、 これら連結片がその一方に形成した凹部とその他方に形
成した凸部との係合により前記ストラップ本体の連結状
態を保持するとともに、 前記凹部と凸部が、前記携帯品に作用する一定以上の引
張り荷重に基づき係合状態を解除して前記ストラップ本
体を分離させる連結解除手段としての機能を兼ね備えて
いることを特徴とするストラップ。 - 【請求項5】 請求項4記載のストラップにおいて、 前記ストラップ本体の両端部に連結孔を形成するととも
に、前記第1,第2の連結片に前記連結孔を重ねて嵌め
合わせるための支軸を形成し、これら支軸の先端面が前
記凹部と凸部の係合に伴い接触又は近接して前記連結孔
の嵌め合わせ状態を保持する構成とし、かつ、 前記支軸の周面に、前記携帯品に作用する一定以上の引
張り荷重を、前記凹部と凸部との係合状態を解除する方
向の分力に変換する傾斜面を形成したことを特徴とする
ストラップ。 - 【請求項6】 請求項4記載のストラップにおいて、 前記第1の連結片をキャップ形状に形成し、前記細紐体
がこの第1の連結片に装着され、 前記第2の連結片は前記第1の連結片に差し込み可能な
形状に形成し、前記ストラップ本体の両端部がこの第2
の連結片に重ねて挟持され、 前記第1の連結片の内面又は前記第2の連結片の外周面
の一方に前記凹部を形成するとともに、その他方に前記
凸部を形成したことを特徴とするストラップ。 - 【請求項7】 携帯品を身体に吊り下げて携行するため
のストラップであって、 前記携帯品に一定以上の引張り荷重が作用したとき前記
身体から強制的に分離するようにしたことを特徴とする
ストラップ。 - 【請求項8】 身体の首又は手首に携帯品を吊り下げる
ことを前提とした請求項1乃至7記載のストラップにお
いて、 前記一定以上の引張り荷重を、7kg以上の引張り荷重
としたことを特徴とするストラップ。
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