JP2014012073A - ストラップ - Google Patents

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正彦 立澤
Takenori Tatezawa
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Abstract

【課題】 通常の装着に際しては、手元で容易且つ確実に着脱することができるロック機構を備えると共に、首に過大な負荷が掛った場合には安全に紐体のループを解除することのできる係合手段を備えたストラップを提供することである。
【解決手段】 紐体12と、該紐体12の両端に設けられ、着脱可能な連結体14とを備えたストラップ11において、前記連結体14は、ロック機構を有する第1連結体15及び第2連結体16によって構成されると共に、前記第2連結体16は、係合機構を有する第1係合部材17及び第2係合部材18によって構成され、前記連結体14をロックした状態で紐体12に所定の負荷あるいは張力が掛った際に、前記第1係合部材17と第2係合部材18との係合機構が解除するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、名札,IDカードあるいは携帯電話等を吊り下げて使用するストラップに関するものである。
近年、職場や各種の会合などにおいて、個人や出席者等を識別するための名札やIDカードあるいは携帯電話等を首から吊り下げるための紐体からなるストラップが多く用いられている。このようなストラップを用いることで、どのような服装であっても、名札等の保持物を簡単に身に付けられるといった利点を有している。一方、このようなストラップは、首から吊り下げた状態で使用するので、引っ掛かりやすいといった問題を有している。
例えば、ドアやエレベータあるいは機械などに前記紐体が挟まれた場合にあっては、首などに巻き付くなどして安全性に問題があった。このような問題を改善するために、ある一定の力が掛った場合に紐体のループを解くことが可能な係止機構を取り付けたストラップが開示されている(特許文献1,2,3)。
特開2004−41386号公報 登録実用新案第3086720号公報 登録実用新案第3068974号公報
上記特許文献等に開示されている係止機構にあっては、ある一定の力が掛った際に紐体のループが外れるものであるので、通常の状態でストラップを首から外したりする際にも一定の力で紐体を引き離すようにしなければ、ループを解除することができない。このため、外すのが煩雑になると共に、係止機構や紐体に無理な力が掛って結合状態が弱くなったり、破損したりする等のおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、通常の装着に際しては、手元で容易且つ確実に着脱することができるロック機構を備えると共に、首に過大な負荷が掛った場合には安全に紐体のループを解除することのできる係合手段を備えたストラップを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のストラップは、紐体と、該紐体の両端に設けられ、着脱可能な一対の連結体とを備えたストラップにおいて、前記一対の連結体は、ロック機構を有する第1連結体及び第2連結体によって構成されると共に、前記第1連結体及び第2連結体の少なくとも一方は、係合機構を有する第1係合部材及び第2係合部材によって構成され、前記一対の連結体をロックした状態で紐体に所定の負荷あるいは張力が掛った際に、前記第1係合部材と第2係合部材との係合機構が解除されることを特徴とする。
本発明のストラップによれば、ロック機構を有する第1連結体及び第2連結体によって紐体の両端を着脱可能に連結させる一方、前記第2連結体が所定の係合保持力を有して係合される第1係合部材と第2係合部材とによって構成されているため、前記紐体に過大な負荷や張力が掛るような非常時においては、前記ロック機構を操作することなく、第1係合部材と第2係合部材との間の係合状態のみが解除されて、前記紐体の連結を安全且つ確実に解除させることができる。
本発明に係るストラップの構成を示す外観図である。 上記ストラップの連結体の基本構成を示す斜視図である。 上記連結体の一方向から見た分解斜視図である。 上記連結体の他方向から見た分解斜視図である。 第1係合部材と第2係合部材との係合状態を示す断面図である。 通常の使用時においてストラップを装着したときの概念図である。 ロックされた上記連結体を一方向から見た斜視図である。 ロックされた上記連結体を他方向から見た斜視図である。 非常時におけるストラップの装着状態を示す概念図である。 図9の状態における連結体の斜視図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明に係るストラップの実施の形態を詳細に説明する。図1に示すように、本発明のストラップ11は、名札やIDカード等の保持物13を首などから吊り下げるための紐体12と、この紐体12をリング状に繋ぐための連結体14とによって構成されている。前記紐体12は、所定の長さを有した一本の平ひもや丸ひもなどが使用され、前記連結体14を介して両端が連結される。前記保持物13は、紐体12に設けられる吊下具19を介して支持される他、身分証明書やIDカードなどは、差し替えや取り出しが容易になるようなカードホルダ等を介して吊下具19に支持される。
図2に示すように、前記連結体14は、紐体12の一端が繋がるメス型の第1連結体15と、紐体12の他端が繋がり、前記第1連結体15に適合するオス型の第2連結体16とによって構成され、ロック機構Aを介して着脱可能に連結される。また、図3及び図4に示すように、前記第2連結体16は、前記ロック機構Aを有する第1係合部材17と、この第1係合部材17に他方から係合機構Bを介して係合する第2係合部材18とによって分離可能に構成されている。
前記第1連結体15は、略箱状をなし、前記ロック機構Aの一方を構成する開口部24を有している。また、前記第2連結体16は、前記ロック機構Aの他方を構成し、開口部24に嵌合する平面が略矢印形状をなすロック部20とこのロック部20の反対方向に収容部21を有している。
前記開口部24は、略矩形をなし、その縦の寸法が合体したロック部20の厚みに適合するように設定され、横の寸法がロック部20の横幅よりわずかに狭くなるように設定されている。前記ロック部20は、同一の板形状をなすロック部本体22と、このロック部本体22の先端からその左右側方に突出し且つわずかに広がるように根元方向に向かって屈曲延伸すると共にロック部本体22との間に所定の間隔をあけて幅方向に弾性を有するように形成された各一対の係合片23とを備えている。また、この係合片23の先端には、外側角部を切り欠くことにより形成された段部30が設けられている。
前記第1連結体15の開口部24付近の内部には、前記一対の係合片23の段部30が内側から係合する段状の係合部25が設けられている。また、前記第1連結体15の左右側壁部分には、腕状をなし、その解放された先端が前記係合部25付近に位置する係合解除片26が設けられている。この係合解除片26は、第1連結体15の内外方向に弾性を有し、その先端の内面には突起27が設けられている。また、この第1連結体15の正面及び背面の内側の面には、前記ロック部20の線状突出部28に適合する溝29が、開口部24から内部に向かってそれぞれ形成されている。
図2乃至図4に基づいて前記ロック機構Aの作用について説明する。第1連結体15をロック部20に被せると、一対の係合片23はわずかに内側(ロック部本体22の方向)に押し込まれながら第1連結体15の開口部24を通過する。このときに、線状突出部28が溝29に嵌合して溝29内を摺動することで、ロック部20と第1連結体15とが位置決めされ、スムーズに第1連結体15を取り付けることができる。第1連結体15の内部に入った一対の係合片23は、その先端が第1連結体15の係合部25に達すると広がってその段部30が係合部25に係合する。このように、段部30と係合部25が係合すると、ロック部20に第1連結体15が係止して互いに引き抜くことができなくなり、外れなくなる。これにより、ロック部20は第1連結体15により合体した状態に保持される。
前記係合片23の段部30と係合部25が係合した状態にあるときに、第1連結体15の一対の係合解除片26を略同時に指先で内方に押し込むと、その突起がロック部20の係合片23に当接してこれを内方に押し込む。係合片23が内方に押し込まれると、その先端の段部30と第1連結体15の段状の係合部25との係合状態が解除され、一対の係合片23は再び開口部24を通過できる状態になる。ここで、第1連結体15を引き離すと、ロック部20は第1連結体15の開口部24から抜けてロック解除状態になる。
次に、図3及び図4に基づいて、前記第2連結体16を構成する第1係合部材17及び第2係合部材18について説明する。前記第1係合部材17は、前記ロック部30の反対側に係合機構Bの一方を構成する収容部21を有している。また、第2係合部材18は、前記係合機構Bの他方を構成する部材となっている。前記第1係合部材17の収容部21には、第2係合部材18を外嵌させるための開口部31を有している。この開口部31は、略矩形をなし、その縦の寸法が合体した第2係合部材18の厚みに適合し、この第2係合部材18の全体が略内包するような広さに形成されている。また、前記収容部21の上面及び下面には、前記係合機構Bの一部である矩形状に凹設あるいは貫通した係合凹部32が設けられている。一方、第2係合部材18は、紐体12が繋がれている側と反対側が前記開口部31内に一定の弾性力によって係合される。この第2係合部材18の上面及び下面には、前記係合凹部32と係合するための前記係合機構Bの一部である矩形状の係合凸部34が設けられている。この係合凸部34は、第2係合部材18を開口部31に向けて挿入する際や開口部31から引き出す際に、開口部31の上下の壁面35に接触しつつ、わずかに押し広げるような厚みに形成される。
図5は前記係合機構Bによる第1係合部材17と第2係合部材18の着脱状態を示す断面図である。ここでは、前記第1係合部材17は、ロック機構Aを介して第1連結体15にロックされているものとする。図5(a)に示したように、第1係合部材17の開口部31の縦寸法に対して、第2係合部材18が若干の厚みを有して形成されている。なお、この第2係合部材18の先端部分は、前記開口部31に案内しやすいように、上下面が傾斜面36となっている。図5(b)は、前記第2係合部材18の先端部を開口部31内に挿入するときの状態を示したものである。第2係合部材18は、傾斜した先端部に案内され、係合凸部34によって開口部31の壁面35を上下方向に弾性的に押し広げるようにして開口部31に収容される。図5(c)は、第2係合部材18が第1係合部材17の開口部31内に完全に収容されたときの状態を示したものである。この状態にあっては、前記係合凸部34が係合凹部32に一定の弾性力に嵌合しているので、名札や携帯電話等の予定されている重量までの保持物を吊り下げた状態、あるいは、紐体12に所定以上の急激な力が加わらない限り離脱することがない。
上記図5に示したように、第2係合部材18は、第1係合部材17に対して、開口部31に面した一対の壁面35の弾性力のみによって係合状態を保持させていることになる。この係合の保持力は、前記係合凸部34の厚みによって調整することができる。また、前記係合凸部34の中央部を厚く、周辺部に向かって次第に下降するような角度の傾斜面36を設けることによって、前記開口部31に対して無理な力が掛らないようにして、スライド可能に第2係合部材18の離脱を行うことができる。
図6はストラップ11を首から下げた場合の通常の使用例を示したものであり、図7及び図8はそのときの連結体14の連結状態を示したものである。この状態での連結体14は、第1係合部材17に第2係合部材18が係合されて一体となった第2連結体16と、第1連結体15とがロック機構Aを介して連結されている。前記第2連結体16は、通常、第1係合部材17と第2係合部材18とを予め係合して一体として扱われる。そして、ストラップ11を首に装着したり、外したりする場合は、第1連結体15の係合解除片26を指先で押圧することでロック機構の解除を行うことができる。
図9は、図6の状態からストラップ11の紐体12に何らかの負荷あるいは張力が掛った場合を示したものであり、図10はそのときの連結体14の連結状態を示したものである。このような場合にあっては、第1連結体15と第1係合部材17とを連結しているロック機構Aは係合解除片26を解除操作しない限り外れないが、紐体12に掛る力によって、係合機構Bの保持力が弱まり、次第に第1係合部材17から第2係合部材18が離脱する。これによって、首などが締め付けられることなく、紐体12のループが解かれることになる。
上記のように、本発明のストラップ11においては、第1連結体15を第2連結体16のロック部20から所定の操作をしなければロック機構Aが解除されず、また、第1連結体15を外すには一対の係合解除片26を意識的に押圧することが必要であるため、落下や単なる衝撃でロック機構Aは解除されることがない。一方、第2連結体16にあっては、ロック機構は有さずに、第1係合部材17と第2係合部材18との間の弾性力によって係合保持されているため、保持物に過大な荷重が掛った場合や紐体に意図しない外力が掛った場合には、前記第1連結体15と第1係合部材17はロック機構Aによってロック状態が保持されつつ、係合機構Bの方の係合力が弱まるため、第2係合部材18を第1係合部材17から安全且つ確実に分離させることができる。これによって、ドアやエレベータあるいは機械類に紐体12や保持物13が引っ掛かったり、過大な負荷が掛ったりした場合であっても、紐体12によって首などが引っ張られることなく、安全に紐体12のループの解除を行うことができる。
また、前記第1係合部材17に第2係合部材18が略内包するように係合されて第2連結体16を構成しているので、通常のストラップ11の使用時にあっては意識することがなく、第1連結体15と連結した際にも目立たないように連結体14全体を小型化することができる。
上記実施形態では、第2連結体16の方に第1係合部材17及び第2係合部材18からなる係合機構Bを設けたが、第1連結体15あるいは第1連結体15と第2連結体16の両方に前記係合機構Bを設けることによって分離可能な構成にすることもできる。また、前記係合機構Bにあっては、第2係合部材18を第1係合部材17に外嵌させたが、逆に第1係合部材17を第2係合部材18に外嵌させるように構成しても同様の効果が得られる。
A ロック機構
B 係合機構
11 ストラップ
12 紐体
13 保持物
14 連結体
15 第1連結体
16 第2連結体
17 第1係合部材
18 第2係合部材
19 吊下具
20 ロック部
21 収容部
22 ロック部本体
23 係合片
24 開口部
25 係合部
26 係合解除片
27 突起
28 線状突出部
29 溝
30 段部
31 開口部
32 係合凹部
34 係合凸部
35 壁面
36 傾斜面

Claims (5)

  1. 紐体と、該紐体の両端に設けられ、着脱可能な一対の連結体とを備えたストラップにおいて、
    前記一対の連結体は、ロック機構を有する第1連結体及び第2連結体によって構成されると共に、
    前記第1連結体及び第2連結体の少なくとも一方は、係合機構を有する第1係合部材及び第2係合部材によって構成され、
    前記一対の連結体をロックした状態で紐体に所定の負荷あるいは張力が掛った際に、前記第1係合部材と第2係合部材との係合機構が解除されることを特徴とするストラップ。
  2. 前記第1係合部材と第2係合部材との係合機構は、第1係合部材に設けられた係合凹部と、第2係合部材に設けられ前記係合凹部に係合する係合凸部とからなる請求項1に記載のストラップ。
  3. 前記第1係合部材には第2係合部材がスライド可能に挿入される収容部を備え、該収容部を形成する少なくとも一つの壁面に前記係合凹部が形成される請求項2に記載のストラップ。
  4. 前記第1係合部材の収容部は、係合凹部が形成される壁面の弾性作用により第2係合部材の挿入を可能とし、前記係合凹部に係合凸部が係合される請求項3に記載のストラップ。
  5. 前記第2係合部材の係合凸部は、先端部に傾斜面を有している請求項4に記載のストラップ。
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