JP2000137770A - Icカード読取装置 - Google Patents
Icカード読取装置Info
- Publication number
- JP2000137770A JP2000137770A JP10311788A JP31178898A JP2000137770A JP 2000137770 A JP2000137770 A JP 2000137770A JP 10311788 A JP10311788 A JP 10311788A JP 31178898 A JP31178898 A JP 31178898A JP 2000137770 A JP2000137770 A JP 2000137770A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- socket
- communication
- reader
- control part
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 挿入口蓋の開閉や、カードロックボタンの操
作等の余分な操作が必要なく、使用者の操作が非常に簡
単で、しかもICカードの引き抜き時に、正常に通信を
終了することができるICカード読取装置を提供する。 【解決手段】 ICカード2の挿入に伴い、カードソケ
ット11は押し込まれながら移動し、後部ストッパー1
3に当たって止まる。次に、ICカード2の引き抜き時
には、検出スイッチ15が開放され、カードの引き抜き
検知信号が図示せぬ制御部へ送られ、カードソケット1
1も前部へ移動し、前部ストッパー14に当たって止ま
る。カードソケット11が移動している時間は、ICカ
ード2と読取装置の制御部との接続は維持されており、
制御部は、カード引き抜き検出後も、通信を正常に終了
させる時間的余裕を得ることができる。
作等の余分な操作が必要なく、使用者の操作が非常に簡
単で、しかもICカードの引き抜き時に、正常に通信を
終了することができるICカード読取装置を提供する。 【解決手段】 ICカード2の挿入に伴い、カードソケ
ット11は押し込まれながら移動し、後部ストッパー1
3に当たって止まる。次に、ICカード2の引き抜き時
には、検出スイッチ15が開放され、カードの引き抜き
検知信号が図示せぬ制御部へ送られ、カードソケット1
1も前部へ移動し、前部ストッパー14に当たって止ま
る。カードソケット11が移動している時間は、ICカ
ード2と読取装置の制御部との接続は維持されており、
制御部は、カード引き抜き検出後も、通信を正常に終了
させる時間的余裕を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード読取装
置に係わるものであり、特に挿入,引き出しの操作が簡
単で、通信の安定性が得られるICカード読取装置に関
する。
置に係わるものであり、特に挿入,引き出しの操作が簡
単で、通信の安定性が得られるICカード読取装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ICカードは、周知の如く、ICカード
読取装置に挿入,接続され、装置からの指令により種々
の処理を実行し、応答を装置に返す動作を行っている。
図3はICカード読取装置の基本ブロック図である。I
Cカード読取装置1内には、挿入されるICカード2と
通信を行う制御部3と、その通信の仲介を行うカードイ
ンターフェース部4がある。ICカードが指令を受け取
る、あるいは、装置に応答を返すといった通信動作途中
で、使用者によって、カードが引き抜かれた場合には、
処理が不適当に中断され、不具合が発生する可能性があ
る。これを防止するため、従来種々の方法が用いられて
いた。
読取装置に挿入,接続され、装置からの指令により種々
の処理を実行し、応答を装置に返す動作を行っている。
図3はICカード読取装置の基本ブロック図である。I
Cカード読取装置1内には、挿入されるICカード2と
通信を行う制御部3と、その通信の仲介を行うカードイ
ンターフェース部4がある。ICカードが指令を受け取
る、あるいは、装置に応答を返すといった通信動作途中
で、使用者によって、カードが引き抜かれた場合には、
処理が不適当に中断され、不具合が発生する可能性があ
る。これを防止するため、従来種々の方法が用いられて
いた。
【0003】図4及び図5は、従来のICカード読取装
置の構成を示す側面図であり、主にカードインターフェ
イス部の構成を示している。図4では、ICカードを挿
入する場合には、装置前面部5に設けられた挿入口蓋6
を開く。挿入口蓋6を開いた場合に、それを知らせる検
知信号が、図示せぬ制御部に送られる。装置前面部5の
カード挿入口から挿入されたICカード2は、カードソ
ケット7に納められる。ICカードの挿入後は、挿入口
蓋6を閉じる。
置の構成を示す側面図であり、主にカードインターフェ
イス部の構成を示している。図4では、ICカードを挿
入する場合には、装置前面部5に設けられた挿入口蓋6
を開く。挿入口蓋6を開いた場合に、それを知らせる検
知信号が、図示せぬ制御部に送られる。装置前面部5の
カード挿入口から挿入されたICカード2は、カードソ
ケット7に納められる。ICカードの挿入後は、挿入口
蓋6を閉じる。
【0004】通信端子8はカードソケット7上にあり、
ソケット7通じて、ICカード2の端子と接続される。
これらカードインターフェース部と制御部は、通信端子
8を通じて配線で接続されている。ICカードの引き抜
き時にも同様に、挿入口蓋6を開いてから、ICカード
2を引き抜く。本例では、カード挿入及び引き抜き時
に、挿入口蓋6を開閉する必要があり、ICカード読取
装置が、開蓋を検知する手段を具備しており、この検知
信号により、開蓋に要する時間を利用し、正常に通信を
終了させる動作を行っている。
ソケット7通じて、ICカード2の端子と接続される。
これらカードインターフェース部と制御部は、通信端子
8を通じて配線で接続されている。ICカードの引き抜
き時にも同様に、挿入口蓋6を開いてから、ICカード
2を引き抜く。本例では、カード挿入及び引き抜き時
に、挿入口蓋6を開閉する必要があり、ICカード読取
装置が、開蓋を検知する手段を具備しており、この検知
信号により、開蓋に要する時間を利用し、正常に通信を
終了させる動作を行っている。
【0005】図5では、装置前面部5にカードロックボ
タン9を設けている。装置前面部5のカード挿入口から
挿入されたICカード2は、カードソケット7に納めら
れる。通信端子8はカードソケット7上にあり、ソケッ
ト7通じて、ICカード2の端子と接続される。これら
カードインターフェース部と制御部は、通信端子8を通
じて配線で接続されている。ICカードを挿入した後
に、カードロックボタン9を押すことにより、ICカー
ド2は、側面から押圧されて、ロックされ、簡単に引き
抜きができない状態となる。
タン9を設けている。装置前面部5のカード挿入口から
挿入されたICカード2は、カードソケット7に納めら
れる。通信端子8はカードソケット7上にあり、ソケッ
ト7通じて、ICカード2の端子と接続される。これら
カードインターフェース部と制御部は、通信端子8を通
じて配線で接続されている。ICカードを挿入した後
に、カードロックボタン9を押すことにより、ICカー
ド2は、側面から押圧されて、ロックされ、簡単に引き
抜きができない状態となる。
【0006】ICカードの引き抜き時にも同様に、カー
ドロックボタン9を押し、カードロックを解除する。カ
ードロックを解除した場合には、それを知らせる検知信
号が、図示せぬ制御部に送られる。本例では、ICカー
ド読取装置が、カードロック解除を検知する手段を具備
しており、引き抜き時に、この検知信号により、ロック
解除に要する時間を利用し、正常に通信を終了させるも
のである。
ドロックボタン9を押し、カードロックを解除する。カ
ードロックを解除した場合には、それを知らせる検知信
号が、図示せぬ制御部に送られる。本例では、ICカー
ド読取装置が、カードロック解除を検知する手段を具備
しており、引き抜き時に、この検知信号により、ロック
解除に要する時間を利用し、正常に通信を終了させるも
のである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4及び図5で説明し
た従来の方法では、ICカードの引き抜き時にも正常に
通信を終了することができるが、使用者はカード挿入時
及び引き抜き時に、挿入口蓋6の開閉や、カードロック
ボタン9の操作等の余分な操作が必要となり、操作が面
倒であるという問題点があった。本発明は、前記課題を
解決するためになされたものであり、挿入口蓋の開閉
や、カードロックボタンの操作等の余分な操作が必要な
く、使用者の操作が非常に簡単で、しかもICカードの
引き抜き時に正常に通信を終了することができるICカ
ード読取装置を提供することを目的とする。
た従来の方法では、ICカードの引き抜き時にも正常に
通信を終了することができるが、使用者はカード挿入時
及び引き抜き時に、挿入口蓋6の開閉や、カードロック
ボタン9の操作等の余分な操作が必要となり、操作が面
倒であるという問題点があった。本発明は、前記課題を
解決するためになされたものであり、挿入口蓋の開閉
や、カードロックボタンの操作等の余分な操作が必要な
く、使用者の操作が非常に簡単で、しかもICカードの
引き抜き時に正常に通信を終了することができるICカ
ード読取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、挿入されたICカードを保持し、その通信端子を
介して装置本体と通信を行うカードソケットと、前記カ
ードソケットを、前記ICカードの装置本体への挿入及
び引き抜きの動作に伴って、装置の後部及び前部へスラ
イドさせるソケットスライドガイドと、前記ソケットス
ライドガイドを固定し、前記カードソケットの可動範囲
を制限する後部及び前部のストッパーと、 後部にスラ
イドした前記カードソケットを固定すると共に、前記I
Cカードの引き抜きを検出する引抜き検出スイッチとを
備えたことを特徴とするICカード読取装置を提供する
ものである。
めに、挿入されたICカードを保持し、その通信端子を
介して装置本体と通信を行うカードソケットと、前記カ
ードソケットを、前記ICカードの装置本体への挿入及
び引き抜きの動作に伴って、装置の後部及び前部へスラ
イドさせるソケットスライドガイドと、前記ソケットス
ライドガイドを固定し、前記カードソケットの可動範囲
を制限する後部及び前部のストッパーと、 後部にスラ
イドした前記カードソケットを固定すると共に、前記I
Cカードの引き抜きを検出する引抜き検出スイッチとを
備えたことを特徴とするICカード読取装置を提供する
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、それぞれ、本発
明の一実施例の構成を示す側面図及び上面図であり、主
にカードインターフェイス部の構成を示している。図1
及び図2において、本実施例のICカード読取装置は、
通信端子8を伴った可動式のカードソケット11と、そ
れをささえるソケットスライドガイド12と、ソケット
スライドガイド12を固定し、カードソケット11の可
動範囲を制限する後部ストッパー13及び前部ストッパ
ー14と、カードの引き抜きを検出する引き抜き検出ス
イッチ15を具備している。以下、本実施例の動作を説
明する。
明の一実施例の構成を示す側面図及び上面図であり、主
にカードインターフェイス部の構成を示している。図1
及び図2において、本実施例のICカード読取装置は、
通信端子8を伴った可動式のカードソケット11と、そ
れをささえるソケットスライドガイド12と、ソケット
スライドガイド12を固定し、カードソケット11の可
動範囲を制限する後部ストッパー13及び前部ストッパ
ー14と、カードの引き抜きを検出する引き抜き検出ス
イッチ15を具備している。以下、本実施例の動作を説
明する。
【0010】装置前面部5のカード挿入口から挿入され
たICカード2は、カードソケット11に納められて、
さらにカードの挿入に伴い、カードソケット11は後端
部(装置の奥方向)まで押し込まれながら移動し、後部ス
トッパー13に当たって止まる。この時、引き抜き検出
スイッチ15が閉じると共に、カードソケット11は後
部ストッパー13に軽く固定される。通信端子8は、長
さに余裕のある配線で、図示せぬ制御部等と接続されて
おり、ICカード挿入後は、カードソケット12を通じ
て、ICカード2の端子と接続される。
たICカード2は、カードソケット11に納められて、
さらにカードの挿入に伴い、カードソケット11は後端
部(装置の奥方向)まで押し込まれながら移動し、後部ス
トッパー13に当たって止まる。この時、引き抜き検出
スイッチ15が閉じると共に、カードソケット11は後
部ストッパー13に軽く固定される。通信端子8は、長
さに余裕のある配線で、図示せぬ制御部等と接続されて
おり、ICカード挿入後は、カードソケット12を通じ
て、ICカード2の端子と接続される。
【0011】次に、カード引き抜き時には、カードの引
き抜きとともに、引き抜き検出スイッチ15が開放さ
れ、カードの引き抜きを知らせる信号が図示せぬ制御部
へ送られる。さらに、ICカード2の前部への移動とと
もに、カードソケット11も前部へ移動し、前部ストッ
パー14に当たって止まる。このカードソケット11が
移動している時間は、ICカード2と読取装置の制御部
との接続は維持されており、制御部は、カード引き抜き
検出後も、通信を正常に終了させる時間的余裕を得るこ
とができる。本発明は、カードソケット11が移動する
ため、ICカードが完全に引き抜かれるまでに、通信を
終了する時間的余裕を得ることができ、従来例で説明し
た挿入口蓋の開閉や、カードロックボタンの操作等の余
分な操作が必要なく、操作は非常に簡単なものとなる。
き抜きとともに、引き抜き検出スイッチ15が開放さ
れ、カードの引き抜きを知らせる信号が図示せぬ制御部
へ送られる。さらに、ICカード2の前部への移動とと
もに、カードソケット11も前部へ移動し、前部ストッ
パー14に当たって止まる。このカードソケット11が
移動している時間は、ICカード2と読取装置の制御部
との接続は維持されており、制御部は、カード引き抜き
検出後も、通信を正常に終了させる時間的余裕を得るこ
とができる。本発明は、カードソケット11が移動する
ため、ICカードが完全に引き抜かれるまでに、通信を
終了する時間的余裕を得ることができ、従来例で説明し
た挿入口蓋の開閉や、カードロックボタンの操作等の余
分な操作が必要なく、操作は非常に簡単なものとなる。
【0012】
【発明の効果】本発明のICカード読取装置は、挿入口
蓋の開閉や、カードロックボタンの操作等の余分な操作
が必要なく、使用者の操作が非常に簡単で、しかもIC
カードの引き抜き時に正常に通信を終了することができ
るという極めて優れた効果がある。
蓋の開閉や、カードロックボタンの操作等の余分な操作
が必要なく、使用者の操作が非常に簡単で、しかもIC
カードの引き抜き時に正常に通信を終了することができ
るという極めて優れた効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す側面図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す上面図である。
【図3】ICカード読取装置の基本すブロック図であ
る。
る。
【図4】従来例の構成を示す側面図である。
【図5】他の従来例の構成を示す側面図である。
1 ICカード読取装置 2 ICカード 3 制御部 4 カードインターフェース部 5 装置前面部 6 挿入口蓋 7,11 カードソケット 8 通信端子 9 カードロックボタン 12 ソケットスライドガイド 13 後部ストッパー 14 前部ストッパー 15 引き抜き検出スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】挿入されたICカードを保持し、その通信
端子を介して装置本体と通信を行うカードソケットと、 前記カードソケットを、前記ICカードの装置本体への
挿入及び引き抜きの動作に伴って、装置の後部及び前部
へスライドさせるソケットスライドガイドと、 前記ソケットスライドガイドを固定し、前記カードソケ
ットの可動範囲を制限する後部及び前部のストッパー
と、 後部にスライドした前記カードソケットを固定すると共
に、前記ICカードの引き抜きを検出する引抜き検出ス
イッチとを備えたことを特徴とするICカード読取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10311788A JP2000137770A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | Icカード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10311788A JP2000137770A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | Icカード読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000137770A true JP2000137770A (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=18021475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10311788A Pending JP2000137770A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | Icカード読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000137770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6367700B1 (en) * | 1999-03-08 | 2002-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card reader |
-
1998
- 1998-11-02 JP JP10311788A patent/JP2000137770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6367700B1 (en) * | 1999-03-08 | 2002-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card reader |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |