JP2000137135A - 光ファイバ融着接続機の放電電極固定機構 - Google Patents

光ファイバ融着接続機の放電電極固定機構

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JP2000137135A
JP2000137135A JP32292498A JP32292498A JP2000137135A JP 2000137135 A JP2000137135 A JP 2000137135A JP 32292498 A JP32292498 A JP 32292498A JP 32292498 A JP32292498 A JP 32292498A JP 2000137135 A JP2000137135 A JP 2000137135A
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electrode
cover plate
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holding
holding electrode
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Hiroshi Sato
洋 佐藤
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】保持電極基台のV溝に装着した電極を蓋板で押
さえて固定している光ファイバ融着接続機の放電電極固
定機構において、融着接続機の電極交換作業を単純化、
容易化、能率化でき、作業者に対する安全性を向上でき
るように、上記蓋板の保持電極基台への取り付け、固定
機構を工夫することを課題とする。 【解決手段】上記蓋板30の一端30aをヒンジピン3
2によって支持部31又は保持電極基台22に枢着させ
て開閉蓋板とし、上記蓋板30の他端30bを係止手段
によって係止部又は保持電極基台22に着脱自在に係
合、固定し、上記蓋板30をばね33で開方向に付勢し
て構成した光ファイバ融着接続機の放電電極固定機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバ融着接続
機の放電電極固定機構に関するものであり、放電電極の
交換作業を極めて安全、かつ簡単、容易に行うことがで
きるものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ融着接続機の放電電極は、融
着接続用電極の両側にクリーニング用電極があって、こ
れらは保持電極基台のV溝に嵌められ、蓋板で押さえら
れて、正確に位置決めされ、固定されている。この放電
電極の固定機構には種々のものがあるが、最も基本的な
機構、構造が、特開平6−109943号公報の図4、
図5に示されている(以下、これを従来技術という)。
上記従来技術の基本構造の概略を、図5、図6を参照し
つつ説明する。対向する一対の保持電極基台2a、2b
の上面に整列して3つのV溝7が設けられており、中央
のV溝7に電極頭部8を有する融着用電極3、3が嵌め
られ、両側のV溝7、7にクリーニング用電極4、4が
それぞれ嵌められ、蓋板10がねじ17、17で保持電
極基台2a、2bに固定されて、電極3、4、4を押さ
えてV溝7に固定している。このとき、電極頭部8の側
面が保持電極基台2a、2bの外側面に当接して電極の
軸方向位置決めがなされ、電極がV溝の傾斜面に押し付
けられてV溝の中心線上に位置合わせされて固定され
る。左右の電極間に、光ファイバ心線5a、5bを挿入
してその先端を突き合わせて融着させる。
【0003】電極は消耗品であるからこれを交換する必
要があるが、この従来のものにあっては、ねじ17、1
7を外し、蓋板10、10を保持電極基台2a、2bか
ら取り外して後、消耗した電極を保持電極基台2a、2
bのV溝から取り外し、新たな電極を同V溝に装着して
おいて、再び蓋板10を保持電極基台2a、2bにねじ
止めしなければならない。このとき、その電極頭部8の
側面を保持電極基台2a、2bの外側面に当接させた状
態で電極が保持電極基台2a、2bに固定されなければ
ならないことは上述のとおりである。この電極は比較的
小さなものであり、また融着接続機の性能向上に伴って
小形化が進み、電極間の間隔、すなわち、V溝の間隔が
小さくなっているものもあるので、上記の交換作業は容
易でなく、また、この交換作業中に消耗電極或いは新た
な電極に蓋板が不用意に触れる等してこれを落下させて
しまうことがしばしば起きる。電極が保持電極基台2
a、2b間に落下すると、これによって装置内の部品間
で電気的ショートを生じこれらを損傷する恐れがあり、
また、この落下によって電極を損傷することもあり、さ
らには、保持電極基台2a、2b間に落下した電極を取
り出すことは容易でないばかりでなく、作業者の危険を
伴うこともある。このために、この電極の交換作業は、
安全を確認しながら慎重に行うことが必要である。その
ために、作業性を向上させ、作業能率を向上させるため
に、保持電極基台2a、2bに対する放電電極の固定機
構を改善することが求められている。さらに、保持電極
基台2a、2bと光ファイバ心線の支持台とを一体にす
る形式の融着接続機においては、保持電極基台2a、2
bを導体にしてこれに電流を流すことはできないので、
蓋体を導体にし、これにリード線を接続することになる
が、リード線が接続されているために、蓋体の着脱作業
が不自由であると共に、リード線の接続部に無理な力が
掛かってこの接続部を損傷する恐れがあるという問題も
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
融着接続機の電極交換作業を単純化、容易化、能率化で
き、作業者に対する安全性を向上できるように、上記蓋
板の保持電極基台への取り付け、固定機構を工夫するこ
とをその課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は、次の要素(イ)(ロ)及び(ハ)によって
構成されるものである。 (イ)蓋板の一端をヒンジピンによって支持部又は保持
電極基台に枢着させて開閉蓋板としたこと、 (ロ)上記蓋板の他端を係止手段によって係止部又は保
持電極基台に着脱自在に係合、固定したこと、 (ハ)上記蓋板をばねで開方向に付勢したこと。
【0006】
【作用】蓋板の係止手段を外すと、蓋板は上記ばねによ
ってヒンジピンを軸にして回転して開かれ、この開位置
に保持される。この状態で消耗した電極を取り出し、新
たな電極を保持電極基台のV溝に装着し、その後、上記
ばねに抗して蓋板を閉じ、押さえ付ければ上記係止手段
によって蓋板の他端が係止され、保持電極基台上に固定
される。従って、蓋板の取り外し、装着作業は極めて単
純、容易である。また、この電極交換作業における蓋板
の動きは保持電極基台の上面に対する規定の上下方向動
きのみであり、係止手段による係止を外すことによって
上記ばねで自動的に保持電極基台の上面から真上に離間
し、また押さえることによって自動的に保持電極基台の
真上からその上面に重ね合わされ、さらに、係止手段に
より簡単に係止、固定される。したがって、保持電極基
台の上面に対する蓋板の不規則、不用意な動きはなく、
したがって、この開閉動作中に不用意に電極に触れる等
してこれを落下させる恐れはない。したがって、電極の
交換作業は極めて単純化され、その作業性、作業能率、
安全性が著しく向上する。
【0007】
【実施態様1】上記解決手段において、上記ヒンジピン
にリード線を接続したこと。
【0008】
【作 用】保持電極基台と光ファイバ心線の支持台とを
一体にしたものにおいては、支持台に電流を流すことは
できないので、押さえ板を導体にしてこれから電極に電
流を流さざるを得ない。この実施態様のようにすること
により、リード線からの電流はヒンジピンを介して蓋板
に導電される。そして、蓋の開閉動作中もヒンジピンは
動かないので、リード線が蓋の開閉動作の邪魔になるこ
とはなく、また、蓋の開閉動作によってリード線が損傷
することもない。
【0009】
【実施態様2】上記解決手段において、上記ヒンジピン
の支持部にリード線を接続したこと。
【0010】
【作 用】実施態様1の場合と同様に、リード線からの
電流はヒンジピンの支持部、ヒンジピンを介して蓋板に
導電される。そして、蓋の開閉動作中もヒンジピン支持
部は動かないので、リード線が蓋の開閉動作の邪魔にな
ることはなく、また、蓋の開閉動作によってリード線が
損傷することもない。
【0011】
【実施例】次いで、図面を参照しつつ実施例を説明す
る。図1及び図2に示す実施例(実施例1)は保持電極
基台22に融着用電極23を装着した例であり、その蓋
板30の両端にフランジ30a、30bを設けてあり、
保持電極基台22の一端外方に一対の軸受ブラケット
(支持部)31、31を設け、この軸受ブラケット3
1、31にヒンジピン32により、上記フランジ30a
の下端を枢着させている。他方のフランジ30bの下端
内面にフック30cを突設してあって、このフック30
が保持電極基台22の他端外面に突設した爪22aにス
ナップ係合するようにしている。また、保持電極基台2
2と蓋板30との間にばね33を設けて、このばね33
により蓋板30を開方向に付勢している。したがって、
爪22aとフック30cとの係合が外されると、ばね3
3により蓋板30は跳ね上げられて開き、開位置に保持
される。蓋板30を開いた状態で融着用電極23を保持
電極基台22のV溝27に装着し、その後、ばね33に
抗して蓋板30を閉じ、フック30cを爪22aにスナ
ップ係合させることにより、融着用電極23は保持電極
基台22のV溝27に固定される。この例ではリード線
が軸受ブラケット31に接続されているが、ヒンジピン
32の端面に接続してもよい。なお、ばね33は模式的
にコイルばねを示しているが、ヒンジピン32に捩じり
ばねを装着してこの捩じりばねの一端によって蓋板30
を開方向に付勢する方が、ばねの組み付けが簡単で、動
作が安定し、またばねによる蓋板の跳ね上げ角度を大き
くできるので実際的である。また、蓋板が導体になって
いるので、蓋板に触れて作業者が感電しないように、外
側表面を絶縁被覆層、或いは絶縁カバーで被覆すること
が必要である。
【0012】図3及び図4に示す実施例(実施例2)
は、蓋板を電極押え40と絶縁材料製の電極カバー41
とによって構成したものであり、電極押え40は一端に
フランジ40aを有している。電極カバー41の形状は
実施例1における蓋板30と略同様の側面形状をしてお
り、その他端のフランジ41bの下端内面にフック41
cが突設されている。しかし電極カバー41の一端のフ
ランジはその中間部が切り欠かれて、電極カバー41の
両側端部の突起41a、41aになっている。軸受ブラ
ケット(支持部)51、51の間に電極押さえ40のフ
ランジ40aを嵌め込んで、これをヒンジピン42によ
り軸受ブラケット51、51に枢着させている。また、
電極カバー41のフランジ41a、41aを軸受ブラケ
ット51、51の外側に嵌めて、ヒンジピン42により
枢着させている。電極押さえ40を跳ね上げるためのば
ねについては実施例1と同様にすればよい。このばねに
より電極押さえ40及び電極カバー41が跳ね上げら
れ、開位置に保持され、電極カバー41のフック41c
を保持電極基台22に突設した爪(図示略)にスナップ
係合させることにより、電極押さえ40を介して電極カ
バー41により電極23が押さえられて保持電極基台2
2のV溝に固定される。リード線の接続についても実施
例1と同様にすればよい。以上実施例について述べた
が、フランジ30b、41bに対する係止手段の如何に
拘らず、蓋板をヒンジピンによって枢着支持させ、ばね
で蓋板を開方向に付勢することによる作用・効果を奏す
ることに違いはないから、フック30c、41cによる
スナップ係合に代えて、着脱が簡便な他の係止手段、例
えば止めねじによってフランジ30b、41bを係止す
るようにしてもよい。
【0013】
【効 果】以上述べたように、本発明によれば、蓋板を
保持電極基台から取り外すことなく、かつ、係止手段を
外すことによりばねで自動的に真上に蓋板が跳ね上がっ
て開位置に保持され、またばねに抗してこれを押さえる
ことにより蓋板が真下に下ろされて電極が押さえられる
ので、保持電極基台22のV溝内の電極に不用意に触れ
て、これを落下させる恐れはなく、また、電極の交換作
業手順が単純化され、容易化、能率化が図られる。ま
た、蓋板を導体にする場合は、ヒンジピン、或いはヒン
ジピンの軸受ブラケット(支持部)にリード線を接続す
ることが可能になり、リード線の存在が電極の交換作業
を不便にすることもなく、また、蓋板の開閉に伴ってリ
ード線の接続部に無理な力が掛かることもないから、リ
ード線の接続部が破損することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の側面図である。
【図2】実施例1の斜め上方からの斜視図である。
【図3】実施例2の分解斜視図である。
【図4】実施例2の側面図である。
【図5】従来例の分解斜視図である。
【図6】(a)同従来例の平面図、(b)同従来例の正
面図である。
【符号の説明】
2a、2b、22・・・保持電極基台 22a・・・爪 3、23・・・電極(融着用電極) 4・・・クリーニング用電極 5a、5b・・・光ファイバ心線 8・・・電極頭部 7、27・・・V溝 10、30・・・蓋板 17・・・ねじ 30a、30b、41b・・・フランジ 30c、41c・・・フック 31、51・・・軸受ブラケット(支持部) 32、42・・・ヒンジピン 33・・・ばね 40・・・電極押さえ 41・・・電極カバー 41a・・・突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保持電極基台のV溝に装着した電極を蓋板
    で押さえて固定している光ファイバ融着接続機の放電電
    極固定機構において、 蓋板の一端をヒンジピンによって支持部又は保持電極基
    台に枢着させて開閉蓋板とし、 上記蓋板の他端を係止手段によって係止部又は保持電極
    基台に着脱自在に係合、固定し、 上記蓋板をばねで開方向に付勢した光ファイバ融着接続
    機の放電電極固定機構。
  2. 【請求項2】上記ヒンジピンにリード線を接続した請求
    項1記載の光ファイバ融着接続機の放電電極固定機構。
  3. 【請求項3】上記ヒンジピンの支持部にリード線を接続
    した請求項1記載の光ファイバ融着接続機の放電電極固
    定機構。
JP32292498A 1998-10-29 1998-10-29 光ファイバ融着接続機の放電電極固定機構 Pending JP2000137135A (ja)

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