JP2000136815A - ボルト - Google Patents

ボルト

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JP2000136815A
JP2000136815A JP10312501A JP31250198A JP2000136815A JP 2000136815 A JP2000136815 A JP 2000136815A JP 10312501 A JP10312501 A JP 10312501A JP 31250198 A JP31250198 A JP 31250198A JP 2000136815 A JP2000136815 A JP 2000136815A
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JP
Japan
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bolt
hole
head
shaft
fixed
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Application number
JP10312501A
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English (en)
Inventor
Naoto Ichikawa
直人 市川
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MENSEIHIN SOGO KIKAKU KK
Original Assignee
MENSEIHIN SOGO KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の部材を固定するボルトに、さらに他の
部材を固定することができるように構成されたボルトを
提供する。 【解決手段】 ボルト10は頭部11と軸部12とから
構成され、軸部12の外周に雄ねじ13が形成され、頭
部11と軸部12とを貫通してその中心部に貫通孔14
が穿設される。ボルト10とナット20とにより板材2
2、23を固定する。貫通孔14に通しボルト25を挿
入して板材27、28をナット26、26により固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の部材を連結
したり固定するボルトに関し、特に各種の部材を固定
し、さらに他の部材を固定することのできるボルトに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の部材を固定するボルトの代
表的なものとして、六角頭ボルトとナットがある。この
場合は、例えば2枚の板材を固定するとき、2枚の板材
に貫通孔を穿設し、この貫通孔に六角頭ボルトを挿入し
てナットで締め付け固定している。また、ナットを使用
しないで本体部分に直接、他の部材を固定するときは、
他の部材の貫通孔にボルトを挿入して本体部分の雌ねじ
部にボルトを螺合させ、他の部材を本体部分に固定して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たようにボルト、ナットにより2枚の板材を固定する場
合や、ボルトを他の部材の貫通穴に挿入して雌ねじ部に
螺合させて他の部材を固定するとき、このボルト部分の
近傍でさらに他の部材を固定する必要が生ずることがあ
り、この場合には別のボルトを別の孔に挿入させてさら
に他の部材を固定しており、効率よく省スペース的に固
定することができないという問題があった。
【0004】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、複数の部材をボルトにより固定し、
さらに他の部材を前記したボルトに固定することができ
るように構成したボルトを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係るボルトは、軸部の外周に雄ねじが形成
され、軸部の中心部に貫通孔が穿設されることを特徴と
する。また、頭部と軸部とから構成され、前記軸部の外
周に雄ねじが形成され、前記頭部と軸部とを貫通してそ
の中心部に貫通孔が穿設されることを特徴とする。そし
て、貫通孔の内周に雌ねじを形成するように構成しても
よい。貫通孔に木製等の栓部材を嵌合し、釘、ねじ等の
止め具を挿入し得るように構成してもよい。
【0006】前記のように構成されたボルトによれば、
貫通孔に通しボルトや針金を通して他の板材や軸状材等
を固定することができ、容易に、スペース効率よく、ま
た強固に固定することができる。板材等の貫通孔に止め
ボルトを挿入し、ボルトの貫通孔に形成した雌ねじに螺
合させることにより、ボルトに板材等を容易に、スペー
ス効率よく、また強固に固定することができる。貫通孔
に木製等の栓部材を圧入状態に嵌合することにより、こ
の栓部材にベニヤ板等を釘止めすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施形態の六角頭ボルト
を示し、(a)は一部破断正面図、(b)は右側面図で
ある。図2は図1の六角頭ボルトの取付状態を示す要部
断面図である。図1〜2において、六角頭ボルト10は
頭部11と軸部12とから構成され、頭部11は六角頭
形状をしており、軸部12の外周に雄ねじ13が形成さ
れている。そして、六角頭ボルト10の軸方向の中心部
には頭部11と軸部12とを貫通する貫通孔14が穿設
されている。この六角頭ボルト10は図2に示されるナ
ット20と共に例えば2つの部材を固定したり、1つの
部材に形成された雌ねじに螺合され、1つの部材に他の
部材を結合、固定したりするものである。雄ねじ13は
メートルねじ等適宜のねじが形成されているが、他のね
じ形状でもよい。貫通孔14は本実施形態では内部に別
のねじが挿入可能なように、軸部12に対して比較的大
きい直径を有するものである。なお、貫通孔14の直径
が大きい場合は、六角頭ボルト10の強度を考慮して雄
ねじの形成される軸部12の直径を大きくするように設
定することが望ましい。
【0008】本実施形態の六角頭ボルト10は前記した
構成であり、以下に動作を図2を参照して説明する。図
2において、六角頭ボルト10の雄ねじ13にはナット
20が螺合され、両者を固く締め付けることにより2つ
の板材22、23を結合、固定している。貫通孔14内
には別の通しボルト25が挿入されており、この通しボ
ルト25の両端にナット26、26を螺合させることに
より別の板材27、28を結合、固定している。このよ
うに六角頭ボルト10とナット20とにより2つの板材
22、23を結合、固定するとともに、貫通孔14に通
しボルト25を挿入して別の板材27、28を結合、固
定することができるため、別の板材27、28を取り付
けるために板材22、23に別の取付孔を穿設すること
なく、容易に、しかもスペース効率よく別の板材27、
28を取り付けることができる。また、別の板材27、
28は六角頭ボルト10とナット20との結合、固定部
に固定されるため、強固な結合が可能となる。
【0009】本発明の他の実施形態を図3〜4を参照し
て説明する。図3は他の実施形態の六角頭ボルトの一部
破断正面図、図4はその取付状態を示す要部断面図であ
る。この実施形態では六角頭ボルト30は頭部31と軸
部32とから構成され、軸部32の外周には雄ねじ33
が形成され、頭部31と軸部32とを貫通して中心部に
貫通孔34が穿設されている。この貫通孔34は軸部3
2の直径に対して比較的小さい直径で形成されており、
六角頭ボルト30の強度を大きく低下させるほどの孔で
はない。例えば直径10mm程度の軸部32に対し、直
径2mm程度の貫通孔34が穿設されている。
【0010】この実施形態では、六角頭ボルト30とナ
ット35とにより2つの部材36、36を結合し、貫通
孔34に針金37を挿入して2本の軸状材38、39を
固定している。針金37はU字状に折り曲げられて貫通
孔34に挿入され、先端の折り曲げられた部分に軸状材
38が巻回され、他端部分には軸状材39が針金を捻る
ことにより固定されている。このようにして六角頭ボル
ト30とナット35との部分で2本の軸状材38、39
を容易に、しかも省スペース的に、強固に固定すること
ができる。
【0011】図5を参照して本発明のさらに他の実施形
態を説明する。図5は本発明のさらに他の実施形態の六
角頭ボルトの取付状態を示す要部断面図である。六角頭
ボルト40は頭部41と軸部42とから構成され、軸部
42の外周には雄ねじ43が形成されている。頭部41
と軸部42とを貫通して中心部に貫通孔44が穿設さ
れ、貫通孔44の内周の頭部側の端部には雌ねじ45が
形成され、止めボルト46が螺合可能である。
【0012】この実施形態では、六角頭ボルト40は本
体部分47の雌ねじ48に螺合可能であり、板材49を
ワッシャー50を介して固定している。そして、六角頭
ボルト40の頭部41の雌ねじ45に、板材51の貫通
孔51aを通して止めボルト46を螺合させ、板材51
を六角頭ボルト40に固定可能である。このように六角
頭ボルト40の頭部41の雌ねじ45に別の板材51を
容易に、しかも省スペース的に、強固に固定することが
できる。雌ねじ45は六角頭ボルト40の頭部41に形
成されているため、頭部41の外径が大きいこともあ
り、強度の低下はほとんど考慮しなくてよい。
【0013】図6は貫通孔に栓部材を圧入した実施形態
を示している。すなわち、六角頭ボルト40の貫通孔4
4には木製の栓部材として木栓52が圧入状態に嵌合さ
れている。木栓52は釘、ねじ等の止め具53を挿入し
得るものであり、例えばベニヤ板54を止め具53によ
り固定することができる。他の構成については前記した
実施形態と実質的に同等なので、同一の参照符号を付し
て詳細な説明は省略する。
【0014】この実施形態においては、ベニヤ板54を
六角頭ボルト40の貫通孔44に圧入された木栓52に
対接させ、釘等の止め具53を打ち込んで挿入すること
により容易に固定することができる。木栓52に止め具
53が挿入されることにより、木栓52の直径は拡径し
六角頭ボルト40の貫通孔44の内壁にさらに強く密着
するため、ベニヤ板54は強固に固定することができ
る。なお、栓部材として木栓の例を示したが、釘、ねじ
等の止め具が挿入し得るものであれば他の材質のもので
もよく、例えばプラスチック材、コルク材、ゴム材等を
用いてもよい。
【0015】つぎに本発明の他の実施形態を図7を参照
して説明する。図7はそれぞれ他の実施形態を示し、
(a)、(c)、(e)、(g)、(i)、(k)はそ
れぞれ平面図、(b)、(d)、(f)、(h)、
(l)はそれぞれ正面図、(j)は一部破断正面図であ
る。図7において(a)、(b)に示すボルト55は、
前記した実施形態の六角頭に対し四角頭の頭部を有する
ボルトであり、頭部56と軸部57との中心部を貫通す
る貫通孔58を穿設してあり、軸部57の外周には雄ね
じ59が形成されている。本発明はこの他に多角形の頭
部を有するものでもよい。
【0016】図7(c)、(d)に示すボルト60は、
頭部61が半球状をしたものであり、スリ割り61aが
形成され、マイナスのドライバーを使用してボルト締め
を行うものであり、頭部61と軸部62との中心部を貫
通して貫通孔63が穿設されている。そして、軸部62
の外周には雄ねじ64が形成されている。図7(e)、
(f)に示すボルト65は十字穴付きなべ小ねじであ
り、プラスのドライバーを使用してボルト締めを行うも
のであり、頭部66と軸部67との中心部を貫通して貫
通孔68が穿設されており、軸部67の外周には雄ねじ
69が形成されている。
【0017】図7(g)、(h)に示すボルト70は、
六角穴付きボルトであり、頭部71の六角穴71aに六
角レンチを挿入してボルト締めを行うものであり、頭部
71と軸部72との中心部を貫通して貫通孔73が穿設
され、軸部72の外周には雄ねじ74が形成されてい
る。図7(i)、(j)に示すボルト75は、頭部のな
いボルトであり、軸部76の小六角穴76aに六角レン
チを挿入してボルト締めを行うものであり、軸部76を
貫通して貫通孔77が穿設され、軸部76の外周には雄
ねじ78が形成されている。図7(k)、(l)に示す
ボルト80は皿ねじであり、頭部81と軸部82との中
心部を貫通して貫通孔83が穿設され、軸部82の外周
には雄ねじ84が形成されている。
【0018】前記したボルト55、60、65、70、
75、80はいずれも中心部を貫通する貫通孔58、6
3、68、73、77、83が穿設されており、これら
の貫通孔に通しボルトや針金等を挿入して他の部材や板
材等を固定することができる。また、貫通孔に栓部材を
嵌合させ、この栓部材に止め具を挿入することによりベ
ニヤ板等の板材を固定することができる。しかも、他の
部材、板材をボルト部分で固定できるため、固定強度を
高めることができ、固定するスペースを省略することが
できる。
【0019】なお、本発明は前記した各実施形態に限定
されるものでなく、例えば頭部の形状は他の形状でもよ
く、ボルトは小形のビスでもよく、また、座金付きボル
ト等のボルトにも適用できるのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボルトの軸部の中心部に貫通孔を穿設してあり、この貫
通孔に通しボルトや針金を挿入することにより他の部材
や板材等を容易に、スペース効率よく、また強固にボル
トに固定することができる。また、貫通孔に形成した雌
ねじに止めボルトを螺合させることにより、他の板材等
を容易に、スペース効率よく、また強固にボルトに固定
することができ、貫通孔に栓部材を嵌合させ、栓部材に
止め具を挿入することによりベニヤ板等の板材を固定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の六角頭ボルトを示し、
(a)は一部破断正面図、(b)は右側面図である。
【図2】図1の六角頭ボルトの取付状態を示す要部断面
図である。
【図3】本発明の他の実施形態の六角頭ボルトの一部破
断正面図である。
【図4】図3の六角頭ボルトの取付状態を示す要部断面
図である。
【図5】本発明のさらに他の実施形態の六角頭ボルトの
取付状態を示す要部断面図である。
【図6】貫通孔に栓部材を圧入した実施形態の六角頭ボ
ルトの取付状態を示す要部断面図である。
【図7】それぞれ本発明の他の実施形態を示し、
(a)、(c)、(e)、(g)、(i)、(k)はそ
れぞれ平面図、(b)、(d)、(f)、(h)、
(l)はそれぞれ正面図、(j)は一部破断正面図であ
る。
【符号の説明】
10、30、40 六角頭ボルト 11、31、41、56、61、66、71、81 頭
部 12、32、42、57、62、67、72、76、8
2 軸部 13、33、43、59、64、69、74、78、8
4 雄ねじ 14、34、44、51a、58、63、68、73、
77、83 貫通孔 20、26、35 ナット 22、23、27、28、49、51 板材 25 通しボルト 36 部材 37 針金 38、39 軸状材 45、48 雌ねじ 46 止めボルト 47 本体部分 50 ワッシャー 52 栓部材 53 止め具 54 ベニヤ板 55、60、65、70、75、80 ボルト 61a スリ割り 71a 六角穴 76a 小六角穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部の外周に雄ねじが形成され、軸部の
    中心部に貫通孔が穿設されることを特徴とするボルト。
  2. 【請求項2】 頭部と軸部とから構成され、前記軸部の
    外周に雄ねじが形成され、前記頭部と軸部とを貫通して
    その中心部に貫通孔が穿設されることを特徴とするボル
    ト。
  3. 【請求項3】 貫通孔の内周に雌ねじが形成されること
    を特徴とする請求項1または2記載のボルト。
  4. 【請求項4】 貫通孔に栓部材を嵌合し、釘、ねじ等の
    止め具を挿入し得るように構成することを特徴とする請
    求項1または2に記載のボルト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013167347A (ja) * 2012-02-17 2013-08-29 Bastem:Kk インサートネジを用いた締結装置
JP2015193995A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 住友林業株式会社 梁の接合構造及び梁の接合方法
JP2020176660A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 株式会社デンソー 回転式アクチュエータ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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