JP2000134570A - 電子スチル・カメラおよびその制御方法 - Google Patents

電子スチル・カメラおよびその制御方法

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JP2000134570A
JP2000134570A JP10307937A JP30793798A JP2000134570A JP 2000134570 A JP2000134570 A JP 2000134570A JP 10307937 A JP10307937 A JP 10307937A JP 30793798 A JP30793798 A JP 30793798A JP 2000134570 A JP2000134570 A JP 2000134570A
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JP10307937A
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English (en)
Inventor
Kenji Funamoto
憲司 船本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CCDの水平方向の画素数よりも少ない画素
数の画像データを記憶するライン・メモリを用いて被写
体像を電子スチル・カメラのモニタ表示装置に動画表示
する。 【構成】 CCDの水平方向の画素数は、1800画素であ
る。撮像によって得られた画像データのうち奇数行の画
像データについては、最初の画素から1530番目の画素ま
でを第1のライン・メモリに記憶する。偶数行の画像デ
ータについては、 271番目の画素から最後の画素までを
第2のライン・メモリに記憶する。欠如している画素
(奇数行については、1531番目の画素からその行の最後
の画素、偶数行については、最初の画素から 271番目の
画素)はその下の行の画素を補間する。ライン・メモリ
に記憶できる画素数が少なくても撮像によって得られた
画像データによって表される画像を表示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は、固体電子撮像素子を用いて被
写体を撮像し、被写体像を表す画像データを記録媒体に
記録する電子スチル・カメラに関する。
【0002】
【発明の背景】電子スチル・カメラは、被写体像を表示
するためのモニタ表示装置が備えられているものが多
い。モニタ表示装置の表示画面には、被写体像が動画で
表示され、被写体像のフレーミングが行われる。
【0003】CCDなどの固体電子撮像素子によって被
写体が撮像され、被写体像を表す画像データが固体電子
撮像素子から出力される。画像データは、1行ごとにラ
イン・バッファに一時的に記憶され、順次読み出されて
モニタ表示装置に与えられる。ライン・バッファは、固
体電子撮像素子の水平方向の画素数と同じ画素数の画像
データを記憶できるものを用いる必要がある。
【0004】高画質記録の要求があるため、固体電子撮
像素子が高画素化している。このために高画素化した固
体電子撮像素子の水平方向の画素数と同じ画素数の画像
データを記憶できるライン・バッファを用いなければな
らない。
【0005】
【発明の開示】この発明は、固体電子撮像素子の水平方
向の画素数よりも少ない画素数の画像データを記憶する
ライン・バッファを用いても電子スチル・カメラのモニ
タ表示装置に被写体像を動画で表示できるようにするこ
とを目的とする。
【0006】この発明による電子スチル・カメラは、固
体電子撮像素子を含み、この固体電子撮像素子を用いて
被写体を撮像し、被写体像を表す画像データを出力する
撮像手段、上記撮像手段から出力される画像データを記
憶する2つのライン・バッファ、上記撮像手段から出力
される画像データのうち、偶数行および奇数行のいずれ
か一方の画像データについてはその一方の行の先頭の画
素から行の途中の画素までの画像データを第1の上記ラ
イン・バッファに記憶し、偶数行および奇数行のいずれ
か他方の画像データについてはその他方の行の途中の画
素から最後の画素の画像データを第2の上記ライン・バ
ッファに記憶するように上記2つのライン・バッファを
制御する記憶制御手段、ならびに上記第1のライン・バ
ッファに記憶された画像データと、1行分の画素に欠如
した行の途中の画素から最後の画素の上の行または下の
行に隣接した画素の画像データとを用いて1行分の画像
データを生成して出力し、上記第2のライン・バッファ
に記憶された画像データと上記1行分の画素に欠如した
行の最初の画素から行の途中の画素の上の行または下の
行に隣接した画素の画像データとを用いて1行分の画像
データを生成して出力する画像データ生成手段を備えて
いることを特徴とする。
【0007】この発明は、上記電子スチル・カメラの制
御方法も提供している。すなわち、この方法は、固体電
子撮像素子を含み、この固体電子撮像素子を用いて被写
体を撮像し、被写体像を表す画像データを得、得られた
画像データのうち、偶数行および奇数行のいずれか一方
の画像データについてはその一方の行の先頭の画素から
行の途中の画素までの画像データを第1のライン・バッ
ファに記憶し、偶数行および奇数行のいずれか他方の画
像データについてはその他方の行の途中の画素から最後
の画素の画像データを第2のライン・バッファに記憶
し、上記第1のライン・バッファに記憶された画像デー
タと、1行分の画素に欠如した行の途中の画素から最後
の画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像デー
タとを用いて1行分の画像データを生成して出力し、上
記第2のライン・バッファに記憶された画像データと上
記1行分の画素に欠如した行の最初の画素から行の途中
の画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像デー
タとを用いて1行分の画像データを生成して出力するも
のである。
【0008】この発明によると、被写体像を表す画像デ
ータのうち、偶数行および奇数行のいずれか一方の画像
データについては、その行の先頭の画素から行の途中ま
での画像データが第1のライン・バッファに記憶され
る。偶数行および奇数行のいずれか他方の画像データに
ついては、その行の途中の画素からその行の最後の画素
の画像データが第2のライン・バッファに記憶される。
【0009】上記2つのライン・バッファは、1行分の
すべての画像データを記憶するのではなく、1行のうち
の一部の画像データを記憶するので、固体電子撮像素子
の水平方向の画素数よりも少ない画素数の画像データを
記憶するものを用いることができる。
【0010】偶数行および奇数行のいずれか一方の行の
画像を再現するときには、上記第1のライン・バッファ
に記憶された画像データと、1行分の画素に欠如した行
の途中の画素から最後の画素の上の行または下の行に隣
接した画素の画像データとが用いられる。偶数行および
奇数行のいずれか他方の行の画像を再現するときには、
上記第2のライン・バッファに記憶された画像データと
1行分の画素に欠如した行の最初の画素から行の途中の
画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像データ
とが用いられる。
【0011】固体電子撮像素子の水平方向の画素数より
も少ない画素数の画像データを記憶するライン・バッフ
ァを用いても、記録媒体に記録する画像データによって
表される被写体像の画角と同じ画角の画像をモニタ表示
装置に表示できるようになる。
【0012】上記2つのライン・バッファは、たとえ
ば、上記固体電子撮像素子の水平方向の画素数よりも少
ない画素の画像データを記憶するものである。このよう
なライン・バッファを用いた場合には、上記記憶制御手
段は、上記撮像手段から出力される画像データのうち、
偶数行および奇数行のいずれか一方の画像データについ
てはその一方の行の先頭の画素から上記ライン・バッフ
ァに記憶可能な画素の画像データを上記第1のライン・
バッファに記憶し、偶数行および奇数行のいずれか他方
の画像データについてはその他方の行の途中の画素から
上記ライン・バッファに記憶可能な画素までを上記第2
のライン・バッファに記憶させることとなろう。
【0013】
【実施例の説明】図1は、電子スチル・カメラの電気的
構成を示すブロック図である。図2は、電子スチル・カ
メラに含まれるCCDの画素数を示すものである。図3
は、電子スチル・カメラによって被写体を撮像して得ら
れる画像データをライン・バッファおよびフレーム・バ
ッファに一時的に記憶する様子を示している。
【0014】電子スチル・カメラの全体の動作は、CP
U20によつて統括される。
【0015】電子スチル・カメラには、撮像系信号発生
回路16および再生系信号発生回路17が含まれている。撮
像系信号発生回路16から撮像用クロック信号が出力さ
れ、撮像系の回路(CCD1など)に与えられる。再生
系信号回路17から再生用クロック信号が出力され、再生
系回路(再生用のディジタル/アナログ変換回路14な
ど)に与えられる。
【0016】CCD1によって被写体が撮像され、被写
体像を表す映像信号が出力される。このCCD1は、水
平方向1800画素、垂直方向1200画素の画素数を持つもの
である。
【0017】CCD1から出力された映像信号は、アナ
ログ/ディジタル変換回路2においてディジタル画像デ
ータに変換される。ディジタル画像データは、データ処
理回路3に入力する。このデータ処理回路3において、
ディジタル画像データからR(赤),G(緑)およびB
(青)の三原色画像データが生成される。
【0018】電子スチル・カメラには、書込み用ライン
・バッファ6および7が含まれている。書込み用ライン
・バッファ6および7は、いずれもR,GおよびB用に
分けられているがここでは、便宜上それぞれ1つのライ
ン・バッファとして説明する。第1のライン・バッファ
6は、CCD1から出力された画像データのうち奇数行
の画像データを一時的に記憶するものである。第2のラ
イン・バッファ7は、CCD1から出力された画像デー
タのうち偶数行の画像データを一時的に記憶するもので
ある。これらのライン・バッファ6および7は、いずれ
も1530画素分の画像データを記憶できるものである。
【0019】データ処理回路3から出力された画像デー
タは、記憶制御回路4による制御のもとに奇数行につい
ては、最初の画素から1530番目の画素の画像データが第
1の書込み用ライン・バッファ6に記憶される。1531番
目の画素の画像データからその行の最後の画素1800番目
の画素の画像データについては、第1の書込みライン・
バッファ6には記憶されずに捨てられる。偶数行につい
ては、271 番目の画素からその行の最後の画素の画像デ
ータが第2の書込み用ライン・バッファ7に記憶され
る。偶数行の最初の画素から270 番目の画素の画像デー
タについては、第2の書込みライン・バッファ7に記憶
されずに捨てられる。
【0020】第1の書込みライン・バッファ6への画像
データの書込みと第2の書込みライン・バッファ7への
画像データの書込みおよび第1の書込みライン・バッフ
ァ6からの画像データの読み出しと第2書込みのライン
・バッファ7からの画像データの読み出しは、交互に行
われる。第1書込みのライン・バッファ6に奇数行の画
像データを記憶しているときには、第2の書込みライン
・バッファ7に記憶されている偶数行の画像データが読
み出される。第2の書込みライン・バッファ7に偶数行
の画像データを記憶しているときには、第1の書込みラ
イン・バッファ6に記憶されている奇数行の画像データ
が読み出される。
【0021】第1の書込みライン・バッファ6から読み
出された奇数行の画像データおよび第2の書込みライン
・バッファ7から読み出された偶数行の画像データは、
記憶制御回路4において、水平方向1800画素が640 画素
となるように間引き(縮小)処理が行われる(垂直方向
は480 行,液晶表示装置15の表示画素に合わせられ
る)。この間引き処理により、水平方向1530画素分の画
像データは、水平方向544画素分の画像データとなる。
【0022】記憶制御回路4において間引かれた画像デ
ータは、DMAC(Direct MemoryAccess Controler)
の制御のもとにフレーム・バッファ9または10に記憶さ
れる。フレーム・バッファ9および10において、1駒分
の画像データが生成される。フレーム・バッファ9およ
び10には、水平方向 544画素分の画像データが記憶され
ることとなる。フレーム・バッファ9および10への書込
みおよびフレーム・バッファ9および10からの読み出し
は、フレーム・バッファ9および10ごとに交互に行われ
る。
【0023】フレーム・バッファ9または10からは、一
行ごとに画像データが読み出される。読み出された画像
データのうち、奇数行の画像データは、読出し用ライン
・バッファ12に書き込まれ、偶数行の画像データは、読
出し用ライン・バッファ13に書き込まれる。読出し用ラ
イン・バッファ12および13からの画像データの読出し
は、交互に行われる。読出された画像データは、記憶制
御回路4を介してデータ処理回路3に与えられる。
【0024】データ処理回路3において、フレーム・バ
ッファ9または10から読み出された1行分の画像データ
( 544画素分の画像データ)と、1行分の画像データが
欠如した画素(図3において鎖線で示した56画素)の下
の行の画素の画像データ(上の行の画素でもよい)を用
いて 640画素の1行分の画像データが生成される。具体
的には、1行分の画像データが欠如した画素の下の行の
画素が、欠如した画素に補間され、1行分の画素数( 6
40画素)をもつ画像データが生成される。
【0025】補間により1行分の画素数をもつ画像デー
タは、データ処理回路3からディジタル/アナログ変換
回路14に与えられ、アナログ映像信号に変換される。変
換されたアナログ映像信号が、液晶表示装置15に与えら
れる。撮像によって得られた被写体像が動画で液晶表示
装置15の表示画面上に表示される。
【0026】アナログ/ディジタル変換回路2から出力
される画像データは、記録系の回路(図示略)に与えら
れ、メモリ・カードなどの記録媒体に記録されるのはい
うまでもない。
【0027】記録しようとする中心の被写体像は、液晶
表示装置15の表示画面の中央部分に位置決めするのが一
般的である。上述した補間処理を行っても、液晶表示装
置15に表示される画像の中央部分は解像度を高く維持で
きるようになる。
【0028】さらに、上述の書込み用ライン・バッファ
6および7は、CCD1の水平方向の画素数よりも少な
い画素数の画像データを記憶するものであるが、CCD
1の水平方向の画素数以上の画素数の画像データを記憶
できるものを用いるようにしてもよい。この場合でもC
CD1の水平方向の画素数よりも少ない画素数の画像デ
ータを書込み用ライン・バッファ6および7に書き込む
ことにより液晶表示装置15の表示画面に被写体像を迅速
に表示することができるようになる。読出し用ライン・
バッファ12および13は間引き後の水平方向の画素数(54
4 画素)以上の画素数の画像データを記憶できればよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子スチル・カメラの電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】CCDの画素数を示している。
【図3】撮像によって得られた画像データをライン・バ
ッファおよびフレーム・バッファに記憶する様子を示し
ている。
【符号の説明】
1 CCD 3 データ処理回路 4 記憶制御回路 6 第1の書込み用ライン・バッファ 7 第2の書込み用ライン・バッファ 9,10 フレーム・バッファ 12,13 読み出し用ライン・バッファ 15 液晶表示装置 20 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/937 H04N 5/93 C // H04N 5/225 Fターム(参考) 5B047 AA30 EA07 EB07 EB15 EB20 5C022 AA00 AB00 AC03 AC13 AC42 AC69 CA00 5C052 GA01 GB01 GC05 GD03 GE02 GF01 GF04 5C053 FA02 FA27 GA20 KA02 KA21 KA24 KA25 LA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体電子撮像素子を含み、この固体電子
    撮像素子を用いて被写体を撮像し、被写体像を表す画像
    データを出力する撮像手段、 上記撮像手段から出力される画像データを記憶する2つ
    のライン・バッファ、 上記撮像手段から出力される画像データのうち、偶数行
    および奇数行のいずれか一方の画像データについてはそ
    の一方の行の先頭の画素から行の途中の画素までの画像
    データを第1の上記ライン・バッファに記憶し、偶数行
    および奇数行のいずれか他方の画像データについてはそ
    の他方の行の途中の画素から最後の画素の画像データを
    第2の上記ライン・バッファに記憶するように上記2つ
    のライン・バッファを制御する記憶制御手段、ならびに
    上記第1のライン・バッファに記憶された画像データ
    と、1行分の画素に欠如した行の途中の画素から最後の
    画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像データ
    とを用いて1行分の画像データを生成して出力し、上記
    第2のライン・バッファに記憶された画像データと上記
    1行分の画素に欠如した行の最初の画素から行の途中の
    画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像データ
    とを用いて1行分の画像データを生成して出力する画像
    データ生成手段、 を備えた電子スチル・カメラ。
  2. 【請求項2】 上記2つのライン・バッファは、上記固
    体電子撮像素子の水平方向の画素数よりも少ない画素の
    画像データを記憶するものであり、 上記記憶制御手段は、上記撮像手段から出力される画像
    データのうち、偶数行および奇数行のいずれか一方の画
    像データについてはその一方の行の先頭の画素から上記
    ライン・バッファに記憶可能な画素の画像データを上記
    第1のライン・バッファに記憶し、偶数行および奇数行
    のいずれか他方の画像データについてはその他方の行の
    途中の画素から上記ライン・バッファに記憶可能な画素
    までを上記第2のライン・バッファに記憶させるもので
    ある、 請求項1に記載の電子スチル・カメラ。
  3. 【請求項3】 固体電子撮像素子を含み、この固体電子
    撮像素子を用いて被写体を撮像し、被写体像を表す画像
    データを得、 得られた画像データのうち、偶数行および奇数行のいず
    れか一方の画像データについてはその一方の行の先頭の
    画素から行の途中の画素までの画像データを第1のライ
    ン・バッファに記憶し、 偶数行および奇数行のいずれか他方の画像データについ
    てはその他方の行の途中の画素から最後の画素の画像デ
    ータを第2のライン・バッファに記憶し、 上記第1のライン・バッファに記憶された画像データ
    と、1行分の画素に欠如した行の途中の画素から最後の
    画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像データ
    とを用いて1行分の画像データを生成して出力し、 上記第2のライン・バッファに記憶された画像データと
    上記1行分の画素に欠如した行の最初の画素から行の途
    中の画素の上の行または下の行に隣接した画素の画像デ
    ータとを用いて1行分の画像データを生成して出力す
    る、 電子スチル・カメラの制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110428358A (zh) * 2019-08-07 2019-11-08 上海安路信息科技有限公司 特征图像数据读写方法及读写系统

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CN110428358A (zh) * 2019-08-07 2019-11-08 上海安路信息科技有限公司 特征图像数据读写方法及读写系统

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