JP2000131739A - 閃光発光装置およびこれを備えたカメラ - Google Patents
閃光発光装置およびこれを備えたカメラInfo
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- JP2000131739A JP2000131739A JP10304369A JP30436998A JP2000131739A JP 2000131739 A JP2000131739 A JP 2000131739A JP 10304369 A JP10304369 A JP 10304369A JP 30436998 A JP30436998 A JP 30436998A JP 2000131739 A JP2000131739 A JP 2000131739A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化した閃光発光装置におけるキセノン管
用反射笠の表側内部に赤目緩和用発光手段を設けること
が困難である。 【解決手段】 閃光管11の後側に反射笠12を配置し
た閃光発光装置において、反射笠の裏側に赤目緩和用発
光手段13を配置するとともに、反射笠に赤目緩和用発
光手段からの光を通す開口12aを形成する。
用反射笠の表側内部に赤目緩和用発光手段を設けること
が困難である。 【解決手段】 閃光管11の後側に反射笠12を配置し
た閃光発光装置において、反射笠の裏側に赤目緩和用発
光手段13を配置するとともに、反射笠に赤目緩和用発
光手段からの光を通す開口12aを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、閃光撮影時の赤目
現象を緩和するための発光手段を備えた閃光発光装置に
関するものである。
現象を緩和するための発光手段を備えた閃光発光装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】閃光発光装置を用いたカラー写真撮影に
おいて、人間の目が赤く光って写る赤目現象が発生する
場合がある。この赤目現象は、閃光が人間の目の網膜で
反射され、その反射光がフィルムに写るため発生する。
赤く写るのは、網膜に存在する毛細血管のためである。
おいて、人間の目が赤く光って写る赤目現象が発生する
場合がある。この赤目現象は、閃光が人間の目の網膜で
反射され、その反射光がフィルムに写るため発生する。
赤く写るのは、網膜に存在する毛細血管のためである。
【0003】この現象は下記の場合に発生しやすい。
【0004】1)撮影環境が暗いため、瞳孔が開いてい
る時。
る時。
【0005】2)閃光発光装置の閃光管と撮影レンズの
光軸との距離が近いため、網膜で反射した光が撮影レン
ズに入射した場合。
光軸との距離が近いため、網膜で反射した光が撮影レン
ズに入射した場合。
【0006】通常、被写体の瞳孔が閃光管と撮影レンズ
を見込む角度が2度以下の場合、赤目現象は発生する。
を見込む角度が2度以下の場合、赤目現象は発生する。
【0007】したがって、赤目を緩和するには、撮影レ
ンズと閃光管とを離せばよいが、カメラの小型化により
物理的に難しい。
ンズと閃光管とを離せばよいが、カメラの小型化により
物理的に難しい。
【0008】そこで、赤目を緩和する方法として、閃光
管の発光に先だって、人間の瞳孔が閉じ動作をするのに
必要な時間だけ赤目緩和用ランプを発光させる方法が提
案されている。
管の発光に先だって、人間の瞳孔が閉じ動作をするのに
必要な時間だけ赤目緩和用ランプを発光させる方法が提
案されている。
【0009】図5には、従来のカメラの構成を示してい
る。1は閃光発光装置の発光部を構成するキセノン管
(閃光管)、2はキセノン管1の後側に配置された反射
笠(反射鏡)である。このカメラでは、カメラ本体6に
閃光発光装置が組み込まれている。3は反射笠2の表側
内部に設けられた赤目緩和用ランプ、7は撮影レンズ、
8はシャッターボタンである。
る。1は閃光発光装置の発光部を構成するキセノン管
(閃光管)、2はキセノン管1の後側に配置された反射
笠(反射鏡)である。このカメラでは、カメラ本体6に
閃光発光装置が組み込まれている。3は反射笠2の表側
内部に設けられた赤目緩和用ランプ、7は撮影レンズ、
8はシャッターボタンである。
【0010】
【発明が解決しようとする問題】しかしながら、最近の
カメラでは、カメラ本体の小型化と共にキセノン管と反
射笠を含む発光部も小型化されている。このため、図5
のカメラのように、反射笠2の表側内部に、赤目緩和用
ランプ3を設けることが実装上困難になってきている。
カメラでは、カメラ本体の小型化と共にキセノン管と反
射笠を含む発光部も小型化されている。このため、図5
のカメラのように、反射笠2の表側内部に、赤目緩和用
ランプ3を設けることが実装上困難になってきている。
【0011】そこで、本発明は、閃光管と反射鏡等を含
む発光部を小さくした場合でも、赤目緩和用発光手段を
無理なく実装することができ、さらには赤目緩和用発光
手段の照度バラツキを抑えられるようにした閃光発光装
置を提供することを目的とする。
む発光部を小さくした場合でも、赤目緩和用発光手段を
無理なく実装することができ、さらには赤目緩和用発光
手段の照度バラツキを抑えられるようにした閃光発光装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、閃光管の後側に反射笠を配置した閃
光発光装置において、反射笠の裏側に赤目緩和用発光手
段を配置するとともに、反射笠に赤目緩和用発光手段か
らの光を通す開口を形成している。
めに、本発明では、閃光管の後側に反射笠を配置した閃
光発光装置において、反射笠の裏側に赤目緩和用発光手
段を配置するとともに、反射笠に赤目緩和用発光手段か
らの光を通す開口を形成している。
【0013】すなわち、反射笠の裏側に配設した赤目緩
和用発光手段を発光させると、この光が反射笠に形成さ
れたスリット状等の開口部を通して被写体に向け照射さ
れるようにしている。このため、反射笠の表側内部のス
ペースが小さくなっても、赤目緩和用発光手段を無理な
く実装することが可能となる。
和用発光手段を発光させると、この光が反射笠に形成さ
れたスリット状等の開口部を通して被写体に向け照射さ
れるようにしている。このため、反射笠の表側内部のス
ペースが小さくなっても、赤目緩和用発光手段を無理な
く実装することが可能となる。
【0014】なお、上記発明において、上記開口をスリ
ット状に形成し、赤目緩和用発光手段を、スリット状開
口の長手方向に対して略平行又は略直角となり、発光中
心がスリット状開口に対向するように配置して、赤目緩
和用発光手段の照度バラツキを抑えられるようにするの
が望ましい。
ット状に形成し、赤目緩和用発光手段を、スリット状開
口の長手方向に対して略平行又は略直角となり、発光中
心がスリット状開口に対向するように配置して、赤目緩
和用発光手段の照度バラツキを抑えられるようにするの
が望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1(a),
(b)には、本発明の第1実施形態である閃光発光装置
を示している。なお、この閃光発光装置は、図5に示し
たカメラの閃光発光装置に代えてカメラ本体に備えられ
る。
(b)には、本発明の第1実施形態である閃光発光装置
を示している。なお、この閃光発光装置は、図5に示し
たカメラの閃光発光装置に代えてカメラ本体に備えられ
る。
【0016】図1において、11はキセノン管(請求の
範囲にいう閃光管)、12はこのキセノン管の後側に配
置されたメイン反射笠(請求の範囲にいう反射笠)であ
る。このメイン反射笠12は、閃光管11からの閃光の
うち後側に射出されたものを前方の被写体に向けて反射
する。メイン反射笠12の前部は、図示はしないが、フ
レネルレンズ等、集光特性を有するプロテクタによって
覆われている。
範囲にいう閃光管)、12はこのキセノン管の後側に配
置されたメイン反射笠(請求の範囲にいう反射笠)であ
る。このメイン反射笠12は、閃光管11からの閃光の
うち後側に射出されたものを前方の被写体に向けて反射
する。メイン反射笠12の前部は、図示はしないが、フ
レネルレンズ等、集光特性を有するプロテクタによって
覆われている。
【0017】また、メイン反射笠12のうち閃光管11
の裏面に対向する位置には、スリット状の開口12aが
形成されている。
の裏面に対向する位置には、スリット状の開口12aが
形成されている。
【0018】そして、メイン反射笠12の裏側には、赤
目緩和用ランプ13が、スリット状開口12aの長手方
向に略平行になるように配置されている。これにより、
赤目緩和用ランプ13の発光中心(フィラメント部分)
は、スリット状開口12aの内側空間に対向する。
目緩和用ランプ13が、スリット状開口12aの長手方
向に略平行になるように配置されている。これにより、
赤目緩和用ランプ13の発光中心(フィラメント部分)
は、スリット状開口12aの内側空間に対向する。
【0019】なお、スリット状開口12aの形状は、図
3(a)に示すような長方形でもよく、また同図(b)
〜(e)に示すように、基本となる長方形の4辺のうち
いずれかを円又は惰円等の曲線状に形成したものでもよ
い。つまり、赤目緩和用ランプ13からスリット状開口
12aを通して被写体に照射される光の照度にバラツキ
が生じないようにスリット状開口12aの形状を選択す
ればよい。
3(a)に示すような長方形でもよく、また同図(b)
〜(e)に示すように、基本となる長方形の4辺のうち
いずれかを円又は惰円等の曲線状に形成したものでもよ
い。つまり、赤目緩和用ランプ13からスリット状開口
12aを通して被写体に照射される光の照度にバラツキ
が生じないようにスリット状開口12aの形状を選択す
ればよい。
【0020】さらに、このように配置された赤目緩和用
ランプ13は、サブ反射笠15によってその上下面およ
び後面が覆われている。
ランプ13は、サブ反射笠15によってその上下面およ
び後面が覆われている。
【0021】次に、上記閃光発光装置の電気回路につい
て図3を用いて説明する。図3において、19は電源で
ある電池、20はカメラの制御回路、21は制御回路2
0からの信号に応じて赤目緩和用ランプ13を点灯させ
るトランジスタである。
て図3を用いて説明する。図3において、19は電源で
ある電池、20はカメラの制御回路、21は制御回路2
0からの信号に応じて赤目緩和用ランプ13を点灯させ
るトランジスタである。
【0022】トランジスタ11のコレクタとGND間に
赤目緩和用ランプ13が接続されており、エミッタを電
池19のプラス側に接続し、ベースを制御回路20で制
御する。
赤目緩和用ランプ13が接続されており、エミッタを電
池19のプラス側に接続し、ベースを制御回路20で制
御する。
【0023】22は昇圧用DC/DCコンバータ、23
はキセノン管発光用の電気エネルギーを蓄える主コンデ
ンサ、24は制御回路20からの信号に応じてキセノン
管11にトリガ電圧を印加するトリガー回路である。
はキセノン管発光用の電気エネルギーを蓄える主コンデ
ンサ、24は制御回路20からの信号に応じてキセノン
管11にトリガ電圧を印加するトリガー回路である。
【0024】このように構成された閃光発光装置によれ
ば、メイン反射笠12の裏側に配設した赤目緩和用ラン
プ13を発光させると、このランプ13からの光は直接
又はサブ反射笠15に反射されてスリット状開口12a
およびキセノン管11を通して被写体に向け照射され
る。この際、メイン反射笠12による反射や集光特性を
有するプロテクタの集光効果によって効率良く被写体に
照射される。このため、小さな赤目緩和用ランプ13を
用いても、被写体(人間)の瞳孔を閉じさせるのに十分
な照度が得られる。
ば、メイン反射笠12の裏側に配設した赤目緩和用ラン
プ13を発光させると、このランプ13からの光は直接
又はサブ反射笠15に反射されてスリット状開口12a
およびキセノン管11を通して被写体に向け照射され
る。この際、メイン反射笠12による反射や集光特性を
有するプロテクタの集光効果によって効率良く被写体に
照射される。このため、小さな赤目緩和用ランプ13を
用いても、被写体(人間)の瞳孔を閉じさせるのに十分
な照度が得られる。
【0025】そして、このような構成により、閃光発光
装置の小型化に伴ってメイン反射笠12の表側内部のス
ペースが小さくなっても、閃光発光装置の小型化を妨げ
ることなく赤目緩和用ランプ13を無理なく実装するこ
とができる。
装置の小型化に伴ってメイン反射笠12の表側内部のス
ペースが小さくなっても、閃光発光装置の小型化を妨げ
ることなく赤目緩和用ランプ13を無理なく実装するこ
とができる。
【0026】(第2実施形態)図4には、本発明の第2
実施形態である閃光発光装置を示している。なお、この
閃光発光装置も、図5に示したカメラの閃光発光装置に
代えてカメラ本体に備えられる。また、この閃光発光装
置において、第1実施形態と同じ構成要素については第
1実施形態と同符号を付して説明に代える。さらに、こ
の閃光発光装置の電気回路は第1実施形態で説明したも
のと同様である。
実施形態である閃光発光装置を示している。なお、この
閃光発光装置も、図5に示したカメラの閃光発光装置に
代えてカメラ本体に備えられる。また、この閃光発光装
置において、第1実施形態と同じ構成要素については第
1実施形態と同符号を付して説明に代える。さらに、こ
の閃光発光装置の電気回路は第1実施形態で説明したも
のと同様である。
【0027】本実施形態の閃光発光装置では、赤目緩和
用ランプ13′を、メイン反射笠12の裏側に、スリッ
ト状開口12aの長手方向に対してほぼ90°の角度と
なるように配置する。これにより、赤目緩和用ランプ1
3′の発光中心(フィラメント部)をスリット状開口1
2aの内側空間に対向するように実装することができ
る。
用ランプ13′を、メイン反射笠12の裏側に、スリッ
ト状開口12aの長手方向に対してほぼ90°の角度と
なるように配置する。これにより、赤目緩和用ランプ1
3′の発光中心(フィラメント部)をスリット状開口1
2aの内側空間に対向するように実装することができ
る。
【0028】なお、上記各実施形態では、サブ反射笠1
5を設けた場合について説明したが、このサブ反射笠1
5は設けなくてもよい。
5を設けた場合について説明したが、このサブ反射笠1
5は設けなくてもよい。
【0029】また、上記各実施形態では、メイン反射笠
12のうちキセノン管11の裏側にスリット状開口12
aを設けた場合について説明したが、本発明における開
口の位置や形状はこれに限られない。
12のうちキセノン管11の裏側にスリット状開口12
aを設けた場合について説明したが、本発明における開
口の位置や形状はこれに限られない。
【0030】さらに、赤目緩和用発光手段としてLED
等を用いてもよい。
等を用いてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
赤目緩和用発光手段を反射笠の裏側に配設し、この発光
手段からの光は反射笠に形成された開口部を通して被写
体に向け照射されるようにしているので、閃光発光装置
の小型化に伴って反射笠の表側内部のスペースが小さく
なっても、閃光発光装置の小型化を妨げることなく赤目
緩和用発光手段を無理なく実装することができる。
赤目緩和用発光手段を反射笠の裏側に配設し、この発光
手段からの光は反射笠に形成された開口部を通して被写
体に向け照射されるようにしているので、閃光発光装置
の小型化に伴って反射笠の表側内部のスペースが小さく
なっても、閃光発光装置の小型化を妨げることなく赤目
緩和用発光手段を無理なく実装することができる。
【0032】なお、赤目緩和用発光手段の発光中心を反
射笠の開口に対向する位置に配置すれば、実装範囲の自
由度が増し、照度バラツキを少なくするのに有効であ
る。この結果、赤目緩和発光手段毎の照度バラツキを吸
収することができる。
射笠の開口に対向する位置に配置すれば、実装範囲の自
由度が増し、照度バラツキを少なくするのに有効であ
る。この結果、赤目緩和発光手段毎の照度バラツキを吸
収することができる。
【図1】本発明の第1実施形態である閃光発光装置の説
明図である。
明図である。
【図2】上記閃光発光装置の反射笠に設けるスリット状
開口の具体例を示す説明図である。
開口の具体例を示す説明図である。
【図3】上記閃光発光装置の電気回路図である。
【図4】本発明の第2実施形態である閃光発光装置の説
明図である。
明図である。
【図5】従来の赤目防止機能を備えたカメラの外観斜視
図である。
図である。
1,11・・・キセノン管 2,12・・・反射笠 3,13・・・赤目緩和用ランプ 12a・・・スリット状開口
Claims (5)
- 【請求項1】 閃光管の後側に反射笠を配置した閃光発
光装置において、 前記反射笠の裏側に赤目緩和用発光手段を配置するとと
もに、前記反射笠に前記赤目緩和用発光手段からの光を
通す開口を形成したことを特徴とする閃光発光装置。 - 【請求項2】 前記開口がスリット状に形成されてお
り、 前記赤目緩和用発光手段を、前記スリット状開口の長手
方向に対して略平行となり、発光中心が前記スリット状
開口に対向するように配置したことを特徴とする請求項
1に記載の閃光発光装置。 - 【請求項3】 前記開口がスリット状に形成されてお
り、 前記赤目緩和用発光手段を、前記スリット状開口の長手
方向に対して略直角となり、発光中心が前記スリット状
開口に対向するように配置したことを特徴とする請求項
1に記載の閃光発光装置。 - 【請求項4】 前記スリット状開口が、長方形又は長方
形の4辺のうちいずれかを曲線とした形状であることを
特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の閃光発光
装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の閃光
発光装置を備えたことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10304369A JP2000131739A (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 閃光発光装置およびこれを備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10304369A JP2000131739A (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 閃光発光装置およびこれを備えたカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000131739A true JP2000131739A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=17932203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10304369A Pending JP2000131739A (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 閃光発光装置およびこれを備えたカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000131739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014109762A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Ricoh Imaging Co Ltd | 照明装置及び撮影装置 |
-
1998
- 1998-10-26 JP JP10304369A patent/JP2000131739A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014109762A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Ricoh Imaging Co Ltd | 照明装置及び撮影装置 |
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