JP2000131067A - 電子方位計 - Google Patents
電子方位計Info
- Publication number
- JP2000131067A JP2000131067A JP10302090A JP30209098A JP2000131067A JP 2000131067 A JP2000131067 A JP 2000131067A JP 10302090 A JP10302090 A JP 10302090A JP 30209098 A JP30209098 A JP 30209098A JP 2000131067 A JP2000131067 A JP 2000131067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- resistor
- level
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
いは下限を超えて着磁補正をかけられないことに対応可
能な電子方位計の構成を提供する。 【解決手段】 磁気センサ10と、X側フィルタ12
と、Y側フィルタ13と、X側積分回路14と、Y側積
分回路15と、X側増幅回路20と、Y側増幅回路22
1と、X側A/D変換回路60と、Y側変換回路と、C
PUと表示部とを備える電子方位計であって、X側比較
回路40と、Y側比較回路50と、増幅回路に抵抗器と
トランジスタ35を設ける構成とする。
Description
に関し、とくに磁気センサを利用して地磁気を検出する
電子方位計の構成に関する。
ク図を図5に示す。図5に示すように、地磁気を検出す
る磁気センサ10は磁気コアに巻かれて励振周波数fで
励振する励磁コイルで構成する励磁回路11と、キャパ
シタや抵抗器で構成するX側フィルタ12と、キャパシ
タや抵抗器で構成するY側フィルタ13に接続し、X側
フィルタ12の出力を直流増幅するX側増幅回路20に
接続し、X側増幅回路20の出力電圧をデジタル信号に
変換するX側A/D変換回路60に接続する。
13の出力を直流増幅するY側増幅回路30に接続し、
Y側増幅回路30の出力電圧をデジタル信号に変換する
Y側A/D変換回路61に接続する。
換回路61との出力信号に基づいて地磁気の水平成分と
のなす角度を算出するCPU(Central Processing Uni
t ;以下CPUと略す)70に接続し、そのCPU70
の信号は方位を表示する表示部80に接続する。
なう演算手段71と、から演算手段71の出力信号をエ
リア判別手段72に入力し、エリア判別手段72のエリ
アから外れていると警告を行なう警告手段73がソフト
ウエア上で実現する。
て着磁量を求めるか、あるいは相対する180度の出力
から着磁量を求める方法があり、増幅回路の出力が上限
あるいは下限を超えると増幅回路出力は電源電圧あるい
は負の電源電圧となる。
従来の技術における電子方位計においては、着磁による
影響を受けて正常な方位を表示できないと警告を行な
う。しかしながら、異常な着磁により増幅回路の出力が
上限あるいは下限を超えると着磁補正もかけられないこ
とになり対応は充分ではない。
を解決して、異常な着磁により増幅回路の出力が上限あ
るいは下限を超えて着磁補正をかけられないことに対応
可能な電子方位計の構成を提供することである。
に、本発明の電子方位計は、下記記載の構成を採用す
る。
側フィルタと、Y側フィルタと、X側積分回路と、Y側
積分回路と、X側増幅回路と、Y側増幅回路と、X側A
/D変換回路と、Y側変換回路と、CPUと表示部とを
備える電子方位計であって、X側比較回路と、Y側比較
回路と、増幅回路に抵抗器とトランジスタを設ける構成
を特徴とする。
オペアンプに接続する分圧抵抗器と、CPUからの信号
で動作するトランジスタを設けることで構成している。
このように本発明の電子方位計は、従来なかった比較回
路と分圧抵抗器とトランジスタを設けている。
下限を超えるとCPUを経由して増幅回路の増幅率を変
えることができる。このため本発明では異常な着磁によ
っても着磁補正を行なうことができる。
るための最良の形態における電子方位計の構成を説明す
る。図1は本発明の実施形態における電子方位計の構成
を示すブロック図であり、図2は比較回路の詳細回路図
であり、図3は増幅回路の詳細回路図であり、図4は電
子方位計の各部出力波形の説明図を示す。以下、図1と
図2と図3で電子方位計の構成を、図4で電子方位計の
動作を説明する。
X側フィルタ12と、Y側フィルタ13とに接続し、X
側フィルタ12の出力はX側積分回路14に接続し、X
側積分回路14の出力はX側増幅回路20に接続し、X
側増幅回路20の出力はX側比較回路40とX側A/D
変換回路60に接続する。Y側フィルタ13の出力はY
側積分回路15に接続し、Y側積分回路15の出力はY
側増幅回路30に接続し、Y側増幅回路30の出力はY
側比較回路50とY側A/D変換回路61に接続する。
X側A/D変換回路60とY側変換回路61の出力とは
CPU70に接続し、CPU70の出力は表示部80と
X側増幅回路20とY側増幅回路30とに接続する。
増幅回路20の出力をX側A/D変換回路60と、X側
下限設定コンパレータ41の非反転入力端子と、X側上
限設定コンパレータ44の非反転入力端子に接続し、電
源電圧を分圧抵抗器42と分圧抵抗器43で分圧する電
圧をX側下限設定コンパレータ41の反転入力端子に接
続し、電源電圧を分圧抵抗器45と分圧抵抗器46で分
圧する電圧をX側上限設定コンパレータ44の反転入力
端子に接続し、X側下限設定コンパレータ41の出力を
X側インバータゲート47の入力端子に接続し、X側イ
ンバータゲート47の出力と、X側上限設定コンパレー
タ44の出力をX側ORゲート48の入力端子に接続す
る。
出力をY側A/D変換回路61と、Y側下限設定コンパ
レータ51の非反転入力端子と、Y側上限設定コンパレ
ータ54の非反転入力端子に接続し、電源電圧を分圧抵
抗器52と分圧抵抗器53で分圧する電圧をY側下限設
定コンパレータ51の反転入力端子に接続し、電源電圧
を分圧抵抗器55と分圧抵抗器56で分圧する電圧をY
側上限設定コンパレータ54の反転入力端子に接続し、
Y側下限設定コンパレータ51の出力をY側インバータ
ゲート57の入力端子に接続し、Y側インバータゲート
57の出力と、Y側上限設定コンパレータ54の出力を
Y側ORゲート58の入力端子に接続して、X側ORゲ
ート48の出力と、Y側ORゲート58の出力をORゲ
ート59の入力端子に接続し、ORゲート59の出力端
子をCPU70に接続する。
14の出力をX側オペアンプ21の非反転入力端子に接
続し、X側オペアンプ21の反転入力端子は抵抗器22
と、抵抗器23と、抵抗器24に接続し、抵抗器24を
経由した出力はトランジスタ25のコレクタに接続し、
トランジスタ25のエミッタと抵抗器23を経由した出
力は負電源に接続し、抵抗器22を経由する出力はX側
オペアンプ21の出力端子と、X側比較回路40と、X
側A/D変換回路60に接続し、X側比較回路40の出
力はCPU70に接続し、X側A/D変換回路60の出
力はCPU70に接続し、CPU70の出力信号はトラ
ンジスタ25のゲートに接続する。
力をY側オペアンプ31の非反転入力端子に接続し、Y
側オペアンプ31の反転入力端子は抵抗器32と抵抗器
33と抵抗器34とに接続し、抵抗器34を経由した出
力はトランジスタ35のコレクタに接続し、トランジス
タ35のエミッタと抵抗器33を経由した出力は負電源
に接続し、抵抗器32を経由する出力はY側オペアンプ
31の出力端子と、Y側比較回路50と、Y側A/D変
換回路61に接続し、Y側比較回路40の出力はCPU
70に接続し、そのY側A/D変換回路61の出力はC
PU70に接続し、CPU70の出力信号はトランジス
タ35のゲートに接続する。
形態の動作を図4の出力波形の説明図とともに説明す
る。磁気コアに巻かれて励振周波数fで励振する励磁コ
イルで構成する励磁回路11の励振で地磁気を検出する
磁気センサ10は磁気の強さを直交する2成分に分解す
る。磁気センサ10のX軸側出力VxおよびY軸側出力
Vyはそれぞれ以下の式となる。 Vx=K・H・Cosθ+m Vy=K・H・Sinθ+n ここで、Kは定数、Hは地磁気の水平分力、θは地磁気
の水平分力とX軸側とのなす角度、mとnは着磁量であ
る。
とは、キャパシタや抵抗器で構成するX側フィルタ12
と、キャパシタや抵抗器で構成するY側フィルタ13に
入力する。X側フィルタ12を経由する出力はX側積分
回路14に入力し、X側積分回路14で積分する出力は
X側増幅回路20に入力し、X側増幅回路20で非反転
増幅する出力はX側A/D変換回路60とX側比較回路
40に入力する。
の出力をX側下限設定コンパレータ41の非反転入力端
子と、X側上限設定コンパレータ44の非反転入力端子
に入力し、X側増幅回路20の出力が下限設定を超える
と、X側下限設定コンパレータ41の出力はHiレベル
からLoレベルになり、X側インバータゲート47の出
力はLoレベルからHiレベルになり、X側ORゲート
48の出力はLoレベルからHiレベルになり、Y側比
較回路50に設けてあるORゲート59の出力はLoレ
ベルからHiレベルになり、CPU70に出力する。
ると、X側上限設定コンパレータ44の出力はLoレベ
ルからHiレベルになり、X側ORゲート48の出力は
LoレベルからHiレベルになり、Y側比較回路50に
設けてあるORゲート59の出力はLoレベルからHi
レベルになり、CPU70に出力する。
レベルからHiレベルになると、X側増幅回路20にL
oレベルを出力し、トランジスタ25のゲートはLoレ
ベルになり抵抗器24オープン状態になり、X側オペア
ンプ21の反転入力は抵抗器22と、抵抗器23にな
り、抵抗器24と抵抗器23の合成抵抗値より抵抗値が
下がり、X側オペアンプ21は増幅率が減少し、X側増
幅回路20の出力が下がり、下限設定あるいは上限設定
の範囲内になる。
換回路60でアナログ値からデジタル値に変換した出力
をCPU70に入力し、CPU70ではX側A/D変換
回路60の出力とY側A/D変換回路61の出力を演算
手段71で方位角度に演算して、CPU70の演算出力
を表示部80に入力し、表示部80で方位角度を表示す
る。
の出力をY側下限設定コンパレータ51の非反転入力端
子と、Y側上限設定コンパレータ54の非反転入力端子
に入力し、Y側増幅回路30の出力が下限設定を超える
と、Y側下限設定コンパレータ51の出力はHiレベル
からLoレベルになり、Y側インバータゲート57の出
力はLoレベルからHiレベルになり、Y側ORゲート
58の出力はLoレベルからHiレベルになり、ORゲ
ート59の出力はLoレベルからHiレベルになり、C
PU70に出力する。
ると、Y側上限設定コンパレータ54の出力はLoレベ
ルからHiレベルになり、Y側ORゲート58の出力は
LoレベルからHiレベルになり、ORゲート59の出
力はLoレベルからHiレベルになり、CPU70に出
力する。
oレベルからHiレベルになるとY側増幅回路30にL
oレベルを出力し、トランジスタ35のゲートはLoレ
ベルになり抵抗器34オープン状態になり、Y側オペア
ンプ31の反転入力は抵抗器32と、抵抗器33にな
り、抵抗器34と抵抗器33の合成抵抗値より抵抗値が
下がり、Y側オペアンプ31は増幅率が減少し、Y側増
幅回路30の出力が下がり、下限設定あるいは上限設定
の範囲内になる。
換回路61でアナログ値からデジタル値に変換した出力
をCPU70に入力し、CPU70ではY側A/D変換
回路61の出力とX側A/D変換回路60の出力を演算
手段71で方位角度に演算して、CPU70の演算出力
を表示部80に入力し、表示部80で方位角度を表示す
る。
する実施形態で説明したが、接点リレーでも適用でき
る。
電子方位計は、X側比較回路と、Y側比較回路と、増幅
回路に抵抗器とトランジスタを設けることで構成してい
る。このように本発明の電子方位計は、X側比較回路
と、Y側比較回路と、増幅回路に抵抗器とトランジスタ
を設けている。
るいは下限を超えると増幅回路の増幅率を増減し、増幅
回路の出力を上限あるいは下限以内にして着磁補正をか
けられないことに対応可能な電子方位計を構成すること
ができる。
ロック構成を示す図面である。
路構成を示す図面である。
路構成を示す図面である。
力波形説明を説明するための図面である
成を示す図面である。
2:X側フィルタ 13:Y側フィルタ 14:X側積分回路
15:Y側積分回路 20:X側増幅回路 21:X側オペアンプ 22:抵抗器 23:抵抗器 24:抵抗
器 25:トランジスタ 30:Y側増幅回路 31:Y側オペアンプ 32:抵抗器 3
3:抵抗器 34:抵抗器 35:トランジスタ 4
0:X側比較回路 41:X側下限設定コンパレータ 42:分圧抵
抗器 43:分圧抵抗器 44:X側上限設定コンパレ
ータ 45:分圧抵抗器 46:分圧抵抗器 47:X側インバータゲート 48:X側ORゲ
ート 50:Y側比較回路 51:Y側下限設定コンパ
レータ 52:分圧抵抗器 53:分圧抵抗器 54:Y側上限設定コンパレータ 55:分圧抵
抗器 56:分圧抵抗器 57:Y側インバータゲート 58:Y側ORゲート 59:ORゲート 60:X側A/D変換回路 61:Y側A/D変
換回路 70:CPU 71:演算手段 72:エ
リア判別手段 73:警報手段 80:表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気の強さを直交する2成分に分解して
検出する磁気センサと、 上記磁気センサを駆動する磁気センサ駆動手段と、 上記磁気センサの出力信号から方位の算出を行なう演算
手段と、 上記磁気センサの出力信号が所定の大きさを超えている
かを比較する比較手段と、 上記比較手段によって所定の大きさを超えていると上記
磁気センサの出力増幅率を増減する増幅手段とを備える
ことを特徴とする電子方位計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30209098A JP4077565B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 電子方位計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30209098A JP4077565B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 電子方位計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000131067A true JP2000131067A (ja) | 2000-05-12 |
JP4077565B2 JP4077565B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=17904815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30209098A Expired - Fee Related JP4077565B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 電子方位計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4077565B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017049217A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 磁気検出装置及び方法ならびに集積回路 |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP30209098A patent/JP4077565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017049217A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 磁気検出装置及び方法ならびに集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4077565B2 (ja) | 2008-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4856916B2 (ja) | 磁気センサの信号検出回路 | |
US20110119015A1 (en) | Geomagnetic sensor control device | |
JPS6238062A (ja) | 2値信号検出方法及び装置 | |
CN107526112B (zh) | 抗充电地磁干扰的方法和装置 | |
US20120081027A1 (en) | Full Wave Current Sense Rectifier | |
EP0492431A1 (en) | A circuit for processing signals supplied by a zirconium-type oxygen sensor | |
JP2000131067A (ja) | 電子方位計 | |
JPS6035851Y2 (ja) | 方位検知装置 | |
JP3261388B2 (ja) | センサ電圧読取回路 | |
JPH0319929B2 (ja) | ||
JPS585610A (ja) | 方位検出装置 | |
JPH0614912U (ja) | 方位検出装置 | |
JPS6044606B2 (ja) | 方角表示装置 | |
JPS5826213A (ja) | 方位検出装置 | |
JPS6055230A (ja) | 電磁流量計 | |
JPH0658758A (ja) | 方位検出装置 | |
JP2002214272A (ja) | 漏電検出装置 | |
JP3057598B2 (ja) | 電磁流量計 | |
JPS6339613Y2 (ja) | ||
JPS61128117A (ja) | 方位検知装置 | |
JP2851178B2 (ja) | 電磁流量計 | |
JPS63167275A (ja) | 加速度計の出力回路 | |
JPH0611370A (ja) | 電磁流量計 | |
JPH0326669Y2 (ja) | ||
JP2005156186A (ja) | トルクセンサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050609 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071001 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20071001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150208 Year of fee payment: 7 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |