JP2000128465A - エレベータのドア制御装置 - Google Patents

エレベータのドア制御装置

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JP2000128465A
JP2000128465A JP10305043A JP30504398A JP2000128465A JP 2000128465 A JP2000128465 A JP 2000128465A JP 10305043 A JP10305043 A JP 10305043A JP 30504398 A JP30504398 A JP 30504398A JP 2000128465 A JP2000128465 A JP 2000128465A
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Japan
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door
value
overload detection
closing
elevator
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JP10305043A
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Inventor
Yoichi Ono
陽一 小野
Masayuki Hirose
正之 廣瀬
Koji Eguchi
康治 江口
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ゴミづまり等によるドア開閉トルクの増加に対
し、過負荷検出値を過負荷検出値に対する開閉トルクの
比率に応じて増減して、誤動作を防止するエレベータの
ドア制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】エレベータのモータ電流検出手段による電
流をトルクに変換したトルクと過負荷検出値を比較し、
過負荷検出値に対する開閉トルクの比率を算出する手段
と、比率に応じて過負荷検出値またはドアの加速度を増
減する手段を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータのドア開
閉時、ドアに利用者が挟まれた時に確実に危険を防止す
ることが出来るようにしたエレベータのドア制御装置に
おいて、挟まれを誤検出する要因に対する誤検出防止方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開平5−330769 号公
報に記載の如く、様々なエレベータの使用状況により、
ドア開閉動作の妨げとなる過負荷の検出感度を変化させ
て、誤動作を減少させるエレベータのドア制御装置があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のエレベータのド
ア制御装置においては、過負荷の検出感度を切り替える
ためのスイッチを使用状況が変わる度に設定する必要が
あった。
【0004】本発明の目的は、ドア駆動トルクと所定値
との比較結果から、所定値の値または、ドアの加速度を
増減させることにより、使用状況の変化に対し自動的に
過負荷の検出感度を変化させることにより、容易かつ確
実に誤動作の防止が可能なエレベータのドア制御装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような目
的を達成するため、エレベータのドア駆動用モータの回
転数から、ドア位置,速度を検出する手段によるドア速
度と、ドア速度指令値との偏差に応じて設定するトルク
指令、トルク指令に対する、モータ電流検出手段による
電流をトルクに変換したトルクと過負荷検出値を比較
し、過負荷検出値に対する開閉トルクの比率を算出する
手段と、比率に応じて過負荷検出値またはドアの加速度
を増減する手段を備えたものである。
【0006】即ち、本発明のエレベータドア制御装置に
おいては、通常開閉時のドア駆動トルクが過負荷検出値
に対し所定値を超える比率となった場合に、過負荷検出
値を増加させる、またはドアの加速度を減ずることによ
り、ドア駆動トルクの過負荷検出値に対する比率を所定
値以下に抑えられるので、誤動作の防止を確実に行うこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面を参
照して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図、図2(a)は本発明におけるドア開き時のドア
モータ駆動パターン、図2(b)はモータ電流曲線を示
した図である。
【0009】図3(a)は挟ま込み検出からドア反転ま
でのドアモータ駆動パターン、図3(b)はモータ電流
曲線、図3(c)はドア開閉指令信号,過負荷検出信号
のタイムチャートを示した図である。図4はドア過負荷
状態の検出と、検出結果に基づく動作を説明するフロー
チャートである。図5は過負荷検出値調整動作を説明す
るフローチャートである。
【0010】図1において、1はマイクロプロセッサ
(MPU)、2はROM、3はRAM、4はベースドラ
イブ回路、5は入出力バッファ(I/O)、5は電源、
7はダイオードブリッジ、8はコンデンサ、9はドアモ
ータ駆動素子、10はエレベータ制御装置、11はドア
位置,速度検出手段、12はドアモータ、13は開端検
出スイッチ(OLS)、16は閉端検出スイッチ(CL
S)、17はスイッチ動作用カム、18は条体、19,
20は回転体、21はドア、22はドア用レール、31
はドアモータの電流検出器、32は電流検出器31の検
出信号をデジタル信号に変換する、A/D変換器であ
る。
【0011】図1に示す本発明の一実施例において、エ
レベータのドア21はドア用レール22で支えられ、条
体18との連結部23で条体18と連結されている。条
体18は、エレベータの乗りかご出入口の両端に設置さ
れた回転体20に巻き掛けられ、回転体20は、ドアモ
ータ12と回転体19及び状態で連結されている。前記
回転体19,20は、モータ12の回転を条体18を介
して水平運動に変換し、ドア21を水平に開閉動作させ
る。エレベータの乗りかご出入口には、ドア21の開端
を検出する開端検出スイッチ13(以下OLSという)
と、ドア21の閉端を検出する閉端検出スイッチ16
(以下CLSという)とが設置され、また、ドア21に
は、前記各スイッチを動作させるカム17が取り付けら
れている。このカム17は、ドア21の位置に同期して
前述したスイッチを動作させるので、ドア21の開端,
閉端を検出することができる。
【0012】ドアの制御装置は、ドアを駆動するドアモ
ータ12を駆動制御するものであり、ドアモータ駆動素
子9,ドアモータ駆動素子9に直流電源を供給するため
の、単相交流電源6,全波整流用ダイオードブリッジ
7,平滑コンデンサ8,ドアモータ駆動素子9の点弧制
御を行うベースドライブ回路4,ベースドライブ回路4
を制御するマイクロコンピュータMPU1,MPU1の
周辺装置であるROM2,RAM3,入出力バッファI
/O5,ドアモータ12に取り付けられ、ドアモータ1
2の回転に伴いパルス信号をI/O5を介してMPU1
に入力するドア位置,速度検出手段11と、ドアモータ
12に流れる電流に比例した電圧を、発生する電流検出
器31と電流検出器31が発生した電圧を8ビットのデ
ジタル信号に変換してMPU1へ入力するA/D変換器
32を備えて構成されている。
【0013】また、前記スイッチCLS,OLSの動作
信号と、エレベータ制御装置10より出力されるドア開
指令102,閉じ指令信号101,過負荷検出信号10
3がI/O5を介して、MPU1に入力される。MPU
1は101,102に従い、ドアの開閉制御を行う。
【0014】図2(a),(b)は本発明の実施例におけ
る速度曲線と、モータ電流曲線を示す。
【0015】図2(a)は通常のドア開き時の速度曲線
であり、ドア21が閉じ端にある時にMPU1が、ドア
開指令102のオンを検出すると、MPU1は所定時間
t0,低速度指令V0を発生した後、所定加速度αで速
度指令を増加していき、速度指令がV1に達すると、ド
ア位置,速度検出手段11によるドア位置データが所定
値になるまで、速度指令V1を発生する。ドア位置デー
タが所定値になると、所定減速度βで速度指令を減少し
ていき、速度指令がV2になると、速度指令V2を開端
まで発生する。
【0016】減速を開始するドア位置データは、MPU
1が速度に必要な距離を減速度βから減算し、あらかじ
めROM2に記憶してある出入口幅データから減ずるこ
とにより算出する。MPU1は、前記で発生した速度指
令とドア位置,速度検出手段11により検出したドア実
速度の差を算出し、差に比例したトルク指令が算出し、
算出したトルク指令からモータ電流指令を算出する。
【0017】つぎにMPU1は、モータ電流指令と電流
検出器31と、A/D変換器32により検出した実際の
モータ電流との差を検出し、差に比例した電圧指令を算
出して、算出した電圧指令に応じて、モータ駆動素子9
を制御するベースドライブ回路4を制御する。以上によ
り、MPU1は、前記で発生した速度指令に、ドアの実
速度を追従させている。この時のモータ電流はドアの駆
動力Fに比例し、
【0018】
【数1】F=μW+(W/g)*α+f μ=まさつ係数,W=ドア重量(kg),g=重力加速度
(m/s2) α=加減速度(m/s2),f=外乱(風圧など) と表され、モータ電流はトルクに比例することから、図
2(b)の実線のようになる。過負荷検出レベルは電流
リミッタから所定値ILを減じた値としている。これに
よりドアに利用者等が挟まれた場合等によるモータが拘
束時のモータ電流の増加を電流リミッタで抑制すること
が出来る。また電流リミッタから所定値ILを減じた値
を過負荷検出レベルとすることは、電流リミッタ,所定
値ILにより過負荷検出レベルが設定可能と出来るた
め、過負荷検出レベルの調整が容易に出来る効果があ
る。
【0019】ドアに利用者等が挟まれると、図3(a)
のように速度指令値(実線)と実速度(点線)との偏差
が大きくなることにより、ドア駆動力Fが大きくなり、
前記で発生した速度指令に、ドアの実速度を追従させる
ためのモータ電流は図3(b)のように増える。モータ電
流が増加して所定値を所定時間T1継続して超えた場
合、MPU1は過負荷と判断して、速度指令値を0と
し、モータ駆動素子9の点弧信号を遮断し、過負荷検出
信号103をエレベータ制御装置10へ出力する。エレ
ベータ制御装置10は、過負荷検出信号103により開
き指令をオフし、閉じ指令をオンする(図3(c))。
閉じ指令をオン時から、速度指令値が閉じ方向になるた
め、速度指令値が閉じ方向に高く、MPU1は、速度指
令値に、ドアの実速度を追従させるため閉じ方向のトル
クを発生させるべく、モータ駆動素子9を点弧制御す
る。ここで、エレベータのドア開閉においては、ドア走
行レールへのゴミづまりやドアへの風圧等によりドアの
開閉トルクが変動する場合が多い。ゴミづまりにより過
負荷を誤検出すると、ドア反転動作を行い運転効率の悪
いエレベータとなってしまうため、これを防止する必要
がある。
【0020】図4はドア開閉トルクの変動に対し、過負
荷検出値を調節するフローチャートである。ドア開閉指
令がドア制御装置に入力した時点でスタートする。
【0021】ステップ41で、ドアが開閉端に到達して
いるかを判定し、到達した場合、ステップ45以降で過
負荷検出値の再設定処理を行う。到達していない場合、
ステップ42で過負荷検出が動作したかを判定し動作し
た場合は挟まれたと判定し、過負荷検出値の再設定処理
を行わず本処理を終了する。
【0022】過負荷検出が動作していない場合は、ステ
ップ43で過負荷検出動作裕度(過負荷検出電流値/開
閉電流値)を演算し、RAM内デバイス13へ格納す
る。ステップ44で裕度最小値デバイス記号IMINと
比較し、12がIMINよりも小さい場合は、12の値
をIMINへ格納し、開閉端に到達するまでステップ4
1からの処理を繰り返す。ドアが開閉端に到達後、ステ
ップ45で動作裕度最小値IMINが所定値1.4以上
あるかを判断する。1.4以上ある場合は裕度が十分と
判定し、ステップ46で裕度が1.8 以上あるかを判定
し裕度がありすぎるかを判定する。1.8 以上の場合は
過負荷検出値を所定値b減少させ、1.8以下の場合は
過負荷検出値I1は変更しない。
【0023】1.4 以下の場合は裕度が不足と判定し、
ステップ47で過負荷検出値I1を所定値a増加させ
る。
【0024】以上のようにドア開閉時の過負荷検出動作
裕度の算出結果に応じて過負荷検出値を増減させること
によりドア駆動トルクの過負荷検出値に対する比率を所
定値以下に抑えられるので、誤動作の防止を確実に行う
ことができる。
【0025】また、過負荷検出値の増減にかわり、ドア
の加速度を増減させることでも同様の効果を得ることが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通常開閉時のドア駆動トルクが過負荷検出値に対し所定
値を超える比率となった場合に、過負荷検出値を増加さ
せる、またはドアの加速度を減ずることにより、ドア駆
動トルクの過負荷検出値に対する比率を所定値以下に抑
えられるので、誤動作の防止を確実に行うことができる
エレベータのドア制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】(a)及び(b)はドア開示のドアモータ駆動
パターン及びモータ電流を示すタイムチャート。
【図3】(a)と(b)及び(c)は挟み込み検出から
ドア反転までのドアモータ駆動パターンとモータ電流曲
線及びドア開閉指令信号,過負荷検出信号のタイムチャ
ート。
【図4】本発明における過負荷検出レベルの調整動作を
説明するフローチャート。
【符号の説明】
1…マイクロプロセッサ(MPU)、2…ROM、3…
RAM、4…ベースドライブ回路、5…入出力バッファ
(I/O)、5…電源、7…ダイオードブリッジ、8…
コンデンサ、9…ドアモータ駆動素子、10…エレベー
タ制御装置、11…ドア位置,速度検出手段、12…ド
アモータ、13…開端検出スイッチ(OLS)、16…
閉端検出スイッチ(CLS)、17…スイッチ動作用カ
ム、18…条体、19,20…回転体、21…ドア、2
2…ドア用レール、31…ドアモータの電流検出器、3
2…A/D変換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 康治 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 Fターム(参考) 3F307 AA02 DA09 EA18 EA39

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベータのドア駆動用モータの回転速度
    検出手段と、モータ電流の検出手段を備え、ドア開閉速
    度指令値との偏差に応じたドア駆動トルクを発生するエ
    レベータのドア制御装置において、ドア開閉時のトルク
    を所定値と比較し、所定値に対する比率を算出する手段
    を備えたことを特徴とするエレベータのドア制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、ドア開閉トルクの所定
    値に対する比率に応じて、ドア開閉パターン、前記所定
    値を調節する手段を備えたことを特徴とするエレベータ
    のドア制御装置。
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