JP2000127081A - カッター装置 - Google Patents

カッター装置

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Publication number
JP2000127081A
JP2000127081A JP10302105A JP30210598A JP2000127081A JP 2000127081 A JP2000127081 A JP 2000127081A JP 10302105 A JP10302105 A JP 10302105A JP 30210598 A JP30210598 A JP 30210598A JP 2000127081 A JP2000127081 A JP 2000127081A
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JP
Japan
Prior art keywords
cut
rotary blade
shaft
rotating
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP10302105A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuminobu Maehara
文信 前原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAC EIGHT KK
Mac Eight Co Ltd
Original Assignee
MAC EIGHT KK
Mac Eight Co Ltd
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Publication date
Application filed by MAC EIGHT KK, Mac Eight Co Ltd filed Critical MAC EIGHT KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来にあっては、長尺電子部品等の被切断物
を所望の長さに切断するにはカッターナイフで切断した
り、あるいは、強引に手でへし折る等していたが、前記
カッターナイフによる切断の場合には、熟練と力が必要
であり熟練者であっても怪我をするなどの問題があり、
また、へし折る場合には力が必要なことは勿論のこと所
定の部分から切断できないといった問題があった。 【解決手段】 太陽歯車11bが形成されたハウジング
11と、該ハウジングに対して回転自在に軸支された円
板部14cを有するシャフト14と、前記円板部に軸支
された前記太陽歯車と噛合される遊星歯車16と、前記
円板部に軸支され前記遊星歯車と噛合される駆動歯車1
9と、該駆動歯車の回転軸18cと一体に回転する回転
刃取付杆18と、該回転刃取付杆に固定された回転刃2
0とを具備し、前記シャフトを回転することにより前記
回転刃が自転しながら円弧状に移動するカッター装置で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は円板状の切断刃を回
転させながら円弧運動をさせることにより被切断物、例
えば、プリント基板用ソケット等の長尺電子部品を所望
の長さで切断するためのカッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上下2枚のプリント基板1におけるスル
ーホールに差し込んでプリント基板1の導電パターン1
aを接続するプリント基板用ソケットである長尺電子部
品Aとしては図7に示すものがある。すなわち、切断用
溝2aを多数形成した長尺の樹脂ブロック2の前記切断
用溝2a毎に、上下に貫通する多数本のピンである雄端
子3を埋設したものである。
【0003】そして、その使用方法としては図8に示す
ように、上下のプリント基板1の接続すべき導電パター
ン1aの数分だけの雄端子3(図示のものは6本と4
本)を樹脂ブロック2の切断用溝2aの部分で切断し、
該切断したものの一方の雄端子3を下側のプリント基板
1における導電パターン1aにおけるスルーホール1b
に差し込み半田付けし、他方の雄端子3を上側のプリン
ト基板1における導電パターン1aのスルーホール1b
に差し込み半田付けして使用するものである。
【0004】なお、前記した長尺電子部品Aは樹脂ブロ
ック2の上下端から雄端子3が突出したものを示した
が、図9に示すように、下端側にU字状に折曲され弾性
を有する雄端子4と、該雄端子4と電気的に接続された
雌端子5とが埋設した長尺電子部品Bであっもよい。
【0005】この場合にあっては、雄端子4をプリント
基板1のスルーホール1bに弾性的に差し込み、雌端子
5に抵抗器6のリード線6aを弾性的に差し込んだり、
あるいは、抵抗アレイ7のリード線7aを差し込むこと
により、プリント基板1の導電パターン1aに抵抗器6
やで以降アレイ7を接続することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そして、従来にあって
は前記長尺電子部品A,Bを所望の長さに切断するには
カッターナイフで切断用溝2aの部分から切断したり、
あるいは、切断用溝2aの部分から強引に手でへし折る
等していたが、前記カッターナイフによる切断の場合に
は、熟練と力が必要であり熟練者であっても怪我をする
などの問題があり、また、へし折る場合には力が必要な
ことは勿論のこと切断用溝2aの部分から綺麗に切断で
きず、また、へし折る際に突出している雄端子3,4に
触れて変形してしまって使用不可となることがあった。
【0007】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、1回転力のみで回転
しながら前後動する回転刃によって長尺電子部品等の被
切断物のカットが行えることにより、安価な装置で被切
断物を簡単、かつ、容易に、しかも、綺麗な切断面でカ
ットすることができるカッター装置を提供せんとするに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカッター装置は
前記した目的を達成せんとするもので、その手段は、太
陽歯車が形成されたハウジングと、該ハウジングに対し
て回転自在に軸支された円板部を有するシャフトと、前
記円板部に軸支された前記太陽歯車と噛合される遊星歯
車と、前記円板部に軸支され前記遊星歯車と噛合される
駆動歯車と、該駆動歯車の回転軸と一体に回転する回転
刃取付杆と、該回転刃取付杆に固定された回転刃とを具
備したものである。
【0009】また、前記回転刃の円弧状移動の終了位置
において被切断物を切断する位置に、被切断物を載置す
るための載置台を取付けることが望ましい。
【0010】さらに、前記載置台には、前記被切断物の
側面をガイドする段部が形成されると共に前記切断物の
端部が当接し、かつ、該切断物の長手方向に沿って移動
するストッパーを取付けることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るカッター装置
の実施の形態を図1〜図6と共に説明する。11はベー
ス板12に支柱13を介して固定されたハウジングにし
て、内部に軸受け11aが形成されると共に、該軸受け
11aに近接した位置に太陽歯車11bが形成されてい
る。
【0012】14は前記ハウジング11の前記軸受け1
1aに回転自在に軸支されたシャフトにして、一端にハ
ンドル15が挿通される孔14aおよび該孔14aの僅
か内側にリング状溝14bが形成され、また、他端には
円板部14cが一体的に形成されている。この円板部1
4cの外周縁に近い部分に前記太陽歯車11bと噛合す
る遊星歯車16の回転軸16aの一端が軸支されてい
る。
【0013】さらに、前記円板部14cには4本のスペ
ーサ14dの一端が固定され、このスペーサ14dの先
端側には軸受け板17がネジ17aによって固定される
ようになっている。また、軸受け板17には前記遊星歯
車16の回転軸16aの他端を軸受けする軸受け17b
が形成されると共に中心より外れた位置に後述する回転
刃取付杆18の回転軸18cを軸支する軸受け17cが
形成されている。なお17dは前記ネジ17aを挿通す
るための孔である。
【0014】前記回転刃取付杆18は一端にネジ孔18
aが形成され大径の回転刃取付部18bと、前記軸受け
板17の軸受け17cに挿通され、かつ、先端が前記円
板部14cの中心位置より僅かに外れた位置に形成され
た軸受け(図示せず)に軸受けされる回転軸18cが形
成されている。
【0015】19は前記円板部14cの中心位置より僅
かに外れた位置において、前記回転刃取付杆18におけ
る回転軸18cが挿通されることにより、前記遊星歯車
16と噛合される駆動歯車にして、固定ネジ19aが螺
合されている。
【0016】次に、前記した各部材の組立方法について
説明するに、シャフト14をハウジング11に挿入しな
い状態において、シャフト14の円板部14cに遊星歯
車16の回転軸16aを軸支させ、かつ、軸受け板17
の軸受け17cに回転刃取付杆18の回転軸18cを挿
通すると共に先端部を駆動歯車19に貫通させる。
【0017】次いで、遊星歯車16の回転軸16aを軸
受け板17の軸受け17bに軸支させながら、回転刃取
付杆18の回転軸18cを円板部14cの軸受けに軸支
させ、スペーサに対して軸受け板18をネジ17aによ
って固定する。
【0018】このように歯車群を取付けた状態におい
て、シャフト14をハウジング11の軸受け11aに軸
支させ、先端をハウジング11から突出させることによ
り歯車群はハウジング11内に収容される。そして、ハ
ウジング11から突出したリング状溝14bに止めリン
グ14cを嵌め込むことにより、歯車群はハウジング1
1から抜け出ることなく収容される。
【0019】次に、ハウジング11から突出しているシ
ャフト14の孔14aにハンドル15を挿通し、かつ、
該シャフト14に形成された側面側から前記孔14aに
達するネジ孔(図示せず)にネジ14eを螺合すること
により、ハンドル15をシャフト14に固定されるので
組立は終了する。
【0020】20は中心に取付孔20aが形成された回
転刃、21,22は該回転刃20の両側で回転刃20を
挟持する挟持部材、23は前記回転刃の取付孔20aに
挿通される径の軸部23a、鍔部23bおよび貫通孔2
3cを有する固定具にして、前記軸部23aを挟持部材
21、回転刃20の取付孔20a、挟持部材23に挿通
した状態で軸受け板17のネジ孔18aにネジ24を螺
合することにより、回転刃20は軸受け板17に固定さ
れる。
【0021】次に、被切断物を位置決め載置するための
載置構造について説明する。25は前記ベース板12に
下端が固定された支柱26の上端と、前記ハウジング1
1の側面にそれぞれネジ27によって固定された載置台
にして、表面には被切断物をガイド(長尺電子部品の側
面に当接)するための段部25aが形成されると共に前
記回転刃20と対応する部分には切り溝25bが形成さ
れている。
【0022】28は前記載置台25の段部25aにガイ
ドされた被切断物の端部を当接して位置決めを行うため
のストッパーにして、載置台25の裏面に形成された2
本の貫通孔25c,25d内に摺動自在に取付けられた
スライド杆29,30の先端に固定されている。
【0023】前記スライド杆30には長手方向にはネジ
孔30aが形成され、このネジ孔30aには摘み31a
を有するネジ31が回転のみ自在で長手方向に移動しな
いように前記載置台25の裏面に取付けられている。そ
して、摘み31aを回転すると、ネジ31に螺合されて
いるスライド杆30のネジ孔30aによって、該スライ
ド杆30が図3において左右方向に移動し、従って、ス
トッパー28が左右方向に移動することとなる。
【0024】次に、前記した図7に示す長尺電子部品A
を所望の長さで切断する場合の動作について説明する。
先ず、図4に示す如く、長尺電子部品Aの樹脂ブロック
2を載置台25の段部25aに沿わせ、かつ、端部をス
トッパー28に当接させ、切断するピン3の数分でけ摘
み31aを回転させて左右方向に樹脂ブロック2を移動
させる。さらに、切断するピン3の位置にセットした後
に(図示の物は3個分)、樹脂ブロック2の切断用溝2
aが切り溝25bに一致するように微調整した状態で指
で固定する。
【0025】次いで、図5の実線位置にあるハンドル1
5を手前に引くと、シャフト14が図2において時計方
向に回転されるので、円板部14cに軸支されている遊
星歯車16が太陽歯車11bによって反時計方向に自転
しながら時計方向に公転される。そして、遊星歯車16
に噛合されている駆動歯車19が、前記太陽歯車11b
と遊星歯車16との歯数比の関係および遊星歯車16と
駆動歯車19との歯数比の関係によって高速回転する。
【0026】従って、駆動歯車19が高速回転される
と、該駆動歯車19に回転軸18cを介して固定されて
いる回転刃取付杆18が回転されるので、回転刃20は
高速で回転される。また、前記駆動歯車19の回転軸1
8cは軸受け板17の中心位置より偏心した位置にある
ことから、ハンドル15の回転に伴って回転刃取付杆1
8は図5の仮想線で示すように山なりの状態(円弧状)
で左方向から右方向に自転しながら移動する。
【0027】そして、前記回転刃取付杆18の移動途中
において、該回転刃取付杆18に固定されている回転刃
20が載置台25の切り溝25bに入り込み、従って、
該載置台25に固定されている長尺電子部品Aは樹脂ブ
ロック2の切断用溝2aから切断されることとなる。
【0028】長尺電子部品Aが切断された後は、ハンド
ル15を前記とは反時計方向に回転させることにより、
前記した動作とは逆の動作によって回転刃20は元の位
置に戻るものである。
【0029】なお、前記した実施の形態にあっては、シ
ャフト14をハンドル15によって回転させる場合につ
いて説明したが、該シャフト14はモータ等の駆動源に
よって回転するようにしてもよく、また、載置台25に
載置する被切断物は指によって固定する場合を示した
が、被切断物を固定する機構を載置台25に取付けるよ
うにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は前記したように、シャフトを回
転することにより太陽歯車、遊星歯車および駆動歯車と
の歯数比によって、前記駆動歯車の回転軸に取付けられ
た回転刃が高速で自転すると共に円弧状に移動して被切
断物を切断するので、簡単な機構のもので長尺電子部品
のような被切断物を簡単に、かつ、容易に切断すること
ができる。
【0031】また、前記回転刃の円弧状移動の終了位置
において被切断物を切断する位置に被切断物を載置する
ための載置台を取付けたので、作業性の向上が図れ、ま
た、前記載置台には、前記被切断物の側面をガイドする
段部が形成されると共に前記切断物の端部が当接し、か
つ、該切断物の長手方向に沿って移動するストッパーを
取付けたので、被切断物を所望の長さで確実に切断する
ことができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカッター装置の分解斜視図であ
る。
【図2】同上を組み立てた状態の内部構造を示す正面図
である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】長尺電子部品である被切断物を載置台にセット
した状態の平面図である。
【図5】被切断物をカットする以前の正面図である。
【図6】カット状態を示す正面図である。
【図7】被切断物である長尺電子部品の正面図である。
【図8】同上の電子部品の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図9】他の長尺電子部品の使用状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 ハウジング 11b 太陽歯車 14 シャフト 14c 円板部 16 遊星歯車 18 回転刃取付杆 19 駆動歯車 20 回転刃 25 載置台 25a 段部 28 ストッパー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽歯車が形成されたハウジングと、該
    ハウジングに対して回転自在に軸支された円板部を有す
    るシャフトと、前記円板部に軸支された前記太陽歯車と
    噛合される遊星歯車と、前記円板部に軸支され前記遊星
    歯車と噛合される駆動歯車と、該駆動歯車の回転軸と一
    体に回転する回転刃取付杆と、該回転刃取付杆に固定さ
    れた回転刃とを具備し、前記シャフトを回転することに
    より前記回転刃が自転しながら円弧状に移動することを
    特徴とするカッター装置。
  2. 【請求項2】 前記回転刃の円弧状移動の終了位置にお
    いて被切断物を切断する位置に、被切断物を載置するた
    めの載置台を取付けたことを特徴とする請求項1記載の
    カッター装置。
  3. 【請求項3】 前記載置台には、前記被切断物の側面を
    ガイドする段部が形成されると共に前記切断物の端部が
    当接し、かつ、該切断物の長手方向に沿って移動するス
    トッパーを取付けたことを特徴とする請求項2記載のカ
    ッター装置。
JP10302105A 1998-10-23 1998-10-23 カッター装置 Pending JP2000127081A (ja)

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ID=17905002

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109719338A (zh) * 2018-12-29 2019-05-07 铜陵富仕三佳机器有限公司 铝制电容外壳切边搬运装置及其使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203