JPS61185232A - ハンドミキサ− - Google Patents
ハンドミキサ−Info
- Publication number
- JPS61185232A JPS61185232A JP2668585A JP2668585A JPS61185232A JP S61185232 A JPS61185232 A JP S61185232A JP 2668585 A JP2668585 A JP 2668585A JP 2668585 A JP2668585 A JP 2668585A JP S61185232 A JPS61185232 A JP S61185232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- speed
- fixed
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J43/08—Driving mechanisms
- A47J43/082—Driving mechanisms for machines with tools driven from the upper side
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/044—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the top side
- A47J2043/04409—Apparatus of hand held type
- A47J2043/04418—Apparatus of hand held type with housing extending perpendicular, e.g. horizontally, from the tool axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
P
本発明はハンドミキサーの改良に関するものである。
(従来の技術)
従来のハンドミキサーには速度切換スイッチト一体にパ
ルススイッチを備えたものはなく、パルススイッチを設
けたものはあるが、その場合、別体の押釦スイッチを設
けて使い分ける必要があった。
ルススイッチを備えたものはなく、パルススイッチを設
けたものはあるが、その場合、別体の押釦スイッチを設
けて使い分ける必要があった。
(発明が解決りようとする問題点)
そのためにスイッチ操作が面倒で大変わずられしいもの
であった。
であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記に関してなされたものであり、別体のスイ
ッチを設けなくても速度切換スイッチのスイッチつまみ
の操作のみでモーターの回転速i切換から間欠運転まで
一貫して行える使い勝手のよいハンドミキサーを提供す
るにある。そのために速度切換スイッチに固定した可動
接片に可動接点を設けるとともに可動接片に一体的に接
触子を設け、一方、スイッチ基板に、切位置を介して可
3 P 動接点と接合可能な固定接点とパルススイッチの接点及
び接触子と接合可能にして傾斜部を形成した入力側固定
接片を夫々設け、可動接点とパルススイッチの接点接合
時、接・触子が傾斜部に弾接するようにしたものである
。
ッチを設けなくても速度切換スイッチのスイッチつまみ
の操作のみでモーターの回転速i切換から間欠運転まで
一貫して行える使い勝手のよいハンドミキサーを提供す
るにある。そのために速度切換スイッチに固定した可動
接片に可動接点を設けるとともに可動接片に一体的に接
触子を設け、一方、スイッチ基板に、切位置を介して可
3 P 動接点と接合可能な固定接点とパルススイッチの接点及
び接触子と接合可能にして傾斜部を形成した入力側固定
接片を夫々設け、可動接点とパルススイッチの接点接合
時、接・触子が傾斜部に弾接するようにしたものである
。
(作 用)
このようにすることによって速度切換スイッチを固定接
点に接合した時にはモーターの回転速度が変えられると
ともに、速度切換スイッチをパルススイッチの接点に接
合した時にはモーターの間欠運転が得られるものである
。
点に接合した時にはモーターの回転速度が変えられると
ともに、速度切換スイッチをパルススイッチの接点に接
合した時にはモーターの間欠運転が得られるものである
。
(実 施 例)
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図から第3図に示す通りである。図
VCおいて、1はハンドミキサ一本体で。
VCおいて、1はハンドミキサ一本体で。
2は上部にハンドル3を有する上ケースで、上ケース2
の前方上部にはスイッチっまみ6を上部に突設した速度
切換スイッチ(以下、スイッチ)4をネジ6で取付けで
ある。7は上ケース1と一体に結合してハンドミキサ一
本体1を構成する下ケースでモーター8ウオームギヤー
(図示せず)等を内蔵している。9はビータ−で、モー
ター8の回転力をウオームギヤー(図示せず)を介して
伝え、泡立て、撹拌等を行うものである。10はスイッ
チ基板で、スイッチ4を構成するものである。
の前方上部にはスイッチっまみ6を上部に突設した速度
切換スイッチ(以下、スイッチ)4をネジ6で取付けで
ある。7は上ケース1と一体に結合してハンドミキサ一
本体1を構成する下ケースでモーター8ウオームギヤー
(図示せず)等を内蔵している。9はビータ−で、モー
ター8の回転力をウオームギヤー(図示せず)を介して
伝え、泡立て、撹拌等を行うものである。10はスイッ
チ基板で、スイッチ4を構成するものである。
11は入力側固定接片で、スイッチ基板10に固定され
、かつスイッチ4に固定した可動接片12に設けた接触
子13との対向部位に第3図に示すように適数の波形部
21を形成しているものである。2゜はスイッチ基板1
0に設けた切位置で、スイッチっまみ5を回動させると
、可動接片12先端の可動接点14がこの切位置2oか
ら順にスイッチ基板10に設けた固定接点15.16.
17へと切換ることによって、モーター8の速度が低速
、中速、高速へと切換わるものである。この時接触子1
3は必ず、波形部21の四部に位置してそれぞれの速度
に切換ゎる構成を有するものである。18け低速用ダイ
オードで、接点16と16の間に接続されているもので
ある。19 Viハ/l/ ススイソチ(図示せず)の
接点で。
、かつスイッチ4に固定した可動接片12に設けた接触
子13との対向部位に第3図に示すように適数の波形部
21を形成しているものである。2゜はスイッチ基板1
0に設けた切位置で、スイッチっまみ5を回動させると
、可動接片12先端の可動接点14がこの切位置2oか
ら順にスイッチ基板10に設けた固定接点15.16.
17へと切換ることによって、モーター8の速度が低速
、中速、高速へと切換わるものである。この時接触子1
3は必ず、波形部21の四部に位置してそれぞれの速度
に切換ゎる構成を有するものである。18け低速用ダイ
オードで、接点16と16の間に接続されているもので
ある。19 Viハ/l/ ススイソチ(図示せず)の
接点で。
スイッチつまみ5を切位置2oから速度切換え側と P
逆方向に回動すると、接点19へ切換わるものであり、
この接点19はリード線23によりモーター8の速度の
高速用の接点17と接続されている。22はスイッチつ
まみ5の回転軸で、スイッチ基板1゜に開けた穴に挿入
され1回動自在に固定されたものである。24は傾斜部
で、入力側固定接片11の一端部側に設けてあり、前記
波形部21の四部から斜め上方に立上っている。第8図
は制御回路図で。
この接点19はリード線23によりモーター8の速度の
高速用の接点17と接続されている。22はスイッチつ
まみ5の回転軸で、スイッチ基板1゜に開けた穴に挿入
され1回動自在に固定されたものである。24は傾斜部
で、入力側固定接片11の一端部側に設けてあり、前記
波形部21の四部から斜め上方に立上っている。第8図
は制御回路図で。
モーター8の界磁コイル26より導出したモーター8の
速度切換のタップ26.27はスイッチ基板1゜の固定
接点16.17に接続されるとともに、タップ26はダ
イオード18を介してスイッチ基板10の固定接点16
に接続されている。更にタップ27はリード線23を介
して接点19[接続されているものである。28は雅防
用のコンデンサーである。
速度切換のタップ26.27はスイッチ基板1゜の固定
接点16.17に接続されるとともに、タップ26はダ
イオード18を介してスイッチ基板10の固定接点16
に接続されている。更にタップ27はリード線23を介
して接点19[接続されているものである。28は雅防
用のコンデンサーである。
以下2本実施例の動作について述べる。
スイッチつまみ5を第4図、第5図のように切位置2o
から回動して、低速に合わせれば、可動接点14が固定
接点15に接合し、この時、接触子13は入力側固定接
片11の波形部21の凸部を乗り越 P えて2次の低速位置と合う位置の四部にとどまる。
から回動して、低速に合わせれば、可動接点14が固定
接点15に接合し、この時、接触子13は入力側固定接
片11の波形部21の凸部を乗り越 P えて2次の低速位置と合う位置の四部にとどまる。
そしてモーター8は低速で回転し、更にビータ−9も低
速で回転する。続いて低速位置から、スイッチつまみ5
を中速、高速へと合わせてゆけば、。
速で回転する。続いて低速位置から、スイッチつまみ5
を中速、高速へと合わせてゆけば、。
上記と同様に中速、高速でのモーターの回転が得られる
。このようにして、各種速度のいずれかでのビータ−9
の回転により調理をする訳であるが。
。このようにして、各種速度のいずれかでのビータ−9
の回転により調理をする訳であるが。
例えば、泡立ての場合、高速で適当な時間ビータ−9を
回転して泡立てをした後、−担スイノチ4を切状態にし
て可動接点14を切位置2oにもどして、でき具合を確
認し、この時もう少し泡立てが必要というときには第6
図、第7図に示すようにスイッチつまみ6を回動し、可
動接点14を切位置20から、接点19側へ合わせれば
、可動接点14は接点19に接合し、モーター8は高速
で回転し、ビータ−9が高速で回転して泡立て不足を補
うものである。この時、接触子13は第7図に示すよう
に傾斜部24の位置で弾接し、傾斜部24で上方に押し
上げられ、応力が加わった状態となる。泡立てが完了し
てスイッチつまみ6から指を離せば、接7 P 触子13の復元力と傾斜8(S24の傾斜とで、接触子
13はスイッチ基板10の切位置2oに対応する入力側
固定接片11の四部に戻され、スイッチつまみ6は自動
的に回動し、回動機A14は切位置20に戻され、スイ
ッチ4は切状態となる。また、上記の操作を繰り返し行
えばモーターの間欠運転が可能となる。
回転して泡立てをした後、−担スイノチ4を切状態にし
て可動接点14を切位置2oにもどして、でき具合を確
認し、この時もう少し泡立てが必要というときには第6
図、第7図に示すようにスイッチつまみ6を回動し、可
動接点14を切位置20から、接点19側へ合わせれば
、可動接点14は接点19に接合し、モーター8は高速
で回転し、ビータ−9が高速で回転して泡立て不足を補
うものである。この時、接触子13は第7図に示すよう
に傾斜部24の位置で弾接し、傾斜部24で上方に押し
上げられ、応力が加わった状態となる。泡立てが完了し
てスイッチつまみ6から指を離せば、接7 P 触子13の復元力と傾斜8(S24の傾斜とで、接触子
13はスイッチ基板10の切位置2oに対応する入力側
固定接片11の四部に戻され、スイッチつまみ6は自動
的に回動し、回動機A14は切位置20に戻され、スイ
ッチ4は切状態となる。また、上記の操作を繰り返し行
えばモーターの間欠運転が可能となる。
(発明の効果)
以−Lのように本発明によると別体のスイッチを設ける
ことなく、従来の速度切換スイッチとノマルススイノチ
とを一体とした構成にしたので、スイッチつまみの操作
のみで速度切換えから間欠運転まで一貫して行え、操作
が非常に簡単であり1例えば泡立て不足の追加等で運転
したいという時には、いちいち速度切換え側へ低速、中
速、高速と切換えずとも切位置からパルススイッチの接
点側へ切換えるのみで、スイッチつまみを押している間
だけ、ビータ−を高速で回転でと、ノ1ンドミキサーと
しての機能を十分に発揮でと、極めて使い勝手の良いハ
ンドミキサーを提供できるものである。
ことなく、従来の速度切換スイッチとノマルススイノチ
とを一体とした構成にしたので、スイッチつまみの操作
のみで速度切換えから間欠運転まで一貫して行え、操作
が非常に簡単であり1例えば泡立て不足の追加等で運転
したいという時には、いちいち速度切換え側へ低速、中
速、高速と切換えずとも切位置からパルススイッチの接
点側へ切換えるのみで、スイッチつまみを押している間
だけ、ビータ−を高速で回転でと、ノ1ンドミキサーと
しての機能を十分に発揮でと、極めて使い勝手の良いハ
ンドミキサーを提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すノ・ンドミキサーの一
部切欠き側面断面図、第2図は同要部側面断面図、第3
図は同スイッチが切位置のときの要 “部所面図
、第4図は同スイッチが低速位置のときの要部側面断面
図、第6図は同スイッチが低速位置のときの要部断面図
、第6図は同スイッチがパルススイッチの接点側位置の
ときの要部側面断面図、 第7図は同スイッチがパルス
スイッチの接点側位置のときの要部断面図、第8図は同
制御回路図である。 4・・・速度切換スイッチ、8・・モーター、9・・・
ビータ−110・スイッチ基板、11・・入力側固定接
片、12・・・可動接片、13 接触子、14・・・
可動接点、 15.j6,1了・・固定接点、19
接点、 20・切位置、21・・・波形部、24・・
傾斜部。
部切欠き側面断面図、第2図は同要部側面断面図、第3
図は同スイッチが切位置のときの要 “部所面図
、第4図は同スイッチが低速位置のときの要部側面断面
図、第6図は同スイッチが低速位置のときの要部断面図
、第6図は同スイッチがパルススイッチの接点側位置の
ときの要部側面断面図、 第7図は同スイッチがパルス
スイッチの接点側位置のときの要部断面図、第8図は同
制御回路図である。 4・・・速度切換スイッチ、8・・モーター、9・・・
ビータ−110・スイッチ基板、11・・入力側固定接
片、12・・・可動接片、13 接触子、14・・・
可動接点、 15.j6,1了・・固定接点、19
接点、 20・切位置、21・・・波形部、24・・
傾斜部。
Claims (1)
- ビーター(9)を回転するモーター(8)と、このモー
ター(8)の回転速度を切換える速度切換スイッチ(4
)と、固定接点(15)、(16)、(17)を設けた
スイッチ基板(10)と、このスイッチ基板(10)の
固定接点(15)との間に切位置(20)を介して設け
たパルススイッチの接点(19)と、前記速度切換スイ
ッチ(4)に回動自在に固定され前記固定接点(15)
、(16)、(17)及び接点(19)と接合可能な可
動接点(14)を有する可動接片(12)と、この可動
接片(12)に一体的に設けた接触子(13)と、前記
スイッチ基板(10)に固定され接触子(13)と接合
する波形部(21)を有するとともに一端部側に傾斜部
(24)を形成した入力側固定接片(11)とからなり
、かつ可動接点(14)と接点(19)との接合時接触
子(13)を傾斜部(24)に弾接する構成としたこと
を特徴とするハンドミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2668585A JPS61185232A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ハンドミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2668585A JPS61185232A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ハンドミキサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61185232A true JPS61185232A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12200246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2668585A Pending JPS61185232A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ハンドミキサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61185232A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5316382A (en) * | 1991-08-13 | 1994-05-31 | Braun Aktiengesellschaft | Electrically driven hand mixer with knife-like tool interlock |
US7220047B2 (en) * | 2003-07-09 | 2007-05-22 | Conair Corporation | Control dial and ejector button for handheld appliance |
JP2009011952A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Nikko Co Ltd | ミキサ |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP2668585A patent/JPS61185232A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5316382A (en) * | 1991-08-13 | 1994-05-31 | Braun Aktiengesellschaft | Electrically driven hand mixer with knife-like tool interlock |
US7220047B2 (en) * | 2003-07-09 | 2007-05-22 | Conair Corporation | Control dial and ejector button for handheld appliance |
JP2009011952A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Nikko Co Ltd | ミキサ |
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