JP2000126530A - 空気清浄機の汚れインジケータ - Google Patents

空気清浄機の汚れインジケータ

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JP2000126530A
JP2000126530A JP10299446A JP29944698A JP2000126530A JP 2000126530 A JP2000126530 A JP 2000126530A JP 10299446 A JP10299446 A JP 10299446A JP 29944698 A JP29944698 A JP 29944698A JP 2000126530 A JP2000126530 A JP 2000126530A
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JP
Japan
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dirt
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leds
degree
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JP10299446A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ueno
慎一 上野
Takahiro Sasaki
孝博 佐々木
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Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気中の汚れ度合いを、LED等の表示素子
の点灯個数の増減により表示させるにあたり、視認効果
を向上させ、また表示素子の使用個数を増加させなくと
も、汚れ度合いの表示段数を増やすことができるように
する。 【解決手段】 複数個の緑色LED101〜104を左
側、同数の赤色LED105〜108を右側にして一列
に配列し、緑色LEDが全点灯状態、赤色LEDが全消
灯状態を汚れ度が最も少ない表示として、汚れ度の上昇
にしたがい、はじめ赤色LEDの左端のものより段階的
に点灯個数を増やし、両色のLEDを全点灯状態とした
次の段階から、汚れ度の上昇にしたがい、次いで緑色L
EDの左端のものより段階的に消灯個数を増やす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気清浄機にお
いて、汚れセンサが検出した空気の汚れ度合いを表示素
子の点灯個数により段階的に表示する汚れインジケータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気清浄機において、空気中の汚
れ度合いを視認できるようにするため、筐体の操作パネ
ル等にLED(発光ダイオード)による汚れインジケー
タを設け、LEDの点灯数を増減させることで汚れ度合
いを表示するものが知られている。
【0003】たとえば、図5に示すように、複数(図で
は4個)の緑色LED101〜104を左側、同数の赤
色LED105〜108を右側にしてこれらを横一列に
配列し、空気が十分にきれいな場合は、状態A、すなわ
ちすべての緑色LED101〜104を点灯、すべての
赤色LED105〜108を消灯とし、空気が汚れてき
た場合には、その汚れ度合いに比例して、状態B・C・
D・Eと順次遷移させ、すなわちすべての緑色LED1
01〜104は点灯させたまま、赤色LED105〜1
08の点灯個数を左端のものより1個ずつ増加させるこ
とで、空気中の汚れ度合いを段階的に表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合に
は、空気中の汚れ度合いに関わらず、常にすべての緑色
LED101〜104は点灯させたままで、赤色LED
105〜108の数だけで空気中の汚れ度合いを認識す
る必要があるため、視覚的に空気中の汚れ度合いを認識
し難く(視認性が悪い)、また汚れ度合いの表示段数を
多くするには、赤色LEDの数を増やさなければなら
ず、占有スペースが増大するとともにコストアップとな
ってしまう。
【0005】この発明の第1の目的は、空気中の汚れ度
合いを、LED等の表示素子の点灯個数の増減により表
示させるにあたり、視認効果を向上させることにある。
第2の目的は、表示素子の使用個数を増加させなくと
も、汚れ度合いの表示段数を増やすことができるように
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、請求項1に係る発明は、発光色が異なる少なく
とも2色の表示素子をそれぞれ複数個ずつ配列し、汚れ
度合いに応じて表示素子の点灯個数を増減する空気清浄
機の汚れインジケータにおいて、汚れ度合いに応じて表
示素子の点灯位置を段階的に移動表示することを特徴と
する。
【0007】同じく第1の目的を達成するため、請求項
2に係る発明は、請求項1に記載の空気清浄機の汚れイ
ンジケータにおいて、複数個の第1色の表示素子を左
側、複数個の第2色の表示素子を右側にして一列に配列
し、第1色の表示素子が全点灯状態、第2色の表示素子
が全消灯状態を汚れ度が最も少ない表示として、汚れ度
の上昇にしたがい、第1色の表示素子の左端のものより
段階的に消灯個数を増やすと同時に、第2色の表示素子
の左端のものより段階的に点灯個数を増やすことを特徴
とする。
【0008】第2の目的を達成するため、請求項3に係
る発明は、発光色が異なる少なくとも2色の表示素子を
それぞれ複数個ずつ配列し、汚れ度合いに応じて表示素
子の点灯個数を増減する空気清浄機の汚れインジケータ
において、汚れ度合いに応じて各色ごとに順次段階的に
表示素子の点灯個数を増減することを特徴とする。
【0009】第1および第2の目的を達成するため、請
求項4に係る発明は、請求項1または3に記載の空気清
浄機の汚れインジケータにおいて、複数個の第1色の表
示素子を左側、複数個の第2色の表示素子を右側にして
一列に配列し、第1色の表示素子が全点灯状態、第2色
の表示素子が全消灯状態を汚れ度が最も少ない表示とし
て、汚れ度の上昇にしたがい、はじめ第2色の表示素子
の左端のものより段階的に点灯個数を増やし、次いで第
1色の表示素子の左端のものより段階的に消灯個数を増
やすことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面にしたがって詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、この発明による汚れイ
ンジケータ1は、空気清浄機2の筐体3のたとえば前面
に取り付けられ、筐体3の内部に配置された汚れセンサ
(図示せず)にて検出された空気中の汚れ度合いを表示
する。
【0012】図2は、汚れインジケータ1の第1例を示
し、その表示状態の段階的な遷移を上から順に分けて表
している。この例では、2色の表示素子として4個の緑
色LED101〜104を左側、同数の赤色LED10
5〜108を右側にしてこれらを横一列に配列してお
り、これら各色4個ずつのLEDによって汚れ度合い
を、次のように状態Aから状態Iまでの9段階に分けて
(状態Aから状態Iへ向かって汚れ度合いが増えてい
く)表示する。
【0013】すなわち、状態Aは、空気が汚れていない
状態で、すべて(4個)の緑色LED101〜104を
点灯、すべて(4個)の赤色LED105〜108を消
灯とする。
【0014】状態Bでは、すべての緑色LED101〜
104の点灯は維持し、4個の赤色LED105〜10
8のうちの左端の1個のLED105を点灯させ、残り
は消灯とする。
【0015】状態Cでは、すべての緑色LED101〜
104の点灯は維持し、赤色LEDの点灯個数を1つ増
やして2個の赤色LED105・106を点灯させる。
【0016】状態Dでは、すべての緑色LED101〜
104の点灯は維持し、赤色LEDの点灯個数をさらに
1つ増やして3個の赤色LED105・106・107
を点灯させる。
【0017】状態Eでは、すべての緑色LED101〜
104の点灯は維持し、赤色LEDの点灯個数をさらに
1つ増やして4個すべての赤色LED105・106・
107・108を点灯させる。
【0018】状態Fでは、4個の緑色LED101〜1
04のうち左端の1個の緑色LED101だけを消灯
し、すべての赤色LED105〜108の点灯は維持す
る。
【0019】状態Gでは、緑色LEDの消灯個数を1つ
増やして2個の緑色LED101・102を消灯し、す
べての赤色LED105〜108の点灯は維持する。
【0020】状態Hでは、緑色LEDの消灯個数をさら
に1つ増やして3個の緑色LED101・102・10
3を消灯し、すべての赤色LED105〜108の点灯
は維持する。
【0021】状態Iでは、緑色LEDの消灯個数をさら
に1つ増やして4個すべての緑色LED101・102
・103・104を消灯し、すべての赤色LED105
〜108の点灯は維持する。
【0022】汚れ度合いが増加する場合は上記の順序で
あるが、減少する場合は上記とは逆の順序となる。
【0023】上記のような点灯・消灯態様にすることに
より、LEDの個数を図5に示した従来例と同じとして
も、従来では状態Aから状態Eの5段階であったもの
が、9段階に増やすことができるとともに、汚れ度合い
の遷移を認識する上でも、視認性がよくなる。
【0024】また、汚れ度の上昇にしたがい、はじめ第
2色の表示素子の左端のものより段階的に点灯個数を増
やし、次いで第1色の表示素子の左端のものより段階的
に消灯個数を増やすから、汚れ度合いに応じて表示素子
の点灯位置を段階的に移動表示することができる。
【0025】図2の例では、汚れ度合いの表示段数は多
いが、点灯位置の移動が明確でなく、2色のLEDのす
べてが点灯する状態もあるため、汚れ度合いの識別性が
やや悪い。各状態における2色のLEDの点灯個数の差
を少なくして、汚れ度合いの識別性をよくしたい場合に
は、図3図の第2例または図4の第3例のようにすれば
よい。
【0026】図3の第2例の場合、状態Aでは、すべて
(4個)の緑色LED101〜104を点灯、すべて
(4個)の赤色LED105〜108を消灯とする。
【0027】状態Bでは、すべての緑色LED101〜
104の点灯は維持し、4個の赤色LED105〜10
8のうちの左端の1個のLED105を点灯させ、残り
は消灯とする。
【0028】状態Cでは、すべての緑色LED101〜
104の点灯は維持し、赤色LEDの点灯個数を1つ増
やして2個の赤色LED105・106を点灯させる。
【0029】状態Dでは、4個の緑色LED101〜1
04のうち左端の1個の緑色LED101だけを消灯
し、赤色LEDの点灯個数をさらに1つ増やして3個の
赤色LED105・106・107を点灯させる。
【0030】状態Eでは、緑色LEDの消灯個数を1つ
増やして2個の緑色LED101・102を消灯し、赤
色LEDの点灯個数をさらに1つ増やして4個すべての
赤色LED105・106・107・108を点灯させ
る。
【0031】状態Fでは、緑色LEDの消灯個数をさら
に1つ増やして3個の緑色LED101・102・10
3を消灯し、すべての赤色LED105〜108の点灯
は維持する。
【0032】状態Gでは、緑色LEDの消灯個数をさら
に1つ増やして4個すべての緑色LED101・102
・103・104を消灯し、すべての赤色LED105
〜108の点灯は維持する。
【0033】図4の第3例の場合、状態Aでは、すべて
(4個)の緑色LED101〜104を点灯、すべて
(4個)の赤色LED105〜108を消灯とする。
【0034】状態Bでは、4個の緑色LED101〜1
04のうち左端の1個の緑色LED101だけを消灯
し、4個の赤色LED105〜108のうちの左端の1
個のLED105を点灯させ、残りは消灯とする。
【0035】状態Cでは、緑色LEDの消灯個数を1つ
増やして2個の緑色LED101・102を消灯し、赤
色LEDの点灯個数を1つ増やして2個の赤色LED1
05・106を点灯させる。
【0036】状態Dでは、緑色LEDの消灯個数をさら
に1つ増やして3個の緑色LED101・102・10
3を消灯する一方、赤色LEDの点灯個数はさらに1つ
増やして3個の赤色LED105・106・107を点
灯させる。
【0037】状態Eでは、緑色LEDの消灯個数をさら
に1つ増やして4個すべての緑色LED101・102
・103・104を消灯する一方、赤色LEDの点灯個
数はさらに1つ増やして4個すべての赤色LED105
・106・107・108を点灯させる。
【0038】上述した例では、緑色LEDと赤色LED
の2色のLEDをそれぞれ4個ずつ使用したが、この発
明はこれに限られるものではなく、LEDの色種、色
数、それぞれの使用個数は任意でよく、またLED以外
の他の表示素子を使用してもよい。
【0039】
【発明の効果】請求項1、2、4に係る発明によれば、
汚れ度合いに応じて表示素子の点灯位置を段階的に移動
表示するため、視認性を高め、空気中の汚れ度合いが容
易に認識できるようになる。
【0040】請求項3および4に係る発明によれば、使
用する表示素子の個数は従来と同じでも、汚れ度合いの
表示段数を多くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の汚れインジケータを使用した空気清
浄機の斜視図である。
【図2】この発明の第1例の汚れインジケータの表示状
態の段階的な遷移を上から順に分けて表した図である。
【図3】この発明の第2例の同様の図である。
【図4】この発明の第3例の同様の図である。
【図5】従来例の同様の図である。
【符号の説明】
1 汚れインジケータ 2 空気清浄機 3 筐体 101〜104 緑色LED 105〜108 赤色LED

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光色が異なる少なくとも2色の表示素
    子をそれぞれ複数個ずつ配列し、汚れ度合いに応じて表
    示素子の点灯個数を増減する空気清浄機の汚れインジケ
    ータにおいて、汚れ度合いに応じて表示素子の点灯位置
    を段階的に移動表示することを特徴とする、空気清浄機
    の汚れインジケータ。
  2. 【請求項2】 複数個の第1色の表示素子を左側、複数
    個の第2色の表示素子を右側にして一列に配列し、第1
    色の表示素子が全点灯状態、第2色の表示素子が全消灯
    状態を汚れ度が最も少ない表示として、汚れ度の上昇に
    したがい、第1色の表示素子の左端のものより段階的に
    消灯個数を増やすと同時に、第2色の表示素子の左端の
    ものより段階的に点灯個数を増やすことを特徴とする、
    請求項1に記載の空気清浄機の汚れインジケータ。
  3. 【請求項3】 発光色が異なる少なくとも2色の表示素
    子をそれぞれ複数個ずつ配列し、汚れ度合いに応じて表
    示素子の点灯個数を増減する空気清浄機の汚れインジケ
    ータにおいて、汚れ度合いに応じて各色ごとに順次段階
    的に表示素子の点灯個数を増減することを特徴とする、
    空気清浄機の汚れインジケータ。
  4. 【請求項4】 複数個の第1色の表示素子を左側、複数
    個の第2色の表示素子を右側にして一列に配列し、第1
    色の表示素子が全点灯状態、第2色の表示素子が全消灯
    状態を汚れ度が最も少ない表示として、汚れ度の上昇に
    したがい、はじめ第2色の表示素子の左端のものより段
    階的に点灯個数を増やし、次いで第1色の表示素子の左
    端のものより段階的に消灯個数を増やすことを特徴とす
    る、請求項1または3に記載の空気清浄機の汚れインジ
    ケータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002013796A (ja) * 2000-06-29 2002-01-18 Daikin Ind Ltd 空気の汚れ度表示装置及び空気調和機
JP2010019430A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Sharp Corp 空気調和機

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