JP3100712U - 車両用行先表示器 - Google Patents

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Abstract


【課題】 行先と共に表示される車両の系統番号や運行形態を様々な色を使って強調して表示し、視認性を向上させることができ、且つその表示色を容易に変更することができる車両用行先表示器を提供する。
【解決手段】 系統番号9の上部7aおよび下部7bにフルカラーLED8が設置されており、行先表示部6の単色と異なった色を発色させることができる。例えば、行先表示部6が黄色の場合、フルカラーLEDを緑色とすることで、系統番号9の上下に描かれたバー表示によって系統番号9が強調されると共に、その系統番号独自の色と決定しておくことが可能である。
【選択図】 図3

Description

この考案はバスや電車などの車両に取り付けられ、その行先を表示する車両用行先表示器に関する。
従来のこの種の車両用行先表示器は、表字幕と呼ばれる幕にその長手方向に沿って、多数の表示領域が設けられ、その表示領域ごとに系統を示す表示が1つずつ印刷されていた。その表字幕を往復移動させて1つの表示領域を選択して表示窓から表示し、外部からその表示が見えるようにしている。
また、従来の他の車両用行先表示器として発光ダイオード(以下、LEDと記す)をドットマトリックス状に配列させて、そのLEDを選択的に発光させることによって、文字、数字などをドットパターンとして表示するものもある。
(文献1)
特開平7−318882号公報の段落[0002]〜[0003]
(文献2)
特開平11−250397号公報の段落[0003]、[0013]および図4
(文献3)
特開2000−112404号公報の全文
通常、このような行先表示器においては、単に車両の行先のみを表示するだけでなく、路線の違いを示すための系統番号や、普通、急行などのような運行形態などを、車両の行先と共に記すようにしている。その場合、従来の表字幕を利用した行先表示器においては、例えば、路線の違いを示すために、字幕には系統番号文字や運行形態と行先とを色分けすること等が行われていた。この場合、表示したいすべての行先をあらかじめ印刷しておく必要があり、例えば、行先が同じでも系統番号が異なる場合には、その区別をするために、地色を変えた場合も別の表示とする必要があり、多くの表示領域を必要とし、表字幕が長く、且つ重量が重く、しかも表示したい行先の表示領域の選択に時間がかかる欠点があった。
また、前記LEDを設置した行先表示器においては、通常、単色(例えば黄色)のLEDが設置されており、字幕の行先表示器のように系統番号表示部と行先表示部とを色分けすることは不可能であった。また、単色LEDをフルカラーLEDに置き換えたり、一部にフルカラーLEDを組み込むことも考えられるが、コストが大変高くなるという問題があった。また、既設の単色LED行先表示器の表示部の一部をフルカラーLEDに置き換えるにはコストが高くなるのに加えて、非常に多くの手間を要していた。
そこで本考案では、既設の行先表示器であっても、その構造を一部変更することによって、行先と共に表示される車両の系統番号や運行形態を様々な色を使って強調して表示し、視認性を向上させることができ、且つその表示形態等は容易に変更できることを可能とする車両用行先表示器を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案のうちで請求項1に記載の車両用行先表示器は、
外部から見える位置に設置され、且つ車両の行先等を表示する表示部と、
該表示部を支える周枠とを有する車両用行先表示器において、
該周枠の外部から見える位置には、複数の発光素子が設置されている、
ことを特徴とする。
また、請求項2に記載の車両用行先表示器は、請求項1に記載の車両用行先表示器に加えて、
前記表示部には、車両の行先と運行形態または系統番号が共に表示され、前記発光素子は、前記表示部に表示された運行形態または系統番号の上または下の少なくとも一方に位置する前記周枠上の一部分に設置される、
ことを特徴とする。
また、請求項3に記載の車両用行先表示器は、請求項1または2に記載の車両用行先表示器に加えて、
前記発光素子は、発光ダイオードである、
ことを特徴とする。
また、請求項4に記載の車両用行先表示器は、請求項3に記載の車両用行先表示器に加えて、
前記発光ダイオードは、フルカラー発光ダイオードである、
ことを特徴とする。
また、請求項5に記載の車両用行先表示器は、請求項4に記載の車両用行先表示器に加えて、
前記表示部に表示される種々の運行形態または系統番号と、前記フルカラー発光ダイオードによって発光される種々の発色種とを一義的に対応して表示させる、
ことを特徴とする。
請求項1に記載の車両用行先表示器によれば、
前記車両用行先表示器の行先表示部の周囲に位置する周枠上に発光素子を設置することとしたので、行先表示器に表示される文字、数字等の外周を、発光素子が発光することによって当該文字、数字等を強調することが可能となる。また、行先表示部は従来のままで使用できるので、既設の行先表示器であっても、その周枠のみの取り替え又は追加加工を行うことによって、本発明形態を実施することができる。
また、請求項2に記載の車両用行先表示器によれば、請求項1に記載発明の車両用行先表示器の効果に加えて、
前記表示部に表示された運行形態または系統番号の上または下の少なくとも一方に位置する前記周枠上に前記発光素子を設置することとしたので、運行形態または系統番号の文字または数字だけを強調することが可能となる。
また、請求項3に記載の車両用行先表示器によれば、請求項2または3に記載発明の車両用行先表示器の効果に加えて、
前記発光素子は発光ダイオードとしたので、前記車両用行先表示器の周枠上の狭い場所にも容易に設置することができる。
また、請求項4に記載の車両用行先表示器によれば、請求項3に記載発明の車両用行先表示器の効果に加えて、
前記発光ダイオードは、フルカラー発光ダイオードとしたので、例えば、従来の単色発光ダイオードを用いた行先表示部と異なる色を発色させることによって、表示部に表示される文字、数字等を強調させることが可能なる。また、種々の色を用いることができるので、例えば、行先が同じで系統番号のみが変わった場合などは、先の色と別の色を発色させることが可能となる。
また、請求項5に記載の車両用行先表示器によれば、請求項4に記載発明の車両用行先表示器の効果に加えて、
前記表示部に表示される種々の運行形態または系統番号と、前記フルカラー発光ダイオードによって発光される種々の発色種とを一義的に対応して表示させることとしたので、乗客に対して、行先が同じであっても、運行形態や系統番号が異なることを直感的に認識させることができる。例えば、遠くからその運行形態や系統番号が見えにくい場合でも、その発光色によって、普通と急行などの区別を判断することが可能である。
以上の考案の車両用行先表示器によって、新設のみならず既設の行先表示器であっても、該行先表示器の周枠上に発光素子を取り付けることとしたので、行先と共に表示される車両の系統番号や運行形態を様々な色を使って強調して表示し、視認性を向上させることができ、且つその表示形態等は容易に変更することができる。
本考案における実施例について図1〜6を用いて説明する。また、他の応用例について図7〜14を用いて説明する。なお、各図の同様な構成要素に付した符号は同一としてある。
図1は車両用行先表示器1がバスに設置された場合を示しており、該行先表示器1はバスの前面ガラスの上部2、乗降者側の側面3および後面ガラスの上部4に設置されている。
図2は多数の単色LED5をマトリックス状に配置した行先表示部6を有する車両用行先表示器1であり、その周枠7の一部には、フルカラーLED8が設置されている。図3は行先表示部6に系統番号9と行先10とが表示された例である。系統番号9の上部7aおよび下部7bにフルカラーLED8が設置されており、行先表示部6の単色と異なった色を発色させることができる。例えば、行先表示部6が黄色の場合、フルカラーLEDを緑色とすることで、系統番号9の上下に描かれたバー表示によって系統番号9が強調されると共に、その系統番号独自の色と決定しておくことが可能である。即ち、図4のように系統番号別にフルカラーLEDの発色する色をあらかじめ決定しておくことができる。
図5は行先表示部6に運行形態11と行先10とが表示された例である。運行形態11の上部7aおよび下部7bにフルカラーLED8が設置されており、行先表示部6の単色と異なった色を発色させることができる。例えば、行先表示部6が黄色の場合、フルカラーLEDを緑色とすることで、運行形態11の上下に描かれたバー表示によって運行形態11が強調されると共に、その運行形態独自の色と決定しておくことが可能である。即ち、図6のように運行形態別にフルカラーLEDの発色する色をあらかじめ決定しておくことができる。
以上のように、これらの実施例によれば、新設のみならず既設の行先表示器であっても、行先と共に表示される車両の系統番号や運行形態の上下に表わされるLEDバー表示によって、様々な色を使って強調し視認性を向上させることができ、且つその表示色を容易に変更することができる。
(応用例)
なお、本考案は上記の実施例に限定するものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲で様々な応用が可能である。実施例1では、系統番号9を行先10の左側に表示し、その上下にフルカラーLED8を設けたが、これを右側に系統番号9を表示し、その上下にフルカラーLED8を設けてもよい。同様に実施例2では、運行形態11を行先10の左側に表示し、その上下にフルカラーLED8を設けたが、これを右側に運行形態11を表示し、その上下にフルカラーLED8を設けてもよい。また、系統番号9あるいは運行形態11の上下両方の周枠7上7a、7bにフルカラーLED8を設けたが、上下どちらか一方のみに設けてもよい。
また、図7のように、行先10の上部7cまたは下7dにもフルカラーLED8を設けてもよい。その場合、互いの表示を強調するために、7aおよび7bの発色(例えば緑色)と7cおよび7dの発色(例えば青色)とを異なった色とすることができる。また、図8のように、系統番号9と運行形態11と行先10とを併せて表示し、各表示の上または下の周枠にフルカラーLED8を設けてもよい。また、互いに異なった色を発光させることも可能である。また、図9のように周枠7の全周にフルカラーLEDを設けることも可能である。あるいは、図10のように系統番号または運行形態の周囲にコ字状または逆コ字状にフルカラーLEDを設けることも可能である。あるいは、図11のようにコ字状あるいは逆コ字状に変えてL字状または逆L字状(上下逆転の場合も含む)にしてもよい。
また、中枠12を設ることによって行先表示部6を系統番号9あるいは運行形態11を表示する表示部6aと、行先のみを表示する表示部6bとに区分し、当該中枠12にフルカラーLEDを設けてもよい。図12のように、中枠12と周枠7の一部によって表示部6aが囲まれるようにフルカラーLEDを設けると、表示部6aに表示される系統番号9あるいは運行形態11を強調することができる(図13参照)。なお、中枠12は、複数設けてもよいし、図14のように左右両方にこの形態を実施してもよい。
また、上述の実施例では、図15(a)のように、フルカラーLED8(単色LEDの場合も可)を周枠7上に直接設置しているが、図15(b)のように、小型のLEDユニット13を別途製作し、これをネジ14や接着剤等で付加設置してもよい。このようにすることで、該LEDユニット13を付設する際、例えば、車両用行表示器1の周枠7の一部にネジ穴15を加工するなど、若干の加工を施すだけで付設することができるようになり、既設の車両用行表示器1に対しても容易に本発明を実施することが可能となる。
また、上記実施例では、行先表示部が単色LEDの表示器であるが、従来の表字幕式でもよいし、他のデジタル手段、例えば液晶表示やプラズマ表示管等により構成してもよい。
また、周枠に設置された発光素子としてLEDを用いたが、電球や蛍光灯、ネオン管等でもよい。
次に前記実施応用例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(1)前記周枠と接続する中枠が設けられ、該中枠によって行先表示部が複数の表示部に分割されると共に、該中枠の外部から見える位置には、複数の発光素子が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用行先表示器。
(2)前記(1)に記載の発光素子は単色LEDまたはフルカラーLEDであることを特徴とする前記(1)に記載の車両用行先表示器。
上記記載(1)または(2)に記載の技術的思想による車両用行先表示器によれば、請求項1または2に記載の車両用行先表示器の効果と同様の効果を奏することができる。
(3)請求項1、2または前記(1)に記載の発光素子は、電球であることを特徴とする請求項1、2または前記(1)に記載の車両用行先表示器。
(4)請求項1、2または前記(1)に記載の発光素子は、蛍光灯であることを特徴とする請求項1、2または前記(1)に記載の車両用行先表示器。
(5)請求項1、2または前記(1)に記載の発光素子は、ネオン管であることを特徴とする請求項1、2または前記(1)に記載の車両用行先表示器。
上記記載(3)〜(5)のいずれかの技術的思想による車両用行先表示器によれば、請求項1または2に記載の車両用行先表示器の効果に加えて、前記発光素子の種類を限定することができる。
本考案は、この発明はバスや電車などの車両に取り付けられ、その行先を表示する車両用行先表示器に関するものであるが、この分野に限るものではなく、例えば、総合病院等の待合い場所に設置される表示装置において、診察順序と行先診察室とを表示する場合、診察順序を枠上に設置されたフルカラーLEDで異なった色を発光させて強調することができる。また、バス停や鉄道駅などの待合い場所など、さまざまな分野、場所での応用が可能である。
行先表示器を備えたバスの外観図である。 実施例1または2の行先表示器である。 実施例1の行先表示器によって表示された例である。 実施例1におけるフルカラーLEDの発光する発光色と系統番号等との関連表である。 実施例2の行先表示器によって表示された例である。 実施例2におけるフルカラーLEDの発光する発光色と運行形態等との関連表である。 応用例の行先表示器によって表示された例である。 他の応用例の行先表示器によって表示された例である。 他の応用例の行先表示器によって表示された例である。 他の応用例の行先表示器によって表示された例である。 他の応用例の行先表示器によって表示された例である。 他の応用例の行先表示器である。 他の応用例の行先表示器によって表示された例である。 他の応用例の行先表示器によって表示された例である。 車両行先表示器の周枠上にLEDを取り付けた例である。
符号の説明
1…車両用行先表示器、2…バス前面、3…バス側面、4…バス後面、5…単色LED、6…行先表示部、6a、6b…表示部、7…周枠、7a、7c、7e…周枠の上部、7b、7d、7f…周枠の下部、8…フルカラーLED、9…系統番号、10…行先、11…運行形態、12…中枠、13…LEDユニット。

Claims (5)

  1. 外部から見える位置に設置され、且つ車両の行先等を表示する表示部と、該表示部を支える周枠とを有する車両用行先表示器において、
    該周枠の外部から見える位置には、複数の発光素子が設置されている、
    ことを特徴とする車両用行先表示器。
  2. 前記表示部には、車両の行先と運行形態または系統番号が共に表示され、前記発光素子は、前記表示部に表示された運行形態または系統番号の上または下の少なくとも一方に位置する前記周枠上の一部分に設置される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用行先表示器。
  3. 前記発光素子は、発光ダイオードである、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用行先表示器。
  4. 前記発光ダイオードは、フルカラー発光ダイオードである、
    ことを特徴とする請求項3に記載の車両用行先表示器。
  5. 前記表示部に表示される種々の運行形態または系統番号と、前記フルカラー発光ダイオードによって発光される種々の発色種とを一義的に対応して表示させる、
    ことを特徴とする請求項4に記載の車両用行先表示器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015056081A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 レシップホールディングス株式会社 乗車支援装置
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JP2017015864A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 レシップホールディングス株式会社 表示器

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