JP2009103614A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1発光ダイオード161(W)の正極を複数の表示要素で共に第1の信号線151に接続し、第2発光ダイオード161(R)の正極を複数の表示要素で共に第2の信号線152に接続し、前記第1発光ダイオードの負極を発光ダイオード毎に独立した複数の第3の信号線53と接続し、第2発光ダイオードの負極を前記複数の第3の信号線のうち、同じ表示要素を構成する前記第1発光ダイオードの負極と接続された第3の信号線と接続し、前記第1の信号線151と前記第2の信号線152と前記複数の第3の信号線153とをそれぞれ他方で本体基板40と接続して、本体基板40により時分割制御処理を行う。
【選択図】図2
Description
(1) 正極の電極及び負極の電極を有する第1の発光素子と、正極の電極及び負極の電極を有し且つ前記第1の発光素子とは発光色が異なる第2の発光素子と、を含む表示要素を複数備え、且つ制御回路をさらに備える表示装置であって、
前記複数の表示要素それぞれの前記第1の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち一方の電極は、前記複数の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第1の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記複数の表示要素それぞれの前記第2の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第1の発光素子の前記一方の電極と同じ極性の電極は、前記複数の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第2の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記複数の表示要素それぞれの前記第1の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち他方の電極は、前記表示要素毎に設けられた第3の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、
前記複数の表示要素それぞれの前記第2の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第1の発光素子の前記他方の電極と同じ極性の電極は、各々、それ自体が含まれる表示要素のための前記第3の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、そして
前記制御回路が、前記第1の信号線、前記第2の信号線、及び前記第3の信号線を介して、前記複数の表示要素それぞれの第1の発光素子及び第2の発光素子の発光を個別にオンオフ制御する
ことを特徴とする表示装置。
(2) 前記制御回路は、前記第1の信号線に出力する第1の制御信号と、第2の信号線に出力する第2の制御信号と、を互いに異なるタイミングでオンオフ制御することにより前記表示要素各々の前記第1の発光素子の発光と前記第2の発光素子の発光を個別にオンオフ制御する
ことを特徴とする上記(1)の表示装置。
(3) 前記複数の表示要素が、基板上の第1の領域に配置された第1組の表示要素であり、前記第1の領域とは区分けされた前記基板上の第2の領域に配置された第2組の表示要素がさらに設けられ、
当該第2組の表示要素が、正極の電極及び負極の電極を有する第3の発光素子と、正極の電極及び負極の電極を有し且つ前記第3の発光素子とは発光色が異なる第4の発光素子と、を含み、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第3の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち一方の電極は、前記複数の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第4の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第4の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第3の発光素子の前記一方の電極と同じ極性の電極は、前記第2組の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第5の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第3の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち他方の電極は、前記第2組の表示要素毎に設けられた第6の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第4の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第3の発光素子の前記他方の電極と同じ極性の電極は、各々、それ自体が含まれる表示要素のための前記第6の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、そして
前記制御回路が、前記第4の信号線、前記第5の信号線、及び前記第6の信号線を介して、前記第2組の表示要素それぞれの第3の発光素子及び第4の発光素子の発光を個別にオンオフ制御する
ことを特徴とする上記(1)又は(2)の表示装置。
(4) 前記表示要素それぞれは、車両用の計測値を表現する意匠表示部に近接した状態で配置される
ことを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれか1つの表示装置。
また、上記(2)の構成によれば、各表示要素の第1の発光素子が発光するタイミングと第2の発光素子が発光するタイミングとをずらすので、各表示要素において発光色を切り替えることができる。例えば、第1の発光素子が白色の発光ダイオード、第2の発光素子が赤色の発光ダイオードである場合、第1の発光素子をオン状態に制御し第2の発光素子をオフ状態に制御すれば、該当する表示要素から白色を発光することができ、第1の発光素子をオフ状態に制御し第2の発光素子をオン状態に制御すれば、該当する表示要素から赤色を発光することができる。
また、上記(3)の構成によれば、上記(1)の構成と同様に、配線の数を従来と比べて大幅に削減することが可能になる。例えば、第1の領域に割り当てる第1組の表示要素を6つの表示要素で構成し、第2の領域に割り当てる第2組の表示要素を6つの表示要素で構成し、これらと制御回路とを接続する場合を想定すると、従来の構成ではこれらと制御回路とを接続するために26本の配線が必要になっていた。ここで、上記(3)の構成によれば、第1組の表示要素と制御回路とを8本の配線で接続し、第2組の表示要素と制御回路とを8本の配線で接続するので、配線の数は26本から16本に削減される。
そして、上記(4)の構成によれば、例えば限られた空間しかない自動車の計器板の一部分として利用することができ、計器板の基板等のサイズを小型化することができる。また、例えば各表示要素を点灯もしくは点滅状態に制御することにより、それと隣接する位置に表示される数値等の表示に対する運転者の視認性を高めることもできる。
したがって、各発光素子を配線するための基板等のサイズを小型化して、装置の製造コストの低減及び装置を収納するために必要な空間の削減が可能になる。
図1は実施の形態における表示装置の外観の概略を示す正面図、図2は図1に示す表示装置の電気回路の構成を示すブロック図、図3は図2に示す電気回路の信号の具体例を示すタイムチャートである。
各発光部160、260は、2つの発光ダイオードを有している。各発光部160、260の2つの発光ダイオードには、互いに発光色が異なる同様な組み合わせの発光ダイオードが用いられる。
なお、以後、これら発光部160、260が設けられる基板上の領域を、「リング部の左側半分の領域」と「リング部の右側半分の領域」として区分けして説明する。
リング部12の背面部の左側半分に対向配置されるLED基板21は、リング部12の左側半分の形状に対応して半弧状に形成されており、同様にリング部12の背面部の右側半分に対向配置されるLED基板22はリング部12の右側半分の形状に対応して半弧状に形成されている。
これにより、計測して得られた回転数又は車両速度と対応するように、6つの発光部160及び6つの発光部260それぞれが発光されることにより、計測値や目盛りの数値等の表示に対する運転者の視認性を高めることができる。
即ち、LED基板21に接続される信号線はコネクタCN1を経由して中継基板30に電気的に接続され、同様にLED基板22に接続される信号線はコネクタCN2を経由して中継基板30に電気的に接続されている。また、中継基板30上の信号線は、コネクタCN3を介して本体基板40と電気的に接続されている。
図2に示すように、LED基板21上には、リング部12の左側半分の領域に配される6つの発光部160(1)〜160(6)が取付けられており、LED基板22上には、リング部12の右側半分の領域に配される6つの第2組の発光部260(1)〜260(6)が取付けられている。
同様に、リング部12の右側半分の領域に配される発光部260それぞれも、正極の電極及び負極の電極を有する2つの発光素子で構成されている。該2つの発光素子も、白色発光する発光ダイオード261(W)と、赤色発光する発光ダイオード261(R)である。当該発光ダイオード261(W)と当該発光ダイオード261(R)とは互いに近接した状態で配置されている(図1参照)。
そして、LED基板21と同様に、LED基板22上にも1つの第4の信号線251と、1つの第5の信号線252と、6つの第6の信号線253と、の信号線が装置されている。ただし、LED基板22上の各配線はコネクタCN2と電気的に接続されることになる。
なお、プログラム記憶部44は、マイクロコンピュータ41が実行するプログラムやデータを保持・記録するために設けられた読み出し専用メモリ(EEPROM)で構成されている。
図3において、信号SG1は第1の信号線151に現れる信号のレベル変化(H:高電位、L:低電位)を表し、信号SG2は第2の信号線152に現れる信号のレベル変化を表し、信号SG3(W)、SG3(R)はそれぞれ第3の信号線153の1つに現れる信号のレベル変化を表している。
即ち、信号SG1がオンレベルになる期間Ton1では信号SG2はオフレベルになり、信号SG1がオフレベルになる期間Toff1では信号SG2はオンレベルになる。
また、各発光部(表示要素)60に設ける発光素子については、電界発光(EL:Electroluminescence)素子などの発光ダイオード以外の素子に置き換えることもできる。
10 メータ部
11 画像表示部
12 リング部
12a 開口部
21,22 LED基板
30 中継基板
40 本体基板(制御回路)
41 マイクロコンピュータ
42,43 バッファ回路
44 プログラム記憶部
45 電源回路
151 第1の信号線
152 第2の信号線
153 第3の信号線
160 発光部(第1組の表示要素)
161 発光ダイオード(発光素子)
251 第4の信号線
252 第5の信号線
253 第6の信号線
260 発光部(第2組の表示要素)
261 発光ダイオード(発光素子)
CN1,CN2,CN3 コネクタ
Claims (4)
- 正極の電極及び負極の電極を有する第1の発光素子と、正極の電極及び負極の電極を有し且つ前記第1の発光素子とは発光色が異なる第2の発光素子と、を含む表示要素を複数備え、且つ制御回路をさらに備える表示装置であって、
前記複数の表示要素それぞれの前記第1の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち一方の電極は、前記複数の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第1の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記複数の表示要素それぞれの前記第2の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第1の発光素子の前記一方の電極と同じ極性の電極は、前記複数の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第2の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記複数の表示要素それぞれの前記第1の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち他方の電極は、前記表示要素毎に設けられた第3の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、
前記複数の表示要素それぞれの前記第2の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第1の発光素子の前記他方の電極と同じ極性の電極は、各々、それ自体が含まれる表示要素のための前記第3の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、そして
前記制御回路が、前記第1の信号線、前記第2の信号線、及び前記第3の信号線を介して、前記複数の表示要素それぞれの第1の発光素子及び第2の発光素子の発光を個別にオンオフ制御する
ことを特徴とする表示装置。 - 前記制御回路は、前記第1の信号線に出力する第1の制御信号と、第2の信号線に出力する第2の制御信号と、を互いに異なるタイミングでオンオフ制御することにより前記表示要素各々の前記第1の発光素子の発光と前記第2の発光素子の発光を個別にオンオフ制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記複数の表示要素が、基板上の第1の領域に配置された第1組の表示要素であり、前記第1の領域とは区分けされた前記基板上の第2の領域に配置された第2組の表示要素がさらに設けられ、
当該第2組の表示要素が、正極の電極及び負極の電極を有する第3の発光素子と、正極の電極及び負極の電極を有し且つ前記第3の発光素子とは発光色が異なる第4の発光素子と、を含み、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第3の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち一方の電極は、前記複数の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第4の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第4の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第3の発光素子の前記一方の電極と同じ極性の電極は、前記第2組の表示要素間で共通して使用されるように設けられた単一の第5の信号線を介して、前記制御回路に電気的に接続され、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第3の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち他方の電極は、前記第2組の表示要素毎に設けられた第6の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、
前記第2組の表示要素それぞれの前記第4の発光素子の正極の電極及び負極の電極のうち前記第3の発光素子の前記他方の電極と同じ極性の電極は、各々、それ自体が含まれる表示要素のための前記第6の信号線を介して、前記制御回路にそれぞれ電気的に接続され、そして
前記制御回路が、前記第4の信号線、前記第5の信号線、及び前記第6の信号線を介して、前記第2組の表示要素それぞれの第3の発光素子及び第4の発光素子の発光を個別にオンオフ制御する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。 - 前記表示要素それぞれは、車両用の計測値を表現する意匠表示部に近接した状態で配置される
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の表示装置。
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