JP2000125369A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP2000125369A
JP2000125369A JP10297927A JP29792798A JP2000125369A JP 2000125369 A JP2000125369 A JP 2000125369A JP 10297927 A JP10297927 A JP 10297927A JP 29792798 A JP29792798 A JP 29792798A JP 2000125369 A JP2000125369 A JP 2000125369A
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JP
Japan
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power supply
capacitor
external control
voltage
control unit
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JP10297927A
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Masakazu Suzuki
正和 鈴木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で省電力化が図れるようにし、然
も、より安全性を確保できるようにする。 【解決手段】 電圧変換部5を設け、電圧変換部5の出
力端子6bにダイオード12のアノードを接続し、ダイ
オード12のカソードと接地間に所定の容量に選定され
たコンデンサ13を接続する。このコンデンサ13の両
端に表示部14、受信部15およびマイクロコンピュー
タ16のそれぞれの電源端子を接続する。外部コントロ
ールユニットによりオフが指示された場合には、電圧変
換部5を非動作状態とすると共に、コンデンサ13によ
り表示部14、受信部15およびマイクロコンピュータ
16のそれぞれをバックアップし、待機状態とすること
でで、商用電源側の電力を消費することなく、外部コン
トロールユニットによるオン/オフに対応し、省電力化
を図ると共に、安全性を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部コントロー
ルユニットを有する、例えば、テレビジョン受像機等の
映像・音響機器に用いて好適な電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の映像・音響機器においては、使い
勝手を向上させるために外部コントロールユニットを備
えたものが一般的に普及している。この外部コントロー
ルユニットは、マイクロコンピュータ等を中心に構成さ
れ、各種操作キー、エンコーダ、発光部等を有し、電池
等により動作して各種操作キーの操作状態に応じた信号
を符号化して例えば赤外線コントロール信号を形成し、
本体側に送出する。赤外線コントロール信号を受信した
本体側では、受信した信号を復号化して操作情報を形成
し、この操作情報に基づいて各部を制御する制御信号を
形成して所定の動作を行う。このため、現行方式の本体
側においては、メイン電源系とは別個に独立した整流部
と電圧変換部とからなる待機時専用電源が備えられ、常
に受信部および制御部に電源電圧を供給して外部コント
ロールユニットからの赤外線コントロール信号に対応で
きるように待機状態を保持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の映像・音声機器における電源装置におい
ては、独立した整流部と電圧変換部とからなる待機時専
用電源が備えられ、常に受信部および制御部に電源電圧
を供給して待機状態を保持しているため、待機中に常に
数ワット程度の電力を消費してしまう問題点があった。
また、商用電源電圧を常に供給して動作させるという点
においては、安全性の面において余り好ましくなく、外
部コントロールユニットを用いる利便性を損なうことな
くより安全性の高い電源装置が要望されている。
【0004】従って、この発明の目的は、簡単な構成で
省電力化を図ることができ、然も、より安全性が確保さ
れた電源装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、請求項1の発明は、外部コントロールユニットか
らの外部コントロール信号に応じて動作する電源装置に
おいて、商用電源電圧を所定の直流電圧に変換する電圧
変換手段と、所定の容量値に選定されたコンデンサを有
し、電圧変換手段の動作時に電圧変換手段の出力により
コンデンサを充電する充電手段と、充電手段のコンデン
サの両端に電源端子が接続され、外部コントロール信号
を受信して外部コントロールユニットの操作状態に応じ
た情報を形成する受信手段と、充電手段のコンデンサの
両端に電源端子が接続され、受信手段からの情報に基づ
いて外部コントロールユニットによりオフの指示がなさ
れた場合に電圧変換手段が非動作状態となるように制御
すると共に、外部コントロールユニットによりオンの指
示がなされた場合に電圧変換手段が動作状態となるよう
に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電源装
置である。
【0006】この発明では、電圧変換手段と、所定の容
量値に選定されたコンデンサを有した充電手段とが設け
られ、このコンデンサの両端に表示部、受信部およびマ
イクロコンピュータを中心とした制御手段のそれぞれの
電源端子が接続される。外部コントロールユニットによ
りオフが指示された場合には、電圧変換部が非動作状態
となるように制御されると共に、コンデンサにより表示
部、受信部およびマイクロコンピュータのそれぞれのバ
ックアップがなされ、待機状態が所定時間にわたって維
持される。このため、商用電源側の電力を消費すること
なく、外部コントロールユニットによりオン/オフする
ことが可能とされる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示す。図1において1aおよび1b
で示されるのがAC100Vの商用電源電圧が供給され
る電源入力端子であり、2で示されるのが整流ブリッジ
である。一方の電源入力端子1aと整流ブリッジ2の一
方の入力端子とが接続され、他方の入力端子1bと整流
ブリッジ2の他方の入力端子との間に並列接続されたメ
インスイッチ3および外部コントロール用のスイッチ4
が挿入されている。メインスイッチ3は、図示せずも操
作パネル等に配設されており、手動にて操作されてオン
すると共に、オフに関しては、例えば、所定時間経過後
自動的にオフするように構成されている。また、外部コ
ントロール用のスイッチ4と後述するコイル9とにより
リレーが構成され、コイル9に駆動電流が流されること
でスイッチ4がオンするように構成されている。
【0008】整流ブリッジ2の二つの出力端子のそれそ
れが電圧変換部5に接続されている。電圧変換部5は、
例えば、平滑コンデンサ、整流ダイオード、トランス、
スイッチング素子および制御回路等により構成されてお
り、入力される整流出力を電圧変換し、マルチ出力とし
て異なる三つの直流電圧を形成する。つまり、電圧変換
部5において、整流ブリッジ2を介されることで形成さ
れた全波整流出力が直流化され、直流化された出力がト
ランスに供給される。そして、トランスに接続されたス
イッチング素子が制御回路により制御されてスイッチン
グ動作することによりそれぞれ異なる三つの振幅レベル
の交流出力がトランスの二次側に形成される。このそれ
ぞれ異なる三つの振幅レベルの交流出力が直流化されて
それぞれの出力端子6a,6b,6cを介して取り出さ
れ、他の電子回路等に供給される。例えば、出力端子6
aからは、安定化された所定電圧が出力され、出力端子
6bからは、+5Vに安定化された電圧が出力され、出
力端子6cからは、+12Vに安定化された電圧が出力
される。
【0009】電圧変換部5の出力端子6bに逆流防止用
のダイオード12のアノードが接続され、ダイオード1
2のカソードと接地間にコンデンサ13が接続されてい
る。コンデンサ13は、例えば、0.1F以上の大容量
のコンデンサが用いられる。具体的には、コンデンサ1
3として、容量C1が4.75Fとされた電気二重層コ
ンデンサが用いられる。ダイオード12のカソードとコ
ンデンサ13の+電極との接続点から+電源ラインが導
出され、表示部14、受信部15およびマイクロコンピ
ュータ16の+電源端子にそれぞれ接続されている。な
お、表示部14、受信部15およびマイクロコンピュー
タ16の−電源端子のそれそれが接地されている。
【0010】受信部15は、例えば、フォトダイオード
とデコーダ等により構成されており、図示せずも外部コ
ントロールユニットからの赤外線コントロール信号を受
信し、赤外線コントロール信号を復号化して操作情報を
形成し、この操作情報をマイクロコンピュータ16に供
給する。
【0011】マイクロコンピュータ16は、受信部15
からの操作情報に基づいて表示部14を制御する制御信
号C2と、トランジス10を制御する制御信号C1と、
図示せずも各部を制御する制御信号を形成し、各部にそ
の制御信号のそれぞれを供給し制御する。なお、表示部
14は、例えば、図示せずもLEDおよびスイッチング
素子等からなり操作パネル上に配設されており、マイク
ロコンピュータ16からの制御信号C2がハイレベルに
設定されるとLEDが点灯するように構成されている。
【0012】また、電圧変換部4の出力端子6cに逆流
防止用のダイオード7のアノードが接続され、ダイオー
ド7のカソードと接地間にコンデンサ8が接続されてい
る。ダイオード7のカソードとコンデンサ8の+電極と
の接続点にコイル9の一端が接続されている。コイル9
の他端にNPN型のトランジスタ10のコレクタが接続
され、トランジスタ10のエミッタが接地されている。
トランジスタ10のベースには、マイクロコンピュータ
16からの制御信号C1が供給される。なお、コイル9
の両端には、コイル9のオフ時に発生するエネルギー吸
収用のダイオード11が接続されている。
【0013】上述したように構成される一実施形態の動
作について詳細に説明する。先ず、メインスイッチ3が
オンすると、電圧変換部5から+5Vの電圧が出力さ
れ、ダイオード12を介してコンデンサ13に対して充
電電流(図中I1にて示す)が流れると共に、ダイオー
ド7を介してコンデンサ8に対して充電電流が流れる。
充電が略々完了してコンデンサ13の電圧が所定電圧を
越えると表示部14、受信部15およびマイクロコンピ
ュータ16のそれぞれが電圧変換部5の出力により通常
動作を開始する。
【0014】この時、マイクロコンピュータ16におい
ては、通常動作であると判定され制御信号C1がハイレ
ベルに設定されると共に、制御信号C2がローレベルに
設定される。従って、トランジスタ10がオンし、コイ
ル9に電圧変換部5からの電流が流れてスイッチ4がオ
ンする。そして、所定時間経過すると、メインスイッチ
3が自動的にオフする。なお、表示部14のLEDは、
この通常動作において消灯している。
【0015】そして、外部コントロールユニットの操作
キーが操作されてオフが指示されると、受信部15にお
いてキー操作に対応した操作情報が形成されてマイクロ
コンピュータ16に供給される。すると、マイクロコン
ピュータ16においては、待機動作であると判定され、
制御信号C1がローレベルに設定されると共に、制御信
号C2がハイレベルに設定される。従って、トランジス
タ10がオフし、スイッチ4がオフする。このため、電
圧変換部5の動作が停止するが、表示部14、受信部1
5およびマイクロコンピュータ16のそれぞれは、コン
デンサ13によりバックアップされ、コンデンサ13か
らの待機時電流(図中I2で示す)によりその動作が維
持される。なお、この時、表示部14のLEDは、この
待機状態であることを示すように点灯する。
【0016】このようになされる待機状態の維持時間
は、コンデンサ13の容量C1と、待機時電流I2と、
マイクロコンピュータ16の動作下限電圧により決定さ
れる時間だけ維持される。この待機状態において、外部
コントロールユニットの操作キーが操作されてオンが指
示されると、受信部15においてキー操作に対応した操
作情報が形成されてマイクロコンピュータ16に供給さ
れる。すると、マイクロコンピュータ16においては、
復帰動作であると判定され、制御信号C1がハイレベル
に設定されると共に、制御信号C2がローレベルに設定
される。従って、トランジスタ10がオンし、コイル9
がコンデンサ8のリレー駆動電流(図中I3で示す)に
よって瞬間励磁され、スイッチ4がオンする。そして、
スイッチ4がオンすることで、電圧変換部5の動作が再
び開始されて、電圧変換部5からの電流によりスイッチ
4のオン状態が維持される。また、それと同時に、表示
部14、受信部15およびマイクロコンピュータ16の
それぞれは、電圧変換部5からの電流によりその動作が
維持される。なお、この時、表示部14のLEDは、消
灯し、コンデンサ8および13に対して充電がなされ
る。
【0017】なお、コンデンサ13の蓄積電荷が放電さ
れて待機時電流I2として消費され、電圧が時間の経過
と共に徐々に低下し、マイクロコンピュータ16の動作
下限電圧以下となると、全機能が停止して待機不能状態
となる。この場合には、再度、メインスイッチ3をオン
することで通常動作させることが可能とされている。
【0018】図2は、一例としての表示部14、受信部
15およびマイクロコンピュータ16のそれぞれをバッ
クアップするコンデンサ13の放電特性を示す。コンデ
ンサ13としては、上述したように容量C1が4.75
Fに選定された電気二重層コンデンサが用いられてお
り、図2においてAで示される実線が待機時電流(I2
=50μA)の場合における放電特性を示し、図2にお
いてBで示される実線が待機時電流が(I2=100μ
A)の場合における放電特性を示し、図2においてCで
示される実線が待機時電流(I2=500μA)の場合
における放電特性を示し、図2においてDで示される実
線が待機時電流(I2=1mA)の場合における放電特
性を示し、図2においてEで示されるのが待機時電流
(I2=5mA)の場合における放電特性を示す。
【0019】例えば、マイクロコンピュータ16の動作
下限電圧を2.0Vとし、待機時電流が(I2=500
μA)とされている場合には、図2に示すように待機状
態が約1000min 程度維持される。従って、この発明
の電源装置が組み込まれた電子機器を毎日使用する場合
には、商用電源側の電力を消費することなく従来装置と
同様に支障なく外部コントロールユニットによりオン/
オフすることができ、また、長期に使用しない場合に
は、自動的に全機能を停止させることができ、省電力化
が図られると共に、安全性が確保される。
【0020】なお、上述した一実施形態においては、表
示部14としてLEDを用いる場合について説明した
が、他の表示素子や、常に電力消費を伴わない機構的な
部分を有した表示手段を設けるようにしても良い。ま
た、一実施形態においては、待機状態においてLEDが
点灯し、通常動作時にLEDが消灯するように動作する
場合について説明したが、その逆に、待機状態において
消灯するようにしても良い。つまり、待機状態と待機状
態以外の状態が区別できるように表示できれば良く、そ
の構成や制御方法にこの発明は、限定されない。
【0021】また、上述した一実施形態においては、A
C100Vの商用電源電圧を整流ブリッジ2および所謂
スイッチングレギュレータ方式の電圧変換部5により所
定の直流電圧に変換する場合について説明したが、電圧
変換手段として、電源トランスを用いたものや他の方式
のものを用いるようにしても良い。
【0022】さらに、上述した一実施形態においては、
コンデンサ13として電気二重層コンデンサを用いる場
合について説明したが、他のコンデンサを用いても良
い。また、複数のコンデンサと切り替え手段とを設け、
待機状態の維持時間を任意に設定できるようにしても良
い。
【0023】さらに、上述した一実施形態においては、
赤外線コントロール信号に対応してフォトダイオードと
デコーダ等からなる受信部15を設ける場合について説
明したが、当然のことながら超音波や無線を利用する場
合にもこの発明を適用することができ、この場合におい
ては、外部コントロールユニット側からの信号の伝送形
態に応じた受信部が設けられる。
【0024】
【発明の効果】この発明では、大容量のコンデンサが設
けられ、このコンデンサの両端に表示部、受信部およひ
マイクロコンピュータの夫々の電源端子が接続され、外
部コントロールユニットによりオフが指示された場合に
は、電圧変換部の動作を停止させると共に、コンデンサ
により表示部、受信部およびマイクロコンピュータのそ
れぞれをバックアップしてそれぞれを機能させ、待機状
態とする。従って、この発明に依れば、商用電源側の電
力を消費することなく、外部コントロールユニットによ
りオン/オフすることができ、省電力化を図ることがで
きると共に、安全性を確保することができる。また、こ
の発明に依れば、待機状態とされて所定時間経過すると
自動的に全機能を停止させることができ、外部コントロ
ールユニットの利便性を損なうことなくより安全性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】この発明の一実施形態の動作説明に用いる特性
図である。
【符号の説明】
1a,1b・・・電源入力端子、2・・・整流ブリッ
ジ、3・・・メインスイッチ、4・・・外部コントロー
ル用のスイッチ、5・・・電圧変換部、6a,6b,6
c・・・出力端子、7,12・・・逆流防止用のダイオ
ード、8,13・・・コンデンサ、9・・・リレーを構
成するコイル、10・・・トランジスタ、14・・・表
示部、15・・・受信部、16・・・マイクロコンピュ
ータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部コントロールユニットからの外部コ
    ントロール信号に応じて動作する電源装置において、 商用電源電圧を所定の直流電圧に変換する電圧変換手段
    と、 所定の容量値に選定されたコンデンサを有し、上記電圧
    変換手段の動作時に上記電圧変換手段の出力により上記
    コンデンサを充電する充電手段と、 上記充電手段のコンデンサの両端に電源端子が接続さ
    れ、上記外部コントロール信号を受信して上記外部コン
    トロールユニットの操作状態に応じた情報を形成する受
    信手段と、 上記充電手段のコンデンサの両端に電源端子が接続さ
    れ、上記受信手段からの情報に基づいて上記外部コント
    ロールユニットによりオフの指示がなされた場合に上記
    電圧変換手段が非動作状態となるように制御すると共
    に、上記外部コントロールユニットによりオンの指示が
    なされた場合に上記電圧変換手段が動作状態となるよう
    に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電源装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記充電手段のコンデンサとして容量値が0.1F以上
    に選定された電気二重層コンデンサを用いることを特徴
    とする電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 さらに、上記充電手段のコンデンサの両端に電源端子が
    接続され、上記外部コントロールユニットによりオフの
    指示がなされて上記電圧変換手段が非動作状態であるこ
    とと、その状態以外の状態とを区別して表示する表示手
    段を備えたことを特徴とする電源装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009250520A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Panasonic Corp 給湯機用リモコン
WO2011122674A1 (ja) * 2010-03-30 2011-10-06 マスプロ電工株式会社 テレビ放送信号伝送機器の電源装置及びテレビ放送信号伝送システム

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