JP2000124994A - Vインターフェースを用いたネットワークシステム - Google Patents
Vインターフェースを用いたネットワークシステムInfo
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Abstract
断させることなく、Vインターフェースに接続されたホ
スト側交換装置の接続換えが行えるようにするVインタ
ーフェースを用いたネットワークシステムを提供する。 【解決手段】 ホスト側交換装置104にリンク102
を介して、V5インターフェースによりアクセスネット
ワーク装置101が接続されたネットワークシステムで
あって、ホスト側交換装置104をホスト側交換装置1
05に交換する際、アクセスネットワーク装置101の
V5インターフェース機能を2分割し、一方でホスト側
交換装置104との通信を、他方でホスト側交換装置1
05との通信を分担して行い、交換時のアクセスネット
ワーク装置101のサービスに中断が生じないようにす
る。
Description
スを用いたネットワークシステムに関し、特に、Vシリ
ーズインターフェースに接続されるホスト側装置の交換
をサービスの中断を招くことなく行えるVインターフェ
ースを用いたネットワークシステムに関する。
その構成例として、アナログインターフェース(Vイン
ターフェース)の1つであるV5インターフェースを介
して、アクセスネットワーク装置(AN)とホスト側交
換装置(LE)を接続したものがある。この場合、アク
セスネットワーク装置の呼処理は、ホスト側の交換装置
によって行われている。
ターフェースを用いたネットワークシステムによると、
バージョンアップ等によってホスト側装置を交換する際
には、アクセスネットワーク装置におけるサービスも停
止せざるをえない。したがって、本発明の目的は、アク
セスネットワーク装置側のサービスを中断させることな
く、Vインターフェースに接続されたホスト側交換装置
の接続換えが行えるようにするVインターフェースを用
いたネットワークシステムを提供することにある。
達成するため、ホスト側交換装置にリンクを介して、下
位のアクセスネットワーク装置がVインターフェースに
より接続されたネットワークシステムにおいて、既設の
ホスト側交換装置を新たなホスト側交換装置に交換する
際、前記アクセスネットワーク装置のVインターフェー
ス機能を第1および第2のVインターフェース機能に2
分割し、前記第1のVインターフェース機能により前記
既設のホスト側交換装置との通信を行わせ、前記第2の
Vインターフェース機能により前記新たなホスト側交換
装置との通信を行わせる制御手段を設けたことを特徴と
するVインターフェースを用いたネットワークシステム
を提供する。
置を新たなホスト側交換装置に交換するに際し、アクセ
スネットワーク装置との間のVインターフェース機能が
2分割され、一方に既設のホスト側交換装置、他方に新
たなホスト側交換装置が接続される。その際、2台のホ
スト側交換装置とアクセスネットワーク装置との間の通
信は、分割後に接続されたそれぞれのVインターフェー
ス機能を介して実行される。したがって、ホスト側交換
装置を交換しているときでも、アクセスネットワーク装
置のサービスを中断させることがない。
ェースを用いたネットワークシステムの実施の形態につ
いて図面をもとに説明する。図1は本発明によるVイン
ターフェースを用いたネットワークシステムの接続過程
を示す。図1において、アクセスネットワーク装置10
1(AN)には、LINK0とLINK1の2系路から
成るリンク102が接続され、途中には中継盤103が
配設されている。リンク102のLINK0,LINK
1の他端には、ホスト側交換装置104(LE1)が接
続されている。105は、ホスト側交換装置104(L
E1)と交換される予定の他のホスト側交換装置(LE
2)である。アクセスネットワーク装置101(AN)
はホスト側交換装置104の下位に位置付けられ、リン
ク102を介して接続されたホスト側交換装置104
(LE1)に所定のサービスを行っている。
ップ等によってアクセスネットワーク装置101(A
N)の収容替え(ホスト側交換装置の入れ替え)が生じ
た場合、リンク102のLINK0とホスト側交換装置
104(LE1)の接続を断ち、図1の(b)に示すよ
うに、新しいホスト側交換装置105(LE2)を中継
盤103より分岐したLINK0に接続する。このため
に、アクセスネットワーク装置101ではV5インタフ
ェース機能を2つに分け、ホスト側交換装置104,1
05の両方との通信チャネルを開設する。ホスト側交換
装置104と105を接続した後に発生した新たな呼処
理に対しては、ホスト側交換装置105(LE2)で実
行する。その後、ホスト側交換装置104(LE1)で
行っていたサービスが全て終了した時点で、図1の
(c)に示すように、リンク102のLINK1をホス
ト側交換装置104(LE1)からホスト側交換装置1
05(LE2)に接続替えし、アクセスネットワーク装
置101(AN)の収容替えを完了する。
によって発生するホスト側交換装置104と105の入
れ換え(交換)時に、アクセスネットワーク装置101
(AN)が内蔵するV5インタフェース機能を2つに分
割し、それぞれが接続先のホスト側交換装置と通信を行
うため、アクセスネットワーク装置101側のサービス
を中断させずに済むようになる。
明する。図2は、図1の(a)の接続状態に対応した詳
細な接続構成を示す。ここでは、「ETSI( Europea
n Telecommunication Standard Institute:欧州電気通
信標準化機構)300 324−1」と「ETSI30
0 347−1」に規定されているV5インターフェー
スを採用している。図2において、アクセスネットワー
ク装置101(AN)は遠隔加入者を収容することがで
きる。リンク102は、アクセスネットワーク装置10
1(AN)とホスト側交換装置104(LE1)を接続
し、最大16本の伝送線を収容する2,048Mbps
の回線である。LINK0、LINK1(いずれも通信
チャネルを含む)にはホスト側交換装置104(LE
1)とアクセスネットワーク装置101のための通信用
チャネルを搭載している。中継盤103は、ホスト側交
換装置104(LE1)内でリンク102を局内と局外
に分割するために用いられる。ホスト側交換装置104
は運用中の局内交換システムであり、ホスト側交換装置
105(LE2)はこれから運用を開始する新しい局用
交換システムである。
詳細な接続構成を示す。図中、図1及び図2に示した同
一であるものには同一引用数字を付している。106は
制御機能部であり、ホスト側交換装置の切替途中でアク
セスネットワーク装置101(AN)がホスト側交換装
置104(LE1),105(LE2)の両方とインタ
フェースを持っている状態の時、ホスト側交換装置10
4(LE1)とのV5インタフェースを制御する。10
7も制御機能部であり、上記の状態の時にホスト側交換
装置105(LE2)とのV5インタフェースを制御す
る。
詳細な接続構成を示す。図3におけるリンク102のL
INK0〜15の16本の全てがホスト側交換装置10
5(LE2)に接続された状態を示している。
ク管理内容及び通信チャネルの動作内容を示す。また、
〔表2〕は、図3の接続内容におけるリンク管理内容及
び通信チャネルの動作内容を示し、〔表3〕は、図3の
接続内容におけるリンク管理内容及び通信チャネルの動
作内容を示す。〔表1〕に示した物理番号は、アクセス
ネットワーク装置101(AN)に接続されたリンク1
02を構成する16本のLINK0〜15(各々は、最
大2,048Mbpsの伝送容量を持つ)を通し番号
(0〜15)で表しており、論理番号は、アクセスネッ
トワーク装置101(AN)、制御機能部106,10
7、ホスト側交換装置104(LE1),105(LE
2)が、それぞれリンク102の管理をする時に使用す
る番号である。
処理を示す。また、図6は図5に続く処理を示す。
3〕を参照して本発明のネットワークシステムの動作に
ついて説明する。図2において、V5インタフェースで
サービスを行っているアクセスネットワーク装置101
(AN)を、現在稼働中のホスト側交換装置104(L
E1)から新しい交換システムであるホスト側交換装置
105(LE2)に接続替えが発生した場合、ホスト側
交換装置104(LE1)からリンク102の物理番号
0に収容されている通信チャネルを予閉塞にする(ステ
ップ501)。この時、LINKの物理番号と論理番
号、LINK0〜14を管理しているホスト側交換装置
104(LE1)、アクセスネットワーク装置101
(AN)、通信チャネルのACT/SBY情報は、〔表
1〕に示す内容になる。
理番号0のLINK0に収容される通信チャネルが全て
開放されたことを確認すると(ステップ502)、通信
チャネルのプロテクション(P)を起動させ(P1→P
2)、ACT通信チャネルを物理番号0のLINK0か
ら、物理番号1のLINK1に変更する(ステップ50
3)。この通信チャネルの切替えが成功したことを判定
すると(ステップ504)、V5インターフェースのリ
ンク制御プロトコル(P0)を用いて物理番号0のLI
NK0をブロックし、このLINK0に収容されている
通信チャネルの通信を終了させる(ステップ506)。
以上が図2に相当する。
からホスト側交換装置105(LE2)に物理番号0の
LINK0を接続替えし(ステップ507)、図3に示
す接続状態を形成する。ついで、V5インタフェース制
御機能を制御機能部106と制御機能部107に分割す
るように、ホスト側交換装置104からアクセスネット
ワーク装置101(AN)に要求を出す(ステップ50
8)。アクセスネットワーク装置101による機能分割
が完了すると、再度、物理チャネル0のLINK0に対
して通信チャネルの確立を行う(ステップ509)。こ
の通信チャネルは、アクセスネットワーク装置101
(AN)と、新しく接続された交換システムであるホス
ト側交換装置105(LE2)との間での通信に使用す
る。
セスネットワーク装置101(AN)との間の通信が確
立すると、LINK制御プロトコル(P)を用いて、物
理チャネル0のLINK0のブロック解除を行い(ステ
ップ510)、ホスト側交換装置105側のサービスを
開始させる。この時、ホスト側交換装置104及び制御
機能部106側から見ると、物理チャネル0は自分の管
理下から離れたことになり、物理番号1〜15を論理番
号0〜14に振り直し、物理番号1〜15の制御を実行
する(図6のステップ601)。ついで、ホスト側交換
装置104(LE1)に接続されているLINK0〜1
4を予閉塞にする(ステップ602)。
が上位装置である2つのホスト側交換装置104(LE
1),105(LE2)にリンク102を介して接続さ
れ、ホスト側交換装置105(LE2)によるサービス
が開始された状態においては、ホスト側交換装置104
(LE1)では、すでに通話中になっている「呼」のみ
を維持し、新しく発生した「呼」に対しては、ホスト側
交換装置105(LE2)とアクセスネットワーク装置
101(AN)により処理を実行する。ホスト側交換装
置104(LE1)で管理していた物理番号1〜15の
通信チャネルでのサービスが全て終了すると(ステップ
603)、上記リンクをLINK制御プロトコルにてブ
ロックし(ステップ604)、物理チャネル1に収容さ
れている通信チャネルの通信を終了させ、図4に示すよ
うに、LINK0〜14を全てホスト側交換装置104
(LE1)からホスト側交換装置105(LE2)に接
続替えする(ステップ605)。
リンク102が物理番号0のみの状態から物理番号0〜
15に増えるため、論理番号の読み替えを行い(ステッ
プ606)、物理番号1〜15のブロック解除を行う
(ステップ607)、最後に(ホスト側交換装置105
(LE2)からアクセスネットワーク装置101(A
N)に対して、V5インタフェース処理の分割を解除す
る指示を出力する(ステップ607)。この時、物理チ
ャネル1にはSBY通信チャネルを確立させる(ステッ
プ608)。
装置101(AN)をホスト側交換装置104(LE
1)からホスト側交換装置105(LE2)へ収容替え
が行われる。
ターフェースを用いたネットワークシステムによれば、
バージョンアップ等によってホスト側交換装置に交換が
発生した場合、一時的にアクセスネットワーク装置内の
Vインタフェース機能を2つに分割し、それそれ別々の
2つのホスト側交換装置(LE)との間で通信を行って
アクセスネットワーク装置との通信の途絶を防止したの
で、アクセスネットワーク装置(AN)のサービスを中
断させることなく取り替えを行うことができる。
を用いたネットワークシステムの接続過程を示す説明図
である。
構成を示す接続図である。
構成を示す接続図である。
構成を示す接続図である。
トワークシステムの処理を示すフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 ホスト側交換装置にリンクを介して、下
位のアクセスネットワーク装置がVインターフェースに
より接続されたネットワークシステムにおいて、 既設のホスト側交換装置を新たなホスト側交換装置に交
換する際、前記アクセスネットワーク装置のVインター
フェース機能を第1および第2のVインターフェース機
能に2分割し、前記第1のVインターフェース機能によ
り前記既設のホスト側交換装置との通信を行わせ、前記
第2のVインターフェース機能により前記新たなホスト
側交換装置との通信を行わせる制御手段を設けたことを
特徴とするVインターフェースを用いたネットワークシ
ステム。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記リンクを構成する
複数の回線のそれぞれに物理番号および論理番号を設定
し、かつ、変更する手段を有し、前記ホスト側交換装置
の交換時に、前記第1のVインターフェース機能に対応
する回線の論理番号を変更することを特徴とする請求項
1記載のVインターフェースを用いたネットワークシス
テム。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記既設のホスト側交
換装置に所属する通信チャネルでの通信が終了するま
で、前記新たなホスト側交換装置への接続切り替えを実
行しないことを特徴とする請求項1または2記載のVイ
ンターフェースを用いたネットワークシステム。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記新たなホスト側交
換装置と前記既設ののホスト側交換装置が併設状態にあ
るとき、前記新たなホスト側交換装置の接続後に発生し
た新たな呼処理を前記新たなホスト側交換装置に行わせ
ることを特徴とする請求項1,2または3記載のVイン
ターフェースを用いたネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28952198A JP3543639B2 (ja) | 1998-10-12 | 1998-10-12 | Vインターフェースを用いたネットワークシステムのホスト側交換装置の切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28952198A JP3543639B2 (ja) | 1998-10-12 | 1998-10-12 | Vインターフェースを用いたネットワークシステムのホスト側交換装置の切替方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000124994A true JP2000124994A (ja) | 2000-04-28 |
JP3543639B2 JP3543639B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=17744343
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP28952198A Expired - Fee Related JP3543639B2 (ja) | 1998-10-12 | 1998-10-12 | Vインターフェースを用いたネットワークシステムのホスト側交換装置の切替方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431200B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-05-12 | 한국전자통신연구원 | 가입자망 및 광대역 종합통신망(b-isdn)에서vb5.1인터페이스 기동방법 |
JP2008205608A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ip電話システムにおけるip事業者用の交換機およびその更改方法 |
-
1998
- 1998-10-12 JP JP28952198A patent/JP3543639B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100431200B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-05-12 | 한국전자통신연구원 | 가입자망 및 광대역 종합통신망(b-isdn)에서vb5.1인터페이스 기동방법 |
JP2008205608A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ip電話システムにおけるip事業者用の交換機およびその更改方法 |
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