JP2000124730A - Vhf/uhf帯フィルムアンテナ - Google Patents

Vhf/uhf帯フィルムアンテナ

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JP2000124730A
JP2000124730A JP10296542A JP29654298A JP2000124730A JP 2000124730 A JP2000124730 A JP 2000124730A JP 10296542 A JP10296542 A JP 10296542A JP 29654298 A JP29654298 A JP 29654298A JP 2000124730 A JP2000124730 A JP 2000124730A
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vhf
hole
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Akihiko Nagatomi
昭彦 永富
Toshio Fujita
敏夫 藤田
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DX Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的性能の劣化が少なく、視界を狭めず、
悪化させずに、外観上の違和感の少ないVHF/UHF
帯フィルムアンテナを提供する。 【解決手段】 アンテナ放射素子11の幅Wや厚さは一
定以上を確保した上で、合計面積が30〜70%の多数
の孔17を明けた金属箔により、VHF/UHF帯フィ
ルムアンテナのアンテナ放射素子11と、給電引出し部
12を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VHF/UHF帯
フィルムアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】今後、地上波テレビ放送がデジタル化す
るのに際し、放送周波数はUHF帯域になるため、アン
テナは小型でよくなる。従って、現在は建築物の屋根や
ベランダに据え付ける多素子アンテナが最も普及してい
るが、受信周波数帯域幅において高利得で、住宅や自動
車の窓ガラスに貼り付けて、テレビ放送を受信するVH
F/UHF帯フィルムアンテナの需要が高まると予測さ
れる。
【0003】従来において、VHF/UHF帯電波を受
信するために、ガラス窓に貼り付けるフィルムアンテナ
には、例えば切削、プレスまたはエッチング加工により
形成されるか、蒸着により形成される金属箔を使用して
いた。
【0004】図9に、従来技術によるダイポールアンテ
ナのフィルムアンテナ50の平面図を示す。また、図1
0に、従来技術による折返しダイポールアンテナのフィ
ルムアンテナ60の平面図を示す。
【0005】それぞれ、アンテナ放射素子51、61、
給電線引出し部52、62は、金属箔からなり、片面ま
たは両面に、大きめの透明な保護膜53、63を貼り付
け、さらに、窓ガラスに貼り付ける側には、粘着層を設
けてある。
【0006】しかし、金属箔を使用したフィルムアンテ
ナは、材料費の節減のために、厚みの小さい素材から切
削、プレスまたはエッチング加工により例えばダイポー
ルアンテナの形状としていた。このような薄い金属箔を
用いて、受信周波数帯域幅を広くするためには、金属箔
の幅を広くすることが必要である。しかし、このフィル
ムアンテナを窓に貼り付けた時、窓の外からの日光など
が、該金属箔をほとんど通過しないので、幅の広いアン
テナ放射素子が目障りとなり、極端に視界が狭くなると
いう問題点があった。
【0007】そこで、電気的性能の低下を最小限に押さ
え、アンテナ放射素子が目障りにならないようにアンテ
ナ放射素子の金属箔の幅を狭くし、外観上の違和感を少
なくしてきた。
【0008】また、蒸着により形成され、若干の透光性
を備えた極めて薄い被膜の金属箔を使用したフィルムア
ンテナでは視界が遮られることがなく、アンテナ放射素
子の幅を大きくすることができるが、視界が暗くなるこ
とは避けられず、また窓の外から室内への採光を阻害す
るという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電気的性能
の劣化が少なく、視界を狭めず、悪化させずに、外観上
の違和感の少ないVHF/UHF帯フィルムアンテナを
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、アンテナ放射素
子の幅や厚さは一定以上を確保した上で、多数の孔を明
けた金属箔によるVHF/UHF帯フィルムアンテナと
した。
【0011】本発明のVHF/UHF帯フィルムアンテ
ナは、多数の孔の明いた金属箔からなるアンテナ放射素
子を有する。そして、前記孔の合計面積および一つの孔
の面積が、アンテナ放射素子の帯域幅と、孔を介する視
野とを満足するように調整される。特に、金属箔部分の
面積と孔の合計面積との比が70:30〜30:70で
あり、孔が3〜6mmφであるとよい。また、前記金属
箔の片面に、貼付用粘着膜を設け、容易に貼り付けるこ
とのできる構成とする。
【0012】また、本発明のVHF/UHF帯フィルム
アンテナは、多数の孔の明いた金属箔からなるアンテナ
放射素子と、該金属箔の片面に設ける保護膜と、該保護
膜の、前記金属箔と面する反対側に設ける貼付用粘着膜
とから構成するか、または、多数の孔の明いた金属箔か
らなるアンテナ放射素子と、該金属箔の両面に設ける保
護膜と、一方の保護膜の、前記金属箔と面する反対側に
設ける貼付用粘着膜とから構成する。前述と同様に、金
属箔部分の面積と孔の合計面積との比が70:30〜3
0:70であり、孔が3〜6mmφであるとよい。
【0013】孔の形状は円や楕円に限らず、また、孔の
形成は周知技術によるいずれの方法でもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て説明すると以下のとおりである。
【0015】図1は、本発明のVHF/UHF帯フィル
ムアンテナを示す平面図である。VHF/UHF帯フィ
ルムアンテナ10は、折返しダイポールアンテナであ
り、切削、プレスまたはエッチング加工か、蒸着により
形成される金属箔に、多数の孔17を明ける。孔17は
3〜6mmφであり、金属箔部分の面積と孔の合計面積
との比を70:30〜30:70とする。例えば、図1
で示した実施例では、孔の合計面積が約40%である。
【0016】孔17が6mmφより大きいと電気的性能
が悪化し、孔17が3mmφより小さいと加工費用が増
大し、製造費用がかさむ。また、孔17の合計面積が3
0%未満であると、良好な視界を得られず、目障りなま
まであり、孔17の合計面積が70%を超えると、電気
的性能が著しく悪化する。
【0017】図2に図1のA−A矢視図を示した。アン
テナ放射素子11と給電引出し部を、プラスチック製の
保護膜13、14で挟み圧着し、窓ガラス等への貼り付
け用に粘着層15を片面に配設し、離型紙16で該粘着
層15の保護をする。また、給電点18にあたる保護膜
13には、配線用に孔を明けておく。保護膜13は、折
返しダイポールアンテナのアンテナ放射素子11と給電
引出し部12を物理的に保護し腐食から守るためと、形
状を保持し電気的性能を維持するために用いる。材質
は、柔軟で放送周波数電波と可視光の透過性の良好なプ
ラスチックがよく、例えば人体に有害な紫外線のような
特定の電磁波を選択的に透過させない特性を有する既知
の材質を使用してもよい。
【0018】なお、膜厚は、一般的で、市場性があり、
コストパフォーマンスが高い35μmとした。金属箔に
孔を形成する方法は既知のいずれでもよく、外周の形成
時に同時に形成してもよい。
【0019】保護膜14は、必要に応じて配設し、材質
は保護膜13と同じでよい。
【0020】粘着層15は、粘着剤等を塗布して形成し
てもよいが、強度および環境に好適の市販の両面粘着材
でよい。該粘着層15は、保護膜13、14の輪郭に合
わせて使用する。
【0021】図3に、異なる実施例の断面図を示した。
片側に保護膜13を設け、反対側は粘着層15を設けた
VHF/UHF帯フィルムアンテナ10aである。この
実施例では、図2に示した保護膜14を配設しない実施
例で、アンテナ放射素子11が窓ガラスに接近する。窓
ガラスの誘電率は通常100程度と高いので、電気的性
能において、窓ガラスの影響が無視できなくなり、それ
に合わせた設計を行う必要がある。
【0022】図4に、本発明の一実施例のVHF/UH
F帯フィルムアンテナの平面図を示した。前述の実施例
の孔の形状が円であるのに対し、該VHF/UHF帯フ
ィルムアンテナ20の孔27は、輪郭に沿った長方形と
扇形をしている。このように、孔は三角形や四角形、星
形、楕円形などでもよく、形状や大きさの異なる数種類
の孔を組み合わせても良い。
【0023】図5に、図4のB−B矢視図を示した。本
実施例のVHF/UHF帯フィルムアンテナ20では、
保護膜を使用しない。本実施例では、アンテナ放射素子
の表面に噴霧塗装などで極薄い塗布膜を形成するか、耐
食性の金属や合金を使用する。この場合、ゴミの付着防
止のためと、光の透過性を高めるために、孔27の部分
には粘着層25を設けない。
【0024】図6は、折返しダイポールアンテナを4基
使用して、信号合成し、高利得化を図った本発明のVH
F/UHF帯フィルムアンテナの一実施例を示す平面図
である。このような形状においても、アンテナ放射素子
31a、31b、31c、31dを通して窓の外が見え
ることにより、視界が遮られないことによる効果があ
る。なお、折返しダイポールアンテナは2基使用して
も、4基以上を使用しても良いが、多基合成の場合、指
向性がシャープになり、貼り付ける窓の面と放送局の方
向との角度差による利得低下が大きくなる。
【0025】(実施例1)図1に示した本発明の一実施
例のフィルムアンテナ10により、電気的性能の評価試
験を行った。
【0026】実施例のフィルムアンテナ10のアンテナ
放射素子11の材質は銅であり、幅Wは21mm、長さ
Lは230mm、厚さTは35μm、最大幅Dは57m
m、給電引き出し部12の間隔は20mm、孔17の形
状は円であり、孔17の寸法は4mmφ、孔17の数は
約300とし、金属箔部分の面積と孔17の合計面積と
の比は67:33である。
【0027】保護膜13、14の材質はPETであり、
厚さは50μmとした。
【0028】測定結果の利得−周波数特性を図7に示
し、電圧定在波比(VSWR)−周波数特性を図8に示
す。
【0029】また、比較例として、図10に示した従来
のフィルムアンテナ60も同様にして評価試験を行っ
た。
【0030】比較例のフィルムアンテナ60のアンテナ
放射素子61の材質、幅、長さ、厚さおよび最大幅は実
施例1と同様にした。給電引き出し部12の間隔も実施
例1と同様にした。保護膜63の材質等も実施例1と同
じである。
【0031】測定結果は、図7および図8に破線で示し
た。
【0032】図7および図8から、本発明のVHF/U
HF帯フィルムアンテナでは幅広い周波数帯域に良好な
特性を有することが分かる。
【0033】また、図7および図8から、共振周波数で
は特性がやや低下しているが、広い帯域で改善されてい
ることが分かる。
【0034】なお、実施例に示した素材や形状などは必
要に応じて選定すればよいことは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のVHF/
UHF帯フィルムアンテナでは、アンテナ放射素子や給
電引き出し部に細かい孔を多数設けたので、電気的性能
の劣化は極力抑えられ、視界を狭めず悪化させずに、外
観上の違和感が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】 図1のA−A矢視図である。
【図3】 本発明の異なる実施例の断面図である。
【図4】 異なる実施例を示す平面図である。
【図5】 図4のB−B矢視図である。
【図6】 本発明の一実施例の4基合成の折返しダイポ
ールアンテナを示す平面図である。
【図7】 本発明の一実施例(実線)と従来の折返しダ
イポールアンテナ(点線)の利得−周波数特性図であ
る。
【図8】 本発明の一実施例(実線)と従来の折返しダ
イポールアンテナ(点線)の電圧定在波比−周波数特性
図である。
【図9】 従来のダイポールアンテナを示す平面図であ
る。
【図10】 従来の折返しダイポールアンテナを示す平
面図である。
【符号の説明】
10、10a、20、60 折返しダイポールアンテナ 11、21、31a、31b、31c、31d、51、
61 アンテナ放射素子 12、22、32、52、62 給電引き出し部 13、14、33、53、63 保護膜 15、25 粘着層 16、26 離型紙 17、27、37 孔 18、28、38、58、68 給電点 30 4基合成の折返しダイポールアンテナ 50 ダイポールアンテナ D 最大幅 L アンテナ放射素子の長さ W アンテナ放射素子の幅

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の孔の明いた金属箔からなるアンテ
    ナ放射素子を有するVHF/UHF帯フィルムアンテナ
    であって、前記孔の合計面積および一つの孔の面積が、
    アンテナ放射素子の帯域幅と、孔を介する視野とを満足
    するように調整されていることを特徴とするVHF/U
    HF帯フィルムアンテナ。
  2. 【請求項2】 金属箔部分の面積と孔の合計面積との比
    が70:30〜30:70であることを特徴とする請求
    項1に記載のVHF/UHF帯フィルムアンテナ。
  3. 【請求項3】 孔が3〜6mmφであることを特徴とす
    る請求項1または2に記載のVHF/UHF帯フィルム
    アンテナ。
  4. 【請求項4】 前記金属箔の片面に、貼付用粘着膜を設
    けることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載
    のVHF/UHF帯フィルムアンテナ。
  5. 【請求項5】 多数の孔の明いた金属箔からなるアンテ
    ナ放射素子と、該金属箔の片面に設ける保護膜と、該保
    護膜の、前記金属箔と面する反対側に設ける貼付用粘着
    膜とからなるVHF/UHF帯フィルムアンテナであっ
    て、金属箔部分の面積と孔の合計面積との比が70:3
    0〜30:70であることを特徴とするVHF/UHF
    帯フィルムアンテナ。
  6. 【請求項6】 多数の孔の明いた金属箔からなるアンテ
    ナ放射素子と、該金属箔の両面に設ける保護膜と、一方
    の保護膜の、前記金属箔と面する反対側に設ける貼付用
    粘着膜とからなるVHF/UHF帯フィルムアンテナで
    あって、金属箔部分の面積と孔の合計面積との比が7
    0:30〜30:70であることを特徴とするVHF/
    UHF帯フィルムアンテナ。
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