JP2000124562A - セラミック回路基板 - Google Patents
セラミック回路基板Info
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Abstract
ックや割れが発生する。 【解決手段】セラミック基板1の表面に金属層2を被着
させるとともに、該金属層2に金属回路板3の下面をロ
ウ材4を介して取着して成るセラミック回路基板であっ
て、前記金属回路板3の下面外周部とセラミック基板1
上面との間に両者に当接する枠状のスペーサ部材3aが
配設されており、且つ該スペーサ部材3aで囲まれた内
側の金属回路板3下面が前記金属層2にロウ材4を介し
て取着されている。
Description
金属回路板をロウ付けにより接合させたセラミック回路
基板に関するものである。
チングモジュール用基板等の回路基板として、セラミッ
ク基板上に銅等から成る金属回路板をロウ付けにより接
合させたセラミックス回路基板がよく用いられている。
(1)酸化アルミニウム、酸化珪素、酸化マグネシウ
ム、酸化カルシウム等からなるセラミック原料粉末に有
機溶剤、溶媒を添加混合して泥漿物を作り、次にこれを
従来周知のドクターブレード法やカレンダーロール法等
によりシート状に成形して四角形状のセラミックグリー
ンシート(セラミック生シート)を形成し、(2)次に
前記セラミックグリーンシートの表面に、タングステン
やモリブデン等の高融点金属粉末に有機溶剤、溶媒を添
加混合して得た金属ペーストをスクリーン印刷法等の厚
膜形成技術を採用することによって所定パターンに印刷
塗布し、(3)次に前記金属ペーストを印刷塗布したセ
ラミックグリーンシートを還元雰囲気中、約1600℃
の温度で焼成し、セラミックグリーンシートと金属ペー
ストとを焼結一体化させて上面に金属層を有する酸化ア
ルミニウム質焼結体から成るセラミック基板を形成し、
(4)最後に、前記セラミック基板上面の金属層上に銅
等から成る所定パターンの金属回路板を間に銀ロウ等の
ロウ材を挟んで載置させるとともにこれを還元雰囲気
中、約900℃の温度に加熱してロウ材を溶融させ、該
溶融したロウ材で金属層の表面全面と金属回路板の下面
全面とを接合することによって製作されている。
ば、セラミック基板の両端にねじ止め用の貫通孔を形成
しておき、セラミック回路基板を支持部材上に載置させ
るとともにセラミック回路基板の上面側より貫通孔内に
ネジ等を挿入し、そのネジの先端を支持部材に設けたネ
ジ溝に螺着させることによって支持部材上に固定される
ようになっている。
来のセラミック回路基板においては、セラミック基板を
形成する酸化アルミニウム質焼結体の熱膨張係数が約7
ppm/℃、金属回路板を形成する銅の熱膨張係数が約
18ppm/℃であり、両者の熱膨張係数が大きく相違
することから、セラミック基板の表面に被着させた金属
層に金属回路板をロウ付けによって接合させた場合、セ
ラミック基板と金属回路板との間に両者の熱膨張係数の
相違に起因する大きな応力が発生し、これがセラミック
回路基板に凸状の反りを発生させるとともに一部がロウ
材中に内在したものとなっている。
材上に、例えば、ネジ等を使用して固定した場合、セラ
ミック回路基板に反りを是正する方向の応力が発生し、
これがロウ材中に内在している応力と相俟って大きくな
るとともに金属回路板の下面外周部に集中し、金属回路
板の下面外周部に位置するセラミック基板にクラックや
割れ等を発生させてしまうという欠点を有していた。
で、その目的はセラミック基板の金属層に金属回路板を
接合させる際に発生し、ロウ材に内在している応力と、
セラミック回路基板を支持部材上に固定する際に発生す
る応力とが合成されて大きくなるのを防止し、これによ
ってセラミック基板にクラックや割れ等が発生するのを
有効に防止したセラミック回路基板を提供することにあ
る。
板の表面に金属層を被着させるとともに、該金属層に金
属回路板の下面をロウ材を介して取着して成るセラミッ
ク回路基板であって、前記金属回路板の下面外周部とセ
ラミック基板上面との間に両者に当接する枠状のスペー
サ部材が配設されており、且つ該スペーサ部材で囲まれ
た内側の金属回路板下面が前記金属層にロウ材を介して
取着されていることを特徴とするものである。
属回路板の下面外周部とセラミック基板上面との間に枠
状のスペーサ部材を配設し、該スペーサ部材で囲まれた
内側の金属回路板の下面をセラミック基板上面の金属層
にロウ材を介し取着するように成したことから、セラミ
ック回路基板を支持部材上に、例えば、ネジ等を使用し
て固定する際、セラミック回路基板に反りを是正する方
向の応力が発生したとしてもその応力はスペーサ部材が
当接している部位に集中してセラミック基板の金属層と
金属回路板とを接合させるロウ材に作用することはな
く、その結果、ロウ材に内在している応力とセラミック
回路基板を支持部材上に固定する際に発生する応力とが
合成されて大きくなるのが阻止され、これによってセラ
ミック基板にクラックや割れ等が発生するのを有効に防
止することができる。
詳細に説明する。図1は、本発明のセラミック回路基板
の一実施例を示し、1はセラミック基板、2は金属層、
3は金属回路板である。
その上面の中央領域に金属層2が被着されており、該金
属層2には金属回路板3がロウ付けされている。
ルミニウム質焼結体等から成り、酸化アルミニウム、酸
化珪素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム等の原料粉
末に適当な有機溶剤、溶媒を添加混合して泥漿状と成す
とともにこれを従来周知のドクターブレード法やカレン
ダーロール法等を採用し、シート状に成形してセラミッ
クグリーンシート(セラミック生シート)を得、次に、
前記セラミックグリーンシートに適当な打ち抜き加工を
施し、所定形状と成すとともにこれを高温(約1600
℃)で焼成することによって、あるいは酸化アルミニウ
ム等の原料粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添加混合して
原料粉末を調整するとともに該原料粉末をプレス成形機
によってに所定形状に成形し、しかる後、前記形成体を
約1600℃の温度で焼成することによって製作され
る。
属層2が被着されており、該金属層2は金属回路板3を
セラミック基板1にロウ付けする際の下地金属層として
作用する。
ン、マンガン等の高融点金属粉末により形成されてお
り、タングステンやモリブデン、マンガン等の高融点金
属粉末に適当な有機バインダー、溶剤、可塑剤等を添加
混合して得た金属ペーストを焼成によってセラミック基
板1となるセラミックグリーンシートの上面に予め従来
周知のスクリーン印刷法等により所定パターンに印刷塗
布しておくことによってセラミック基板1の上面に所定
パターン、所定厚み(10〜50μm)に被着される。
ル、金等の良導電性で、耐蝕性及びロウ材との濡れ性が
良好な金属をメッキ法により1μm乃至20μmの厚み
に被着させておくと、金属層2の酸化腐蝕を有効に防止
することができるとともに金属層2と金属回路板3との
ロウ付けを極めて強固に成すことができる。従って、前
記金属層2の酸化腐蝕を有効に防止し、金属層2と金属
回路板3とのロウ付けを強固と成すには金属層2の表面
にニッケル、金等の良導電性で、耐蝕性及びロウ材との
濡れ性が良好な金属を1μm乃至20μmの厚みに被着
させておくことが好ましい。
がロウ材4を介して取着されており、該金属回路板3は
その下面外周部と、セラミック基板1の上面との間に両
者に当接するスペーサ部材3aが配設されており、金属
回路板3のスペーサ部材3aで囲まれた内側の下面を金
属層2にロウ材4でロウ付けすることによって金属回路
板3はセラミック基板1上に取着されることとなる。
金属材料から成り、セラミック基板1の上面に形成した
金属層2上に金属回路板3を、該金属回路板3のスペー
サ部材3aで囲まれた内側の下面と金属層2との間に、
例えば、銀ロウ材(銀:72重量%、銅:28重量%)
やアルミニウムロウ材(アルミニウム:88重量%、シ
リコン:12重量%)等から成るロウ材4を挟んで載置
させ、しかる後、これを真空中もしくは中性、還元性雰
囲気中、所定温度(銀ロウ材の場合は約900℃、アル
ミニウムロウ材の場合は約600℃)で加熱処理し、ロ
ウ材4を溶融せしめるとともに金属層2の上面と金属回
路板3の下面とに接合させることによってセラミック基
板1上に取着されることとなる。
属回路板3は、銅やアルミニウム等のインゴット(塊)
に圧延加工法や打ち抜き加工法等、従来周知の金属加工
法を施すことによって、例えば、厚さが500μmで、
金属層2のパターン形状に対応する所定パターン形状に
形成される。
ケル、金等の良導電性で、且つ耐蝕性及びロウ材4との
濡れ性が良好な金属をメッキ法により1μm乃至20μ
mの厚みに被着させておくと、金属回路板3の酸化腐蝕
を有効に防止し、且つ金属回路板3と外部電気回路との
電気的接続を良好と成すとともに金属回路板3に半導体
素子等の電子部品を強固に固着させることができる。従
って、前記金属回路板3はその表面にニッケル、金等を
1μm乃至20μmの厚みに被着させておくことが好ま
しい。
とセラミック基板1の上面との間に両者に当接する断面
が四角形状を成す枠状のスペーサ部材3aが配設されて
おり、該スペーサ部材3aはセラミック基板1に外力印
加によって発生する応力がセラミック基板1と金属回路
板3とを接合するロウ材4に印加されるのを防止する作
用をなし、後述するセラミック基板1の両端に設けた貫
通孔5内にネジ等を挿入してセラミック回路基板を支持
部材に固定する際、セラミック回路基板に反りを是正す
る方向の応力が発生したとしてもその応力はスペーサ部
材3aが当接している部位に集中して金属層2と金属回
路板3とを接合させているロウ材4に作用することはな
く、その結果、ロウ材4に内在している応力(セラミッ
ク基板1と金属回路板3との熱膨張係数の相違に起因し
て発生した応力)とセラミック回路基板を支持部材上に
固定する際に発生する応力とは合成されて大きくなるこ
とが有効に阻止され、セラミック基板1にクラックや割
れ等が発生することはなくなる。
バルト合金や鉄−ニッケル合金、タングステン、モリブ
デン、銅−タングステン合金等の金属材料、或いは酸化
ベリリウム質焼結体、窒化アルミニウム質焼結体、酸化
アルミニウム質焼結体、窒化珪素質焼結体等の無機物か
ら成り、例えば、鉄−ニッケル−コバルト合金等の金属
材料から成る場合、鉄−ニッケル−コバルト合金等のイ
ンゴット(塊)に圧延加工法や打ち抜き加工法等、従来
周知の金属加工方法を施すことによって形成され、また
酸化アルミニウム質焼結体等の無機物から成る場合、酸
化アルミニウム、酸化珪素、酸化マグネシウム、酸化カ
ルシウム等に有機溶剤、溶媒等を添加混合して原料粉末
を調整し、次にこれを所定の金型内に充填するとともに
一定圧力で押圧して成形体を得、しかる後、この成形体
を約1600℃の温度で焼成することによって得られ
る。
ク基板1上面との間へのスペーサ部材3aの配設は、例
えば、セラミック基板1上面の金属層2に金属回路板3
をロウ材4を介して取着した後、金属回路板3の下面外
周部とセラミック基板1上面の隙間にスペーサ部材3a
を挿入固定することによって、或いはセラミック基板1
上面の金属層2に金属回路板3をロウ材4を介して取着
する際に金属回路板3の下面外周部とセラミック基板1
上面との間にスペーサ部材3aを配置しておき、ロウ剤
4の固化時の体積収縮を利用し、スペーサ部材3aの上
下を金属回路板3とセラミック基板1とで押圧すること
によって行われる。
固化時の体積収縮を利用して行う場合、スペーサ部材3
aの配設と金属層2を有するセラミック基板1上面への
金属回路板3の取着固定が同時に行なえ、作業性が良い
ことからスペーサ部材3aの配設はロウ材4の固化時の
体積収縮を利用して行うのが好ましい。
係数はロウ材4の熱膨張係数より小さくしておく必要が
あるがその熱膨張係数の差は2〜17ppm/℃の範囲
がセラミック基板1に割れやクラック等を発生すること
なしにスペーサ部材3aを金属回路板3の下面外周部と
セラミック基板1上面との間に強固に固定させることが
できる。
ウ材4の固化時の体積収縮を利用して行う場合にはスペ
ーサ部材3aの熱膨張係数はロウ材4の熱膨張係数より
も2〜17ppm/℃小さい値としておくことが好まし
い。
3の下面外周部全域にわたって設ける必要はなく、外周
各辺に任意の長さに設けておいて枠状としてもよい。
角形状のものに限定されるものではなく、三角形状や半
円形状等であってもよい。
基板1はその両端に上下に貫通する孔径が、例えば、3
mm〜4mmの貫通孔5が形成されている。
部材(不図示)上にネジ等を用いて固定する際、ネジの
挿通孔として作用し、セラミック回路基板を支持部材上
に載置させるとともにセラミック基板1の上面側より貫
通孔5内にネジ等を挿入し、そのネジの先端を支持部材
に設けたネジ溝に螺着させることによってセラミック回
路基板は支持部材上に固定されるようになっている。こ
の場合、セラミック回路基板に上面に凸状の反りが発生
しており、ネジの螺着によってセラミック回路基板に反
りを是正する方向の応力が発生したとしてもその応力は
スペーサ部材3aが当接している部材に集中して金属層
2と金属回路板3とを接合させているロウ材4に作用す
ることはなく、その結果、ロウ材4に内在している応力
(セラミック基板1と金属回路板3との熱膨張係数の相
違に起因して発生した応力)とセラミック回路基板を支
持部材上に固定する際に発生する応力とは合成されて大
きくなることが有効に阻止され、セラミック基板1にク
ラックや割れ等が発生することはなくなる。
孔あけ加工を施すことによってセラミック基板1の両端
の所定位置に所定形状に形成される。
れば、セラミック基板1の上面に取着させた金属回路板
3に半導体素子等の電子部品を固着させ、半導体素子等
の電極をボンディングワイヤ等の電気的接続手段を介し
て金属回路板3に電気的に接続させれば半導体素子等の
電子部品はセラミック回路基板に実装され、金属回路板
3を外部電気回路と接続される。
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば
種々の変更は可能であり、例えば、セラミック回路基板
として熱放散性が要求される場合には、セラミック基板
を酸化アルミニウム質焼結体に代えて熱伝導率の優れた
窒化アルミニウム質焼結体や窒化珪素質焼結体で形成す
ればよい。
金属回路板の下面外周部とセラミック基板上面との間に
枠状のスペーサ部材を配設し、該スペーサ部材で囲まれ
た内側の金属回路板の下面をセラミック基板上面の金属
層にロウ材を介して取着するようになしたことから、セ
ラミック回路基板を支持部材上に、例えば、ネジ等を使
用して固定する際、セラミックス回路基板に反りを是正
する方向の応力が発生したとしてもその応力はスペーサ
部材が当接している部位に集中してセラミック基板の金
属層と金属回路板とを接合させるロウ材に作用すること
はなく、その結果、ロウ材に内在している応力とセラミ
ック回路基板を支持部材上に固定する際に発生する応力
とが合成されて大きくなるのが阻止され、これによって
セラミック基板にクラックや割れ等が発生するのを有効
に防止することができる。
断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】セラミック基板の表面に金属層を被着させ
るとともに、該金属層に金属回路板の下面をロウ材を介
して取着して成るセラミック回路基板であって、前記金
属回路板の下面外周部とセラミック基板上面との間に両
者に当接する枠状のスペーサ部材が配設されており、且
つ該スペーサ部材で囲まれた内側の金属回路板下面が前
記金属層にロウ材を介して取着されていることを特徴と
するセラミック回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29633398A JP3677398B2 (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | セラミック回路基板および電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29633398A JP3677398B2 (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | セラミック回路基板および電子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000124562A true JP2000124562A (ja) | 2000-04-28 |
JP3677398B2 JP3677398B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=17832191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29633398A Expired - Fee Related JP3677398B2 (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | セラミック回路基板および電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3677398B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6570288B1 (en) * | 2000-06-20 | 2003-05-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outer rotor type brushless direct current motor |
CN112996238A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-18 | 成都中科四点零科技有限公司 | 一种陶瓷薄膜电路板以及电路板组装结构 |
-
1998
- 1998-10-19 JP JP29633398A patent/JP3677398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6570288B1 (en) * | 2000-06-20 | 2003-05-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outer rotor type brushless direct current motor |
CN112996238A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-18 | 成都中科四点零科技有限公司 | 一种陶瓷薄膜电路板以及电路板组装结构 |
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JP3677398B2 (ja) | 2005-07-27 |
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