JP3340082B2 - 電子装置 - Google Patents
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16195—Flat cap [not enclosing an internal cavity]
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
絶縁基体と金属蓋体とから成る容器の内部に圧電振動子
や半導体素子等の電子部品を気密に収容した電子装置に
関するものである。
は、この電子部品を収容するための容器内に気密に収容
されることによって製品としての電子装置となる。
とされるものは、酸化アルミニウム質焼結体等のセラミ
ックスから成り、上面中央部に電子部品が搭載される搭
載部を有する絶縁基体と、この絶縁基体の上面に搭載部
を取り囲むようにして取着された鉄−ニッケル合金や鉄
−ニッケル−コバルト合金から成る金属枠体と、この金
属枠体にシーム溶接により接合される鉄−ニッケル合金
や鉄−ニッケル−コバルト合金から成る金属蓋体とから
構成される容器内部に電子部品を気密に封止したタイプ
のものである。
部に電子部品を搭載した後、絶縁基体に取着された金属
枠体に金属蓋体を載置して、この金属蓋体の外周縁にシ
ーム溶接機の一対のローラー電極を接触させながら転動
させるとともにこのローラー電極間に溶接のための大電
流を流すことにより、ローラー電極と金属蓋体との接触
部を高温とし、この熱によって金属枠体に金属蓋体をシ
ーム溶接することによって製作される。
通常は金属枠体および金属蓋体の表面に予めニッケルめ
っき膜および金めっき膜が被着されており、シーム溶接
の熱によりこれらのニッケルめっき膜および金めっき膜
の一部を溶融させることによって金属枠体と金属蓋体と
が溶接される。
は、金属枠体に金属蓋体をシーム溶接する際に金属枠体
および金属蓋体に被着させたニッケルめっき膜および金
めっき膜を溶融させる必要があることから、溶接部に約
1000℃を超える高温が印加されることとなる。このよう
な約1000℃を超える高温が溶接部に印加されると、これ
が大きな熱衝撃として絶縁基体に伝わり、その結果、こ
の大きな熱衝撃により絶縁基体にクラックが発生してし
まいやすいという問題点を有していた。
るための下地金属として金属枠体が必要であり、金属枠
体の分だけ電子装置の高さが高いものとなってしまうと
ともに高価なものとなってしまうという問題点も有して
いた。
搭載部を、および上面外周部に搭載部を取り囲む枠状で
厚みが10〜50μm程度のメタライズ金属層を有する酸化
アルミニウム質焼結体等のセラミックスから成る絶縁基
体と、鉄−ニッケル合金や鉄−ニッケル−コバルト合金
から成る金属蓋体とから成る容器を準備するとともに、
絶縁基体の搭載部に電子部品を搭載した後、絶縁基体の
メタライズ金属層に金属蓋体を間に融点が例えば800 ℃
以下のろう材を介してシーム溶接することにより、絶縁
基体と金属蓋体とから成る容器の内部に電子部品を気密
に封止した電子装置が提案されている。
メタライズ金属層と金属蓋体との間に介在させた融点が
約800 ℃以下のろう材を溶融させることで金属枠体と金
属蓋体とを接合することができるので、溶接部に1000℃
を超えるような高温を印加する必要がない。したがっ
て、メタライズ金属層に金属蓋体をシーム溶接する際に
絶縁基体に大きな熱衝撃が印加されることがなく、絶縁
基体にクラックが発生することを有効に防止することが
できる。また、メタライズ金属層と金属蓋体とは両者の
間に介在させたろう材を介して接合することから、金属
蓋体をシーム溶接するための下地金属としての鉄−ニッ
ケル合金や鉄−ニッケル−コバルト合金から成る金属枠
体を必要としない。したがって、その分、高さを低くす
ることができ、かつ安価である。
属蓋体をメタライズ金属層に間にろう材を介在させてシ
ーム溶接で接合した容器の内部に電子部品を気密に収容
したタイプの電子装置では、絶縁基体の上面に被着させ
たメタライズ金属層は、金属粉末に有機バインダ・溶剤
を添加混合して得た金属ペーストをスクリーン印刷法を
採用して所定の枠状に印刷塗布することにより形成され
ていることから、金属ペーストの粘性に起因してメタラ
イズ金属層の断面形状が、いわゆるかまぼこ状となって
いる。そのため、メタライズ金属層上に金属蓋体を間に
ろう材を挟んで載置し、金属蓋体の外周縁にシーム溶接
機の一対のローラー電極を接触させながら転動させると
ともにローラー電極間にシーム溶接のための電流を流し
て、ローラー電極と金属蓋体との接触部に発生する熱に
よりろう材を溶融させる際に、金属蓋体の外周縁の位置
がメタライズ金属層の頂上から外側もしくは内側にずれ
ると、金属蓋体の外周縁とメタライズ金属層との間に大
きな隙間が形成されて溶融するろう材がメタライズ金属
層に接触しなくなり、その結果、容器の気密封止が不完
全となり、容器内部に収容する電子部品を長期間にわた
り正常かつ安定に作動させることができなくなって電子
装置としての信頼性が大きく低下するという問題点があ
った。
出されたものであり、その目的は、絶縁基体上に形成し
たメタライズ金属層にシーム溶接の熱によって溶融する
ろう材により金属蓋体を確実に接合させ、これによって
容器の気密封止を完全とし、容器内部に収容する電子部
品を長期間にわたり正常かつ安定に作動させることを可
能とした信頼性の高い電子装置を提供することにある。
縁基体上に被着された枠状のメタライズ金属層の内側に
電子部品を搭載するとともに、前記メタライズ金属層の
上面にろう材を介してシーム溶接により金属蓋体を接合
して成る電子装置であって、前記メタライズ金属層は、
厚みが10〜50μmで幅が0.3〜0.5mmであるとともに断
面形状が平坦面の下面とこの下面より幅が小さい平坦面
の上面と曲面の側面とで構成される形状であり、頂上か
ら5μm下における幅が下面の幅より小さく、かつ下面
の幅の2分の1以上あることを特徴とするものである。
面に被着されているメタライズ金属層を、その頂上から
5μm下における幅をこのメタライズ金属層の下面の幅
の2分の1以上あるようにしたことから、メタライズ金
属層の上に金属蓋体を間にろう材を挟んで載置してシー
ム溶接する際に蓋体が内側もしくは外側にずれたとして
も、シーム溶接の熱により溶融したろう材はメタライズ
金属層の上面に確実に接合する。
図面を基に説明する。
一例を示した断面図であり、同図において1は絶縁基
体、2は金属蓋体、3は電子部品であり、絶縁基体1と
金属蓋体2とから成る容器の内部に、例えば圧電振動子
や半導体素子等の電子部品3を気密に収容することによ
って電子装置が構成されている。
の支持体として機能するものであり、例えば酸化アルミ
ニウム質焼結体や窒化アルミニウム質焼結体等のセラミ
ックスから成り、その上面中央部に電子部品3を収容す
るための凹部Aを有している。そして、凹部Aの底面は
電子部品3を搭載するための搭載部1aを形成してお
り、搭載部1aに電子部品3が搭載されている。
焼結体から成る場合であれば、酸化アルミニウム・酸化
珪素・酸化マグネシウム・酸化カルシウム等の原料粉末
に適当な有機バインダ・溶剤を添加混合して泥漿状とな
すとともに、これを従来周知のドクターブレード法やカ
レンダーロール法を採用することによってセラミックグ
リーンシートとなし、しかる後、このセラミックグリー
ンシートに適当な打ち抜き加工を施すとともに複数枚積
層し、高温で焼成することによって製作される。
から絶縁基体1の下面にかけて導出する、タングステン
やモリブデン等の金属粉末メタライズから成るメタライ
ズ配線層4が被着形成されている。
極を外部に電気的に導出するための導電路として機能
し、その搭載部1a上面部位には電子部品3の電極が例
えば導電性接着剤を介して電気的に接続されている。そ
して、メタライズ配線層4の絶縁基体1の下面に導出し
た部位は、外部電気回路基板(図示せず)の配線導体に
例えば半田を介して電気的に接続される。
ン粉末メタライズから成る場合であれば、タングステン
粉末に適当な有機バインダ・溶剤を添加混合して得たタ
ングステンペーストを絶縁基体1となるセラミックグリ
ーンシートに従来周知のスクリーン印刷法により所定パ
ターンに印刷塗布し、これを絶縁基体1となるセラミッ
クグリーンシートとともに焼成することによって、絶縁
基体1の搭載部1a上面から下面にかけて所定パターン
に被着導出される。
る表面にニッケル・金等の耐食性に優れ、かつ半田との
濡れ性に優れる金属をメッキ法により1〜20μmの厚み
に被着させておくと、メタライズ配線層4の酸化腐食を
有効に防止することができるとともに、メタライズ配線
層4と外部電気回路基板の配線導体との接続を強固なも
のとなすことができる。従って、メタライズ配線層4の
表面には、ニッケル・金等の耐食性に優れ、かつ半田と
の濡れ性に優れる金属をメッキ法により1〜20μmの厚
みに被着させておくことが好ましい。
が0.3 〜0.5 mm程度で、厚みが10〜50μm程度の枠状
のメタライズ金属層5が搭載部1aを取り囲むようにし
て被着形成されている。
蓋体2を間にろう材6を介してシーム溶接するための下
地金属として機能し、メタライズ配線層4と同様にタン
グステンやモリブデン等の金属粉末メタライズから成
る。
ングステン粉末メタライズから成る場合であれば、タン
グステン粉末に適当な有機バインダ・溶剤を添加混合し
て得たタングステンペーストを絶縁基体1となるセラミ
ックグリーンシート上に従来周知のスクリーン印刷法を
採用して予め所定厚み・所定パターンに印刷塗布し、こ
れを絶縁基体1となるセラミックグリーンシートととも
に焼成することによって、絶縁基体1の上面に搭載部1
aを取り囲むようにして枠状に被着形成される。
ッケル・金等の耐食性に優れ、かつろう材6との濡れ性
に優れる金属をめっき法により1〜20μmの厚みに被着
させておくと、メタライズ金属層5が酸化腐食するのを
有効に防止することができるとともに、メタライズ金属
層5へのろう材6を介した金属蓋体2の接合を強固なも
のとなすことができる。従って、メタライズ金属層5の
表面には、ニッケルや金等の耐食性に優れ、かつろう材
6との濡れ性に優れる金属をめっき法により1〜20μm
の厚みに被着させておくことが好ましい。
属蓋体2は、厚みが0.1 mm程度の鉄−ニッケル合金板
あるいは鉄−ニッケル−コバルト合金板から成り、絶縁
基体1に被着されたメタライズ金属層5に間にろう材6
を介してシーム溶接により接合されることにより、絶縁
基体1との間で電子部品3を気密に封止している。
ム溶接による接合は、平板状の金属蓋体2を絶縁基体1
に被着されたメタライズ金属層に間にろう材6を配置し
て載置するとともに、金属蓋体2の外周縁にシーム溶接
機の一対のローラー電極を接触させながら転動させると
ともにこのローラー電極間に溶接のための大電流を流
し、ローラー電極と金属蓋体との接触部をジュール発熱
させ、この熱を金属蓋体2の下面に伝達させてろう材6
の一部を溶融させることによって行なわれている。
の間に配されるろう材6は、銀−銅合金や金−錫合金・
鉛−錫合金・アルミニウム−シリコン合金・銅−亜鉛合
金・銀−銅−リン合金あるいは銀−インジウム−錫合金
等から成り、金属蓋体2をメタライズ金属層5に接合す
るための接合材として機能し、金属蓋体2の外周縁とロ
ーラー電極との接触部に発生するジュール発熱による熱
が金属蓋体2の下面外周部に伝達されることによって、
この熱に応じた溶融幅をもってその一部が溶融する。
ズ金属層との間に配置させる際に、その配置の作業性を
良好とするために、予め金属蓋体2の下面にクラッド法
やめっき法等により厚みが10〜50μm程度に被着されて
いる。
2に要部拡大断面図で示すように、金属蓋体2がろう材
6を介してシーム溶接により接合されるメタライズ金属
層5の断面形状として、メタライズ金属層5の頂上から
5μm下における幅W1がメタライズ金属層5の下面の
幅W2の2分の1以上となるようにすることが重要であ
る。
をメタライズ金属層5の頂上から5μm下における幅W
1がメタライズ金属層5の下面の幅W2の2分の1以上
あるようにすることで、メタライズ金属層5の上に金属
蓋体2を間にろう材6を挟んで載置し、金属蓋体2の外
周縁にシーム溶接機の一対のローラー電極を接触させな
がら転動させるとともにこのローラー電極間に溶接のた
めの大電流を流し、ローラー電極と金属蓋体2との接触
部を発熱させてろう材6を溶融させる際に、金属蓋体2
の載置位置にずれが生じた場合であっても金属蓋体2の
外周縁とメタライズ金属層5との間に大きな隙間が形成
されることはない。その結果、ローラー電極と金属蓋体
2の外周縁との接触部に発生する熱により溶融したろう
材6はメタライズ金属層5の上面に確実に接合するの
で、これによって容器の気密封止を完全とし、容器内部
に収容する電子部品3を長期間にわたり正常かつ安定に
作動させることが可能となる。
5μm下における幅W1がメタライズ金属層5の下面の
幅W2の2分の1未満となると、メタライズ金属層5の
上に金属蓋体2を載置した際に金属蓋体2の載置位置に
ずれが生じた場合に、金属蓋体2をろう材6を介してメ
タライズ金属層5上に確実に接合させることが困難とな
る傾向にある。従って、メタライズ金属層5はその頂上
から5μm下における幅W1がメタライズ金属層5の下
面の幅W2の2分の1以上に特定される。
m下における幅W1をメタライズ金属層5の下面の幅W
2の2分の1以上とするには、例えば、絶縁基体1とな
るセラミックグリーンシートの上面にメタライズ金属層
5となる金属ペーストをスクリーン印刷法により印刷塗
布した後、この印刷された金属ペーストを下面が平坦な
押さえ治具を用いて上面より約60kgf/cm2程度の
圧力で押圧し、上面を平坦となすことによって行なえば
よい。
縁基体1と金属蓋体2とから成る容器の内部に電子部品
3が気密信頼性高く収容された電子装置が得られる。
に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲であれば、種々の変更が可能であることは言うまで
もない。
上面に被着されているメタライズ金属層を、厚みが10〜
50μmで幅が0.3〜0.5mmであるとともに、断面形状が
平坦面の下面とこの下面より幅が小さい平坦面の上面と
曲面の側面とで構成される形状であり、その頂上から5
μm下における幅がこのメタライズ金属層の下面の幅よ
り小さく、かつ下面の幅の2分の1以上あるようにした
ことから、メタライズ金属層の上に金属蓋体を間にろう
材を挟んで載置してシーム溶接する際に蓋体が内側もし
くは外側にずれたとしても、シーム溶接の熱により溶融
したろう材はメタライズ金属層の上面に確実に接合す
る。これによって、容器の気密封止を完全とし、容器内
部に収容する電子部品を長期間にわたり正常かつ安定に
作動させることが可能となって、電子装置の信頼性を高
いものとなすことができる。
面図である。
における幅 W2・・・・・メタライズ金属層5の基部の幅
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基体上に被着された枠状のメタライ
ズ金属層の内側に電子部品を搭載するとともに、前記メ
タライズ金属層の上面にろう材を介してシーム溶接によ
り金属蓋体を接合して成る電子装置であって、前記メタ
ライズ金属層は、厚みが10〜50μmで幅が0.3〜0.5mm
であるとともに断面形状が平坦面の下面と該下面より幅
が小さい平坦面の上面と曲面の側面とで構成される形状
であり、頂上から5μm下における幅が下面の幅より小
さく、かつ下面の幅の2分の1以上あることを特徴とす
る電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08708199A JP3340082B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08708199A JP3340082B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 電子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000286352A JP2000286352A (ja) | 2000-10-13 |
JP3340082B2 true JP3340082B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=13905009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08708199A Expired - Fee Related JP3340082B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3340082B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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WO2020022278A1 (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | Agc株式会社 | 光学パッケージ |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP08708199A patent/JP3340082B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2000286352A (ja) | 2000-10-13 |
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