JP2000122611A - マトリクス型表示装置 - Google Patents
マトリクス型表示装置Info
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Abstract
によって走査電圧を同時に印加するようにしたEL表示
装置において、2つのロウドライバICの短絡を防止す
る。 【解決手段】 走査電極11の両側に第1、第2のロウ
ドライバIC2、3を接続して、走査電極11の両側か
ら走査電圧を同時に印加するようにし、その走査電圧を
出力する前後の期間において、第1、第2のロウドライ
バIC2、3のそれぞれの出力をハインピーダンス状態
にした。
Description
行うマトリクス型表示装置に関する。
おいては、表示パネルに走査電極とデータ電極を直交す
るように配置し、走査電極とデータ電極が交差する位置
に形成される画素によってマトリクス表示を行うように
したものが種々提案されている。
は、走査電極、データ電極の少なくとも一方をITOな
どを用いた透明電極としている。この透明電極は、金属
電極に比べて比抵抗が高いため、その配線抵抗によって
電極の電圧印加側から他端に向けて電圧になまりが生
じ、輝度むらが生じるという問題がある。このような問
題を解決するため、特開平2−88号公報においては、
走査電極の一端および他端を、それぞれ第1、第2の走
査電極駆動回路に接続して、走査電極の両側から走査電
圧を同時に印加するようにしたものが開示されている。
極の両側から別々の走査電極駆動回路で走査電圧を印加
するようにした場合、一方の走査電極駆動回路から出力
される走査電圧と他方の走査電極駆動回路から出力され
る走査電圧の立ち上がりと立ち下がりに、時間的なずれ
が生じると、2つの走査電極駆動回路が短絡し、過大電
流が流れるなどの問題が生じる。
両側から別々の駆動回路によって電圧を同時に印加する
マトリクス型表示装置において、2つの駆動回路の短絡
を確実に防止できるようにすることを目的とする。
め、請求項1、2に記載の発明においては、互いに直交
するように配置された第1、第2の電極(11、12)
の少なくとも一方の電極(11)において、その一端に
第1の駆動手段(2)から電圧パルスが出力されると同
時に、他端に第2の駆動手段(3)から電圧パルスが出
力されるようになっており、第1、第2の駆動手段のそ
れぞれの出力を、前記電圧パルスを出力する前後の期間
においてハイインピーダンス状態になるようにしたこと
を特徴としている。
前後の期間をハイインピーダンス状態にしているから、
第1の駆動手段(2)、第2の駆動手段(3)から出力
される電圧パルスの出力タイミングを合わせることがで
き、2つの駆動手段(2、3)の短絡を防止することが
できる。また、請求項3に記載の発明においては、請求
項1に記載の発明をマトリクス型のEL表示装置に適用
し、第1の走査電極駆動手段(2)と第2の走査電極駆
動手段(3)から出力される走査電圧の出力タイミング
を合わせて、2つの走査電極駆動手段(2、3)の短絡
を防止することができる。
実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
EL表示装置の全体構成を示す。ELパネル1は、発光
層を挟んで、一方の側に走査電極11が複数形成され、
他方の側にデータ電極12が複数形成されたもので、走
査電極11とデータ電極12の交差領域には、画素とし
てのEL素子がマトリクス状に形成されている。なお、
EL素子は容量性の素子であるため、図ではコンデンサ
の記号で表している。
構成されており、走査電極11における左側端部、右側
端部がCuなどの金属の通電線5、6を介してロウドラ
イバIC2、3にそれぞれ接続されている。また、デー
タ電極12も、ITOなどの透明電極で構成されてお
り、Cuなどの金属の通電線7を介してカラムドライバ
IC4に接続されている。なお、Cuなどの金属の通電
線5〜7の比抵抗は、ITOなどの透明電極に比べて略
1/10以下となっている。
2、3は、走査電極11のそれぞれに両側から走査電圧
を順次印加する線順次走査を行い、カラムドライバIC
(データ電極駆動回路)4は、データ電極12のそれぞ
れに変調電圧(データ電圧)を印加する。このような走
査電圧と変調電圧により各EL素子に発光、非発光の電
圧パルスを印加して、ELパネル1にマトリクス表示を
行わせる。なお、ロウドライバIC2、3、カラムドラ
イバIC4は、フィールド毎に正負に極性反転する電圧
パルスを各EL素子に印加して、その発光駆動を行うよ
うにしている。
よる駆動について説明する。ロウドライバIC2、3は
同一構成のもので、図2に示すような構成になってい
る。このロウドライバIC2、3としては、μPD16
302として市販されているロウドライバICを用いる
ことができる。このロウドライバICは、走査電圧を出
力するための出力段にPチャネルFET21、Nチャネ
ルFET22を有しており、PチャネルFET21がオ
ンしているときには出力Oからハイレベルの電圧(VD
Dの電圧)を出力し、NチャネルFET22がオンして
いるときには出力Oからローレベルの電圧(VSSの電
圧)を出力し、PチャネルFET21、NチャネルFE
T22が共にオフしているときには出力Oがハイインピ
ーダンス状態になるものである。
ジスタ23を有しており、このシフトレジスタ23は、
そのR/Lバー端子がハイレベルのとき、データ入力端
子Aに行選択パルス信号(周期が垂直同期信号に相当す
る信号)が入力されると、CLK信号の立ち上がりタイ
ミングでS1 端子、…、S40端子から順にハイレベル信
号を出力する。なお、図では40個の出力を行う1つの
シフトレジスタについて示しているが、このシフトレジ
スタの出力端子Bを、後段のシフトレジスタのデータ入
力端子Aに接続するようにすれば、複数のシフトレジス
タにて所望数の出力を得ることができる。
端子の出力は、ANDゲート24の一方の入力端子に入
力される。また、ANDゲート24の他方の入力端子に
は、OEバー信号(バーは図に示すように負論理信号を
表す、以下同じ)をインバータ25で反転した信号が入
力される。OEバー信号は、出力イネーブル信号であっ
て、この実施形態では、PチャネルFET21、Nチャ
ネルFET22をオフして出力Oをハイインピーダンス
状態にするための制御信号として用いられている。
Dゲート26、NORゲート27のそれぞれの一方の入
力端子に入力される。また、NANDゲート26、NO
Rゲート27のそれぞれの他方の入力端子には、PCバ
ー信号が入力される。このPCバー信号は、Pチャネル
FET21、NチャネルFET22を選択する信号とし
て用いられる。
いて図3に示すタイミングチャートを参照して説明す
る。上記した行選択パルス信号、CLK信号、PCバー
信号、OEバー信号は、図示しない外部回路によって図
3に示す信号として出力される。ここで、行選択パルス
信号がシフトレジスタ23に入力されると、CLK信号
の立ち上がりタイミングでS1 端子、…、S40端子から
順にハイレベル信号が出力される。なお、それぞれの端
子から出力されるハイレベル信号は、次のCLK信号の
立ち上がりまで維持される。
からの所定期間T1 と立ち下がりタイミングからの所定
期間T2 においては、OEバー信号がハイレベルにな
る。OEバー信号がハイレベルになっているときには、
ANDゲート24が閉じてその出力がローレベルになる
ため、NANDゲート26の出力がハイレベル、NOR
ゲート27の出力がローレベルになり、PチャネルFE
T21、NチャネルFET22が共にオフして出力Oが
ハイインピーダンス状態になる。
いるときには、ANDゲートが開いているため、シフト
レジスタ23のS1 端子、…、S40端子のうちハイレベ
ル信号を出力している端子に接続されたANDゲート2
4からハイレベル信号が出力される。そして、そのハイ
レベル信号を入力とするNANDゲート26、NORゲ
ート27においては、PCバー信号がハイレベルのとき
両出力ともローレベルになり、またPCバー信号がロー
レベルのとき両出力ともハイレベルになる。そして、N
ANDゲート26、NORゲート27の両出力が共にロ
ーレベルのとき、PチャネルFET21がオン、Nチャ
ネルFET22がオフして出力Oからハイレベルの電圧
が出力され、NANDゲート26、NORゲート27の
両出力が共にハイレベルのとき、PチャネルFET21
がオフ、NチャネルFET22がオンして出力Oからロ
ーレベルの電圧が出力される。
ンスの期間を示し、PはPチャネルFET21をオンさ
せている期間を示し、NはNチャネルFET22をオン
させている期間を示している。このようにして、ロード
ライバIC2、3の出力端子O1 、…、O40から走査電
圧が順に出力される。この場合、各走査電極11の両側
から走査電圧が同時に印加されるため、走査電極11の
配線抵抗による電圧のなまりが低減され、輝度むらを少
なくすることができる。なお、図3では正フィールドに
おける動作状態を示しているが、負フィールドにおいて
は、PCバー信号のハイレベル、ローレベルが正フィー
ルドの場合と逆になって、負フィールドでの走査電圧が
出力されるようなっている。
ように走査電圧を出力する前後の期間において出力Oが
ハイインピーダンス状態になるようにしているから、ロ
ウドライバIC2、3から出力される走査電圧の立ち上
がり、立ち下がりタイミングを同じにして、走査電極1
1の両側から同じ波形の走査電圧を同時に印加すること
ができる。従って、ロウドライバIC2、3における回
路動作上の遅延、例えばゲート遅延、配線遅延などによ
り一方の出力がハイレベル、他方の出力がローレベルに
なってロウドライバIC2、3が短絡し、過大電流が流
れるのを防止することができる。特に、ELディスプレ
イのような比較的高電圧で駆動するディスプレイや、走
査電極が抵抗の低い金属で形成されたディスプレイにお
いて効果が大きい。
電極11に対してその両側から走査電圧を印加するもの
を示したが、データ電極12において電圧波形のなまり
が問題になるのであればその両側にカラムドライバIC
4を設けてデータ電極12の両側からデータ電圧を同時
に印加するようにしてもよく、また走査電極11および
データ電極12のそれぞれに対して両側から同じドライ
バICの出力電圧を同時に印加するようにしてもよい。
装置以外に、液晶によるマトリクス型の表示装置に本発
明を適用するようにしてもよい。
成図である。
路図である。
ングチャートである。
カラムドライバIC、5〜7…通電線。
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに直交するように配置された第1、
第2の電極(11、12)を有する表示パネル(1)を
備え、前記第1、第2の電極(11、12)の交差位置
にて形成される画素によってマトリクス表示を行うよう
にしたマトリクス型表示装置において、 前記第1、第2の電極(11、12)の少なくとも一方
の電極(11)において、その一端に第1の駆動手段
(2)から電圧パルスが出力されると同時に、他端に第
2の駆動手段(3)から電圧パルスが出力されるように
なっており、 前記第1、第2の駆動手段のそれぞれは、前記電圧パル
スを出力する前後の期間において出力がハイインピーダ
ンス状態になるようになっていることを特徴とするマト
リクス型表示装置。 - 【請求項2】 前記第1、第2の駆動手段(2、3)の
それぞれは、前記電極(11)にハイレベルの電圧を出
力するための第1のスイッチング手段(21)と、前記
電極(11)にローレベルの電圧を出力するための第2
のスイッチング手段(22)を有しており、前記第1、
第2の駆動手段(2、3)は、それぞれの第1、第2の
スイッチング手段(21、22)が同一の制御信号によ
りオフして前記ハイインピーダンス状態になるようにな
っていることを特徴とする請求項1に記載のマトリクス
型表示装置。 - 【請求項3】 走査電極(11)とデータ電極(12)
がマトリクス状に配置されたELパネル(1)と、 前記走査電極(11)に走査電圧を出力する走査電極駆
動手段(2、3)と、 前記データ電極(12)に変調電圧を出力するデータ電
極駆動手段(4)とを備え、 前記走査電極駆動手段(2、3)は、前記走査電極の一
端に前記走査電圧を出力する第1の走査電極駆動手段
(2)と、前記走査電極の他端に前記走査電圧を出力す
る第2の走査電極駆動手段(3)とを備えて、前記走査
電極の両端から前記走査電圧を同時に印加するようにな
っており、 前記第1、第2の走査電極駆動手段(2、3)のそれぞ
れは、前記走査電圧を出力する前後の期間において出力
がハイインピーダンス状態になるようになっていること
を特徴とするマトリクス型表示装置。
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family Applications (1)
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-
1998
- 1998-10-21 JP JP30003198A patent/JP3879275B2/ja not_active Expired - Fee Related
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